« 2011年9月19日 | メイン | 2011年9月21日 »

2011年9月20日

フリーダムホースショーⅡ(愛馬の日にむけて)

平成23年9月20日(日)

今回は、フリーダムホースショーⅡ:ネレイダ号とキャメロット号の演技 をご紹介します。フリーダムホースショーでは、馬にハミや鞍といった馬具を一切装着しないで、馬を操り演技させます。その演技は、まるで調教者と馬とが語り合って行なっているようです。

それでは、フリーダムホースショーの世界をご案内します。

↓まずは、ネレイダ号との演技をご覧ください。

Photo_5

Photo_6

Photo_9

Photo_10

ネレイダ号(10歳)と、フリーダムホースショーⅠでご紹介したピノータ号(8歳)とは、姉妹の関係にあります。2頭は、フランス産でルジターノ種という品種の馬です。

次にネレイダ号とキャメロット号(16歳)の2頭で行う演技を紹介します。キャメロット号は、イギリス産でウエルシュポニー種という品種の馬です。

↓ ネレイダ号とキャメロット号の2頭による演技

Photo_12

Photo_11

フリーダムホースショーは調教者の合図に従い、馬自身が自由で楽しそうに、そして自発的に、さまざまな技を披露するところが見所です。そこには、人と馬とが築き上げた主従関係や信頼関係があります。ぜひ馬事公苑にお越しいただきフリーダムホースショーの世界に浸ってみては如何でしょうか。

弦巻騎道スポーツ少年団による軽乗(愛馬の日にむけて)

平成23年9月19日(月)②

今回は、弦巻騎道スポーツ少年団・軽乗チームの練習風景をお届けします。軽乗は、円運動をする馬の上でさまざまな技を決める演技で、海外では広く普及しています。また世界選手権の正式種目にもなっており、欧米では盛んな競技です。

↓「愛馬の日」に向け、技の練習について話し合う演技者たち(ミーティングの風景)Photo_3

指導者を囲み和やかな雰囲気でミーティングが行われています。

↓演技の最後に行なう出演者全員による技の練習です。

Photo_4

Photo_5

馬は、ニ三月号です。馬も軽乗の演技を行うことができるように訓練されています。

次に技の個別練習の様子をご覧ください。

↓模範演技です。

Photo_7

指導者に模範演技をみせてもらい、イメージをつかみます。同時に指導者から技を行う上での手順や注意すべき点などを教わります。

↓ 団員の練習風景

Photo_6

Photo_3

止まっている馬の上だけでなく、本番と同じように円を描きながら走っている馬の上でも練習をします。指導者のような演技をする前に、習得すべき段階があります。いきなり指導者のような演技をすることはできません。納得する演技ができるようになるには、たくさん練習をする必要があります。

↓「愛馬の日」に行う技の通し稽古

Photo_9

Photo_10

誰がどの技を行うかは、指導者を中心に団員が決めていきます。「愛馬の日」当日までに、構成を練り直すそうです。

練習の最初と最後には、指導者と団員は礼を交わしてけじめをつけます。その後、二三月号の体の手入れをして労をねぎらいます。今日は、ホワイトワンボーイ号の馬房前で手入れを行いました。(馬房から顔をだしている馬がホワイトワンボーイ号)

Photo_12

Photo_13

最後に厩舎の馬房前にて、弦巻騎道スポーツ少年団・軽乗チームのみなさんからのメッセージです。

「愛馬の日はぜひ馬事公苑にお越しいただき、二三月号と私たち軽乗チームの演技をぜひご覧ください。お待ちしています。」happy01