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2011年12月

【美浦TC】美浦トレセン体感ツアー開催!!

お久しぶりですsign03寒い日が続いていますが、体調はいかがでしょうか?

さて、美浦トレーニング・センターでは12月23日(祝)に美浦トレセン体感ツアーを行いましたsign03別名“マニアックツアーshine”ということで、一般の施設見学や調教見学ツアーにはない要素を盛り込んだ内容となりましたhappy01

まずは診療所foot

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馬について学ぼうhorseということで、レントゲン室や手術室を見学しましたsign03レントゲン写真を多数並べて、骨折の程度など各写真の解説や、歯すりに使うもの、爪を押さえるものなど見たこともないような道具を一つ一つ説明していただきましたnote

続いて装蹄所foot

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説明をしている横で、実際に蹄鉄を作っていただきましたsign03

完成した出来たての温かい蹄鉄はプレゼント♪

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昼食後、後半戦ははじめに南馬場を散策foot

芝やウッドチップ、ポリトラックを“体感”notes

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心が開放的になり、無邪気にはしゃぐ方続出upupおーいみんなどこまで行くんだーcoldsweats01

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その後バスで坂路を疾走!カーブを抜けていざ直線へ!さあ残り200メートル!!

・・・とここで、バスが停車。「バスを降りてラスト1ハロン走りましょう」との案内。もうここまで来たらもはや気持ちは馬horse

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寒空の下、21頭(人)が坂路を駆け上がりましたrun

トレセン体感ツアー募集の際に書いていた内容は以上でした・・・

ここからはサプライズ企画lovely

当日までシークレットにしていた内容①sun

~小島茂之厩舎見学~

ブラックエンブレムとクィーンスプマンテでGⅠを制している小島茂之厩舎を訪問しましたsign01

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スタッフ紹介の後、在厩馬1頭1頭の成績や特徴が書いているリストを全員に配り、自由に見学noteどの馬にも担当のスタッフがついていてきめ細やかな対応が印象的でしたtulip厩舎全体に散らばって、にんじんをあげたり馬にたくさん触ったりと『こんなに自由でいいのか?』というぐらいにみなさん思い思いの時間を過ごしていましたhappy01

他にも、普段スタッフや調教師自身がトレーニング等で利用している木馬に乗ってジョッキー気分を味わうことにsmile実際に調教師自身が木馬に乗ってレクチャーしていただける場面もありましたclover

最後にはキャップなどのプレゼントもありとても充実した内容となりましたshineshine

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当日までシークレットにしていた内容②sun

~出馬投票室見学~

今までこの部屋にファンの方々が入ったことはなかったのではないでしょうか?それほどマニアックツアーにふさわしい場所でありましたsign03

馬がレースに出走するまでの流れを深く知ることができたのではないかと思いますflair

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以上で今年最後のツアーが終わりとなりましたsign03日中でも気温が上がらずとても寒かったですが、熱いイベントとなりましたhappy02

有馬記念は一年を締めくくるにふさわしいメンバーが揃っていますので、是非中山競馬場に来てくださいねnotes

それではみなさまよい有馬記念をhappy01よいお年をconfident

【栗東TC】有馬記念調教見学&安達昭夫厩舎訪問ツアー

こんにちはhappy01年の瀬になり、まさに「師走」という名にふさわしい忙しさになっていますcrying冬も本格化し、非常に寒くなってきましたねsnow皆様の年末への準備はもうお済みですか?

