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2016年8月

ジョッキーと行こう!夏休みトレセン親子体験ツアー②

こんにちはhappy01

いよいよ夏本番、皆様には夏競馬を楽しんでいただけていますでしょうかnote

今回は7月27日に行われました「ジョッキーと行こう!夏休みトレセン親子体験ツアー」の2日目のレポートをお送りしますkaraoke

朝早くからお集まりいただき、早速バスで栗東トレーニング・センターの中へbus

門をくぐるとそこはもう馬の世界horse

トレセンの中の道路は20キロ制限の馬優先道路car

競走馬の安全を第一に考えた道路になっているんですscissors

まずは競走馬のプールへ向かいますflag

このプールは一周50mの調教用のプールとなっていますwink

馬もプールに入ることで精神的にも身体的にもリラックスできるので、ハードな調教で疲れてしまった馬や、イライラしている馬には非常に効果があるそうなんですfish

みんなで目の前を泳ぐ馬に見入っていると・・・

飛び入りで特別ゲストが来てくださいましたhappy02

Img_0194とってもダンディな岩田康誠騎手wine

ロードカナロアジェンティルドンナをはじめとして、GⅠを24勝もしている言わずと知れた名ジョッキーですflair

トップジョッキーの登場に俄然盛り上がる子供たちupup

そんな子供たちに岩田騎手からメッセージnotes

「自分の好きなことに一生懸命になることが一番大事。それが騎手だったら馬が好きだったり、体を動かすことだったりが好きなことが何よりの素質だと思う。」

馬のことが大好きですごく大切にされている岩田騎手の言葉に、子供たちも聞き入っていましたconfident

これからの意気込みも語っていただき、これからも岩田騎手の活躍に期待したいですねnote

プール見学を終えた後は厩舎へ訪問bleah

今回は松田国英厩舎にお邪魔しましたnote

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松田国英調教師は1995年に調教師免許を取得、翌96年にご自身の厩舎を開業されました。そして2001年にクロフネでNHKマイルカップを勝利、その後もタニノギムレットキングカメハメハで日本ダービーを2勝されています。ご自身の厩舎の成績も素晴らしいのですが、松田国英厩舎で腕を磨いた調教師の活躍も目を見張ります。今年のダービートレーナーである友道調教師、ウオッカを管理されていた角居調教師、ショウナンパンドラで秋華賞、ジャパンカップを制した高野調教師のお三方は皆松田厩舎で調教助手をされていたという共通点を持っています。松田調教師は馬はもちろん、人も育てるのが上手な名調教師なんですねsign01

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実際に馬を見せていただきながら馬について説明していただきましたsign01

(写真の馬はマコトサダイジンですsign01

調教師という仕事については「関係者全員のことを考えてトータルコーディネートをする仕事」ということで、その中でも馬のこと、ファンのことを特に気にかけているそうですwink

馬は牡馬であれば種牡馬になれるかどうか、牝馬であれば繁殖馬に無事にあがれるかどうかということを常に考えて調教を行うそうなんですshine

実際に松田厩舎からはクロフネキングカメハメハタニノギムレットダノンシャンティといった馬たちが種牡馬として活躍していますbearing

Img_0231馬を見せていただいた後は、松田調教師が管理されていた馬たちの活躍を見ることができるお部屋に案内していただきましたlovely

子供たちには「遅かれ早かれ夢を持ってコツコツやることが大切。君たちはまだまだ若いから大きな志を持ってほしい。」とのメッセージを送られていましたheart04

最後には松田調教師からひとりひとりにプレゼントをお渡しするなど、非常に内容盛りだくさんで、松田調教師の心優しい人柄を知ることができた厩舎訪問となりましたhappy02

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次に向かったのは発走地点と呼ばれる場所shine

発走という名のとおり競走馬がスタートの練習を行うところですhorsedash

 

