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【栗東TC】宝塚記念調教見学&佐々木晶三厩舎訪問ツアー

こんにちはsign03栗東は猛暑日が続いています・・・sun梅雨はいったいどこへ行ったのでしょうか・・・rain人にも馬にも厳しい日がこれからも続きますねcrying体調には十分気をつけていきたいところですsign03

そんな気候の中、栗東トレセンでは宝塚記念調教見学&佐々木晶三厩舎訪問ツアーを実施しましたhappy01今回は上半期最後のGⅠ調教見学ツアーということに加え、厩舎訪問もあるということで、多数のご応募をいただきましたsign03本当にありがとうございますhappy02

今回の調教見学は非常に多くの馬の追い切りを見ることが出来ましたupブエナビスタルーラーシップエイシンフラッシュドリームジャーニートゥザグローリーなどの出走馬が次々と馬場を駆け抜けていく姿を見て、お客様はみな興奮して写真を撮られていましたcamera

そんな中、今回もジョッキーサプライズがありましたnotesまずは・・・

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岩田康誠騎手ですshine宝塚記念には、ファン投票堂々1位のブエナビスタとのコンビで挑みますhappy01

宝塚記念への意気込みを、「ファン投票1位の誇りをかけて、気持ちよく優勝したい。もちろん人気のプレッシャーは感じているが、それだけの期待をされている馬なので精一杯の騎乗で人気に応えたい」と話してくれましたnotesまた、ブエナビスタウオッカの違いについてもお話いただきました。ブエナビスタについては、「本当に女の子らしい、非常に落ち着いた馬」ということでした。ウオッカについては、「男勝りのがっちりとした体格の馬」ということで、最強牝馬と言われている2頭ですが、全く違うタイプの馬だったようです。

また、今まで騎乗した馬の中で一番印象に残っている馬は、アドマイヤムーンというお話を伺いましたshineアドマイヤムーンと言えば、岩田騎手の手綱で宝塚記念を優勝し、後にジャパンカップも制覇した名馬であり、今回の調教見学に縁のある馬でもありましたsun

岩田騎手は、現在リーディング1位ですが、そのことに関して「まだリーディングに対する意識はそれほど強くはない。それ以上に1勝の重みということをより感じるようになった。他の人の良いところをこれからもどんどん吸収していきたい」とお話いただきましたshine

続きましては・・・

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佐藤哲三騎手ですsign03宝塚記念には、アーネストリーとのコンビで参戦しますsun

前走長期休養明けの金鯱賞でしたが、そんなことを感じさせない走りで見事3着に入賞しましたflairそのアーネストリーについて、「状態は過去にないぐらい最高です。去年の札幌記念を勝った時以上の状態でレースに臨めそうです。」とのお話でした。また、「アーネストリーにとって、適正距離やコースから考えると、宝塚記念がもっともふさわしいGⅠだと思う。パンパンの良馬場で勝負が出来れば、絶対に勝ち負けのレースになると思う」と非常に心強いコメントをいただきましたsign03

また、ダイワメジャー産駒として初勝利を挙げたダローネガについて、「強い勝ち方が出来ました。ダイワメジャーの強さを見ることが出来ましたね。次は、新潟2歳ステークスを予定しています」とのお話を頂きましたsign03今後が楽しみな馬の1頭ですねshine

さて、この後はいつも通り坂路スタンドや調教師スタンドの見学を終え、いよいよ佐々木晶三厩舎訪問ですsign03

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佐々木調教師は、騎手から調教師に転身され、数多くの名馬を輩出されていますshine宝塚記念を制覇し、金鯱賞3連覇をしたタップダンスシチーをはじめ、インティライミコスモサンビーム、現在ではアーネストリーショウリュウムーンなど毎年重賞戦線で活躍する馬を育てられていますpunchちなみに、先日天皇賞(春)調教見学時に訪問させていただいた西園調教師とは同期で、非常に仲の良い間柄なんだそうですsun

今回は、佐々木調教師ご自身に厩舎をご案内いただきましたnote

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上の写真は、装蹄師が蹄鉄を調整している写真ですscissors競走馬の脚を保護する重要な役割を担っている蹄鉄は、約2週間で打ちかえられているそうですshineただ、キック力の強いアーネストリーは、蹄鉄の擦り減りが普通の馬より早いので、大体10日で打ちかえるそうですcoldsweats02ちなみに装蹄師は、単に蹄鉄を打つだけではなく、馬の爪の手入れも行いますnotes

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こちらは、馬房の敷料の説明をしていただいている写真ですshine馬房の敷料は、稲ワラと木のチップの2種類があるのですが、佐々木厩舎では木のチップを使っていますwinkチップの素材はヒノキということで、非常に高級な敷料が使われていますねsign03馬もセレブな気持ちになっているのではないでしょうかsign02

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さて、いよいよ管理馬の紹介ですhappy01こちらは、ダノンスパシーバですflairものすごく姿勢がいいですね・・・happy02非常にかわいらしい顔で大人しいイメージですが、実力は折り紙つきですshine佐藤騎手いわく、「重賞を取る実力はある馬」 と評価するほどsign03今後の動向が気になりますねsign03

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続きましては、調教から帰ってきたばかりのアーネストリーですsign03体を洗おうとしているところを撮りましたcamera

佐々木調教師も、「今までで一番状態がいい」とお墨付きですnotes佐々木調教師、佐藤騎手ともに最高の状態と評価されているアーネストリー。当日の爆走が期待できますねsign03

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見て下さい、この気合(!)に満ち溢れた顔をsign03

この後、飼料庫や他の管理馬の紹介をして頂いた後は、いくつか佐々木調教師に質問をしましたshine

まず、佐々木調教師が競馬サークルに入ったきっかけを伺いました。佐々木調教師のお父さんが競馬が大好きで、ぜひ息子に競馬サークルに入って欲しいとの考えで、騎手になり調教師になったというお話でしたwinkまた、調教師になってからのやりがいについては、「9の苦しみと1の喜び」という格言を頂きました。1の喜びが大きいからこそ、その喜びの為に今の仕事をやっていけると仰っていましたflair

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ここで、先ほども登場していただいた佐藤騎手にもご参加いただきましたsign03佐々木調教師と佐藤騎手は非常に相性が良く、波長が合うということで正に”二人三脚”で馬を調教しているというお話も伺いましたhappy01

”大胆かつ繊細に”というポリシーのもと、調教師は調教を行っており、結果よりもそこに至るまでの過程が重要との事。そうして日々の調教の積み重ねを一つ一つ大事にしているからこそ、結果が付いてくるといえるのではないでしょうか。今後の管理馬たちの活躍が注目されますねsign03

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最後に恒例の集合写真で締めくくりましたcrown佐々木調教師は非常に気さくな方で、たくさんのファンサービスをしていただきましたup

以上で、宝塚記念調教見学&佐々木晶三厩舎訪問ツアーの日程は終了いたしましたsign03前半戦最後のGⅠとなる宝塚記念は、どんなドラマが待ち受けているのでしょうかsign02超一流の競走馬が集まる一戦を、ぜひご堪能下さいpunch