レプリーズ&フリーダムホースショーⅠ(愛馬の日にむけて)
平成23年9月14日(水)
第43回『愛馬の日』に行われます「ドリームホースショー」のリハーサルの様子を本日から『愛馬の日』に向けて、順次お伝えしていきます。
今日は、フリージアン種とアンダルシアン種という品種の馬、各3頭計6頭によるレプリーズの紹介と、ルシターノ種というポニーによるフリーダムホースショーⅠをお届けします。
馬の集団演技であるレプリーズは、フリージアン種は青毛、アンダルシアン種は芦毛の毛色で揃えられ、黒と白の2色に統一された演出効果も楽しめます。因みにフリージアン種の3頭は、通常は馬車試乗会で活躍しています。
まずは、レプリーズの様子から
↓舞台の下手から演技が始まります。
↓輪乗りです。
↓整列です。
次にフリーダムホースショーⅠの様子をお届けします。演技を行なう馬のピノータ号は、今回開催される「愛馬の日」が、初めての大舞台となります。
↓障害飛越
↓縄跳び
↓フィニッシュです。
本苑の馬たちによる「ドリームホースショー」は、9月23日(祝)の「愛馬の日」のイベントとして13時からグラスアリーナにて開催されます。レプリーズは、オープニングの挨拶の直後に、またフリーダムホースショーⅠは、13時10分頃に演技が始まる予定となっています。皆様、楽しみしていてください
その他イベントにつきましては、下記ホームページにも掲載されていますので、是非ご覧ください。
このほかにもイベントが盛りだくさん用意されています。どうぞお楽しみに!