【競馬学校】Boys Be Ambitious!日本ハムファイターズルーキーとの交流会

 28日、競馬学校第25期生5名とプロ野球・北海道日本ハムファイターズの高卒ルーキーとの交流会を、鎌ヶ谷ファイターズスタジアムで行いました。
 この交流会は昨年に続き2回目で、前回はファイターズのルーキー中田翔選手ら6名と三浦皇成騎手ら第24期生3名が参加。この模様と1年後の彼らの位置づけは、22日のスポーツ報知に書かれています。

 ちょうど1年前の1月21日。千葉・鎌ケ谷のファイターズタウンに2人の怪物がいた。中田翔と三浦皇成。その日は日本ハムの新人とJRA(日本中央競馬会)競馬学校騎手課程の生徒による交流会が行われた。

 体つきは完全に大人と子供。同い年ながら、三浦を含めた騎手の卵たちは中田に圧倒され、終始敬語を使っていたほど。ジャンル横断的な「平成元年会」の発足に意欲的だった中田は、「頑張ろうな」とお互いの活躍を誓って握手。三浦からはムチをプレゼントされた(学校注.実際には大江原圭が、自分のムチを手渡したものです)。しかし、08年の2人は明暗が分かれた。

 三浦は91勝を挙げ、武豊の新人最多勝記録(69勝)を更新。一方で“清原超え”の期待もあった中田は1軍出場ゼロに終わった。三浦の大活躍を中田は「あいつ、ホンマすごいッスね。ムチ? マジ、宝物やわ」と素直に絶賛したが、大きな発奮材料にもなった。

 現在は大阪桐蔭の先輩、ロッテ・西岡らとの合同自主トレで1日1000スイング近くを連日振り込んでいる。「やらなあかんでしょ」という2年目の目標には、30本塁打を掲げた。1年がたち、怪物2人の立場は逆転。「世代の顔」を奪い返そうと、中田が意地を見せるか。
 

 まずはじめに、騎手課程の生徒たちは、自主トレーニングの模様を見学。まず、ファイターズの和製大砲候補の呼び声高い、金子洋平外野手と高口隆行内野手(いずれも3年目)のティーバッティングに圧倒され、室内練習場では内野陣ノックの華麗なフィールディングに魅了されました。
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(左:金子洋平内野手からはプレゼントをいただきました。ありがとうございます。)

 
そして交流会。ファイターズの高卒ルーキーは3名、そのうち
 
baseball 土屋健二投手(ドラフト4位・横浜高〔昨夏甲子園ベスト4〕)
 
baseball 杉谷拳士内野手(ドラフト6位・帝京高〔春夏甲子園3度出場〕)
 の2名が参加しました。
(中島卓也内野手は卒業試験のため欠席)

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(左:土屋投手 右:杉谷内野手)

 交流会はまず、訓練用木馬を選手に経験してもらうことで、両者の距離を縮めることから始めます。
 
土屋投手は「体幹強化になる。体の使い方が参考になりました」。1999年頃には「ダビスタ」にはまった経験がある(「クローバー賞」とかレース名が彼の口から出ていました)という杉谷内野手も「オフには競馬学校におじゃまして、実際の馬で乗馬体験させてほしい」。と体内の競馬の虫が再燃したようです。
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そして「後は若いふたりだけで…ふふふ」ではありませんが、生徒・騎手だけで別室へ。お互いの甲子園とプロのジョッキーになることを目指した3年間や将来の夢について終始笑い声の絶えない交歓風景です。
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 最後にプレゼントとして、お互いにファイターズの選手の背番号・名前入り特製ゼッケンとスタッフジャンバーを交換し「すすきので会おう!」を合言葉にお開きとなりました。
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 今後の鎌ヶ谷ファイターズとの交流は、夏にイースタンリーグ(ファーム公式戦)の開催日に、「JRA競馬学校デー」と題したイベントを実施する予定です。詳細が決まりましたらブログでもお知らせいたします。
 土屋・杉谷両選手、ルーキーシーズンの活躍を祈念しております。
 オフにはぜひ競馬学校にも遊びに来てくださいね!



 

 

 

【競馬学校】騎手免許合格祈願

 2月初旬に迫った騎手免許試験。ご存知の通り、競馬学校騎手課程を卒業しても、免許試験に合格しなければ騎手としてデビューすることができません。
 そこで、試験に挑む25期生5名が、合格祈願のために東京・湯島天神に行ってまいりました。

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 多くの受験生に交じってご祈祷をしていただき絵馬を奉納、思いも新たにした5人が、最後の頑張りどころを迎えました。
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 湯島天神の前に見学で訪れたウインズ後楽園では、エクセルフロアで勝馬投票券の発売窓口業務を体験しました。
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 これは、競馬に携わる様々な仕事を見学・体験するというカリキュラムの一環として行ったもので、生徒は「騎手になれたら今後来ることがない場所で貴重な経験ができました。デビューもしていない僕たちに窓口で随分応援の言葉をかけてもらいうれしかったです。お金を賭けてくださるファンの皆さんの気持ちに応えられるように、技術を磨いていきたいです。」と感想を語っていました。
 
 

【競馬学校】藤田伸二騎手 18年ぶりに競馬学校へ

 毎年恒例の、競馬学校OB騎手を迎えての特別講義horse
 今年は、91年卒業の第7期生で、競馬学校卒業生で初めて日本ダービーを制した(98年フサイチコンコルド)藤田伸二騎手に25期生への講師として来ていただきました。
 
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 卒業以来、18年ぶりに競馬学校の門をくぐったとあって「懐かしいなぁ」を連発していた藤田騎手。講義が終わった後は「今でも目をつぶってでも歩けると思う」という校内をくまなく巡っておられました。

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 前日実施した模擬レースの映像を教材に、実際に騎乗した生徒からの質問に答えることを中心に、競馬学校時代の話やダービージョッキーになった時の思い出を交えて約1時間半の授業でしたが、「とにかく馬を真っすぐに走らせることが大事なんだということを伝えたかった。今の生徒は自分たちの生徒の時代に比べてはるかに上手く、実践訓練の模擬レースの回数も格段に増えている。同期に負けないとかそういうレベルではなく、他のジョッキー全員を相手に負けたくないと思って乗ってほしい。」
 「騎乗馬を確保して、1日も休まず競馬に乗ってほしい。最初は午前中の1鞍しか乗れなくてもできるだけ最終レースまで競馬場に居残って、ライブで競馬を見て研究すること。」と生徒にアドバイスを送っていました。

 「次回は模擬レースに騎乗させてほしいですね。必ずまた来ますよ。」競馬学校の走路を疾走する藤田騎手の姿も、是非見てみたいものですね。
 

【競馬学校】騎手課程25期生 右回りの模擬レース

 競馬学校の走路は、ほぼ左右対称となっています。右回り・左回りのいずれも使用可能で、このブログでも両方の周りでの訓練や外国馬の調教の模様をご紹介していますが、模擬レースについては、スタンドの立地等の関係で左回りでのみ実施していました。

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 模擬レースについては、教育カリキュラムの見直しの中で、より実践訓練を積むためにレース数を増やすこととし、25期生については、24期生と比べて4レース増の計9レース(騎乗数)を編成し、2月初旬の免許試験や卒業の直前にあたるこの時期(1月)にも新設することとなりました。

 22日に実施したその模擬レース(第5回)、2レース制で、1Rは1000mの左回り、そして2Rで、初の1700m右回りを実施しました。今日はその模様をお伝えします。

horse 1Rは②國分優作(ペレ・模擬レース初出走)が③國分恭介(アクトレスシチー)との双子の叩き合いを制し、12月の中山競馬場に続き連勝。
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horse 右回り1700mの2R、生徒と出走馬をご紹介
① 丸山元気(オーセシボン)
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② 小野寺祐太(マイネルサニベル)
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③ 松山弘平(ブルルイ)
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④ 國分優作(タマモピーカブー)
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⑤ 國分恭介(パスアンドゴー)
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【スタート】⑤恭介が立ち遅れ最後方から ②小野寺の果敢な先行を4頭が追走する展開に
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【4コーナー】②小野寺に、2番手グループから進出した④優作(内)と③松山(外)の3頭が勝負圏で直線に
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【直線の攻防】外の③松山の脚色良く1馬身1/2抜け出し勝利!
(右回りのゴールは200のハロン棒です)
以下2着②小野寺 3着④優作 4着①丸山 5着⑤恭介
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寒々しい曇り空の下でしたが、右回りのレースも生徒は「普段の訓練でこなしており特に問題ありませんでした」。
無事終了となりました。

camera 厩舎に戻った各生徒・馬と松山弘平(右)
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 模擬レースは校内でシリーズ化しており、ポイント制で優勝者を2月10日(火)の卒業式に表彰することとなっています。ここまでは、堅実にポイントを重ねている國分優作がトップ。松山弘平・小野寺祐太がこれに続いています。 
 優勝はこの3人に絞られており、最終戦・卒業式当日に記念レースとして実施する左回り1700m戦の結果次第となりました。國分恭介・丸山元気の最後の頑張りにも期待しましょう。
 
 競馬学校騎手課程第25期生の、卒業記念レースと卒業式典に抽選で30名の皆さまをご招待いたします。応募は1月27日(火)まで。くわしくはこちらをご覧ください。




 
 

 

【競馬学校】1月24日(土)NHK「おはよう日本」で競馬学校から生中継

 1月24日(土)NHK総合テレビの「おはよう日本」で、競馬学校の模様が

tv元気中継「卒業目前 若きプロ騎手の卵たち~千葉・白井~」karaoke

と題して生中継されます。

 中継は2回の予定で、

 ① 6:40頃~(全国ネット)
  屋内(覆馬場)での騎手課程25期
生の実技訓練の模様など

 ② 7:45頃~(関東・甲信越地区のみ)
  走路騎乗訓練、25期生・教官インタビュー、寄宿舎(公正寮)の模様など

です。早朝ですがぜひご覧ください。

★NHK首都圏ニュースHP
  http://www.nhk.or.jp/shutoken/

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 さて、昨日NAR地方競馬教養センターの騎手課程生徒チームに団体戦で敗れた我が27期生チームは、11人全員が「五厘刈り」に。

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 この試合に負けたら「五厘」になるのは先輩からの伝統。そんなに負けてるのかって話ですが、彼らの表情(頭しかお見せしていませんがthunder)は真剣で、「騎手になったら絶対にけないぞ!」と決意も新たです。

【競馬学校】地方競馬教養センターとの馬術対抗戦

 20日は二十四節気のひとつである「大寒」で、一年の中でも最も寒いと言われる時期です。皆さま風邪などひかれませんように。

 さて、競馬学校へは20日から21日にかけNAR(地方競馬全国協会)の教養センターの騎手課程生徒(第88期生)が交流研修のため来校し、21日には同年代の競馬学校騎手課程第27期生と、恒例の障害馬術の対抗戦を行いました。 

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 競技は、同じ馬で経路障害コースを試技するNAR・JRAそれぞれの生徒の内容(落下・飛越拒否などで減点)で争い、全11試合のトータルで優勝が決まります。ちなみに
この対抗戦は、一昨年はNAR、昨年はJRAが勝っています。
 
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 先に試技を行ったJRA勢が見守る中、NRA勢も一所懸命の騎乗
です。地方競馬教養センターの騎手課程教育期間は2年。競馬学校のカリキュラムより1年早い修了となります。
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 結局、3勝2敗6分けでNRAに凱歌があがり、JRAは残念ながらホームの利を活かすことができませんでした。下の写真は喜びのNRA勢。
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 生徒たちは勝ってうれしい、負けてくやしいを素直に表情にあらわしていました。競い合った結果は必ずや将来への糧となるはずです。

【競馬学校】映画「ジョッキーを夢見る子供たち」試写会に参加~憧れの大先輩と対面!