ここでジョッキーの皆さんの登場ですnote

今回は藤岡康太騎手、浜中騎手、川須騎手、鮫島克駿騎手、荻野極騎手、森裕太朗騎手の6人に参加していただきましたscissors

Img_0270皆さんゲートの中で騎手の目線を体験していますeye

ゲートの開く音にビックリするお子さんもいらしゃいましたcoldsweats02

Img_0252こちらはゲート内でチャカチャカしているオギノキワム号と鞍上の鮫島騎手smile

Img_0261そしてこちらはタートピッ!のリポーターを務める山口美香さんheart04

今回の体験ツアーに同行してその様子をリポートしてくださいましたmovie

Img_0275ゲートの前で記念撮影camera

浜中騎手、自撮りしてますsign03

次に向かったのは坂路コースsnowboard

高低差はなんと32m。10階建てのマンションと同じくらいの高さなんですbuilding

いつも馬に乗って駆け上がっている藤岡康太騎手も「こんなに傾いてるんだ~coldsweats02」と驚くほどflair

このコースを体で知ってもらうために、今回も0.5ハロン(100m)走を開催しましたrun

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馬でも疲れる坂路コース、さすがに100mも走るとグッタリかと思いきやwobbly

子供たちはまだまだ元気いっぱいの様子、騎手の皆さんもビックリしていましたsmile

 

続いて向かったのは乗馬苑notes

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藤岡騎手と川須騎手は子供たちの馬の乗り降りをサポートgood

ジョッキーに馬について教えてもらいながら馬の高さや動きを体験してもらいましたcatface

Img_0317全員の体験が終わった後、騎手が馬にまたがってふれあいタイムlovely

間近で馬に乗っている騎手を見ることが出来て子供たちも大興奮でしたnotes

30度近い暑さの中で行われた体験ツアーもいよいよクライマックスflair

待ちに待ったジョッキーお手製カキ氷ですhappy02

Img_0318トークタイムでは騎手になるためのアドバイスだけでなく、プレッシャーに打ち勝つ方法、騎手をやってて嬉しいときなど、子供たちといろいろなお話をしていましたdiamond

子供たちも憧れのジョッキーを前に質問をしたりやサインをもらったりと大盛り上がりupup

中には子供より興奮している親御さんもいたりいなかったり・・・?笑

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イベントの最後にはサイン入りグッズをかけた大抽選会notes

Img_0337余談ですがこの抽選会で使っているガラポンは、実際にいくつかのGⅠレースの馬番の抽選で使われているものなんですhappy02

もしかしたら皆さんの思い出のレースの抽選をおこなっていたかもしれませんねeye

当たった子供たちにはゴーグルや調教ゼッケンなどの景品を騎手からお渡ししましたheart04

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そして騎手からの一言メッセージを頂いて本イベントは終了となりましたend

 

栗東トレーニング・センターでは秋にもGⅠ調教見学ツアー等のイベントを実施する予定となっておりますsoon

貴重な経験が出来ること間違いなしです!皆様のご応募お待ちしておりますhappy02

競馬では夏競馬も始まり、続々と2歳馬たちがデビューしていますcarouselpony

来年のダービーに向けての若駒たちの熱い戦いにも注目ですねeye

それでは皆様もお体にお気をつけて素敵な夏をお過ごしくださいsun

ジョッキーと行こう!夏休みトレセン親子体験ツアー

こんにちはsun

暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうかsnowboardwave

今回は7月21日(木)に行われた、「ジョッキーと行こう!夏休みトレセン親子体験ツアー」の模様をお伝えいたしますkaraoke

早速レポートに参りましょうscissors

まずはバスに乗り込み馬運車の見学に向かいますbus

「馬運車(ばうんしゃ)」とは、文字通り馬を運ぶ車のことなんですhappy02

今回は「鷹野運送」様にご協力いただき、内部を見学させてもらえることにflair

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大事な競走馬を運ぶ車とあって、その中は工夫がいっぱいですflair

