【栗東TC】日本ダービー調教見学&角居勝彦厩舎訪問ツアー

こんにちはsign01

段々と日差しも強くなり、夏の訪れを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

栗東トレセンもダービーウィークということで、暑さに負けない熱気に包まれていますsun

さて、そんな5月25日(水)、栗東トレーニング・センターでは日本ダービー調教見学&角居 勝彦厩舎訪問ツアーが実施されました。

大人気のGⅠ調教見学ツアー、今回も非常に多くのご応募を頂きましたsign01ありがとうございますsign01

応募したけど当選しなかったcrying方や予定が合わずに行けなかったweep方のためにも、このブログで見学ツアーの様子をリポートしようと思います。

まずはスタンドでの調教見学ですeye

6:00の馬場開場時間に合わせてスタンドから調教を見ていただきました。

日本ダービーに特別登録を行っているイモータル、ヴァンキッシュラン、サトノダイヤモンド、プロフェット、リオンディーズ、ロイカバードなどの最終追い切りを目の前で見ることができ、非常に盛り上がりましたhappy02

皆様が一生懸命馬を探していると・・・

なんと特別ゲストが!

まず1人目はクリストフ・ルメール騎手fuji

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2015年からJRAのジョッキーとなったルメール騎手、初めて挑んだ昨年の日本ダービーはサトノクラウンに騎乗し3着。今年は皐月賞3着のサトノダイヤモンドに騎乗し、初の日本ダービー制覇を狙います。そんなルメール騎手、先週は2日で10勝を挙げる大活躍。日本ダービーを前に調子は絶好調のようですnotes

続いては、ミルコ・デムーロ騎手tulip

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昨年はドゥラメンテで日本ダービーを制覇。

今年は朝日杯FSを制したリオンディーズとのコンビで、史上3人目の日本ダービー連覇に挑みます。今年も既にフェブラリーステークスと桜花賞を制しているデムーロ騎手、日本ダービーという大舞台でもやはり期待してしまいますねhorse

お次のゲストは大久保正陽元調教師と坂口正大元調教師のお二人sign01

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お二人がかつて管理されていたナリタブライアンマヤノトップガンのお話には、熱心なファンの方も大盛り上がりでしたhappy02

調教見学を終えた後は、トレセン内の施設見学へbuilding

自然の地形を生かして作られた坂路や、調教師や記者が調教を見ている通称「右回りスタンド」、競走馬のプールの見学を終えた後は・・・

お待ちかねsign03

角居厩舎訪問ですnote

角居 勝彦調教師は2000年に調教師免許を取得され、翌2001年に自らの厩舎を開業されました。これまで数々の名馬を管理されており、中でも64年ぶりの牝馬の日本ダービー制覇を果たしたウオッカは多くの人がご存知のことと思います。さらに、角居厩舎の管理馬は日本にとどまらず世界で活躍する馬が多いのも特徴です。豪州No.1レースのメルボルンCを制したデルタブルースや、ドバイワールドカップで日本馬として初優勝を挙げたヴィクトワールピサ、3歳馬として唯一海外GⅠ勝利を果たしたシーザリオなど、日本だけでなく世界の第一線でも活躍されている名調教師なんですsign03

そんな角居調教師への質問タイムsign01

・調教師としてのやりがいは?

「一つ勝つことで、厩舎スタッフ、馬主さん、ジョッキー、育成スタッフ、ファン等、一緒に喜べる人がいること」

馬のことをとても大事に考えている角居調教師、馬だけでなく人のこともすごく大切に思っておられる方ということが伝わってくるお話でしたlovely

ウオッカヴィクトワールピサについての思い出は?

「自分では想像できないことも馬となら実現させることができると教わった」

とのお話に、ファンの皆様もウオッカの日本ダービーやヴィクトワールピサのドバイワールドカップ等のレースを思い出しながら熱心に耳を傾けていらっしゃいましたmoon3

質問タイムの後は、馬房見学ですsign01

まずお出迎えしてくれたのは、タニノアーバンシーhorse

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きれいな眼をしたこの馬は、あのウオッカの子供なんですhorse

先週初勝利を挙げたこの馬について角居調教師は、

「やっぱりウオッカに似ている部分もある。これから走る形になってくれたらいいね。」とやはり今後の活躍に期待しているようでした。

続いて日本ダービー出走予定馬のリオンディーズhappy02

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日本ダービーを控える本馬を目の前にして、ファンの方も「がんばれ!」という声をかけておられましたrunリオンディーズも首をブンブンと縦に振って声援に応えるような仕草を見せていたので、日本ダービーでのパフォーマンスが楽しみですhappy02

角居厩舎はこのリオンディーズと青葉賞を快勝したヴァンキッシュランの2頭を日本ダービーへと送り込みます。両馬ともに有力視されていて、ウオッカ以来の日本ダービー制覇にも期待がかかりますねgood

最後は角居調教師、厩舎スタッフ、さらに飛び入り参加の高田潤騎手とともに写真撮影camera

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皆様いい笑顔ですhappy02

今回の厩舎訪問を通じて角居調教師の馬に対する愛情や、優しい人柄が十分に伝わったのではないかと思いますupこれからも角居厩舎の管理馬の活躍は要チェックですねwink

日本ダービー調教見学&角居勝彦厩舎訪問ツアーのリポートは以上となりますspa

いよいよ今週末には、競馬の祭典「日本ダービー」が行われますflair

ホースマンの夢をかけた熱い3歳馬達の戦いをお楽しみくださいsign03

【栗東TC】平成28年度新規騎手免許合格発表記者会見

こんにちは!

春の陽気が待ち遠しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうかnotes

この時期は寒さで馬場が凍ってしまったりmist、降雪の影響で馬場が使えなかったりsnowと色々な問題が起こるため、担当職員はトレセン泊り込みで馬場を管理しなくてはいけませんsign03

そんな苦労の甲斐もあって、今日も競走馬達は安心安全に調教に取り組めていますhappy01

さて、今回は2月11日(祝・木)に行われた平成28年度新規騎手免許試験合格者記者会見の様子をレポートしたいと思いますgood

新規騎手合格者は朝10時、栗東と美浦の両トレセンで発表されますdashImg_0010

今年度の合格者は全部で6名。そのうち栗東所属になるのは

荻野 極さん

坂井 瑠星さん

森 裕太朗さん

の3名でしたshine

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丁度朝の調教を終え、発表を見に来ていた左から荻野さんと坂井さんhappy01

