夏の終わり(滞在最終日)
昨日まで朝の調教には、
こんなに馬がいて・・・、
このお方もいて、
華やかだったのに・・・、
今日。
開場時刻。
結局、調教は数頭でした。
そして、18時。
夕闇もせまるころ、最後に残った競走馬が。
1頭。
また1頭と。
そして18:30。
最終馬運車が退場しました。
無事馬を送り出せたことの安堵の気持ち9、
よく分からない気持ち1。
いつも当たり前だったこんな風景が
はやくも懐かしくなっているが1
ですかね。