 競馬学校騎手課程(25・27期総勢16名)が、24日にロードショー公開されるフランスのドキュメンタリー映画「ジョッキーを夢見る子供たち」の試写会に、映画配給会社さんのご厚意で招待いただき、電車で(ゾロゾロと)片道1時間ちょっとの行程で、上映館でもある渋谷のシアターTSUTAYAまで行ってきました。

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 フランスの競馬学校にあたる、国立の厩舎関係者養成学校「ル・ムーラン・ナヴォン」を舞台に、未来の騎手を目指して奮闘する若者の成長振りを追った実録ドキュメンタリーです。

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 生徒たちも、スクリーンに映し出される我々競馬学校のシステムとの違いや、訓練をするシャンティー調教場の様子等、フランス独特の雰囲気はもちろん、世の東西を問わず、「騎手になる」という目標に向かって邁進することの苦難や喜びを十分共有することができたようです。ぜひ皆さんご覧いただきたいと存じます。

 「ジョッキーを夢見る子供たち」公式HPはこちら
 http://jockey-movie.jp/

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 この日は、スペシャルイベントとして、フランスにも長期滞在経験があり、騎手課程の生徒は誰もが究極の目標としている武豊騎手(3期生・この映画にも出演)と、日本人として初めてフランスの調教師免許を取得した小林智さん(写真左)のトークショーが行われ(司会は競馬学校がたびたびお世話になっている長谷川雄啓さん)、生徒たちとも質疑応答をさせていただきました。以下Q&Aです。

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(生徒)馬に乗っていて、失敗したときの対処はどうしていますか?
(武豊騎手)失敗ばっかりしてますけど…(笑)。失敗の中身についてはじっくり考えて、その後は「しょうがなかった」とできるような(頭の)切替えが大事ですね。

(生徒)初めて海外のレースに乗ったときの感想はどうでしたか?
(武豊騎手)騎手になって3年目にアメリカで騎乗しましたが、当時は今ほど情報がなく、数少ないビデオで見るくらいでしたから、まるで絵本の中に入ったようでした。緊張というよりとても不思議な感覚でした。

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(生徒)コーナーでよくふくらんでしまうのですが、どうやったらうまく回れますか?
(武豊騎手)コーナーは基本ふくれるもの。一番大事なのは、馬が自分の意思で回ればふくれないので、騎乗者は「馬に回ってもらう」ということを心がければよいと思います。

(生徒)ゲートでもたれてしまい、出遅れそうな時にはどうしますか?
(武豊騎手)そういう時は大体出遅れますね(場内大爆笑)。そうならないように修正していくしかないし、出遅れたものは仕方ないので、その後をどうするかの方がやりようがあると思います。経験でこなせるようになるはず。

 この後、騎手課程の生徒にエールを送ってもらい、トークショーは終了しました。

 「僕も、子供の時から騎手にあこがれていましたが、今3000勝もする、凱旋門賞に乗るなんて想像もできませんでした。君たち(特に25期生)はもう騎手になるのだから、ほんとうに全力でやってもらいたいし、騎手という職業はすばらしいと思うので、ぜひがんばってもらいたいと思います。」

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 武豊騎手、小林調教師、そして映画の関係者のみなさん、ほんとうにありがとうございました。

 ついしん。「スプーン曲げ少年」(23期生)よ、テイエムプリキュアでの重賞(しかもGⅡでの)初制覇おめでとう!卒業式の謝恩会で君が曲げたスプーンは、この日が来ることを信じて大事にとっておいたよ!
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【競馬学校】あけましておめでとうございます(年末年始の学校リポート・プレゼントあり最後までご覧ください!)

2009年もスタート!競馬学校の今をできるだけ皆さんにお伝えしていきますので、よろしくお願いします。
今回は年末にアップできなかった分がたっぷりありますので、写真を中心にお送りします。

sportsマラソン大会(12/24)
学校走路の外周を3周する約5kmのコースで生徒たちが健脚を競いました。

【スタート】
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【厩務員課程の部 優勝 市澤 守(右・10月生) 準優勝 矢野優秀(左・1月生)
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【騎手課程の部 優勝 菱田 裕二(27期生)】
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xmasクリスマスの25日には、もちつき大会を実施
生徒たちが自分でついた餅をおいしくいただきました。

(下にも各期の集合写真があります)
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horse有馬記念と同じ12月28日には、馬事公苑で騎手課程27期生4名(杉原誠人・高島活士・藤懸貴志・横山和生)が、第29回日本乗馬少年団連盟馬術選手権大会 第4競技 JJH competetion 2008(障害飛越・団体戦)に参加
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 4名ともノーミスの完璧な試技で関東高校連盟チームらを抑え見事優勝。日頃の鍛錬の成果を遺憾なく発揮しました。
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fuji新年に入り、生徒たちは2日から訓練を開始しました。今年1年安全に訓練できますようにと、5日に馬場内で恒例の馬場浄めを行いました。騎手課程生徒代表で玉串奉奠(たまぐしほうてん)を行ったのは國分恭介(25期生)
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最後に、もちつき大会での集合写真です。

【騎手課程25期生】順調に行けば3月に騎手デビューの5名です
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【騎手課程26期生】*トレセンへ厩舎実習中

【騎手課程27期生】充実の2年目へ、自覚を持って!
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【厩務員課程10月生】もう折り返し、更に走路技術を磨いていきます
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【厩務員課程1月生】入学半月でイベント満載!
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というわけで、今年も競馬学校ブログをよろしくご愛顧くださいませ。

【ここまでご覧いただいた皆さまへお年玉プレゼント】

今春卒業を控えた騎手課程25期生(5名)が、一昨年の冬から制作を始めた「版画カレンダー」が約1年間かけて完成しました。今年は枚数も12ヶ月に復活し、なかなかの出来栄えです。
 このカレンダー、↓でお知らせしましたとおり、JRAのホームページからもダウンロードいただけます。(PDFファイル・A4版)でもやっぱり本物がほしいという方に、日頃「競馬学校ブログ」をご覧いただいている皆さまへの感謝の気持ちを込めまして、抽選で10名様にプレゼントします。

ご希望の方はメールにて、住所、氏名、年齢、アンケート項目として、「競馬学校ブログの感想やご希望(これが重要!?)」を必ずご記入のうえ、件名を「2009版画カレンダー係」として、
schoolevent@jra.go.jp

までお送りください。応募の締切は、1月13日(火)です。なお、応募にあたり、今後競馬学校のイベント等をお知らせするメールの配信(不定期)をご了承いただいたものといたします。

 

【競馬学校】J25版画カレンダー ダウンロードサービス開始

 騎手課程25期生が、馬に関する美術作品を制作する授業の一環(もちろん卒業制作)で、恒例の「2009競馬学校版画カレンダー」をつくりました。
 JRAホームページのこちらからダウンロード可能ですので、ぜひプリントアウトして、皆さんのお部屋にお飾りください。

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【競馬学校】クリスマス会 27期生が芸達者ぶりを披露

 年の瀬を迎え、学校も暦にふさわしい行事が続きます。今日はクリスマス会をご紹介します。
 競馬学校のクリスマス会は、例年、その年の春入学した騎手課程生徒が幹事となり行うもので、今年も27期生たちが知恵を絞って楽しい出し物で盛り上げました。
 

horse 最初は、25期生模擬レース総合優勝した小野寺祐太を表彰crown
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xmas 27期生たちが次々に日頃練習したパフォーマンス(?)を披露しました
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punch 後輩の熱演を心配そうに見守る25期生「数の力でごまかすのかと思ったが、なかなか芸達者が多く、自分たちがやったときより演出も上手」と感心していました(一昨年、君たちの「DJ OZMA」もなかなかだったよ)。 
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有馬記念を前に、マラソン大会・もちつきと行事はまだまだ続きます。

【競馬学校】中山競馬場での模擬レース 観覧ありがとうございました。

  13日の中山競馬場での騎手課程25期生 第4回模擬レース(通算7レース目・ダート1800m)も無事終了。

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 競馬場、ウインズ、ご家庭(グリーンチャンネルなど)でご覧いただいた皆さん、ほんとうにご声援ありがとうございました。

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 レースは唯一ここまで勝利を挙げられなかった國分ツインズの兄、優作(②ダイレクトシチー)が2勝を挙げていた小野寺祐太(⑤マルブツクロフネ)に競り勝ちました。

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 レース後の5人の声は、

1着:國分 優作(こくぶん ゆうさく)ダイレククトシチー
「これまで学校の模擬レースで1回も勝ったことがなかったので、とても嬉しいです。馬が頑張ってくれたおかげです。1つ1つを着実にこなして、周りから信頼される騎手になりたいと思います。」

2着:小野寺 祐太(おのでら ゆうた)マルブツクロフネ
「模擬レースで逃げたのは初めての経験で、ペース配分が難しかったのですが、馬の力で粘ることができました。デビュー後は1つでも多く勝って、新人賞を目指して頑張りたいです。」

3着:丸山 元気(まるやま げんき)ファディスタ
「4コーナーで外に膨れてしまいました。今日の反省を今後に生かして、同期に負けないよう頑張りたいと思います。」

4着:松山 弘平(まつやま こうへい)アルファキャスパー
「中山で騎乗するのは2回目になりますが、前回よりもコーナーをうまく回ることができました。デビュー後は新人賞を目指して頑張りたいと思います。」

5着:國分 恭介(こくぶん きょうすけ)パスアンドゴー
「最下位に終わってしまい、とても悔しいです。デビュー後は30勝以上を目指して、新人賞を獲れるように頑張りたいと思います。」

 

國分優作・恭介は双子の兄弟〔優作が兄、恭介が弟〕「JRAニュースより」

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  12期生細江純子さんのインタビューに答える優作の姿に、M専任教官をはじめ教官・スタッフも安堵の表情でした。

 25期生は2月までの間、実戦的訓練を中心にデビュー(騎手免許取得)の日に備えます。このブログでは今後ともデビューまでの25期生の様子をできるだけお伝えしていきますので、ぜひ名前を覚えていただきたいと存じます。

 

 

【競馬学校】J25期生 中山競馬場での模擬レース

 12月に入り、騎手課程25期生(5名)は卒業→騎手免許試験合格→騎手デビューに向け学校生活最後の訓練の日々です。
 今月、実践訓練の集大成といえる模擬レースを
中山競馬場をお借りして2回(3レース)行います。そのうちの1回は13日(土)中山競馬の4レース終了後(11:45発走)に行います。

【騎手課程25期生 第4回模擬レース】 1800m・ダート
① 松山弘平   アルファキャスパー(52kg)
② 國分優作   ダイレクトシチー(50kg)
③ 國分恭介   パスアンドゴー(51kg)
④ 丸山元気   ファディスタ(51kg)
⑤ 小野寺祐太   マルブツクロフネ(53kg)
  
 是非競馬場にお越しいただき、ご声援をお願いいたします。

 さて、(もう一回の)これに先立ち12月5日に実施した、第3回模擬レース(2レース)の模様をご紹介します。

camera 前検量
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camera パドックで保護者のみなさん・松岡騎手と記念撮影

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camera コースの特徴などについて蓑田専任教官からアドバイス
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camera 無人のパドックを厩務員課程の生徒に引かれ周回
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horse 1R(ダート1200m)5頭
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 4角まくり気味に進出した⑤松山弘平(タマモピーカブー)が直線も後続を振り切り1着。2着は2馬身差で②小野寺祐太(スマートシガー)
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camera 「熱いうちに」進路のとり方を指導
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horse 2レース(ダート1800m)には、松岡正海(19期・赤)、小林淳一(8期・緑)、江田照男(6期・桃)の先輩ジョッキー3名が騎乗し8頭立Dsc04746

horse レースはスタート後3番手を追走した④小野寺祐太(アルファキャスパー)が向こう正面で先頭に立ち、そのまま押し切る。インから伸びた①國分優作(オーセシボン)が2着。優作は模擬レース初勝利ならずdespair
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camera パトロールビデオを見ながら裁決委員や先輩騎手の指導をうける5人
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 昨年に引き続き、ブログをご覧の方限定で、レース同時進行型バックヤードツアーを実施し、抽選で選ばせていただいた30名の方にご参加いただきました。あいにくツアー終了と同時にこの世の終わりのような雷雨となりましたが、イベント自体は皆さんにご堪能いただけたと存じます。
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【競馬学校】あしたの準備中です

 中山競馬場で行う、騎手課程25期生模擬レース準備の一コマです。
 これは手作り競馬専門紙(?)で、生徒たちがひとりひとりコメントや予想などを自ら書き入れています。
 夢の舞台、競馬場での模擬レースを直前に控え、生徒のひとりは「着順どうこうではなく、本当にこの日が来るのが楽しみで仕方ない」と語っていました。

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【競馬学校】白井・鎌ヶ谷の市民講座に参画しました。

  競馬学校では、近隣住民の方を対象に、馬の文化をより知っていただくことや競馬学校・競馬により親しんでいただくことを目的に、白井市や鎌ヶ谷市が主催する市民講座に協力しております(白井市については9月に「白井市民大学校」から75名の方にお集まりいただき実施済みです)。

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 また、11月29日は鎌ヶ谷市主催の講座を、市民80名にお集まりいただき、競馬学校を会場に行いました。その内容をご紹介いたします。

 はじめに「小金牧」を題材に、鎌ヶ谷市教育委員会の犬塚俊雄さんより「野馬のいた風景」~江戸時代の鎌ヶ谷付近の様子について極めて興味深い講義がなされました。
 江戸時代、白井市・鎌ヶ谷市の所在する千葉県北西部には、軍馬を育成するための「牧」と呼ばれる放牧地があり、元来馬とは縁のとても深い土地柄です。特に、鎌ヶ谷市を中心とする「小金牧」は優秀な馬を輩出することで知られていました。

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 次いで、競馬学校 亀井慎一副校長から、「馬と人とのかかわり」と題し、馬という動物の進化や西洋や日本での馬と人とのかかわりの歴史など幅広い知見が披露され、絶妙なトークと相俟って大変好評を博しました(写真は9月・白井市の模様)。Dsc00966

 また、昼食(競馬学校の生徒が日頃食べている人気メニューを織り込んだスペシャル弁当・693キロカロリー)をはさんで、競馬学校の施設見学も実施され、実際の教育用馬等もに触れていただいた後、ゲストにおなじみの須田鷹雄さん・小島友実さんをお迎えし「競馬の楽しさを知る」と題し、初心者の方でも幅広くそして奥深く競馬の魅力にふれていただけるような楽しいガイダンスをしていただきました。 

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この講座に参加していただいた皆さんには、12月の中山競馬にも観戦ご招待というお楽し みが残っています。

 競馬学校発の、馬の文化に触れていただけるような市民講座は、来年度につきましても、さらに周辺行政等の協力を得て、内容を充実させ発展させていきたいと考えております。

 

【競馬学校】11/27発売の「Number717」に競馬学校登場!