Photo名前を見つけ、喜びのピースサインでパシャリcamerasmile

この後、森さんも含め、13時からトレセンにて行われる記者会見へと挑みますsign03

Img_0013それではぴしっとスーツで会見に臨んだ3名をご紹介しますhappy02

Img_0030まずお一人目は森 裕太朗さん(鈴木孝志厩舎所属)。

森さんは幼少期、お父さんに連れて行って貰った競馬場で、馬が走っている姿と、騎手と馬の一体感に魅せられ、騎手を目指されたそうですhappy02

目標として口にしたのは幸英明騎手sign01

ファンや関係者の方々から愛され、信用・信頼されている所に憧れており、見習いたいとコメントされましたnote

勝ちたいレースは日本ダービーhorse

競走馬にとって一生に一度しかチャンスが無い、かけがえのないレースに騎乗し、勝利するのが目標と、熱く語られましたconfident

大観衆の中、東京競馬場のゴール板を1着で駆け抜けていく森騎手の姿を見る日もそう遠くないかもしれませんsign03

Img_0032続いて二人目は坂井瑠星さん(矢作芳人厩舎所属)。

坂井さんのお父さんは南関東(大井)の現役騎手である坂井英光騎手、また叔父さんも笠松競馬の元騎手である坂井薫人さんと、小さい頃から競馬に親しんで過ごされましたshine

特にお父さんの姿に憧れ、小学校の頃から騎手を志していたそうですup

目標の騎手は福永祐一騎手で、勝ちたいレースは日本ダービーsign03

今後は、一頭一頭、一人一人との出会いを大切に、まず初勝利を挙げるのが目標shine

ゆくゆくはリーディングジョッキー、ひいては世界のトップジョッキーと肩を並べられるようになりたいと抱負を語られましたhappy02

憧れの福永祐一騎手のように、多くのファンに愛される騎手になって貰いたいですねheart04

Img_0033そして最後は荻野極さん(清水久詞厩舎所属)

荻野さんは中学1年のときにテレビの競馬中継を観て、騎手への憧れをもったそうflair

尊敬する騎手は馬の全能力を発揮させることができる浜中騎手。

大胆で迫力ある騎乗ができるようになりたいとのことでした!shine

今後の抱負としては、まず1勝。そして1鞍でも多く競馬に乗って、技術だけではなく人間としても磨きをかけたいとおっしゃっていましたconfident

将来的には海外でも通用するトップジョッキーになりたいとのことで、荻野さんが世界の一線に立って活躍する日が待ち遠しいですねsign03

今回は栗東所属の3名のコメントをご紹介しましたが、美浦所属の3名のコメントもこちらで見ることができるので、ぜひチェックしてみてください!

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記者会見の後は、3人の門出を祝うかのような晴天の下で写真撮影ですsun

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これからは厳しい勝負の世界に身をおく新人騎手の皆さんsign01

3人の活躍する姿に是非、ご注目くださいflair

【栗東TC】2016年新規調教師合格発表

皆様こんにちは!

早いもので、今年も残すところあと半月shine 本当に一年が経つのはあっという間ですねwobbly

学生のみなさんは冬休みの予定を立てている真っ最中でしょうかnote

トレセンの年末年始はというと、なんとお休みは1月1日の元旦のみ!

12月31日まで、そして1月2日から競走馬達は調教に励んでいるのですpunchimpact

強くなるために日々の鍛錬は欠かせないということがわかりますねconfident

さて、今回は、12月10日(木)に行われた平成28年度新規調教師免許試験合格者記者会見の様子をレポートしたいと思いますnotes

合格者は朝10時に栗東トレーニング・センター、美浦トレーニング・センターの2ヶ所で発表されます。

Img_0006_2難関の調教師試験の合格者発表とだけあって、多くの厩舎関係者の方が集ってましたcoldsweats02impact

Img_0004_2そして10時ぴったりに新規調教師試験の合格者が書かれた紙が張り出されます!

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平成28年度の合格者は

青木 考文さん

杉山 晴紀さん

寺島 良さん

の3名sign03

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合格した感動のあまり手で顔を覆われているのが、丁度発表を見にいらっしゃっていた寺島良さんhappy02shine

喜びが写真からも伝わってきますねsign01

Img_0011さて、発表のあと13時からは栗東トレセン内にて記者会見ですnote

今回の合格者の3名のうち栗東所属は杉山 晴紀さんと寺島 良さんの2名shine

それではさっそくお一人づつご紹介したいと思いますdash

Img_0014まずお一人目は杉山晴紀さん。

1996年、菊花賞を勝ったダンスインザダークに魅せられて競馬の世界に入られた杉山さん。

その後厩務員や調教助手として色々な経験をつまれ、武宏平厩舎にいらっしゃったときに出会ったダンスインザダークの産駒であるスリーロールスとの出会いきっかけに調教師を目指されたそうですflair

お世話になった武宏平元調教師や高橋康之調教師のように、厩舎の和を重んじる厩舎を作りたいとコメントいただきましたhappy01

Img_0023続いてお二人目は寺島良さん。

もともと競馬が大好きだったそうで、多くの人に自分が感じたような競馬の魅力や感動を伝えたいと思い、調教師を目指されたそうnote

今後は大きいレースを多く勝てる調教師になり、調教師といえば誰かという質問に対して多くの方から自分の名前がでるような調教師になりたいと意気込みを語っていただきましたsign03

Img_0027_2お2人の新調教師はこれからご自身の厩舎開業に向けてさっそく準備に取り掛かりますshine

これからの活躍にぜひご期待くださいlovely

また、今回の新調教師3名のコメントはこちらから詳しく見ることができますので、ぜひチェックしてみてくださいね!heart04

【栗東TC】ジャパンカップ調教見学&須貝尚介厩舎訪問ツアー

こんにちはhappy01

木々が色づき、過ごしやすい季節になったなあ~catfaceなんて思ったのも束の間、朝晩の空気の冷たさに冬の訪れを感じる今日この頃ですtyphoon

皆様、体調など崩されておりませんでしょうか?

寒さが厳しい栗東では、この季節の調教は一苦労sign01

というのも、競走馬の走るスピードは時速60キロと言われているので、この季節に調教に乗るということは、真冬に全開のオープンカーに乗るのと同じなのです・・・sweat01

そんな過酷の寒さの中でも、騎手や調教助手の皆さん、強い馬作りのために毎日調教を行っておりますhappy02

さて今回は、11月26日に行われたジャパンカップ調教見学&須貝尚介厩舎訪問ツアーをレポートしたいと思いますflair

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まずはスタンドで、調教見学ですnote

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ジャパンカップ出走予定のラブリーデイミッキークイーン、そしてゴールドシップに加え、次週行われるチャンピオンズカップに出走予定のコパノリッキーローマンレジェンド、ワンダーアキュートなど、本当に数多くの有力馬の姿を眼にすることができましたsign03

実際に近くで見る調教の様子に参加者のみなさんも真剣に見入ってらっしゃいましたup

そんな大盛り上がりの中、ゲストジョッキーとしていらっしゃたのは小牧太騎手sign01

早速インタビューですkaraoke

ジャパンカップで騎乗したヒットザターゲットについて、「競走馬としての能力は優れているし、特に直線が強い!」とのことflair

「東京の2400mは目黒記念で勝っているからコースは理解している。 レースでは有力馬を見ながら展開を伺っていく」とのコメントを頂きましたnotes

その他にも、競馬番組で活躍されている坂口正大元調教師がジャパンカップの生予想を披露したり、村山明調教師がプロの調教の見方について話して頂いたりと盛りだくさんの内容となりました。

 

調教見学を終えると、続いてはトレセンの施設見学ですdash

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マスコミ関係者が毎朝の調教を見るための記者室ではラブリーデイに騎乗した川田将雅騎手が共同記者会見を行っている真っ最中でしたnote