さて、栗東トレセンでは有馬記念調教見学&安達昭夫厩舎訪問ツアーを行いましたsign03年内最後となった調教見学及び厩舎訪問となり、非常に豪華なツアーとなりましたhappy02

まずは、恒例の調教見学からですsun今年の有馬記念も有力馬が揃い、年内最後の大レースにふさわしいメンバーとなりましたshineブエナビスタを始め、ヴィクトワールピサトーセンジョーダントゥザグローリーローズキングダムの調教を見学時間中に見ることが出来ましたpunch中でもブエナビスタが馬場を駆けていくと、お客様から歓声が上がりましたsign032009年、2010年の有馬記念は共に2着と惜敗が続いていますが、引退レースを有終の美で飾れるのでしょうかpunch

さぁ、今年最後のサプライズゲストはどなたなのでしょうかsign02まずは・・・

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岩田康誠騎手ですsign03岩田騎手は、今年の調教見学ツアーに全て参加してくれましたshine有馬記念では、ご存知の通りブエナビスタのラストランをエスコートしますshine

ジャパンカップの調教見学ツアーに来ていただいた時は、硬い表情だった岩田騎手。今回はいつも通りの笑顔で皆さんの前に登場してくれましたhappy01その点を伺うと、「やっと勝たせてあげることが出来たという安心感があります。天皇賞(秋)の時は、しっかりと騎乗していればという思いがありました。ジャパンカップでは責任感がより強くあったので、表情に出ていたのかもしれませんね。今回は勝って有馬記念に臨む事が出来るので、ワクワクしていますよ。」と非常に頼もしいコメントをいただきましたpunch

また、岩田騎手は福永祐一騎手と壮絶なリーディング争いをされていることでも注目されています(12月18日終了時点で、岩田騎手130勝、福永騎手129勝)sign03この点について伺うと、「まだ2日あるので、有馬記念を勝ちリーディングを取ってウイニングランを決めたい。もしリーディングを取れなかったらブエナビスタの引退式は出ません(笑)」とリーディングに対しても、並々ならぬ闘志を感じましたshine最終日までもつれ込んだリーディング争いからも目が離せませんねsun

続きましては・・・

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武豊騎手ですsign03有馬記念には、レッドデイヴィスで参戦が決まりましたsign03今年のシンザン記念では、三冠馬オルフェーヴルに勝利している馬であり、期待が掛かりますsign03

有馬記念はやはり独特の雰囲気があるGⅠだそうで、「今もそうですが、騎手控え室の空気がいつもよりもピリッとしている感じがします。」と騎手の方々の生の声を伺うことが出来ましたpunchまた、有馬記念に参戦されることに関しては、「今回は急遽参戦が決まったということで、いつもよりもテンションが上がりましたsign03乗るからにはもちろん勝つ気で乗りますし、この馬も非常に走る馬なので、他の陣営にとっても不気味な存在でしょう。未知の能力がありますので、レースがとても楽しみですね。」と有馬記念への意気込みを語ってくれましたsign03

印象に残っている有馬記念はディープインパクトのラストランとなった有馬記念だそうで、その後の引退式も非常に心に残っているイベントなんだそうですshineオグリキャップディープインパクトに続く3度目の優勝を目指される武豊騎手の手綱捌きに注目ですsign03

その後、施設見学を行い坂路スタンドに向かうためバスに乗車したところ、誰か乗られていますね…

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高田潤騎手ですねsign03この上ないキメ顔で乗車されていますねsign03高田騎手にはバス内で坂路調教のタイムの見方についてアドバイスをいただきましたshine馬券の購入等の参考になるお話だったのではないでしょうかsign02

また、松田博資厩舎の元所属騎手ということもあり、ブエナビスタの調教に乗ったこともあるという高田騎手。ブエナビスタの印象について聞いてみると、「見た目から言えば、そんなに走るようなイメージがないのだけど、レースになると本当にすごい馬ですね。軽自動車にフェラーリのエンジンが積んである様なイメージです。パドックはあまり参考にならないですよ(笑)」と、今度は馬券を買うときに悩んでしまうお話をされましたcryingこれがまさに馬券を買う時の難しさと言えるでしょう・・・。

施設見学が終わった後は、いよいよ今回のメインイベント、安達昭夫厩舎訪問ですsign03

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今回はエスポワールシチーの主戦騎手でもある佐藤哲三騎手にもお越しいただきましたsign03