 

 本日(27日)発売の「スポーツグラフィック・ナンバー Number717」(文藝春秋社)に「アスリートが食べる三食見学ツアー」と題して、競馬学校騎手課程の1日の食事の模様が紹介されました。
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 生徒の体重を厳しくコントロールしなければならない、競馬学校の「食」の実情を垣間見ていただくことができるかも。
 騎手課程25期生や公正寮(寄宿舎)の管理栄養士さんへのインタビューも掲載。さあ、本屋さん・コンビニ・駅売店へ急げ!

【競馬学校】馬場入りした米国馬マーシュサイド

「馬もリラックスしており、馬場入りを喜んでいるようでした」。とデレック・オールドハム攻馬手はコメント。(写真は11月25日の調教の模様)
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【競馬学校】秋深し ジャパンカップの頃かな・・・

 騎手課程卒業生(17期生)の記念植樹の柿が実をつけ、いよいよ晩秋、日毎寒さがつのるのを感じる日々であります。
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 さて、今週はジャパンカップ。出走予定の外国馬4頭が、競馬学校国際厩舎で輸入検疫をうけています。調教時間になると、生徒たちが厩舎作業の合間を縫って外国馬のうごきを熱心に見学しています。
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 国際厩舎の食堂
restaurantは、各馬の関係者で1年で最も賑わいを見せていますが、その中で、イギリス馬3頭(シックスティーズアイコン・パープルムーン・ペイパルブル)の関係者は和気あいあい。
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horseパープルムーン(せん5)のイアン・ウィローズ攻馬手(上の写真の後列中央)は、05年優勝馬crownアルカセット等と一緒に数回来日しており、メンバー最年長ということもあってイギリス勢のムードメーカーとなっています。「気性の激しかったアルカセットよりも扱いやすい馬。昨年は3200mのメルボルンカップ2着もあるが、ベストの2400mに照準を合わせて来た」。とのことでした。
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 昨年7着に続き、2度目の挑戦となる
horseペイパルブル(牡5)今シーズンはキングジョージ(7月)で2着など好調。「1年で気性面の成長が著しい。長距離輸送に馴れた今年は昨年からの上積みが見込める」。と雪辱に虎視眈々。

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 一昨年のセントレジャー馬で、夏G3を3連勝した上昇馬
horseシックスティーズアイコン(牡5) 競馬学校では軽めの調整ながらも、弾むような動きが夏からの好調維持をうかがわせます。
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 以上3頭に、アメリカのhorseマーシュサイド(牡5)を加えた外国勢4頭が、ダービー馬3頭をはじめとする日本勢とどういったレースを繰り広げるか?11月30日が注目ですね。
 

【競馬学校】12月5日(金)「競馬学校オープンセミナー」を実施!ブログ限定で参加者を募集します!

JRA競馬学校では、来る12月5日の金曜日に、中山競馬場(船橋市)におきまして、前回好評をいただきました、第2回「競馬学校オープンセミナー『模擬レースまるごと見学ツアー』」を本年も実施いたします。

 当日は競馬学校生徒(騎手課程25期生5名)と現役騎手による模擬レース(ダート1200m・1800mの2R)をご覧いただきながら、業務用エリア(実況放送室・決勝審判室・検量室等)の見学、騎手課程25期生とのウィナーズサークルでの記念撮影など、レースのながれに沿って、競馬開催日のバックヤードツアーでは経験できないような競馬のディープな舞台裏をのぞくことができます。

(写真は昨年の模様です)

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※ 出場現役ジョッキー(予定) 

 江田照男(6期)

 小林淳一(8期)

 松岡正海(19期)

(上記3名の皆さんは、ダート1800m戦に騎乗予定)

このツアーに、この競馬学校ブログをご覧の方限定で、20名様をご招待いたします。平日のお昼で、なおかつ参加できる人数が大変少ないため申し訳ないのですが、皆さんぜひご応募してください。お待ちしております。

 ※ イベント内容等は、天候、その他の都合により変更、中止する場合がございますので、あらかじめご了承願います。


【第2回「競馬学校オープンセミナー 『模擬レースまるごと見学ツアー』」の概要】 

日  時  12月5日(金) 12:30(受付開始)~16:00頃終了予定

場  所 JRA中山競馬場

募集人数 20名

 

※ 応募者が募集人数を超えた場合は抽選とさせていただきます。

※ 応募方法 11月26日(水)必着で、メールでご応募ください。

※ 同伴者1名までご一緒に応募いただけます。

 

〔応募メールに記入していただく内容〕

1 応募者の ① 氏名(ふりがな)② 住所 ③ 電話番号 ④ 年齢 ⑤ 性別 

2 同伴者がいる場合は、その方の ① 氏名(ふりがな) ② 年齢 ③ 性別

 

〔メールのあて先〕  schoolevent@jra.go.jp  

 (件名は「08 学校オープンセミナー申し込み」でお願いします。)

   ※ 応募時の個人情報につきましては、当企画以外での使用はいたしません。

   ※ 当選発表 当選された応募者の方へのみ、11月29日(金)までにメールでのご連絡をもって発表に代えさせていただきます。

   

※ お問い合わせは、メールでのみ受付けます。 schoolevent@jra.go.jp

【競馬学校】 カジノドライヴ帰国  マイルCS カナダからの・・・

ブリーダ-ズカップクラシックから11日に帰国し、輸入検疫中のhorse カジノドライヴ(牡3 美浦・藤澤和)の13日の調教です。
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当日は、藤澤調教師もスタンドに駆けつけ、動きを確かめておられました。
ジャパンカップダート(12月7日・阪神)への出走も取りざたされていますが、「やはりダートは走る動きだ。器の大きな馬なので、来年以降が楽しみですよ。」と語り、今後への期待がうかがえました。

 こちらは、マイルチャンピオンシップ(11月23日・京都)に出走するカナダの

horse ラーイズアトーニー(RAHY’S ATTORNEY せん4)
 競馬学校では、18日(月)に強い調教をするそうで、それまでは1F20秒程度のキャンターで調整するそうです。

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【競馬学校】エリザベス女王杯 独仏2騎 京都へ出発

 競馬学校国際厩舎は、エリザベス女王杯出走予定のトレラピッド(フランス)・フェアブリーズ(ドイツ)の2頭をはじめ、昨日(11日)来日した、マイルCS出走予定のラーイズアトーニー(せん4・カナダ)、そして米ブリーダーズCに挑戦し、10日に帰国したカジノドライヴと僚馬シャンパンスコールの藤澤和雄厩舎の2頭が滞在し、賑わいを見せています。

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camera フェアブリーズ(8日撮影)

 今日12日は、トレラピッド・フェアブリーズが輸入検疫を終え京都競馬場に出発していきました。

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 camera 写真左:国際厩舎を出発するトレラピッド 右:馬運車から関係者の見送りに応えるフェアブリーズの関係者 

 若干なじみの薄い感のある2頭ですが、いずれも成績は安定しており、レーティングも高い(トレラピッド101・フェアブリーズ114)ので、日本の馬場への対応が鍵といえますが、両陣営とも好勝負を見込んでいるようです。

 ちなみに、両馬の馬名の由来は、

horse トレラピッド TRES RAPIDE フランス語で「とても速い」の意味。母:TRES RAVI(とても嬉しい)の名前に加え、父:ANABAA BLUE01年ジョッキークラブ賞勝馬)のように「とても速い」馬になるように願って名づけられた

horse フェアブリーズ FAIR BREEZE 母:FAIR WINDの名前から、「爽やかなそよ風」のようにターフを疾走することを願って名づけられた

 

【競馬学校】騎手課程28期生の合格者(入学内定者)決定

 本日、来年4月に入学する騎手課程28期生合格者(入学内定者)を発表しました。
詳しくはこちら(JRAホームページのお知らせ)
 
 8期ぶりの女子合格者や、他のスポーツで優秀な成績を収めた者が合格している関係で、報道機関等からの問い合わせもありましたが、合格した7名全員が心身ともに健康な状態で、入学の時を迎えてくれることを祈念しています。

【競馬学校】騎手課程25期生 第2回模擬レース

 競馬学校からは本日2題。
 騎手課程25期生(5名)が、期末試験を兼ねた第2回模擬レース(1700m)を行いました。
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camera 生徒が手作りで作った新聞

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camera ゲートイン

 レースは松山弘平(コンタクトシチー)が先手を取り、スローペースの展開。
3コーナーで一旦國分恭介(メイショウモリゾー)のスパートに交わされたものの、4コーナーで再び先頭に立ち、直線はイン強襲の
國分優作(オーセシボン)をアタマ差退け1着となりました。勝ちタイムは1分57秒5でした。
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camera 4コーナー

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camera ①松山が、内強襲の②國分(優)をアタマ差抑え勝利

 教官の講評は、「全体に流れに乗れていた。①松山は先手を取り自分の流れで最後までレースをつくり勝ち切ったが、ゴール前で②國分(優)に内をすくわれたのはいただけない。実戦では致命傷になりかねない。あとは3コーナーで勝負に出た⑤國分(恭)の積極性が評価できる。」とのことでした。

 25期生の模擬レースは
年内は中山競馬場で2回(3レース)実施します。そのうち12月13日(土)は競馬開催日のお昼休みに行います。ぜひお誘いあわせの上、25期生に声援をお願いします。

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競馬学校に関する質問も大歓迎です。



 

【競馬学校】エリザベス女王杯 外国馬2頭来日 

 11月16日のエリザベス女王杯(GⅠ・京都競馬場)に出走予定の
フランス馬 トレラピッド(TRES RAPIDE 牝3)
ドイツ馬 フェアブリーズ(FAIR BREEZE 牝5)
が相次いで来日。輸入検疫のため、成田空港から競馬学校国際厩舎に移動しました。
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horse トレラピッド(JRA撮影)
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horse フェアブリーズ(JRA撮影)
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調教用ゼッケンを手にポーズを取る、フェアブリーズのカイ・ボンホフ厩務員(左)とシュテファニー・ホファー攻馬手。明日(7日)は馬場入りせず、曳き運動のみ行うそうです。 
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【競馬学校】騎手課程27期生の近況です。

 天皇賞の史上稀に見る好勝負に、我々スタッフも酔いしれました。騎手課程の生徒も、来年のデビューを目指す25期生の中には、休日の日曜日は、実習厩舎の手伝いなどもあり競馬場で、この興奮を目の当たりにしている生徒もいましたが、宿舎の公正寮のテレビの競馬中継でこのレースを観戦している、4月に入学してまだ半年の27期生たちにとってはまだ雲の上、むしろ別の世界の出来事のように見えているようでした。

 確かに、競馬学校に入学することで一区切り。毎日自らを研鑽する訓練に明け暮れ、技術を高めていくことに傾けており、職業という騎手を身近に意識する機会がまだ少ないかもしれません。16歳の少年に「一生の職業」を意識しろということは、無理なのかもしれませんが、徐々にプロのアスリートとしての自覚が芽生えて来る頃ではあります(25期生の存在が徐々にそうさせている部分もありますが)。

 騎手課程のカリキュラムは、27期生から試行的に、プロであることを意識して、アスリートとしてのフィジカルやメンタル面を鍛えるトレーニングに、また、社会に出て(=騎手になって)からすぐに役に立つような実学的な知識を効率的に学習することに重点をおいています。バラエティに富みますが、生徒たちにとってはかなりハードなカリキュラムとなるわけです。

 24期卒業生三浦皇成騎手のように顕著な成績を挙げられる新人騎手が現れば、ついつい第二・第三を・・・という期待が高まりますが、こういった教育カリキュラムを生かして、少しでも出現率が上がればと期待しています。

 さて、そんな27期生の新カリキュラムの一環として、社会を多面的に知る目的で、さまざまな場所を見学するという授業を今秋から新設しました。

 先日その第一弾として、東京・お台場のフジテレビを、日曜の競馬中継「みんなのケイバ」スタッフの皆さんのご協力のもと見学してきました。

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 普段は見られないスタジオ・報道センターや大道具室などを見学し、華やかなテレビの世界の舞台裏は、たくさんの裏方さんに支えられているということを学習しました。

 また、社会貢献という見地から、10月25・26日の「白井市ふるさとまつり」に「競馬学校コーナー」を設けて参加し、ポニーの体験乗馬や訓練用木馬試乗の補助スタッフや、会場内の清掃ボランティアをつとめました。

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 今後も新カリキュラムの授業やさまざまな校外活動の内容につきましては、随時紹介していこうと考えております。

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 おまけは、ふるさとまつりの「競馬学校コーナー」に飛び入りして、訓練用の木馬にまたがった、白井市のマスコット「なし坊」くんです(写真左は25期生松山弘平)。

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【競馬学校】J24 伊藤工真騎手 待望の初勝利!