ここで撮られた映像は全国の競馬場やウインズで放送されます。

見学途中では岩田康誠騎手藤岡康太騎手など多くの騎手が声をかけてくださり、フレンドリーなジョッキーに参加者のみなさんも大喜びでしたhappy02

続いて向かったのは栗東トレセン名物の坂路コースhorsedash

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快晴の中一直線に坂を駆け上ってくる競走馬達の姿はまさに圧巻ですsign03

坂路コースを後にして広報コーナーを訪問したあとはいよいよ本日のメインイベントnote

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須貝尚介厩舎訪問ですheart04

Img_0089須貝厩舎に一歩足を踏み込むとなんと今まで獲得したGⅠ首飾りがずらっと参加者の皆さんをお出迎えshine

Img_0106中にはジャスタウェイがドバイデューティーフリーを勝った際の優勝カップもあり、競馬ファン垂涎のお宝が満載ですcrown

参加者の皆さん、カメラのシャッターを切る手がとまりませんhappy02

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須貝尚介調教師は、JRA競馬学校一期生として卒業後、騎手として23年間ご活躍されました。

その経験を生かし、騎手を引退したのちは調教師として新たなステージに立ち、2009年に自身の厩舎を開業。

ゴールドシップやジャスタウェイなど数々の活躍馬を輩出し、現在までにJRA重賞24勝を含むJRA通算211勝を挙げられている栗東でも屈指の名調教師ですcrownshine

そんな須貝調教師にまずはインタビューですkaraoke

調教師を目指されたきっかけをお伺いしたところ、お父様が調教師だったことから馬に身近にいる生活を送り、昔から馬が大好きで、騎手や調教師を目指すのは自然の流れだっとのこと。

この職業は天職だと感じているとのコメントも頂きました!

参加者の方から質問の多かった管理馬であるゴールドシップについては、「性格はとてもやんちゃ。でもその中からゴールドシップに教えられたことはたくさんある。彼の子孫達も見て行きたい」と語られました。

「須貝厩舎は個性的な馬が多いですが、どのようにケアされているのですか?」という質問が出ると、「動物には感情があるので、その気持ちをわかってあげることを心がけている」とのこと。

なんでも、馬に対して怒るのではなく、覚えてもらうという感覚でやっているので、馬が出来なかったりわからなかったら、それをただ怒るのではなく、どうやったら出来るか、わかるようになるかというのを人間側が考えて接しているのだとかsign03

須貝先生の優しいお人柄がうかがえるエピソードですcatface

その他にも期待の2歳馬や、管理馬に乗る騎手を決める決め手など、様々なお話を聞くことができましたsign01

インタビューの後は、須貝厩舎所属馬の馬体展示horse

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こちらの馬は2013年の阪神ジュべナイルフィリーズを勝ったレッドリヴェールshinecrown

現役の、さらにGⅠ馬の姿に参加者の皆さん大興奮ですhappy02

さてレッドリヴェールの足元に注目していただくとわかるのですが、須貝厩舎では厩舎のまわりに芝を植えていますtulip

これは、なんでも調教で気が張った馬たちの心をリラックスさせるためだそうsign01

レッドリヴェールも時折芝を食んで、見ている私たちを笑顔してくれましたhappy01

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 さらにここで、岩田康誠騎手も登場note

面白いお話で場を盛り上げてくださったりと、大変豪華な内容となりました。

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最後に厩舎自慢の芝の上でパシャリcamerashine

皆さん良い笑顔ですsmile

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 帰りは調教師自ら参加者の皆さん一人一人と握手してお見送りwobbly

今回の厩舎訪問を通して参加者の方には須貝調教師の馬に対する熱意や、優しく楽しいお人柄が充分に伝わったと思いますconfidentnote

 以上でジャパンカップ調教見学&須貝尚介厩舎訪問ツアーのレポートは終了ですhappy01

2015年も残すところあと1ヶ月。有馬記念に向けて競馬はどんどん盛り上がってまいりますshine

 ぜひぜひ年内最後まで競馬を存分に楽しんでくださいhappy02shine

 

【栗東TC】ジョッキーと行こう!夏休みトレセン親子体験ツアー2015&平田修厩舎訪問

こんにちは!happy01

8月も中盤に差し掛かりましたが、皆さん夏を楽しんでいらっしゃいますか?sun

さてさて、今回は前回に引き続き、7月29日(水)に行った「ジョッキーと行こう!夏休み親子体験ツアー2015」をレポートしたいと思いますup


まず最初に向かったのは競走馬のスイミング・プールですdash

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この日は暑かったせいか、多くの馬が泳ぐところを見ることができましたhorsewave

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栗東トレセンのプールは1周50mの円形プールsign01

1周40秒で泳ぐと250mのコースを走ったことに相当する運動量になる他、プールでの調教は心肺機能の向上、背中や腰のストレッチになるといった効用がありますnote

一生懸命泳ぐ競走馬達の姿に参加者のみなさんからは「かわいい!」と歓声があがっておりましたcatface

さて、プールを出発して続いて向かったのは・・・

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平田修厩舎ですsign03

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平田調教師は、1984年に内藤繁春厩舎で調教助手としてそのキャリアをスタートされ、1991年に有馬記念を制したダイユウサクなどを担当するなど経験を積まれましたshine

そして2005年に調教師免許を取得。翌年に厩舎を開業されてからは着実に勝ち星を増やし、2012年にはカレンブラックヒルでNHKマイルカップを見事勝利されるなど、現在までに重賞13勝を挙げていらっしゃいますcrown

2_2また、ここから藤懸貴志騎手(写真右)と、

6松山弘平騎手が駆けつけてくださいました!!happy01

さっそく騎手の方をまじえ、平田調教師にインタビューですkaraoke

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馬を育てる上で大変なことは、馬の持っている力を上手く引き出すことだそうですshine

馬のポテンシャルを見極めて、一番ベストな調教や食事などの管理を行うのが理想ですが、馬は話すことができませんから、なかなか難しいそうdespairsweat01

しかし、そんな中で、管理している競走馬達がレースで勝つと本当にやりがいを感じるとかflair

また、この日駆けつけてくださった藤懸騎手は、平田厩舎に所属しているということもあり、普段の平田調教師はどのような方なのか伺ってみると、

「競馬という点では調教もレースも僕の考えを尊重してくれるし、競馬だけではなく、挨拶などの日常の部分でもいろいろと教えてもらって、本当にお世話になっています」

とのことnote

なんでも管理馬の中では藤懸騎手でないとしっかり走らない馬もいるのだとかcoldsweats02sign01

平田調教師と藤懸騎手の信頼関係が垣間見える一幕でしたlovely

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厩舎の中ではなんと現役の競走馬と触れ合う機会もsign03

最初は少し怖がっていたお子さん達も、松山騎手藤懸騎手の「優しい気持ちで触ってあげたら大丈夫」というアドバイスで次第に慣れたようでしたcatface

平田厩舎の管理馬を見ていると馬房の一番奥になんとsign01

192012年のNHKマイルカップを勝ったカレンブラックヒルが!!shine

カレンブラックヒルは普段はおとなしいが、レースになったら性格が変わるのだとかup

GⅠ馬を間近に見ることができて、お子さん達はもちろんお父さんお母さんも興奮気味でしたsmile

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最後に厩舎の前で記念撮影camera

皆さんいい笑顔ですhappy02

さて、平田厩舎を後にして続いて向かったのは競走馬達が日々、スタートの練習をしている発走ゲートですsun

ここではゲートを開けたり、実際にゲートの中に入って競走馬気分を味わったりと、トレセンならではの体験をしていただきました!