安達調教師は騎手としてデビューをされ、調教助手を経て、1999年に調教師免許に合格、翌年開業されましたsun2003年にチャクラで重賞初制覇をすると、2009年にはジャパンカップダートをエスポワールシチーで勝利し、中央GⅠ初制覇をされましたsign03

安達調教師のお父様が競走馬の飼料会社に勤めていたことがきっかけで、競馬の世界に進もうと思われたそうですshine調教師となられ経営者の立場となり、厩舎従業員の労務管理や騎乗依頼の調整などの苦労はあるそうですが、やはり管理馬が勝った時の喜びや安堵感は調教師ではないと味わえないというお話がありました。

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また、ブリーダーズカップに参戦された際のお話や、その経験から得たものについてもお話をいただきましたup佐藤騎手は、「アメリカでは競走前に馬場を見せ、競走後にも馬場を見せます。変わっているなと思っていましたが、それを日本で実践したら競走成績が良くなった馬もいます。」と、お話いただきましたnotesまた、安達調教師からは、「初めてのことでしたが、現地のスタッフにも非常によくしていただき、貴重な経験が出来ました。またチャンスがあれば積極的に参加していきたいですね。」とこれからの海外参戦に意欲を燃やされていましたflair

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今回は先に集合写真を撮影しましたnotesこの後、佐藤騎手はイベントがあるため大阪へ出発されましたflair非常にお忙しい中ありがとうございましたsign03

その後まもなく原付バイクの音が近づいてきました・・・。

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この方は一体どなたでしょうか・・・?

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何と佐々木晶三調教師がいらっしゃいましたsign03実はこのお二方は非常に仲が良く、いつも同じ場所でご自身の管理馬の調教を見ていらっしゃいますshineまた、6月に宝塚記念の調教見学時に佐々木厩舎を訪問しましたshineその繋がりもあり、今回厩舎にいらっしゃったそうですup安達調教師が有馬記念に出走を予定しているアーネストリーについて質問をされたところ、「状態は万全で、自信をもって送り出せます。」という非常に心強いコメントをいただきましたflair宝塚記念ではこのコメントを聞くことができ、優勝をしたアーネストリーhorse有馬記念の激走が楽しみですねsign03

この後は、厩舎内を案内していただきましたhappy01

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こちらはデスペラードですsun今週の日曜日の10Rに出走しますnotesお客様が通るたびに顔を出してくれて、ファンサービスに富んだ馬ですhappy01前々走2着、前走3着と惜しいレースが続いていますが、今年の終わりを勝利で飾れることが出来るでしょうかsign02

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この写真を撮られて誇らしげなのが、エスポワールシチーですshineこの写真を見ると、私には自分が一番綺麗に写る角度が分かっているような気がしてなりません(笑)お客様が前を通った時に、走って顔を出してくるなど、まだまだやんちゃ盛りな一面を見せていましたup安達調教師も、「ニンジンをあげようとすると、手まで食べようとしてきますからね(笑)」と仰られていましたcoldsweats02佐藤騎手のお話では、「気性が難しく、2、3歳までは馬との会話を大事にしようと調教をつけてきました。芝でも走ると思っていましたが、やはり精神面でうまくいかなくなり、小倉でダートを走らせて見ようという話になりました。すると予想以上に走り、これがダート転向のきっかけになりました。」とエスポワールシチーの成長過程のお話を伺うことが出来ましたbleah

この後プレゼント抽選会があったのですが、何とここでもサプライズsign03安達調教師と佐藤騎手から、お客様への少し早いクリスマスプレゼントがありましたhappy01中にはエスポワールシチーのポロシャツもあり、皆様非常に喜ばれていましたshine

以上で有馬記念調教見学&安達昭夫厩舎訪問ツアーの日程は終了しましたnotes年内最後の大一番の有馬記念を制するのは一体どの馬でしょうかsign02大感動間違い無しのクライマックスを、ぜひお間違いなくsign03