 2月に卒業した騎手課程24期生新人騎手の話題といえば、三浦皇成騎手の話題で持ちきりでしたが、伊藤工真騎手(美浦:古賀史生厩舎)が10月26日の東京競馬1Rでサザンスターディに騎乗し、ようやくJRA初勝利を挙げました。

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本人は、
「たくさんのいい馬に乗せてきてもらったのに、結果が出せていなかったので、こうして初勝利を挙げられて本当にうれしいです。
 順調に結果が出ている同期(三浦皇成騎手のこと)もいる中、結果を残せていなかったので、どんどん離されてしまうような思いでした。
 今後は、順調に結果を残せるよう、一つ一つがんばっていきたいと思 いますので、応援よろしくお願いします。」(JRAホームページより)
と喜びの声を語っていました。

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 私たち学校スタッフも、ここのところ毎週惜しい騎乗が続いており、そろそろ初勝利の順番が回ってくるのでは?と教官室で話していましたが、やはり特別な一勝は格別の思いがします。ほんとうにおめでとう!タク!

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 ひと鞍ひと鞍を一生懸命乗っていけば、結果も伴ってくるはず。これからの活躍にも期待しているよ!

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【競馬学校】公開模擬レース ミニ写真集

遅くなりましたが(担当者がサボっていました)。16日の模擬レースの模様をアップします。

foot前検量 
 
レースの流れを学習するという大きな目的があり、前検量~後検量までをしっかり行いました。
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flairゲスト騎手
競馬学校の屋上から撮りました。
左から田中博康(J22)、石橋 脩(J19)、吉田隼人(J20)のお三方
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shadow師匠の一言に
 小野寺祐太にアドバイスを送る彼の実習厩舎の伊藤正徳調教師。効果は絶大だったようで…。
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bell 応援団登場!
 いつも仲良くしてもらっている鎌ヶ谷ファイターズタウンから、マスコットのカビーくんが登場。
優勝した生徒に、レプリカユニフォームとダルビッシュ投手のサイン色紙をプレゼントしてくださいました。真新しいゴール板をバックにポーズ!
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sweat01 全員集合
 厩舎の前で25期生徒、ゲスト騎手も加わり記念写真。
前列:左から小野寺祐太・國分恭介・松山弘平・横山典騎手(J2)
後列:左から國分優作・松岡正海騎手(J19)・丸山元気・吉田隼人騎手・田中博康騎手・石橋脩騎手
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horse 白井グランプリ
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 レースは、⑧マルブツクロフネ(田中博康騎手)が主導権を握り、巧みな逃げを打つ。道中4番手を進んだ④タムロブライアン(小野寺祐太)が直線一完歩ずつ追い詰め、僅かに差し切ったところがゴール。

crown 表彰式
 競馬学校 戸村校長より勝利騎手(生徒)小野寺祐太へ賞状を贈呈。
友好・後援団体の、北海道日本ハムファイターズさま・白井市商工会さま・成田法人会さまよりカップ・記念品の贈呈がありました。
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karaoke トークショー「競馬学校同窓会」
 
競馬学校OBの皆さんの協力で、競馬学校時代の楽しいお話を伺いました。
写真右は、19期生以降を指導している「鬼(?)教官」蓑田早人専任教官。手にしている色紙には、「競馬学校時代を一言で表せば?」の答えが。松岡騎手「苦しかったです。」石橋騎手「楽しかったです。」田中博騎手「意外と優しかった先輩方」吉田隼騎手「夢」の文字が。ちなみに色紙を持っていない横山典騎手の答えは「始まり」。
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new 騎手課程25期生自己紹介
 卒業~免許取得~騎手デビューまでの意気込みを大きな声で大勢のお客さまの前で披露しました。ここにカビーくんが飛び入り参加!
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【競馬学校】公開模擬レースの結果

 昨日の全3レースの結果です。
競馬学校 天候:快晴 馬場:(ダート)良

horse 1R 白井オータムダッシュ 1000m 4頭
1着  ② マーズエクスプレス   48 國分恭介 1分03秒3
2着 ① ウエスタンアイビス  49 國分優作    5
3着 ③ サイバートランス  53 石橋 脩    1/2
4着 ④ アグネスマンリー  53 田中博康    大差

horse 2R 白井スプリントカップ 1000m 4頭
1着  ① タマモピーカブー     49 丸山元気 1分02秒7
2着 ④ ハセノオリヒメ    50 松山弘平   ハナ 
3着 ② メジロカペラ     53 吉田隼人   ハナ     
4着 ③ モンテゴールド    48 小野寺祐太  大差

crown 3R 白井グランプリ    1700m 8頭
1着  ④ タムロブライアン      49 小野寺祐太1分56秒6
2着  ⑧ マルブツクロフネ   53 田中博康   アタマ
3着 ① オーセシボン     49 國分優作    5
4着 ⑥ コンタクトシチー    50 丸山元気   アタマ
5着 ② メイショウモリゾー  53 石橋 脩    1/2
6着 ⑤ グラスポジション   51 松山弘平    4
7着 ⑦ スマートシガー    49 國分恭介    1
8着 ③ ステイパシフィック  53 吉田隼人   大差

   
        
 

 

【競馬学校】公開模擬レース 盛況のうち無事終了しました!

 本日(16日)「2008 競馬学校 公開模擬レース」を実施し、好天の中約400名のご来場をいただきました。お越しいただいた方は、白井市や近隣の方だけではなく、関西や岡山県からの方もおられました。ほんとうにありがとうございました。
 
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 騎手課程25期生生徒5名のみならず、石橋脩(19期)、吉田隼人(20期)、田中博康(22期)の3名の先輩ジョッキーが騎乗。
 さらに、レース後に実施したジョッキートークには、
生徒の指導でお越しいただいた横山典弘(2期)、松岡正海(19期)のおふたりにも参加いただき、大変お楽しみいただけたかと存じます。 

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 肝心のレースは、1R「白井オータムダッシュ」(1000m)を國分恭介、2R「白井スプリントカップ」を丸山元気、そしてメーンの3R「白井グランプリ」(1700m)を小野寺祐太と、それぞれ生徒勢が勝利する結果となりました。

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 詳しい成績や写真は、明日アップする予定ですので、お楽しみに。
 (↑がプチゴール板です)
 

【競馬学校】公開模擬レース(10月16日・木曜日)情報④

   いよいよ明日に迫りました「2008 競馬学校公開模擬レース」。今回のブログでは、レースに騎乗する騎手課程25期生(5名)を簡単にご紹介します。

小野寺 祐太(おのでら ゆうた) 宮城県出身  

Dscf7229 目標とする騎手:岩田康誠「ファンや関係者の方々の期待に応えられるような騎手になりたいです。」

「周囲の状況を良く見て、的確な判断をし、馬の全能力を発揮できるようなレースをしたいです。見に来て良かったと思ってもらえるようなレースをしたいです。応援よろしくお願いします。」(実習厩舎:伊藤正徳〔美浦〕)                                   

                               

國分 恭介(こくぶん きょうすけ) 茨城県出身

Dscf7226_2 目標とする騎手:和田竜二 岩田康誠「向上心を持ち、一鞍一鞍を一生懸命勝てるように乗る。」

「馬の全能力を発揮させ、できれば勝ちたいです。同じレースに騎乗される騎手の皆さんの技を学びたいです。特に直線の追い込みを注目してください。」(実習厩舎:五十嵐忠男〔栗東〕)

國分 優作(こくぶん ゆうさく) 茨城県出身*恭介とは双子

Dscf7228_2目標とする騎手:内田博幸 北村宏司「馬の最大限の競走能力を発揮させ、関係者から信頼される騎手になりたいです。」

「スタート良く、騎乗馬のやる気を最大限に保ちながら直線まで持っていき、そこから末脚を爆発させたい。皆さんの応援が僕の勇気に変わります。声援よろしくお願いします。」(実習厩舎:国枝 栄〔美浦〕)

松山 弘平(まつやま こうへい) 兵庫県出身

Dscf7225_2 目標とする騎手:福永祐一 池添謙一「何事にも諦めないという気持ちを大切にし、常に1番を目指したい。応援してくれる人の期待を裏切らないような騎手になりたい。」

「焦らず冷静に乗れるよう心がけます。他の馬に迷惑をかけないようにし、しっかりと追えるように頑張ります。応援よろしくお願いします。」(実習厩舎:池添兼雄〔栗東〕)

丸山 元気(まるやま げんき) 群馬県出身

Dscf7222_2 目標とする騎手:柴田善臣 松岡正海 「馬に乗ることはもちろん、人間関係を大事にしていき、夢と希望を与えられるような騎手になりたいです。」

「実戦で乗るのはこれが初めてなので緊張すると思いますが、思い切った騎乗をしたいです。特に、コーナーで膨れないようにしたいのと、身長や長い手をうまく生かして乗りたいです。自分をアピールできる騎乗をし、将来ファンの皆さまに愛される騎手の第一歩にしたいです。(実習厩舎:根本康広〔美浦〕)

16日はぜひ競馬学校へお越しいただき、5人への声援をお願いいたします。

「2008 競馬学校模擬レース」の詳しいインフォメーションはこちらからどうぞ

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【競馬学校】公開模擬レース(10月16日・木曜日)情報③

 JRAホームページからのお知らせはこちらです。
 松岡正海騎手が、地方競馬での交流競走騎乗予定のため、参加できなくなったのは残念ですね。
 さて、準備も着々と進んでいます。ゴールがわかりにくいという声もあり、今年からこれを新設しました。後ろからで失礼!
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 勿体つけて今日はここまで(というほどの代物ではありません)。デザインはまた今度お披露目しますが、ぜひ当日学校で実物を見に来てくださいね。
 
 

【競馬学校】お帰りメイショウサムソン~秋の盾に英気を養う

 凱旋門賞では惜しくも10着に終わったメイショウサムソン(牡5・栗東 高橋成)が8日帰国、競馬学校国際厩舎で輸入検疫をうけています。
 
 
camera 国際厩舎のメイショウサムソン
  
(*写真はいずれも9日JRA撮影)
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camera メイショウサムソン(左)
   ファンドリコンドル
(右・ダニエルウェルデンシュタイン賞6着)
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 報道によると
、秋の天皇賞(11月2日・東京)には、今年のダービー馬ディープスカイ、昨年のダービー馬ウォッカが出走予定。メイショウサムソンが出走すればダービー馬3頭揃い踏みとなり期待が膨らみますね。


 
 

【競馬学校】 アインシュタインの眼

 NHK BSハイビジョンで放映中の「アインシュタインの眼」。最新の撮影機材や撮影方法を駆使して人の眼や耳では通常とらえることのできない世界を紹介する科学番組です。
 
 10月放送分は「競走馬~速く 長く 美しく走るために」と題してサラブレッドの走り方をテーマに放映されています。
 

 tv今後の放送予定(NHK BSハイビジョン)

 10月 9日(木)午前 8:15~  8:59 
 
    12日(日)午後12:00~12:44
 *NHK BS2でも後日放送予定(日時未定)
 

 競馬学校では、現在トレセン実習中の騎手課程26期生生徒が騎乗した教育用馬を車載式ハイスピードカメラが併走し、全力疾走する馬を解析するための撮影、そして、超小型カメラが騎手の目線を分析するための撮影が行われました。

 番組は、競走馬総合研究所での撮影等もあり、教官が「そのまま生徒の教材に使えるかも!」と大絶賛の内容です。ぜひ番組をご覧ください。

 
camera 騎手目線カメラを装着した生徒(26期生 川須栄彦)  
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camera カメラ機材を装着 
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camera 騎乗 
  
馬の上でまたがると、あまり違和感はなかったそうです。
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camera 走路へ
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camera 全力疾走する馬に併走するハイスピードカメラ搭載車両
    重戦車のようですね。
    ダートコースを最高時速80kmで疾走しました。
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camera さあ本番 
   四肢の躍動するうごきが見事に撮影されていました。
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【競馬学校】公開模擬レース(10月16日・木曜日)情報

 お待たせしました。
 10月16日の
horse公開模擬レースに騎乗していただく、競馬学校OBジョッキーと、当日騎乗はされませんが、生徒の指導とゲストとしてトークショー「競馬学校同窓会」に参加していただくゲストOBジョッキーが決まりました(大変豪華なメンバーになりました)ので、お知らせします。

【騎乗していただくジョッキー】
 石橋  脩(19期生) 松岡 正海(19期生) 
 吉田 隼人(20期生)田中 博康(22期生)