また、ここからは松山騎手、藤懸騎手に加えて、藤岡佑介騎手、浜中俊騎手、川須栄彦騎手、中井裕二騎手、鮫島克駿騎手が合流shine

一緒にイベントを盛り上げてくださいましたgood

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トレセンにあるゲートは競馬場と全く同じものnotes

写真のとおり大人の方1人が入れるくらいの大きさの場所に平均にして体重500キロある馬がはいるのだからそれはもうギュウギュウですbearing

 馬は元来、臆病な性格なので、最初は狭いゲートに入るのは怖がるのですが、競走馬達はここで毎日練習をし、スムーズに他の馬を邪魔しないように発走できるかをチェックするゲート試験を突破してようやくレースで走ることができるのですsign01shine

夏は新馬の季節ということで、今の季節は毎日のように2歳馬達がレースに出ることを目指してゲートの練習をしていますdash

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写真は松山騎手を肩車する藤懸騎手がゲートから発走しているところsmile

参加者の皆さんからも自然と笑みがこぼれましたhappy01

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さて、発走地点から続いて向かったのはトレセン名物の坂路コースshine

降り注ぐ日差しの中、ふかふかのウッドチップの上を歩くと、自然と体が動き出すようで・・・

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ジョッキーを交え坂路でかけっこがはじまりました!dash

トレセンの坂路はスタートからゴールまでの高低差が約32m、なんとおよそビル10階分の高さに相当します。

競走馬でも全力で駆け抜けると最後にはフラフラになるほどハードな坂位置コースなのですbearing

この日の暑さも加わり、ジョッキーやお父さんお母さんは駆け上った後はぐったりされていましたcoldsweats01

競走馬の練習場や厩舎を見てもらった後は、実際に馬に乗ってみよう!ということで、続いてはトレセン内にある乗馬苑で体験乗馬ですheart04

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乗馬は乗っているだけで全身の筋肉を使い、運動として非常に効率がいいのですが、同時にリラックス効果が大きく揺られているだけでもとても気持ちいいですconfidenthorse

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そのため浜中騎手もこんな体勢になるほどsmile

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最初は「思ったよりも高くて怖い・・・sad」と言っていた子供達も、曳き馬をしている騎手と会話していくにつれ、最後には笑顔で馬に乗っていましたflair

 

そして暑い中トレセン内を回って見学したあとは、ジョッキーお手製のカキ氷を食べながらの懇談会ですshine

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楽しそうにポーズを決めて、作る準備万端ですgood

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時には真剣にカキ氷を作ったり、

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目隠しして舌だけでカキ氷の味を当てるゲームをしたりと和気あいあいとするジョッキーの皆さんheart04

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そしてそれを見守る参加者の皆さんheart01


ツアーを通してすっかり仲良くなったため、その後の懇談会も大盛り上がりですsign03

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中にはジョッキーを目指すお子さんもいらっしゃったようで、「ジョッキーになる上で一番大切なものは?」や「馬に速く走ってもらうためにしていることは」など多くの質問をしていましたnote

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その後行われたプレゼント抽選会では、騎手の方直筆サイン入りゴーグルなどお宝グッズが目白押しpresent

騎手のみなさんから手渡されるプレゼントに子供達は大喜びでしたsign03shine

 

夏休み親子見学ツアーの2日目のレポートは以上になりますsign01

この企画を通して、お子さん達に競馬や馬の魅力を知ってもらえたのではないでしょうかhappy02

栗東トレセンでは秋からも色々とイベントを行う予定ですnote

ぜひブログを読んでいる皆さんもご応募していただけたらと思いますshine

それでは、次回のトレセンブログもお楽しみにsign03

【栗東TC】ジョッキーと行こう!夏休みトレセン親子体験ツアー2015&安田隆行厩舎訪問


こんにちはsign01

連日猛暑続きですが、皆様体調は崩されていませんでしょうかsign02

北海道出身が多い馬達は暑さが大の苦手sad

しかし、そんな暑さの中でも一流の競走馬になるため毎日練習は欠かしませんsign03

栗東トレセンでは、少しでも涼しい時間帯ということで、毎朝5時からサラブレッド達は調教に励んでいますhorsedashhorsedash

 

さて、この度栗東トレーニング・センターでは7月23日(木)・7月29日(水)の2日間、夏休み中のお子さん達を対象にした「ジョッキーと行こう!夏休みトレセン親子体験ツアー」を行いましたsign01

今回は7月23日のツアーをレポートしますnote

23日の朝、集合した参加者の皆さんと最初に向かったのは・・・

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馬運車見学ですsign03

皆さんご存知の通り、毎週末、競馬場で行われるレースのため、トレセンから競走馬を運ぶ車です。

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普段から馬運車を運転している方々に説明をしていただきましたnote

馬運車の中は競走馬の調子を崩さないように冷暖房完備で、馬のお世話をする厩務員さんがいつでも馬の様子をチェックできるように監視カメラも付いているのだとかsign03

また、音楽が聴けるようスピーカーが付いていたり、マイナスイオン発生器がついていたりと、競走馬達のために様々な配慮がなされており、一台5000万円ほどの値段がするそうですsign01

「運転する上で一番気をつけていることは何ですか?」という質問には、「ブレーキなど、操作の一つ一つを普通の車を運転するのとは比にならないくらい慎重にやっています。トレセンでレースに向けて調子を上げていっても、運ぶ途中で怪我してしまった、なんて事は許されませんから。」とのことflair

普通のトラックの運転手さんから、馬運車の運転手さんになる方もいるそうですが、「一人前になるまで5年はかかる」ともおっしゃっていましたwobbly

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さて、馬運車見学を終えたあと向かったのは装蹄所ですnote

ここでは、馬のはく靴である蹄鉄の説明に加えて、実際に目の前で1本の鉄の棒から蹄鉄を作っていただきましたhappy01

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人の足と同様に、馬の脚も一頭一頭形が違うため、ハンマーで蹄鉄を叩き形を微妙に変える必要がありますhorse

しかしその馬にぴったりの蹄鉄を作るのには、大変な技術が必要で、なんと一人前になるために15年もの修行が必要だとか!coldsweats02

厳しい職人の世界ですsign03

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この場で実際に作った蹄鉄はじゃんけん大会の優勝者にプレゼントされましたlovely

蹄鉄は幸運を運んだり、厄除けになると言われているので、今回ゲットされたお子さんには何か素敵な出来事がおこるのではないでしょうかheart04

装蹄所を出た後は、安田厩舎訪問ですshine

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安田隆行調教師はジョッキー時代にトウカイテイオーで皐月賞とダービーを優勝crown