では皆様良い年末年始をお過ごし下さいねhorse

【栗東TC】2011年新規調教師合格発表

こんにちはsign0312月に入り、非常に冷え込みが強くなってきましたねsnow栗東でもみぞれが降り、いよいよ本格的な冬到来だなと感じておりますsnow

12月8日に栗東トレセンでは、平成24年度調教師免許試験合格者発表が行われましたsign03今回の試験の合格者は東西合わせて計8名、内4名が栗東所属となりましたshine今回はその栗東所属の4名をご紹介しますhappy02

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写真は左から、髙橋康之さん、髙橋亮さん、中内田充正さん、濱田多實雄さんですsign03難関試験として知られている調教師試験を突破された皆様に多数の質問が寄せられましたpaper

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まず、髙橋康之さんの紹介をさせていただきますhappy01髙橋康之さんは、騎手時代にはディープインパクトを管理していたことでも知られる池江泰郎元厩舎の所属騎手としてデビューされ、湯窪幸雄厩舎、岡田稲男厩舎の所属騎手を経て、現在は坪憲章厩舎の調教助手として活躍されています。

調教師を目指したきっかけは、人と人、人と馬の絆の重要性を今まで師事してきた調教師の方々に教えられ、ご自身もその絆を伝えていきたいと考えたからだそうですhappy01目標とする調教師は、池江泰郎元調教師だそうですが、調教師となった今は全ての調教師の皆さんを目標と思って頑張りたいとのことですshine

従業員全員が元気で楽しく仕事の出来る明るい厩舎を作っていきたいと意気込みを語られましたup

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続きまして、髙橋亮さんのご紹介ですhappy01皆さんもご存知の通り、現役騎手である髙橋亮さん。橋口弘次郎厩舎に所属していたこともありますが、現在は荒川義之厩舎の所属騎手として活躍されていますflair

騎手としてデビューされた際に、ゆくゆくは調教師になろうというプランニングがあったそうですshine目標とする調教師は、ご自身が所属された経験がある橋口調教師、荒川調教師のお二人だそうです。

厩舎を運営していく上での目標は、やりがいがあり、また海外へ行っても十分通用する人材の育成を目指したいと話されましたnotes

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続きましては、中内田充正さんですhappy01中内田さんは、海外での経験が非常に長かったことから、日本人としての誇りを強く持つようになり、またご自身が馬が好きだということから、ここ日本で一流のホースマンになると決心し、調教師への道を志されたそうですshine

目標とする調教師はたくさんいらっしゃるので、一人一人の名前は挙げられないそうですが、いつかは自分自身が目標とされる調教師になりたいとの決意を語ってくださいましたflair

厩舎作りの目標としては、現在の日本の競走馬の質は海外にも引けは取っておらず、大切なのは調教の質だと考えているので、世界中どこへ行っても能力を発揮できる馬づくりが出来る厩舎を目指したいという意気込みを語られましたpaper

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最後の紹介は、濱田多實雄さんですhappy01濱田さんは、競馬学校の厩務員課程に入学された頃からゆくゆくは調教師になりたいと考えておられたそうですup小林稔元厩舎の厩務員・調教助手を経て、現在は谷潔厩舎の調教助手として活躍されていますhappy01ご自身が担当された「サヨウナラ号」が重賞を勝ち表彰台に上がった時に、次は調教師として表彰台に立ちたいという気持ちが強くなり、調教師の道に挑戦されたそうですsign03

目標とされる調教師は小林稔元調教師と谷調教師で、小林元調教師からは丁寧に馬を仕上げることを、谷調教師からは人の和を大事にすることの大切さを学ばれたということですflair

馬や人の気持ちが分かるような調教師を目指すと共に、厩舎全体が同じ目標に向かって一丸となって進めるような厩舎を作りたいと意欲を語られましたpunch

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今回合格された4名は、今後は技術調教師として研修を受けた後、来年3月以降の開業を目指しますrock今後この4名の厩舎の活躍にぜひご注目をsign03