【ゲストジョッキー】
 横山 典弘(2期生) 蛯名 正義(3期生)

【開 場】  12時00分 
【発走時刻】1R 13時20分  2R 13時30分 3R 14時25分
 
当日はご自由に来校いただけますが、駐車場はございませんので、

 
subway 北総鉄道 西白井駅(南口ロータリー)より無料シャトルバス
    12:00より東京方面からの電車到着に合わせて運行します。

 
bus ちばレインボーバス
    JR西船橋駅発
    (東武野田線・馬込沢駅 新京成線・鎌ヶ谷大仏駅経由) 
    白井駅もしくは白井車庫行

にてお越しください。

【競馬学校】厩務員課程4月生卒業

 9月16日(JRAの創立記念日にあたります)厩務員課程4月生(25名)が半年のカリキュラムを終え、卒業しました。おめでとうございます。

【卒業式典前の騎乗供覧】
 7月生(緑帽)や保護者の方を前に半年間の成果を披露しました。
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【卒業式典】
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【お別れのあいさつを終え、記念撮影】
 この後、教官や人気者だった生徒たちが次々に胴上げされました。
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【競馬学校】26期生、実践課程へ

ようやく秋の気配が漂い始めた9日(火)、騎手課程26期生6名が実践課程(前期)に進み、栗東・美浦の両トレーニング・センターで厩舎実習を行うため、競馬学校を一旦離れました。生徒の名前と実習厩舎をご紹介します。

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  【栗東(写真上)】

  川須 栄彦 (写真中・本田 優厩舎)

  平 順太朗 (写真左・岡田稲男厩舎)

  高倉  稜  (写真右・崎山博樹厩舎)     

  【美浦(写真下)】

  菅原 隆一 (写真左・保田 一隆厩舎)

     西村 太一  (写真右・和田正道厩舎)

  水口 優也 (写真右から2人目・加藤征弘厩舎)  

生徒たちは「厩舎の仕事に早く慣れたい」「必ず騎手になれるよう、成長して帰ってきます」と決意も新たに、競馬学校を後にしました。トレセン・厩舎の皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。 

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 加藤(征)調教師から厩舎服を受け取る水口。翌10日には早速坂路調教を初体験しました。

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 初めて現役競走馬に跨った西村。この日が来るのがほんとうに待ち遠しかったそうです。

 現在、騎手課程生徒は現在、27期生の11名のみが在校している形となっています。しかし間もなく、先輩の25期生(6名)が、入れ替りで16日(火)に帰校し、来年春のジョッキーとしてのデビューに備え、最後の訓練の日々となります。
 24期生の卒業式に出席するために、2月に一時帰校して以来となりますが、きっと逞しくなって帰ってくることでしょう。
 競馬学校ブログも例年通り、25期生卒業~免許取得~デビューまで応援モードに入ります。お楽しみに。 

 

【競馬学校】騎手課程26期生 トレセン実習まであとわずか

 

 昨年4月に入学した騎手課程26期生は、1年6か月の基礎課程を間もなく終了し、9日(火)に実践課程(前期)として、約1年間の厩舎実習を行う東西トレセンに向け出発します。
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 彼らを指導している蓑田早人専任教官は「このクラスは個性派揃い。当初は1人1人に合った指導法を見つけるのに苦労したが、把握できた今は、逆に扱いやすい面々。」と評しており、「ここまでの騎乗技術はこれまで教えた先輩たちに遜色ないので、トレセンでは、まずは自分をさらけ出し、実習に対する前向きさを
厩舎の方にきちんとアピールし、早く理解してもらえるよう努力してもらいたい。」とエール。

 そんな26期生を壮行すべく、「26期生生徒+担当教官チーム」対「学校職員チーム」の軟式野球大会を行いました。試合は、野球経験者2名を含む若い力が終始「オジサンズ」を圧倒。10対2で生徒チームが勝利を収めました。

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 好投した先発・平順太朗(ショートは蓑田専任教官)
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 26期生を囲んでの記念撮影

 
 

【競馬学校】収穫の・・・

 白井市は全国有数の梨の産地。そんなこともあり競馬学校の周囲は梨畑に囲まれているのですが、騎手課程の生徒たちが先日梨農家におじゃまして、梨狩りを体験させていただきました。
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 みずみずしいにもかかわらず、しっかりした甘さがあるのが白井の梨の特徴です。生徒たちは自分の体重とよく相談しながら、初秋の恵みを堪能しました。 
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【競馬学校】騎手課程28期生 入学一次試験を実施しました。

 ようやく酷暑の峠を越えたような感がいたしますが、残暑はまだまだ続くと思われます。先日はゲリラ豪雨がもたらした落雷で、学校周辺が2時間にわたり停電するという事態が発生しました。ブログをご覧の皆さまもぜひお気をつけてお過ごしください。

 さて、タイトルの通り、8月20日(水)に来年4月に入学する騎手課程28期生の入学一次試験を栗東トレーニング・センター、小倉競馬場、そして競馬学校の3か所で実施しました。

 一次試験合格者は、10月上旬に競馬学校で行う二次試験(3泊4日の合宿形式)に進むわけですが、ジョッキーを夢見る受験生たちの熱意が我々にもひしひしと伝わってきました。

【競馬学校】白井市民大学校公開講座(9/5)参加者募集 特典あり!

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 競馬学校が所在する白井市が主催で行っている市民講座「白井市民大学校」に今年から、競馬学校も参画させていただくことになりました。

 来る9月5日(金)14時~16時、白井市文化会館中ホールにおきまして、
 horse「人と馬との歴史をひもとく」 と題した講座を開講いたします。

 この講座は公開講座として行われますので、ブログをご覧の皆さまの受講を歓迎いたします。
 
 今回の受講者の方への特典といたしまして、本講座のオプションとして実施します、9月20日(土)の中山競馬観戦(特別室での競馬教室)にご参加いただけます。
 白井市の方、近辺にお住まいの皆さん。平日の午後ではございますが、ぜひお時間がございましたら受講してみてください。
 
 受講申し込み・お問い合わせは、直接、
 白井市役所 生涯学習課 社会教育班 047-492-1111
までお願いいたします。

【競馬学校】J26期生 厩舎実習引受調教師との対面式

暑くて暑くて仕方がない今日この頃、いかがお過ごしですか?
 騎手課程26期生は、あと1か月余りで基礎課程が終了。
 次のステップとなる実践課程前期として、9月中旬から栗東・美浦の両トレーニングセンターに訓練場所を移して、約1年間にわたって厩舎実習を行うことになっています。
 これに先立ち、この夏一番の暑さを記録した4日(月)、26期生の生徒・保護者と厩舎実習をお引き受けいただいた調教師・厩舎の皆さんとが顔合わせをする対面式を行いました。

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昼食会を兼ねて実施した顔合わせでは、26期生が自己紹介と抱負を述べた後、保護者、調教師・調教助手が挨拶をされ両者が懇談。
 学校側からは、実習中のカリキュラムや、宿舎・日常生活についての説明を行いました。

 引受厩舎側からは、
「騎手のおかれている立場は厳しいが、夢を大きく持って実習をがんばりぬいてほしい」(岡田稲男調教師) 
「責任を持ってお預かりし、指導してまいりますが、一番大事なのは本人の努力」(加藤征弘調教師)
 また、保護者の方からは、
「生の競馬の最前線の現場を見てよく勉強し、絶対に騎手になってもらいたい」などの言葉をいただきました。

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この後、会場を走路に移し、騎乗供覧として生徒がこれまでの訓練の成果を披露。直線しっかりと追う姿に、一同熱い視線を送っていました。
 
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供覧終了後も、厩舎にて引受調教師の方々が生徒に直接アドバイス。9月までに指摘された修正点を矯正するよう課題を出す様子も見られるなど、熱のこもった指導が展開されていました。

 
 

【競馬学校】J27 サマーキャンプ

騎手課程27期生が入学以来初めての本格的な校外活動「サマーキャンプ」に行ってまいりました。今年は18日~20日の2泊3日の日程で、会場は、勝浦市の「しあわせの丘リゾートオートキャンプ場」です。

 いざ、目的地へバスは行く!
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  お楽しみの夕食は、採りたての枝豆と定番のカレーライス、ウインナー。お米はもちろん飯盒炊さん。
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 鴨川シーワールドにて。
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 昨年は天候不順で26期生はできなかった海水浴。今年は勝浦中央海水浴場で思いっきり海を堪能することができましたよ。良かったね。
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 遊んで遊んで、そしてよく眠る。
 2泊3日のキャンプ生活で得たものは計り知れません。
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【競馬学校】フジテレビ系「みんなのケイバ」にJ26期生が登場しました。

 競馬学校のある千葉県白井市は、都会のコンクリートジャングル的な暑さではなく、朝夕は涼しい風が吹き抜けますが、やはり日中はお構いなしに灼熱の太陽光線が降り注ぎます。
 
 どうしても馬にも人にも負担がかかりますので、7月から9月中旬の期間は「夏時間」を採用しています。行動時間が概ね1時間ずつ繰り上がり、騎手課程生徒は4時起床(検量)、厩務員課程生徒も4時20分起床で、4時50分には実技訓練を開始しています(就寝も21時となります)。
 
 厩務員課程の生徒は「牧場ではいつも4時起床なので慣れてますよ」と涼しい顔ですが、4月に入学した騎手課程27期生にとっては大きな試練。午後の学科授業ではガス欠?でうとうとする生徒も。睡眠もしっかりとって、夏をしっかり乗り切ってほしいものです。

 さて、先日フジテレビ系の競馬中継「みんなのケイバ」(日曜15:00~)の取材があり、騎手課程12期生の先輩 細江純子さんが訪れ、トレセン厩舎実習を控えた26期生を中心に取材していただきました。

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 すでに13日に放送されましたのでご覧いただいた方も多いと存じますが、オンエアでは競馬学校入学までは本格的な乗馬経験がなかった生徒へのインタビューを中心に構成されていました。

 細江さんも番組内で、「私も乗馬未経験で入学しました。最初は馬を動かせない、落とされる、暴走される…と散々で、乗馬経験者との差を感じて毎日泣く日々でした。それでも、来る日も来る日もトレーニングしていく中で、徐々に馬とコミュニケーションが取れるようになっていくんですね。」と入学当初を振り返っておられました。

 現在競馬学校では、来年騎手課程を志す方(騎手課程28期生)の入学願書を受付中です。乗馬未経験者の方も、ぜひチャレンジしてみてください。くわしくはこちらから。 
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 さて、もう一枚の写真は、フジテレビのスタッフの方からいただいた「みんなのケイバ」の司会者 ほしのあきさんのサイン色紙を手にポーズをとる26期生。
 ひとりひとりの名前も書き添えていただき、生徒たちは大喜び!

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学校正門から1台のマイクロバスが。騎手課程27期生が課外活動のサマーキャンプに出発する模様です。今年は2泊3日で外房・勝浦方面に向かいました。昨年は雨で海水浴どころではありませんでしたが、天候に恵まれますように。この模様は後日ご紹介します。 
 
 

【競馬学校】今年も灼熱の祭典!?鎌ヶ谷ファイターズタウン「JRA競馬学校デー」

 おかげさまで5日の鎌ヶ谷ファイターズタウン「JRA競馬学校デー」(イースタンリーグ・北海道日本ハムファイターズ対東北楽天ゴールデンイーグルズ)も無事終了。お越しいただいた皆さま、どうもありがとうございました。

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 (写真:競馬学校応援ボードを囲む騎手課程26期生)

 昨年同様、暑さはなかなか手強く、ウマも生徒も教官も汗びっしょりとなりましたが、訓練用木馬への試乗には年齢・性別を問わず多数のご参加をいただき、2度のボールホースも大成功、そして肝心のファイターズも、新外国人選手のジェイソン・ボッツ選手が2本のホームランを放つ等、楽天を圧倒といいことずくめ。

 ファイターズを率いる水上善雄監督からは「今日は、競馬学校の生徒さんに(選手たちよりも)若いパワーをいただき勝つことができました。」とお言葉をいただき、「次回は選手を競馬学校に!」というお願いも(勢いで?)快諾していただきました。 今後とも良い交流を続けさせていただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

 以下、当日の写真です。

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 開門直後。ファイターズのカビーくんとターフィー、ポニーのパトランくんがお客様を出迎えました。
 
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 試合前の競馬学校紹介セレモニーで、騎手課程26期生を従え司会をつとめていただいたのは、フリーアナウンサーの原山実子さん。原山さんのブログにも当日の模様を写真満載で紹介していただいております。ありがとうございました。


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 ボールホースをつとめた「ホワイト」くん。中田翔選手(背番号6)らファイターズの選手も興味津々です。

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 鎌ヶ谷で調整中の藤井秀悟投手がボールホースを終えたホワイトくんを激励。
 藤井投手は、馬が大好きとのことで、教官に「ミニチュアホースを自宅でペットとして飼うことはできませんか?」と質問されていました。(可能ですよ!)

 
 
 


 
 
 
 
 

【競馬学校】5日はファイターズスタジアム「競馬学校デー」!