騎手として通算680勝を挙げられた後1994年に調教師として厩舎を開業されました。

スプリントGⅠを連勝したカレンチャンや近年ではスプリンターズS、香港スプリント、高松宮記念、安田記念と国内外のGⅠ級競走を6勝し、2013年の年度代表馬にも選ばれたロードカナロアを輩出されました。現在までに日本や海外のGI級競走に数多く優勝されており、40年もの間、競馬の第一線で活躍しておられますshine

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また、ここからは現役ジョッキーの皆さんもツアーに同行していただきましたhappy02

左から鮫島克駿騎手藤懸騎手国分恭介騎手藤岡佑介騎手ですshine

騎手の方々に安田調教師の印象を伺うと、皆さん口を揃えて「本当に優しい」とのことでしたhappy01

「乗り方を色々と任せてくれるし、ユーモアもある。」「すごい先生なのに、気軽に話しかけてくれる。」などなど、騎手の皆さんから続々と出てくる賞賛の言葉に、安田調教師が「そんなに褒めても何も出ないぞ」 と場を沸かせる場面もhappy02

安田調教師からは「もともとジョッキーだっただけに、騎手への思いは強いと思います。」とのお言葉も頂きました。

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さて、お話を伺ったあとは、実際に厩舎内で現役の競走馬を見学させていただきましたsign03

間近に見る競走馬に参加者の皆さんも感動されていたのではないでしょうかheart01

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さらに、ここでは安田調教師や騎手の方直々の解説付きともあり、お子さんだけでなく、お父さんお母さんも続々と質問されていましたhappy01

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厩舎の中にこれだけ多くの人が入ることは滅多に無い上に、中々こんな近くにお子さんが近寄ることもないので、馬の方も参加者の皆さんに興味津々eyeshine

 見学の途中には現役の競走馬とスキンシップする場面もあり、非常に内容の濃い厩舎見学となりました。

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最後に厩舎の前で集合写真camera
皆さん良い笑顔ですhappy02

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さて、安田厩舎を出発し、草木を掻き分け進んだ先は・・・

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栗東名物の坂路コースsign03

この日はあいにくの雨模様rainbearing

滞在できた時間はわずかだったのですが、関係なくお子さん達は元気に走り回っておりましたsun

雨や雪など天気関係なく毎日調教を行っている栗東の競走馬達の気持ちを、参加者の皆さんも体験できたのではないでしょうかlovely

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坂路コースでも記念にパシャリcamera

その後も、栗東トレセンの広報コーナーにてトレセンならではのお宝グッズを鑑賞したり、乗馬苑にてポニーとのふれあいを行ったりと、トレセンを存分に満喫していただきましたsign03


そしてトレセン内を回って見学したあとはいよいよ、ジョッキーお手製のカキ氷を食べながらの懇談会ですshinePhoto_3

 左から順に氷担当、シロップ担当、練乳担当、ストロー担当とばっちり役割を決めて、カキ氷作りに燃えるジョッキーの皆さんgood

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朝早くから色々と動き回った体にカキ氷の甘さが染みますcatface

この交流会ではジョッキーを囲んで和気あいあいとおしゃべりをしたり、豪華グッズのプレゼント抽選会presentを行いました。

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直接手渡しされるプレゼントにお子さん達も大喜びでしたheart04

以上で、23日に行われたツアーのレポートは終了となります。

あいにくの天気で、色々とツアー内容を変更した部分もあったのですが、参加者のお子さんからは「将来ジョッキーになりたい!」 「装蹄師になりたくなった」という声が寄せられ、競馬や馬のことをよく知ってもらえるいい機会になったと思いますcatface


それでは7月29日に行われた親子見学ツアーも近日中に公開いたしますので、お楽しみにsign03

 

【栗東TC】宝塚記念調教見学&矢作芳人厩舎訪問ツアー

こんにちはshine

梅雨に入り、花のように色とりどりの傘が街に開いておりますが、皆様いかがお過ごしですかsign02

栗東でも雨続きの毎日ですが、実はトレセン内では傘の使用は禁止されていますrain

大きな動きに敏感な馬達がびっくりしないように、傘ではなくカッパの着用が義務付けられているのですhorse

 

さて、栗東トレーニング・センターでは6月24日(水)に宝塚記念調教見学&矢作芳人厩舎訪問ツアーが実施されましたhappy01

毎回、多くのご応募いただき、本当にありがとうございます。

早速、見学ツアーの様子をリポートしていきたいと思いますsign03

 

まずはスタンドでの調教見学flair

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宝塚記念に出走するオーシャンブルー、ショウナンパンドラ、ディアデラマドレ、デニムアンドルビー、トーセンスターダム、ラキシスなどが調教する様子を見ることができましたsign03

目の前を次々と駆け抜けていく競走馬達の迫力に、参加者の皆さんも喜んでいただけたのではないかと思いますhappy01

さらに、調教見学の際には、多くのゲストが来てくださいましたlovely

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まずはワンアンドオンリーに騎乗予定のM.デムーロ騎手sign01

ワンアンドオンリーについて「状態はいいので、自由に走らせたい」と力強いコメントpunch

今年度からJRA所属の騎手になったM.デムーロ騎手ですが、既にドゥラメンテで皐月賞、ダービーと2冠を達成しており、宝塚記念も目が離せませんlovely

Img_0392続いてはデニムアンドルビーに騎乗予定の浜中俊騎手note

デニムアンドルビーは最後の直線で見せる瞬発力が持ち味なので、そこを生かしたいとのことdash

ここでは、デニムアンドルビーファンのお客様から、「どんな性格ですか?」という質問に対して、

「温厚で、人にも馬にも優しい女の子だけど、いい意味で自分をもってるので、男からしたら高嶺の花ですかね」とコメント。

ジョッキーに直接コメントをもらえて、質問された方も感動されていましたcatface

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そして続いての登場となったのはなんと武豊騎手sign03

名ジョッキーの立て続けの登場に、歓声がひときわ大きくなりますup

騎乗予定のトーセンスターダムについて「GⅠで、まわりは強い馬ばかりだが、トーセンスターダムも動きはよかった。最後までわからないのが競馬だし、そこが面白いところ」とコメントをいただきましたgood

参加者の方からはこんな機会めったに無い!とばかりに多くの質問が寄せられ、中でも「阪神2200mの攻略のコツは?」という質問には、さすがの武豊騎手も「すごい難しいなあ」と答えに詰まる場面もcoldsweats01

しかし「阪神はスタート後の直線が長いし、比較的乗りやすいコース。ただ、距離も長いし、上半期の阪神開催最終日となるので、馬場も重くなるので、力のある馬、無い馬が出やすいコースでもあると思う。馬の実力を引き出して、上手く乗りこなすのが攻略のコツですかね」と、きっちり答えてらっしゃいましたsign03

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他にもナリタブライアンなど数々の名馬を管理し、現在の大久保龍志調教師のご実父でもある、大久保正陽元調教師や、