Img_0045中に入ったファンの皆様からは「涼しい~」という声がtyphoon

暑さに弱い馬のために、冷暖房完備となっているんですsign01

Img_0041馬運車の前には厩務員の方が過ごせるベッドが付いていますnight

その横には馬の様子をチェックするモニターもsign01

移動中に馬が怪我をしたり、体調を崩してしまったら大変ですよねcoldsweats02

そういったことがないよう馬運車にはこういった設備が整っているそうですnotes

他にもクラシック音楽をかけながら走っているというお話もあり皆様大変驚かれていましたshine

続いては装蹄所見学happy01

「装蹄」とは馬の蹄に蹄鉄と呼ばれる「馬のクツ」を釘で固定することですshoe

今回は一本の鉄から蹄鉄を作るところを見学させていただきますnote

Img_0057こちらは蹄鉄を作っている装蹄師さんshine

1000℃近くある炉で鉄を焼いて、900gの鎚で叩いて形を作っていきますimpactImg_0068

みるみるうちに、はじめは鉄の棒だったものが馬の蹄の形に変わっていきますdiamond

Img_0084作った蹄鉄はじゃんけん大会で買った人にプレゼントheart04

Img_0078そしてもう一つハート型の蹄鉄もプレゼントheart04

技術があればこういった遊び心のあるユニークな形の蹄鉄も作れるんだそうですnote

装蹄見学の次は厩舎訪問run

今回は安田 隆行厩舎に訪問ですdash

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安田 隆行調教師は1972年に騎手デビュー。1991年にはトウカイテイオーとのコンビで皐月賞、日本ダービーのクラシック2冠を勝利されました。その後1995年に調教師として自身の厩舎を開業され、トランセンドカレンチャングレープブランデーロードカナロアといった数々の名馬を管理されてきた名調教師です。特にロードカナロアは香港スプリント連覇という偉業を達成し、年度代表馬にも選ばれましたhappy02

まずは安田調教師からお話を伺いましたscissors

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今回は将来ジョッキーを目指す子供たちもいるということで、馬とかかわる仕事をする上で大切なことを教えてくださいましたcatface

「馬は言葉が話せないので、その仕草や動きから読み取らなければいけない。馬に不安があったら競馬にいっても力を出すことが出来ないので、よく馬を観察することが大切なんです。」

というお言葉happy02

その後は厩舎の中を見学させていただきましたeye

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厩舎の中はふかふかで気持ちよさそうなウッドチップが敷かれていて、ミストと扇風機で暑さ対策がされていますspa

馬も気持ちよさそうにミストを浴びていましたwave

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騎手を目指す子供たちも安田調教師に質問bell

どうやったら馬に上手に乗れますか?という質問に対しては、

優しくするだけではなく、特には叱ることも必要だとおっしゃっていましたeyefish

子供たちも騎手だった安田調教師と直接お話が出来て子供たちも大満足の様子でしたshine

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安田厩舎のあとは、長年栗東所属の馬を鍛え上げている名物坂路コースsnowboard

ここでジョッキーの皆さんたちが合流sign01

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右から松山騎手、国分恭介騎手、藤懸騎手、鮫島克駿騎手、荻野極騎手、森裕太朗騎手の6人が来てくださいましたhappy02

皆さん大興奮のなか、坂路コースへupup

ジョッキーの皆さんと子供たちで0.5ハロン(100m)走ですsoon

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騎手は100m後ろからスタートというハンデを背負いますsweat01遠い。。。coldsweats02

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一斉にスタートsign03

子供たちがやわらかい足元と急な坂に苦戦するなか、藤懸騎手は貫禄の走りを見せ先頭でゴールdash

最後方からスタートした騎手も猛然と追い込みますrun

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果たして騎手の結果は・・・

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ゴール直前で先にゴールした藤懸騎手、荻野騎手の妨害を受け失速、残念ながら最下位に沈んでしまいましたcatface

実際に走ってみると馬たちがこの距離を6~7秒で駆け上がるということがどれだけ早いかが分かりますねsign01

続いては乗馬苑へhorse

大きいお馬さんに目を輝かせる子もいれば少しビックリしてしまった子もcatface

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乗馬体験ということでジョッキーが子供たちを優しくエスコートしてくださいましたheart

ジョッキーが子供たちに姿勢についてアドバイスをする場面も見られましたhappy01

Img_0163乗馬の後はお馬さんと一緒に記念撮影movie

暑い中半日動き回って、汗をかいてきたところで本日の最後のイベントshine

ジョッキーお手製カキ氷&トークタイムhappy02Img_0173

慣れないカキ氷作りに戸惑いながらも子供たちのために一生懸命なジョッキー達penguin

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カキ氷を食べながらのトークタイムでは将来ジョッキーを目指す子供たちが現役ジョッキーたちにたくさん質問していましたwink

森裕太朗騎手が実際に騎乗姿勢のお手本を見せてくれる場面もhappy01

最後にジョッキーのサイン入りグッズをかけた抽選会で今回のイベントは終了となりましたhappy02

今回のレポートは以上となりますend

次回は7月27日に行われた「ジョッキーと行こう!夏休みトレセン親子体験ツアー」の2日目の様子をお伝えしますkaraoke

それでは皆様、ぜひこの夏は競馬場に足を運んで夏競馬を楽しんでくださいshoe

熱中しすぎて熱中症にならないように水分補給はお忘れなくaquarius