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5日(土)に行います、鎌ヶ谷・ファイターズスタジアムでの「JRA競馬学校デー」。2回目となる今年はイースタンリーグ公式戦「日本ハム 対 東北楽天」戦を盛り上げます。

 新たに競馬学校の一員として加わった、ポニーの「パトラン」くん、そしてボールホースの大役をつとめるミニチュアホース「ホワイト」くんを率いて登場しますのでお楽しみに。
 
 競馬開催日で恐縮ですが、ぜひパークウ
インズ中山にお立ち寄りいただいてから、ファイターズスタジアムに足を運んでください!13時プレイ ボールですが、少し早めにお越しください。

 ファイターズ公式HPでのお知らせはこちら
 
 JRAのHPでのお知らせはこちら

 ファイターズスタジアムには、写真の「競馬学校応援ボード」を設置してありますので要チェック!

【競馬学校】騎手課程28期生 願書受付開始!

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 競馬学校では、7月30日(木)までの間、来年4月入学となる騎手課程第28期生の入学願書を受付しております。
くわしくはコチラからどうぞ。

 また、イベント「親子で楽しむ!真夏のウマ教室」(7月21日・海の日)への参加申し込みは1日で終了しました。多数のご応募をいただきありがとうございました。厳正な抽選を行い、参加していただく方を決めさせていただきました。思わぬ遠方の方からのご応募もあり、スタッフ一同驚いております。重ねて感謝申し上げます。

【競馬学校】「親子で楽しむ真夏のウマ教室 in 競馬学校」参加者募集中!

  競馬サークルの模範となるようなホースマンを育てることが、競馬学校の教育目標であることは言うまでもありませんが、同時に社会人として、教官・生徒全員が模範を示せるような存在でなければなりません。
 

 私ども競馬学校は所轄の印西警察署から、自動車の後部座席のシートベルト着用を義務付ける改正道交法が6月1日に施行されたことに伴い、「全席シートベルト着用促進モデル事業所」に指定されました。

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 25日には、学校に面している幹線道路の木下街道において、印西署・白井市役所と共同で学校スタッフ(今年4月にJRA入会した新人4名)
が、ドライバーの皆さんへ後部座席の方にのシートベルト着用を呼びかけました。

 
全国のこのブログをご覧の皆さん「車に乗ったら全員シートベルト」で、安全運転をお願いします。

 さて、来る「海の日」の7月21日(月)に、競馬学校でイベント「親子で楽しむ真夏のウマ教室 in 競馬学校」を実施します。くわしくはこちらからどうぞ。
 夏休みのスタートを、親子での乗馬体験やウマに親しむ体験学習で、良い滑り出しにしてください!ご参加お待ちしております!!

【競馬学校】函館発~若手騎手がチャリティーに一役!

 9月まではいわゆるローカル競馬。春にデビューした24期生も、今週は大江原圭・三浦皇成騎手が函館、伊藤工真騎手が出身県の福島で元気に騎乗しました。各競馬場でご声援をお願いします。

 函館では22日のレース終了後、14日に発生した「岩手・宮城内陸地震」の義援金のため、21・22の両日のレースで実際に使用したものに騎手たちがサインしたゼッケンをチャリティー販売しました。

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  おかげさまで予定数を完売。ご購入いただいた皆さんには、この場をお借りして改めて感謝申し上げます。

 中でも活躍したのは北海道出身の丸田恭介騎手(23期生)。

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同期の荻野琢真騎手や後輩の大江原騎手とタッグを組んで、今年でお別れとなるスタンド狭しと歩き回り、完売に大きく貢献しました。

 「自分たちがファンの方の前に出て行くことで、被災者の方々のためにお役に立てるなら。」と丸ちゃん。騎乗の方でも初日メインで2着と気を吐きましたが、減量騎手の人数が比較的少ないこの函館開催は彼らにとっては大きなチャンス。この夏、ぜひブレークのきっかけをつかんでほしいものです。

 

【競馬学校】学校だより(厩務員課程1月生 卒業やら)

 入梅してはいますが、初夏の風が何とも爽やかな17日、競馬学校厩務員課程1月生(22名)が半年間のカリキュラムを終え、卒業しました。

 卒業式に先立って騎乗供覧。
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 供覧は単走~3頭併せですが、
1頭が折り合いを欠くと、併走馬も影響を受けるので、馬としっかり呼吸を合わせます。
 見守るのは4月生や教官たち。また、多数の保護者や家族の方にもご参列いただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。


 そして式典。
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 卒業証書を手にして、ようやくホースマンとしてのスタートラインです。まだまだ平坦な道ではないでしょうが、競馬学校卒業生としての自覚を持って、日本の競馬を牽引するような存在になってください。おめでとうございました。


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 関東UHF局「中央競馬ワイド中継」宮嶋千佳子キャスターとツーショットなのは蓑田専任教官。
 三浦皇成騎手(24期生)が、番組
(6月8日放送)の「月間MVP(5月)」を受賞。手塩にかけた三浦騎手の学校時代について取材をうけたひとコマです。それはさておき?後に貼ってあるのは、今年の騎手課程生徒募集ポスターではないのか?でも蓑田さんで見えないっす。詳しくはこちらまで!

【競馬学校】ビバ!バイキング!? 「馬の王子様」の告知もありますよ! 

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なにやらご馳走がたくさん並んでいますね。どこの立食パーティーでしょうか?

実は、これは騎手課程生徒の寄宿舎「公正寮」での生徒の夕食のひとコマでして、学科「スポーツ栄養学」の授業の一環として実施している「バイキング」です。

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「バイキング」といえば「食べ放題」が連想されます(100%)が、日頃食事制限のうっ憤を晴らすべく、目いっぱい食べてもらおうというものでは決してございません。

並べられたおかずの中から生徒たちが一食の目安である「700~750キロカロリー」を目処に盛り付けていくという、競馬学校独特の授業です。

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例えばチキンソテーひとつにしても「皮あり」・「皮なし」の2種類を選択できますよ。う~んおいしいのはやっぱりこっちかな?

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左は管理栄養士の方が盛り付けた見本。バランスが良いですね。そして右は26期生が盛り付けたもの。チキンも皮なしを選択。なかなかの及第点です。

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生徒全員が盛り付けた「作品」は、管理栄養士さんが写真を撮影しカロリーを分析。後日教室での授業で、栄養指導を行いました。

 この「スポーツ栄養学」の授業は、トレセン実習に向かう2年目の9月までと、帰校後の3年目9月から卒業までの間に行っています。

 本校管理栄養士の加藤千穂さん(エームサービス)によると「今回は、入学して間もない27期生には、食欲に負けてせっかく得た知識をうまく使えない生徒が見受けられ、200~300キロカロリー超過の子がいるという残念な面もありました。それに対し、2年目を迎えた26期生は昨年と比べて食べ物への知識が変わっています。目で見ただけでどのくらいの栄養価があるのかよく理解していますね。トレセン実習を間近に控え、意識が上向いている証拠ですね。

 生徒も「カロリーを意識すれば量が減るが、体に合ったものを食べることが大事。でもどちらかを選べと言われれば、量をとりたいです。」と食べ盛りの年頃らしい本音がこぼれました。

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とはいうものの、生徒たちにとって、一日の最大の楽しみはやはり食事。当番班長から「いただきます」の号令がかかると、一斉に舌鼓を打っていました。 

今回の取材は、メタボな私のお腹にもよく言い聞かせて、少し気(だけ?)が引き締まった思いです。

さて、ここでお知らせを。フジテレビ系で好評放映中の「馬の王子様」(関東地区は木曜日・各地区で放送時間が違います)。12日放送分から3回シリーズで、競馬学校篇となります。5分間のミニ番組ですが、競馬学校の最新の模様をぜひご覧ください。

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これは、撮影の際のひとコマ。おいおい、勝手に転職しちゃダメだぞ!

【競馬学校】安田記念出走香港馬 誌上パドック

 安田記念出走予定の香港馬3頭の国際厩舎での写真です(いずれも競馬学校診療所撮影)。

horse アルマダ(ARMADA 好利威 せん・7歳 NZ産馬)
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 競馬学校では、31日(土)と東京競馬場へ移動予定の3日(火)の2回強めの調教を行う予定です。「現在の順調さをキープできれば、安田記念には良い状態で臨めるはずです。」とリク  ユウ  リン攻馬手。

horse グッドババ(GOOD BA BA 好爸爸 せん・6歳 アメリカ産
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 「香港で芝コースで2度速いところをやってから来ている」(シン ユウ ホイ攻馬手)とのこと。ほぼ仕上がった状態での来日のようです。「昨年の秋から本格化したようだ 。」(ホイさん)という言葉の通り、香港G1を2勝した今シーズンの走りを見せてほしいものです。

 
horse ブリッシュラック(BULLISH LUCK 牛精福星 せん・9歳 アメリカ産)
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 週末の雨予報に、「馬が若い頃は乾いた馬場の方が良かったが、今シーズンは雨の日のレースで1着となるなど水を含んだ馬場への適性も示しており、香港と似た感じの日本の芝ならば、やや重ぐらいは十分こなせるはず。」とワイ キット モウ攻馬手。
 3頭は明日(3日)東京競馬場へ移動する予定です。



 

【競馬学校】安田記念 ~ 香港からの刺客たち

 ダービーも終わりましたが、「ダービーからダービーへ」の言葉どおり、間もなく2009年のクラシックを目指しての2歳新馬戦がはじまることになります。
 若駒のデビューに胸躍る「夏競馬」も待ち遠しいところですが、「春競馬」もまだまだ終わりませんよ。
 今週はベストマイラー決定戦の安田記念。今年も香港から3頭が来日し、輸入検疫を行う競馬学校で調整が進められています。(写真はいずれも 5/30 撮影)

 
horse アルマダ(せん・7 ARMADA 漢字表記:好利威 意味は「無敵艦隊」?)
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 06/07年の香港ベストマイラー。デビュー以来ここまではすべて香港で走っており、マイル戦は7戦4勝、2着3回とパーフェクト連対です。1年間の長期休養明け3走目の前走、チャンピオンズマイル(4/27)はグッドババの2着でした。

 
horse ブリッシュラック(せん・9 BULLISH LUCK 漢字表記:牛精福星 意味は直訳すると「オス牛のような幸運?」)
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 06年の安田記念の覇者。05年(4着)と合わせて、これが3度目の出走となります。JRA史上過去に中2年以上で同一GⅠを勝った馬はいませんが、高齢馬の活躍が目立つ日本で、香港の古豪が再び地力を見せるでしょうか? 

horse グッドババ(せん・6 GOOD BA BA 漢字表記:好爸爸 意味は中国語で「いいお父さん」)

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 昨年の安田記念に出走(7着)後、昨年の秋に本格化。10月の復帰戦で2着の後、G12勝(昨年12月の香港マイル・4/27チャンピオンズマイル)を含む5連勝の快進撃。「アジア・マイル・チャレンジ」優勝と併せて期待がかかります。
 
 順調なら火曜日まで滞在しますので、次回は関係者のリポートをお送りする予定です。

 最後に、シンガポール帰りで28日まで滞在した
horse コスモバルク。
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 3年連続で来校したパートナーの榎並厩務員によると、「茨城県の鉾田ビッグレッドファームに移動し、宝塚記念(6/29)を目標に調整します。来年もこの時期にはバルクとお邪魔します!」わかりました。またのお越しをお待ちしております。

【競馬学校】J26 ホースショー奮闘記

池崎騎手の初勝利のグッドニュースで話題が前後しましたが、5月3~5日の馬事公苑ホースショーから、参加した競馬学校騎手課程26期生の奮闘ぶりをお伝えします。

今年の5月は天気が安定しませんが、ホースショー開催期間中は雨まじりの決して良くないコンディションでした。ご来場いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

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26期生は4日に「競馬学校コーナー」に参加。併せて、「チーム対抗競技」(オープン参加)とポニー競馬に出場しました。

「チーム対抗競技」
1チーム3名(出場:川須栄彦・高倉稜・西村太一)により、複雑な経路障害を3名で自由に選択・分担し飛越する競技。

3人は、基本乗馬の訓練で鍛えた技術を遺憾なく披露し、観衆の喝采を浴びていました。

「ポニー競馬」
 26期生にとっては、これが初めての「実戦」。レース前はみんな勝つ気満々でした。レースは特設の芝走路でポニーを操りましたが、雨で滑りやすい馬場と小回りコースに戸惑ったか出走5頭のうち、平順太朗と西村が落馬してしまいました。

優勝はグッピー号の手綱をとった高倉。場内インタビューに答えていました。

競馬学校コーナーでは長谷川雄啓さんの司会によるトークショーや、訓練用木馬の試乗のお手伝い等、大活躍の一日。

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「自分たちの動きに合わせてお客様の動きがあるのがわかり、少し震えがきました。今までは周りの目を意識することが少なかったですが、騎手になったらこんなものでは済まないでしょうから、良い経験になりました。」とある生徒。

春の「競馬学校コーナー」キャラバン。最後は東京競馬場馬場内フワフワ広場で17・18の両日。18日は京王線が国領駅付近の不発弾処理のため新宿からの直通電車が走りませんが、競馬学校に興味のある皆さん、ご家族連れで遊びに来てくださいね。

(騎手課程26期生の登場は18日です。)

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【競馬学校】祝 初勝利 J23池崎祐介騎手!この日を待ってたゾ!!