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2003年には中山グラントジャンプを制し、現在は乗馬でパラリンピック出場を目指されている常石勝義騎手も駆けつけてくださいましたup

大盛り上がりの調教見学を終えたあとは、トレセン施設見学に出発。

競走馬達が勢いよく駆け上がってくる坂路コースや実際に調教師や記者が調教を見ているスタンド、通称「右回りスタンド」を見学した後は、いよいよ今回のメインイベントでもある矢作芳人厩舎へ向かいますdashImg_0409

 

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作調教師(写真右)は名門と言われる東京都の開成高校ご卒業後、オーストラリアでの修行を経て、1984年に厩務員としてそのキャリアをスタート、調教助手としてもご経験を積まれた後、2004年に調教師免許を取得、2005年にご自身の厩舎を開業されました。

現在までにJRA通算380勝、重賞20勝、昨年はJRA最多勝利調教師に輝かれ毎年確実に勝ち星をあげておられますcrownshine

そんな矢作調教師にまずはインタビューですkaraoke

幼いころから、将来競馬に携わる仕事がしたいと思っていた矢作調教師。特に大井競馬場の調教師であったお父様の背中を見て育った分、調教師には強い憧れがあったとかflair

参加者のみなさんから多く質問のあった「仕事のやりがい」についてお尋ねすると、「馬が勝ったとき。それ以上に嬉しいことは無い。」とのこと。

また、厩舎経営に関して、大変なことがあっても厩舎スタッフの方の笑顔が仕事を頑張ろうという気持ちに繋がるのだそうです。

同じく質問の多かった管理馬についてもお話を伺いました。

多くの重賞を勝ち、今でもファンの多いスーパーホーネットは、矢作調教師にとっていい思い出もあり、ほろ苦い思い出もある印象深い1頭だそう。開業してすぐに厩舎にやってきた馬で、その年末に朝日杯FSで2着になり、新進気鋭であった矢作厩舎の名を挙げてくれた、と懐かしそうに語られました。

続いて、今年度のダービーでは惜しくも4着となりましたが、その確かな実力をレースごとで見せていたリアルスティール。「骨折は軽く、順調な回復を見せているし、怪我も問題ないと思っている。もともとのポテンシャルが非常に高く、日が経つにに連れ体格が追いついてきたような印象を受ける。」と矢作調教師。

秋に向けての意気込みを伺ったところ「秋は期待していてください。走ります」と力強いコメントを頂きましたsign03

調教師へのインタビューの後は、馬房見学ですhorsedashdashdash

ここでは、本日の厩舎見学のために駆けつけてくださった中谷騎手と矢作調教師が一頭一頭管理馬について、普段の様子や目標となるレースを紹介してくださいましたhappy02

初めて入る厩舎の中に参加者の皆さん、大興奮。

Img_0429矢作厩舎の中は馬達が暑くないようにミストが設置されています。
こちらはなんと厩舎内の温度が高くなると自動的に噴射されるというハイテクさ!!

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牝馬3歳のアゼリアも馬房から首を出して涼しげですtyphoon

Img_0445こちらは牡馬3歳のブリンディス

矢作調教師曰くこの馬は走る!とのこと。

今後出馬表で名前を見かけたら要チェックですねshine

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厩舎の中では、なんと現役の競走馬に触れあうこともできました!

普段遠くからしか眺めることのできないサラブレッドの姿に参加者のみなさん大感激lovely

厩舎の外に出ると、矢作調教師が用意してくださった記念品をめぐってじゃんけん大会が開かれる一幕もpresent

Img_0454中谷騎手や、

Img_0458矢作厩舎所属の、現在競馬学校2年生の坂井瑠星さん、

さらに

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矢作調教師の実の娘さんで、タレントの矢作麗さんなどとじゃんけんをして、和気あいあいとした雰囲気でしたnote

最後に集合写真撮影ですcamerashine

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今回の厩舎見学では、矢作調教師の競走馬に対する熱い思いや、スタッフへの対応をはじめ厩舎の運営方針など本当にたくさんのお話を伺うことができました。

ツアー後のアンケートでもより一層矢作厩舎が好きになりましたという意見も多く、矢作調教師の優しく、情熱的なお人柄が伝わったのではないかと思いますgood

以上で宝塚記念調教&矢作芳人厩舎見学ツアーの日程はすべて終了となります!

これから夏競馬となり、全国の競馬場でぞくぞくと2歳馬達が活躍しはじめる季節となります。

ご自身のお気に入りの1頭を見つけて成長を楽しんでみてはいかがでしょうか?

また、栗東トレセンでは夏の間も多くのイベントを企画しております。

みなさんのご参加、心よりお待ち申し上げますsign03

 

【栗東TC】平成27年度新規騎手免許合格発表記者会見

こんにちはhappy01

毎日寒い日が続きますがみなさん風邪などひかれていませんでしょうか?sweat01

栗東では年始から大雪が降り、一面の銀世界となりましたsnowshine

見た目はとっても綺麗なのですが、コースが雪で覆われていると、もちろんですが調教することができません・・・!!coldsweats02

雪かきやコース整備でトレセン職員はもちろん厩舎関係のみなさまも大忙しのお正月でしたfujisun

 

さて、2月5日(木)、栗東トレーニング・センターでは平成27年度新規騎手免許試験合格者記者会見が行われました。今回はその様子をレポートしたいと思います。

まずは午前10時に栗東TC内にて合格者が貼り出されますsign03

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ちょうど調教を終えた騎手課程を卒業したばかりの加藤祥太さんと鮫島克駿さんがいらっしゃいましたhappy01

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の結果は・・・

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お2人とも見事合格heart04

このとき丁度朝の調教に乗っていた三津谷隼人さん、そしてクリストフ・ルメール騎手を含めて4人の方が、この後の栗東での記者会見にのぞみますshine

先ほどの4名に加えてミルコ・デムーロ騎手も今回の合格者なのですが、現在香港で騎乗中とのことで残念ながら不参加ですweep

016今年も多くの記者の方が集まる中、記者会見は行われましたsign01

023今年は新規騎手6名のうち、デムーロ騎手を含め5名が栗東所属。

それでは改めて今回新規騎手となられた皆さんをご紹介しますheart04

034まず一人目は加藤祥太さん(庄野靖志厩舎所属)です。

加藤さんは小学校のときお父さんに初めて連れていってもらった阪神競馬場で、目の前の競走馬や騎手の姿に憧れを抱いて、騎手を目指されるようになったとかflair

目標の騎手は人間的にも技術的にも回りから信頼され、また結果をしっかりと出せる武豊騎手。

ご自身もそのように技術面でも人としても自分を磨き、今年は新人賞がとれるように頑張りたいと力強いコメントを頂きましたup

騎手という夢のきっかけとなった阪神競馬場で加藤さんがゴール板を駆け抜ける姿が目に浮かびますhappy02

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二人目は鮫島克駿さん(浅見秀一厩舎所属)です。

鮫島さんはお父さんが地方・佐賀競馬所属の鮫島克也騎手、お兄さんがJRA所属の鮫島良太騎手であり、まさに身近に競馬がある環境で幼少期を過ごされましたhorse

その中で育つうち、自然と騎手に強い憧れを抱かれたそうですdash

福永祐一騎手、四位洋文騎手のような、謙虚な気持ちを忘れず、馬の能力を最大限に引き出せるような騎手になりたいそうlovely

今後は周囲に感謝し、驕ることなく、新人らしくがむしゃらに多くの勝ち星を挙げたいと抱負を述べられましたshine

親子対決、兄弟対決、また親子3人でのレースなどなど、これから競馬を盛り上げてくださるでしょう!