 11日の新潟競馬1Rで、23期生池崎祐介騎手がフジマサルビー(美浦・奥平きゅう舎)を1着に導き、念願のJRA初勝利を達成しました。
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 この場を借りて競馬学校スタッフ一同から「おめでとう」と声を大にして言わせていただきます。

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 池崎騎手は、「最高の気分です。勝てるチャンスがあると思って、少しあせってしまい、先頭に立つのが早くなってしまいましたが、最後は馬が良く頑張ってくれました。上手く乗れずに素直には喜べませんが、勝つことができてホッとしています。同期や後輩に遅れをとっているので、追いついていけるよう頑張りたいと思います。」と冷静に勝利の感想を語っていました。

 初勝利まで、デビューの日から数えて1年2ヶ月と10日。本人にとってはとてつもなく長い道のりだったと思います。競馬学校騎手課程卒業生の中には、初勝利までにデビューから2年2ヶ月を要したり、結局1勝を挙げられなかったという騎手もいます。あの田中勝春騎手でも、実は初勝利までは7ヶ月と18日かかっています。

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 池崎、ここからがスタートだよ!プラカードを持ってくれた同期の北斗とはまだわずか10勝差だ!今後のさらなる活躍に期待しましょう。(このブログが書ける日が来て本当によかったです。)

【競馬学校】学校だより(マツリダ帰国、J26近況、ホースショー)

 春も盛りで、まさに競馬学校の季節(?)。今回も話題満載でお送りします。

 
horse マツリダゴッホ・マイネルシーガル香港より帰国~競馬学校へ
 香港遠征から帰国した、マツリダゴッホ(牡5/クイーンエリザベスⅡ世C〔国際G1〕6着〕とマイネルシーガル(牡4/チャンピオンズマイル〔国際G1〕10着)の2頭(いずれも美浦・国枝栄きゅう舎)が本日検疫のため、競馬学校国際きゅう舎に到着しました。
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(写真:マツリダゴッホ 〔5.2 競馬学校国際きゅう舎にて JRA撮影)藤井寿雄 調教  きゅう務員によると、「今回は遠征の難しさを痛感し、残念な結果でしたが、何のトラブルもなく順調に帰国することができました。
 マツリダゴッホは、春の出走予定がない(次走は8月の札幌記念あたりとの報道もあります)と聞いているので、少し減った馬体重を戻すことを中心に考え調整していきたい。」 とのことでした。サンデーサイレンス最後の産駒世代の活躍頭。秋にまた大仕事をすべく、リフレッシュしてほしいですね。

 
bullettrain 入学2年目を迎えた騎手課程26期生が、初の関西での見学研修
 
栗東トレーニング・センター、京都競馬場を訪れました。写真でその模様をどうぞ。

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(栗東トレセン)シンザンを育てた名伯楽、武田文吾像の前で。

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(京都)スターターが発走地点を説明。
こうやって見ると、この時期の芝は緑が鮮やかですね。

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将来の強力なライバル?地方出身の先輩騎手 小牧 太(左)
岩田康誠(右)の両騎手と。

notes 関西で見聞を広めた26期生が、馬事公苑ホースショーに登場!
競馬学校は5月3日~5日のホースショー期間、学校紹介コーナーを特設しますが、中でもみどころは4日(みどりの日)の騎手課程26期生登場です。当日は、
 rock チーム対抗馬術競技への出場(11:30~)
 scissors 練習用木馬への騎乗デモンストレーション(13:30~)
   *競馬キャスター長谷川雄啓さんによる、生徒インタビューもあります!(14:30頃)
 paper ポニー競馬への騎乗(16:30~)
   *ご近所の方は、天皇賞のレースをテレビで見てからでもご覧いただけます。   

 3日の天気予報が少々心配です(イベント内容については、天候等により変更・中止となる場合があります)が、騎手になりたい方、ジョッキーという職業に興味のある方は、ぜひ一家揃って競馬学校紹介コーナーへお越しください。ホースショーもイベント満載!馬事公苑へのご来苑を心よりお待ちしております。

 
 

【競馬学校】J25 ブリーズアップセール上場馬に騎乗

 26日(月)中山競馬場のブリーズアップセール(JRA育成馬のトレーニングセール)に上場する馬の騎乗供覧に、騎手課程25期生(6名)が騎乗しました(一部の上場馬)。
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 生徒一人当たりの騎乗馬は5頭。
 まだ競走馬というには少し幼いところのある若駒だけに、生徒たちの表情も少し堅いところがありましたが、「今は1頭でも多く乗って少しでもうまくなりたい。」という今の生徒たちの気持ちに合った、絶好の騎乗機会となりました。

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(写真)左:國分優作(赤) 右:小野寺祐太(水色)

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(写真)平野 優(青)

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(写真)國分恭介(黒)

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(写真)松山弘平(黄)

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(写真)丸山元気(緑)

 騎乗を終えた直後は、「指示されたタイムより速くなってしまった馬がいて、まだ未熟さを感じました。」「自分が乗った馬はうまく売れて欲しいです。」という感想でしたが、「トレセンに戻れば、新馬の調教も付けるわけですから、大変参考になりました。」と語る言葉には、「プロフェッショナル」の自覚が芽生え始めていました。

 トレセンでの実習もあと4ヶ月半。現役の競走馬に数多く跨ることで、しっかり騎手になるための技術を学び取ってもらいたいものです。

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 また、上場馬の騎乗には、先輩の騎手課程24期生(卒業生・美浦所属)の伊藤工真(写真左)、三浦皇成(同左から2人目)の両騎手が参加。見事な手綱さばきを見せてくれました。 

【競馬学校】またまたJ24期生のお話

 土曜日の教官室はテレビの競馬中継に鈴なり。教官たちのお目当ては、24期生三浦皇成騎手が重賞騎乗する福島牝馬Sと、東京メーン11RのメトロポリタンS(オープン)に騎乗する伊藤工真騎手。

 先に三浦騎手が残念な結果(ダンスオールナイト・10着)に終わったので、俄然伊藤騎手に期待が集まりました。

 その伊藤騎手はメーン初騎乗。奇しくも三浦騎手が所属する河野通文厩舎の所属馬 ビエンナーレでしたが、軽量49キロを生かしてどんな手綱さばきを見せるかに注目しました。

 東京は開幕週ということもあってか、前々から1番枠をフルに生かしてインぴったりを回るレース運び。直線もなかなかしぶとい競馬ぶりでしたが、さすがに菊花賞2着のアルナスラインには後塵を拝しましたが、見どころいっぱいの3着。複勝は1010円、3連単でも穴党の皆さん?を喜ばせる結果に、教官も皆ニンマリ(もちろん馬券は買えませんが)。常に人気以上の着順に持ってきている伊藤騎手。初勝利もきっと間近のような気がします。

 そして帰り道、編集子のラジオの愛聴番組のひとつ、

TOKYO-FM 「SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI」

を聞いておりましたところ、元騎手の谷中公一調教助手が出演。「スポーツ期待の若手」ということで三浦騎手の話題をお話されていました。聞き逃した方のために、谷中さんの話を、番組のHPよりそのまま拝借させていただきます。(TFMの番組HPにも、この「競馬学校ブログ」へのリンクがございます。感謝、感謝です。)

 『新人騎手の三浦皇成はデビュー前から評判が良かった。競馬学校時代で成績が優秀だっただけではなく、美浦トレーニングセンターでも「調教センスが抜群」「乗り方や馬の当たりが柔らかい」と言われていた。
 競馬学校で教えてくれるのは馬に乗る時の姿勢だけ。だから新人たちは姿勢は格好良い。ところがイザ馬が走り出すと、ちゃんと制御できないことが多い。ところが三浦クンはそれが最初から出来ていた。
 そして3月にデビューして約1ヶ月で9勝。このペースはあの武豊よりも上かもしれない。普通、騎手はデビューして1年は「馬まかせ」なんだけど、三浦騎手は「追い込み」という得意な戦法がすでにある。とにかく新人離れしている。
 ジョッキーは馬主、調教師、厩務員、助手、様々な人とのしがらみの中で生きている。三浦クンの場合、師匠の河野調教師が人情味溢れる素晴らしい先生なので、そこで学べることは多いはず。しかも本人は怒られても明るく「スミマセン!」と言える可愛げのある性格だし、勉強熱心でもある。スターの素質は十分ある。
 まだ18歳だけど、1ヶ月で400~500万を稼いだ計算になる。馬券的にも狙い目なので、覚えておいて損はない。』

 次は、28日(月)中山競馬場でのブリーズアップセールに、新人騎手のJ24期生と、騎手課程最上級生のJ25期生が上場馬の供覧に騎乗予定ですので、その模様をリポートする予定です。

 

【競馬学校】馬が取り持つ縁。鎌ヶ谷「とっこめ寄席」

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4月26日(土)競馬学校のある白井市に隣接する、鎌ヶ谷市東部学習センターで、鎌ヶ谷「とっこめ寄席」が行われました。

 鎌ヶ谷を含む周辺地域は、江戸時代「小金牧」と呼ばれる牧場でした。これは、徳川家康が慶長年間(1596~1615年)に設置し、8代将軍吉宗が享保の改革の一環として整備したもので、明治維新で廃止されるまで多くの馬が鎌ヶ谷の地を駆けていました。そして、長年の歳月を経て、この遺構「下総小金中野牧跡(しもうさこがねなかのまきあと)」は、昨年国の史跡に指定されました。
 「とっこめ」とは、牧において馬を追い込んで集め、馬の等級を選別したところのことで、史跡に指定されて1周年を記念し、地元のNPO法人KAO(カオ)の会と市の教育委員会が共催で、この寄席を行うことになりました。
 出演されたのは、この「小金牧」や「小金原」として知られていたこの地から、初代が「金原に馬生る」という洒落で名前を付けたとされる、金原亭馬生師匠(11代)一門。約200名のお客さまは終始笑いの渦でした。
 競馬学校の校歌に「昔も牧と呼ばれしの」
と唄われているは「印西牧」ですが、近隣の馬に縁の史跡が取り持ったイベント。私どもも今回その趣旨に賛同し、後援団体として名を連ねさせていただきました。今後もぜひ続けていただきたいと思います。

【競馬学校】三浦皇成騎手(J24期生) 初の「武豊超え」!

 今春デビューしたhorse三浦皇成騎手(騎手課程24期生)が、4月20日(日)の福島競馬で全12レース騎乗しました。

 これは、新人騎手のデビュー年としては初の記録で、あの武豊騎手(3期生)ですら、初めて1日全レース騎乗したのは、デビュー3年目の1989年3月5日の阪神競馬でのことですから、ある意味驚異的なスピードといえます。

 当の三浦騎手に電話で話を聞いたところ、

「周囲のバックアップがあってレースに乗せていただいていることですが、大変名誉なことです。レース中は全然意識がなかったのですが、帰りの新幹線ではさすがにぐったりしてしまいました。今週も福島競馬で沢山乗せていただいているので、全力で1鞍1鞍頑張って乗りたいです。」

と感想を述べてくれました。scissors現在10勝。ちなみに偉大な武豊先輩はデビューした87年に69勝を挙げています。

 そして次は、伊藤工真、大江原圭の初勝利のニュースでしょう。きっともうすぐですね。(池崎も待ってるで!)

【競馬学校】「サラブレ」5月号で蓑田早人専任教官登場!

今日はPRを。

 われらが蓑田早人 競馬学校専任教官(仙人教官という声も・・・)が、ジョッキーの技術論をテーマに語った特集記事が、現在発売中の「サラブレ」5月号(エンターブレイン発行)に掲載されています。

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 うまい騎手はどこが優れているのか。競馬ファンの方には一見難解な騎乗技術のポイントをわかりやすく解説しています。騎手課程生徒(26期生水口優也)もモデルで登場。どうぞご一読くださいませ。

 紙上で蓑田教官は、これから騎手を目指す方のためにこんなアドバイスを送っています。

「やっぱり馬に携わっておくことが大事だね。それは乗馬の技術を高めておけ、とかってことではないけど、乗馬クラブに通って馬と触れ合っておいて欲しいね。それと、何が良いってことはないけど、外に出て運動をしている方が良いと思うよ。」

 eye 騎手を目指す方のために「競馬学校 学校説明会」を行います。

 実施日、会場は、

 ★6月7日(土)阪神競馬場・小倉競馬場

 ★6月8日(日)栗東トレーニングセンター・競馬学校

 です。申し込み方法など、詳しくは、こちらからどうぞ。  

 eye  また、これに先立ち、馬事公苑と東京競馬場で、「競馬学校紹介コーナー」を実施します。

 ★5月3・4・5日 馬事公苑 ホースショー内

  ◇騎手課程26期生が「ポニー競馬」に挑戦!など盛りだくさん!