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三人目は三津谷隼人さん(目野哲也厩舎所属)です。

三津谷さんはお父さんが厩務員ということもあり、幼い頃から競馬を見る機会が多く、騎手をかっこいいと思うようになったそうflair

目標とする騎手は幸英明騎手・国分優作騎手。2人のようにダイナミックな騎乗ができるようになり、誰からも愛される騎手になりたいとかhappy01

目野調教師指導の下、日々の努力を忘れず、向上心をもち、新人賞を目指したいとおっしゃっていましたsign03

合格を伝えたとき、お父さんからは「おめでとう。怪我しないように頑張れ。」と競馬の世界の先輩としてエールを貰ったそうですcatface

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そして最後はクリストフ・ルメール手(栗東フリー)。

この度、デムーロ騎手と共に史上初のJRA所属の外国人騎手になられましたshine

2002年より日本での騎乗をはじめ、多くの勝ち星を挙げられており、2009年にウオッカでジャパンカップを勝利したのは競馬ファンの皆様には思い出深いかと思いますnotes

「日本の競馬は世界で一番だと思っていますし、今回の合格は新しい騎手人生の始まりだと思う。 また、今までの経験から得たものを日本の競馬に伝えられたら嬉しい。」とコメントいただきました。

日本のファンの皆様には「いつも応援ありがとうございますと伝えたいです。これからもたくさん勝ちたいと思っていますし、日本の馬でビックレースを獲りたいと思っています。一生懸命がんばります。」とルメール騎手自ら日本語でおっしゃっていました。

昨年末にされた怪我の調子ですが、順調に回復され、来月には騎乗復帰できるとか!今まで以上の活躍に注目です!lovely

そして、今回記者会見には参加できなかったデムーロ騎手ですが、遠い香港から今回の騎手試験合格に関してコメントを寄せられていますので、簡単にご紹介したいと思います。

「香港で調教騎乗を終えて戻ったところに合格の知らせを聞き、とても嬉しく、泣きそうなくらい興奮しています。日本で15年騎乗していくなかで、いつしか日本のジョッキーになるのが夢になりました。日本競馬の一員になることができ、本当に嬉しいです。日本競馬のために、そして自身のために3月からベストを尽くしたいです。」とのこと!

デムーロ騎手にとっては二度目、ルメール騎手にとっては初めての騎手試験の受験。

日本語での試験は、外国籍の両騎手にとって相当なご苦労があったかと思います。それを乗り越えての今回免許取得ということで、本当に日本の競馬を愛してくださっていることがわかりますね!

今回の新規騎手6名のコメントはこちらから詳しく見ることができますので、ぜひチェックしてみてください!shine

記者会見のあとはトレセン事務所の外での記念撮影camera

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カメラに囲まれ、凛々しい表情lovely

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また皆さん仲良く肩を組まれる場面もhappy02

ルメール騎手に対し、尊敬する騎手であると同時に、身近にいる存在として技術を学びたいという新人ジョッキー3人。それに対して、「騎手は厳しくもあり楽しくもある特別な職業。共に頑張っていこう!」とルメール騎手が声をかけるなど、経歴は違うとはいえ、JRA所属騎手とはしては同期となる4人の絆のようなものを感じましたhappy02shine

以上で本日のレポートは終了です。

これから暖かくなるにつれGⅠ競走も増えてきますdash

新しい騎手の活躍を応援するもよし、ベテラン騎手の騎乗振りに注目するもよし、はたまた外国人ジョッキーに期待するもよし、皆様それぞれの見方で競馬を楽しんでいただければと思います! 

【栗東TC】2014年新規調教師合格発表

こんにちはhappy01

12月に入り、今年もあとわずかになりました。皆様いかがお過ごしでしょうかsign02

さて、今回は12月11日に行われた平成27年度新規調教師免許試験合格者記者会見の様子をレポートですnotes

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今年の調教師試験の合格者は、東西合わせて計6名。そのうち3名が栗東所属となりましたshinesign01

今回のトレセンブログでは、その栗東トレセン所属となった3名をご紹介しますdash

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まずはじめに紹介させていただくのは、齋藤 崇史さんですnote

齋藤さんは中学時代から競馬が好きで、将来は競馬に携わる仕事につきたいと強く思っていたそうです。

厩務員や調教助手となって競馬の世界に入ってからは、漠然と調教師になりたいと考えていたそうですが、決定打となったのは、ご自身が担当されたレッドディザイアの海外遠征だったそうで、その際に自身が受けた感動を色んな人に伝えたいと思うようになったとのことでしたflair

「私がこうしてここにいられるのは、色々な方々の支えがあり、助けていただいたからと思います。その感謝の気持ちを忘れず、どんどん皆さんに恩返ししていけるようにしていきたいと思いますし、支えてくださる方々に感謝の気持ちを表すことができる厩舎にしていきたいと思っています。」と今後への抱負を述べられましたup

 

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続いては橋口慎介さんです。

お父様が橋口弘次郎調教師ということで、まさに競馬の世界で育ったとも言える橋口さん。

池添兼雄厩舎にて14年間厩務員・調教助手としてキャリアを積まれ、今回見事に調教師試験に合格されましたhappy01

調教師を目指されたきっかけを伺うと、「父が調教師で、子供の頃から父の活躍を見て憧れて、自分も調教師になりたいと思いました」とのことsign01

橋口弘次郎調教師が今年の日本ダービーを勝ったことについて「父の苦労を間近で見てきたので勝った瞬間とても感動しました。それを見て自分もダービーを獲りたいと強く感じました」とコメントされましたshine

将来は馬主やファンのみなさんから信頼される厩舎を作って、みなさんから期待され、その期待に応えられる厩舎を作りたいとのことでしたnotes

044そして最後は渡邉 薫彦さんです。
渡邉さんは平成6年に騎手免許を取得し、平成11年にはナリタトップロードで菊花賞を制したGⅠジョッキーcrown

その後、騎手時代からの師である沖芳夫調教師のもとで調教助手としてキャリアを積まれました。

長くお世話になっていた沖調教師の姿を見ている中で、調教師という仕事に憧れを抱くようになったそうですsign03

また、昨今の海外における日本馬の活躍を見て、刺激を受けたというのも調教師を目指された理由のひとつだともおっしゃっていましたhappy02

今後については、「感謝の気持ちを忘れず、一回でも多く出走させて、1つでもいい着順になれるような馬作りをしていきたいです。その上で、私が乗せていただいていたナリタトップロードのような誰からも愛されるような馬を育てられればいいと思っています。」と意気込みを語っていただきましたsign03

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合格にほっと一息つく間もなく、これから厳しい勝負の世界に身を置く合格者のみなさん・・・sign03

難関といわれる調教師免許試験を突破された3名の今後の活躍にご期待くださいheart04

【栗東TC】ジャパンカップ調教見学&松田国英厩舎訪問ツアー

こんにちはhappy01

朝晩すっかり冷え込み、中々布団から出たくない季節がやってきましたsnow

みなさん風邪などひかれていませんでしょうか?

寒さに強い競走馬達は、毎朝元気いっぱい調教に励んでおりますhorse

さて今回は、11月27日に行われたジャパンカップ調教見学&松田国英厩舎訪問ツアーをレポートしたいと思いますflair

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まずは左回りスタンドで、双眼鏡片手に調教見学ですnotes

ジャパンカップ出走予定のハープスタートーセンジョーダンデニムアンドルビーサトノシュレンの他に、チャンピオンズカップ出走予定のコパノリッキー、ホッコータルマエ、カゼノコ、ダノンカモンと多くの競走馬の姿を捉えることができましたhappy02

また、ここでは2人のゲストがいらしてくださいましたsign03

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一人目は左回りスタンドで調教をご覧になっていた村山明調教師happy02

ジャパンカップ出走予定のサトノシュレンについてお話を伺いましたflair

厩舎スタッフの方からの意見によって最終追い切りではゆっくり走らせたとのこと。

「めいっぱい(全力)で調教しても、走るようになるわけではないですからね」と、調教師という仕事の一部を垣間見ることができましたnote

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次に登場していただいたのは、先日のマイルチャンピオンシップをダノンシャークで勝った岩田康誠騎手happy01

ゴール前のフィエロとの接戦は見ていて手汗を握るほどでしたねsign03

「良く伸びてくれたので、馬に感謝です」というお言葉をいただきました。

また、園田競馬出身である岩田騎手。先日の園田競馬での騎乗レースについてもお話を伺いました。

「1番人気だったのに残念ながら負けてしまって申し訳ない。馬は難しいですね」とコメント。

トップジョッキーでも全てのレースで同じように勝つことはできない・・・そこに競馬の難しさと面白さがあるのかもしれませんねsign03

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調教師や騎手の方と一緒になって調教を見るというのは、参加者のみなさんにとって良い思い出になってのではないでしょうかnotes

 

左回りスタンドを出て、施設見学や坂路コースを終えた後はここsign03

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本日のメインイベントの松田国英厩舎訪問ですsign03

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松田国英調教師は、1995年に調教師免許を取得し、翌年1996年にご自身の厩舎を開業されました。現在までに488勝を挙げており、GⅠ級競走についてもクロフネ、ダービー馬のタニノギムレットキングカメハメハダイワスカーレット、そしてて昨年のジャパンカップダートを制したキングカメハメハの仔であるベルシャザールといった数々の名馬を輩出しておりますcrownshine

そんな松田調教師にインタビューですkaraoke

松田調教師はトレセンで厩務員、調教助手として働かれる前、関西の競馬専門誌である競馬ニホンでトラックマンになったという経歴をお持ちの方。まずはその事についてお話を伺いましたflair

記者時代、シンザンを管理していた武田文吾調教師をはじめ様々な著名な調教師の方々と接する中で、GⅠ馬の管理方法など競馬の知識を深められたそうです。

また、ご実家が育成牧場なので馬に乗ることのできた松田調教師は、なんと調教馬が少ない火曜日に現役の競走馬に乗っておられたとかsign01wobbly

 そのようなご経験の中で競走馬への関心が高まり、直接馬と携わる職業へと転進されたそうですshine

また、参加者の方より、「かつての管理馬の仔を管理することも多いと思いますが、何か管理する上で違うことはあるのですか?」と質問が。

これについては、「全ての馬に対して気持ちをこめて管理してるけれど、かつての管理馬の仔だと、ふと調教を終え家に帰ってからも気にかかることがある。晩御飯を食べていても、その手をとめて、厩舎に様子を見に行ってしまうくらい気持ちが入ってしまう」のだとかcatface

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また、ここでは多くの管理馬とその説明もしてくださいました。

こちらはダイワメジャー、ダイワエンジェル産駒のダイワプロパーhorse

今年新馬戦を勝った2歳馬です。「資質は申し分ないので、あとは実際のレースでどれだけ能力を発揮できるか」とのコメントを頂きました。

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こちらはクロフネを母方の祖父に持つココスタイル。性格はお母さん似だそうflair
前走は3着と惜しい結果でしたが、徐々に体も仕上がってきて、今後に期待して欲しいとのこと。

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続いてはロングロウ。こちらは父がクロフネ、母がGⅠ馬のゴールドティアラという良血統。

クロフネゆずりの芦毛が綺麗ですshine

「気が弱く、まわりに圧倒されると本来の力を発揮できなくなってしまうのが難点だが、逆に自分のペースでいけたら強い」とコメントされていましたnote

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そして最後はプチキングカメハメハと紹介されたサトノゼファー
キングカメハメハダイワスピリットの仔で、2歳新馬戦を勝利した期待の注目株ですup

また、サトノゼファーが馬房に戻る際に、馬の体調の見分け方も教えていただきました。

なんでも尻尾がまっすぐ、垂れ下がっており、歩くと尻尾の先が「の」の字を書くように揺れていると調子の良い証拠なんだとかnote

逆にそうではない時はどこか脚に異変があったり、内臓が弱っていたりするそうですbearing

今後パドックで注目してみるといいかもしれませんねsign03

 

管理馬を見せていただいた後は、馬房見学です。

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なんと馬房の中に実際に入らせていただきましたhappy02

数々の名馬がかつていた場所とあって参加者のみなさんも大興奮ですshine

馬房内には京都のひのきを素材としたふかふかとした木片が敷き詰めてられており、競走馬の脚を万が一にも痛めることのないようにしているのだとか。

また、ミストを設置して湿度を保つことで病気を予防したり、換気扇を馬房内に設置し常に綺麗な状態を保っていたりと、様々な工夫を見ることできましたeyeshine

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また、競走馬達が普段食べている食事や水に対するこだわりも丁寧に説明頂きました。

なんと運動量にあわせて食事の炭水化物、脂肪、たんぱく質のバランスを変えているのだとかsign03

一流のアスリートであるサラブレッド達の食生活を身近に感じることができましたheart04

Photo 最後に集合写真撮影ですcamerashine笑顔でパシャリnote

今回の厩舎見学では、管理馬の紹介から馬房内の様子、厩舎経営至るまで本当に様々なことを詳しくお話していただき、その中で、良い競走馬を作るために常に工夫される姿や競馬に対する情熱的な思いを感じることができました。

また、今回の厩舎訪問を通して参加者のみなさんにも松田調教師の優しく楽しいお人柄が伝わったと思いますconfidentnote

以上でジャパンカップ調教見学&松田国英厩舎訪問ツアーはすべて終了です!

今週末のジャパンカップから、年末に向けて毎週末GⅠレースが行われますsign03

ぜひぜひ年内最後まで競馬を存分に楽しんでくださいhappy02shine