 ★5月17・18日(ヴィクトリアマイル当日)東京競馬場 馬場内 フアフア広場

 騎手という職業に興味のある方は、ぜひ家族揃ってお越しくださいませ。

 

【競馬学校】カラジはいなくても・・・(中山GJはみだし情報?)

 4月6日中山競馬場では、カラジ号を称えるセレモニーが実施され、同馬関係者のシンプソン兄妹にファンの皆さまからのメッセージと花束が贈呈されました。
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おなじみの横断幕も登場。大変残念でしたがお二人にも笑顔が戻りました。(写真:Yangさん提供)

 中山グランドジャンプを目指しては、8日・9日に
horseグライディング(アメリカ・せん8歳)、horseアラームコール(フランス・せん8歳)が相次いで来日。いずれも先週本国で強い調教を済ませており、本格的な最終調整は中山競馬場へ移ってからとのこと。
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 写真は左から順に、
horseグライディングのジェームス・パイパー攻馬手兼きゅう務員、horseアラームコールのリュディヴィーヌ・シャルルきゅう務員、ティエリ・ダラロンガ攻馬手。
 ダラロンガさんは、「タフなコースやスピードの要求されるコースなど、様々なタイプの競馬場で走っているので、スピードタイプの日本のコースへの適性はあると思う。ぜひ好成績をあげて、カラジのように毎年来日できると良いですね。」と抱負を語ってくださいました。

 今日は馬の写真がないブログとなりましたが、馬の様子は、ぜひ、JRAのプレスリリースでご覧ください。

【競馬学校】騎手課程第27期生 入学式

更新が遅くなり申し訳ありません。

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 満開の桜の下行いました、4月2日(水)の騎手課程第27期生入学式の模様を写真で紹介します。

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 入学式典前に実施した、「先輩」第26期生の騎乗供覧を見学する新入生。乗馬経験がなく入学した生徒も、経験者と同じように、1年間の訓練でしっかり走路で乗れるようになりました。

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 式典にて。競馬学校長から入学の許可をもらう新入生10名。

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 式典後、金屏風の前で記者会見に臨む10名。(下段左から片山文裕(15=高知)、嶋田純次(15=埼玉)、杉原誠人(15=埼玉)、高嶋活士(15=千葉)、竹山直希(16=兵庫)、上段左から谷川駿輝(15=青森)、菱田裕二(15=京都)、藤懸貴志(15=長野)、森一馬(15=神奈川)、横山和生(15=茨城)

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 記念撮影。報道陣からのリクエストもあり、何度もジャンプしました。

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 式典が終わると、早速作業着に着替えて厩舎へ。教官の指示に耳を傾ける姿は真剣そのもの。いよいよ本格的な訓練のスタートです。

【競馬学校】学校だより(J25期生の近況・ほくそう祭・カラジへのメッセージ募集)

cherryblossom 春爛漫の気配が満々!若干花粉の気配も漂いますが、大変すばらしい季節となってまいりました。
 そんな今日この頃、競馬学校も外に飛び出して!というわけで、3月29日(土)北総鉄道主催で千葉ニュータウン中央駅で行われた「ほくそう祭」に協賛し、学校紹介のコーナーを設けました。
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かなり強い風の中、おなじみの木馬体験コーナーや学校Q&Aコーナーを実施しました。
 今後も「競馬学校がやってきた!」と題し、JRAの各施設でコーナーを設け、学校のPRならびに騎手課程やきゅう務員課程を目指す方のご質問にお答えします。コーナーでアンケートにお答えいただくと、リトルハピネスも!?
 
sun4月12・13日 中山競馬場 ナッキー・モール
 
sun5月3・4・5日 馬事公苑 ホースショー
 sun5月17・18日 東京競馬場(詳細は後ほどお知らせします)
ぜひ、「2008 競馬学校 春のキャラバン」をのぞいて見てくださいませ。

horse 栗東・美浦の両トレーニングセンターできゅう舎実習を続ける、騎手課程25期生(6名)です。

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(左から、國分優作(実習きゅう舎:美浦・国枝)、丸山元気(美浦・根本)、國分恭介(栗東・五十嵐)、小野寺祐太(美浦・伊藤正)、松山弘平(栗東・池添)、平野優(美浦・二ノ宮)の6名)

 開催日に阪神競馬場で、先輩騎手の手伝いをする國分恭と松山。

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 開催日は毎日朝1時半に起床し、調教~競馬場と盛りだくさん。「今は1日4頭ぐらい乗ってます。きゅう舎のことで知らないことも多く、最初は戸惑いましたが、周りの方に色々教えてもらってがんばっています。」と松山。

 スポーツ紙の競馬欄を熱心に見つめる丸山。「学校に入った当初は、競馬学校=競馬でとても余裕がありませんでしたが、もちろん自分のところの馬が走るということもありますが、きゅう舎に実習に行って、競馬への関心が深まりました。勝ち負けに一喜一憂です。馬に乗る以外では、トレセンでは学校と違って自己管理の世界だということを肝に銘じて生活しています。」とのこと。引き続きその調子でがんばれヨ!

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mail  中山GJ4連覇のチャレンジを前に、残念ながら故障してしまったカラジ号。中山競馬場でも4月5日までの間、カラジ号へのメッセージを募集しておりますが、短期間ですが、競馬学校でもメールにて5日(土)までメッセージを受け付けます(英語歓迎)。タイトルを「Thank You カラジ!」としていただき、

  schoolevent@jra.go.jp   までお寄せください。メッセージは中山競馬場に滞在している同馬の関係者にお届けいたします。

tulip そういえば、今日4月2日は競馬学校にとって大変重要な行事があったはずでは…。その模様は、明日アップしようと考えております。

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【競馬学校】応援団もスタンバイ! カラジは今年も順調!

 中山グランドジャンプ(J・GⅠ4月19日)4連覇の偉業に挑む horse カラジ(KARASI・オーストラリア・せん13歳)が順調に競馬学校で調整を進めています。
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 ここまでは、軽めの調教(最速で「15-15」程度)ですが、中山競馬場に異動する24日(月)に強い調教を行う予定とのこと。来日時に420㎏だった馬体重も、現在は430㎏台に回復しており(昨年の中山GJ出走時は430㎏)、体調面も心配なさそうです。

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 輸入検疫のため競馬学校に滞在しているスタッフは、ベリンダ・シンプソンさん(左)とスコット・シンプソン(右)の兄妹。勝負服を手に「今年もカラジの応援よろしくお願いします!」。29日のペガサスジャンプステークスから始動するカラジ。スコット騎手の水車ムチと合わせて、そのパフォーマンスが楽しみですね。

 そんなカラジには、日本の頼もしい応援団が!
 競馬学校ブログ宛に、カラジの横断幕の写真が寄せられましたので、この場をお借りしてご披露させていただきます。
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〔Kanonさんご提供〕

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〔M.Tさんご提供(06・07年と2年連続でパドックに掲示されているそうです。通訳さんが、日本語だからわかりにくいのでということで、下の写真のものを見せたら、シンプソンさんも納得!)〕

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 ありがとうございました。レース当日中山競馬場でぜひ本物を見ていただきたいと存じます。

 ブログをご覧の皆さんも、競馬場で新人騎手や外国馬のナイスショットを撮影されましたら、ぜひ担当までお送りくださいませ(schoolevent@jra.go.jp)。

【競馬学校】学校だより(お知らせもあります)

今日は、まずは告知から。

cherryblossom きゅう務員課程(10月生・1月生)の募集を開始しました。
応募期間:4月1日(火)~22日(火)
1次試験:5月14日(水)
*栗東TC、新ひだか町公民館、競馬学校の3ヵ所で行います。
くわしくはこちらをご覧ください。http://www.jra.jp/school/bosyuu/bosyuu_kyuumuin.html

 

train 「ほくそう春まつり」に「競馬学校ブース」を出店!
 競馬学校では、3月29日(土)10時~15時に、学校からほど近い、北総線「千葉ニュータウン中央駅」で行われる、「ほくそう春まつり」(主催:北総鉄道)に、学校紹介のブースを出店いたします。皆さまお誘いあわせのうえ、是非会場をのぞいて見てください。
〔主な内容〕
① ジョッキースタイルでの木馬試乗体験(1月に日本ハムファイターズの中田選手が乗ったものと同じ木馬です)
② 競馬学校卒業生の「写真パネル」・「馬に関する美術作品」・「卒業文集」などの展示
③「競馬学校Q&A」(皆さんのご質問に、教官をはじめ学校スタッフがお答えします)

北総鉄道HP:http://www.hokuso-railway.co.jp/


続いて学校の近況を。

horse 騎手課程第27期生 入学前研修開始
4月2日(水)に入学式を迎える騎手課程第27期生(10名)が、21日より入学前研修を開始しました。研修は入学式前日の4月1日まで休みなく続きますので、実質競馬学校を卒業するまでの合宿生活がスタートしました。ちなみに、彼らの研修生活は、起床5時20分~就寝22時00分と、入学してからと同じスケジュールです。

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〔写真:事務所で学校スタッフに挨拶する第27期生〕

horse きゅう務員課程4月生入学
 一流のホースマンを志す25名の入学式を3月19日(水)に行いました。9月下旬まで半年間のカリキュラムで教育を行います。







【競馬学校】4連覇を目指して!ジャンプ王カラジ来日!

 本日(18日)早朝、中山グランドジャンプ(J・GⅠ4月19日)前「馬」未踏の4連覇を目指し、オーストラリアから horseカラジ(KARASI・せん13歳)が成田空港に到着。そのまま輸入検疫をうけるため、競馬学校に移動しました。

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(写真:18日成田空港に到着したカラジ(AUS) 同馬をひくのは、ベリンダ・シンプソン攻馬手) 

空港で、同馬を管理するエリック・マスグローヴ調教師は「シドニーの空港からの出発が遅れたこともあり、成田まで約23時間かかりました。そのうちフライトはシドニーから香港経由で成田まで約16時間。例年と変わらない調整過程を踏んで連れてきました。日本のファンの皆さんには、いつものカラジのパフォーマンスをお見せできるのではないでしょうか。楽しみにしていてください。」と語ってくれました。

 カラジは順調にいけば、24日(月)まで競馬学校で検疫をうけた後(明日から馬場入りする予定です)、中山競馬場に移り、29日(土)のペガサスジャンプステークスから中山グランドジャンプという例年通りの行程を辿る予定です。日本にもファンの多い馬。マスグローヴ調教師がおっしゃるとおりのパフォーマンスを期待したいですね。

【競馬学校】きゅう務員課程 10月生 卒業

 このブログで募集した、新人騎手(騎手課程24期卒業生)へのメッセージ。16日到着分までで受付を終了しました。ほんとうに多数の声援、ありがとうございました。2月中に受け取ったメッセージは美浦所属の2名にお渡ししましたが、残りのメッセージは近日中に3名に手渡しいたします。 

さて、メッセージとともに、このブログへのご意見やご要望が多数寄せられました。一番多かったのは、『更新を頻繁にしてほしい』でした。・・・う~ん、すみません。もっとがんばります! それから『きゅう務員課程のことをもっと紹介してほしい』という声がかなりございました。そこで、今日はこの話題でまいりましょう。

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 昨年入学した「きゅう務員課程10月生」23名が卒業の時を迎え、17日、多くの保護者の皆さんの前で、卒業記念騎乗供覧を行った後、卒業証書を手にしました。ほんとうに皆さん、半年間お疲れさまでした。そしておめでとうございました。

 ある10月生が卒業を前に、きゅう務員課程の半年間の感想を語ってくれたので、本人の許可を得て掲載します。

「競馬学校での生活は、これまでの牧場時代とはかなりのギャップがあり、『禁酒』『門限』など、入学当初は、ほんとうに卒業できるのかな?と思いながら過ごしていました。私自身、何回も受験してようやく合格したので、『ここで絶対に何かを掴んでやろう』と思い、基礎乗馬の実技では、常に教官にアドバイスを求めるよう心がけました。教官方の熱血指導もあり、少しは乗馬レベルが上がったと実感しています。きゅう舎作業でも、技術面に加え、社会人として必要な知識を教授してもらえたことも大きかったです。」

「寮生活は、二人部屋なので、最初は少し戸惑いましたが、ルームメイトとお互い悩みを相談し合うなどするうちに、徐々に打ち解けていったので安心しました。」

「学科の授業は、ホースマンとして最低限必要な知識から、競馬学校ならではの高度な知識まで教えていただきました。また、トレセンに就労してからは、おそらく行くことのないであろう『競走馬総合研究所』や『理化学研究所』(いずれも栃木県)への見学研修は貴重な経験になると思います。」

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「学校の教官・職員の方、同期のみんなも含めて、これからも競馬サークルの中で共に生きていくわけですから、この出会いを大切にしていきたいですね。同期の学友とは、東西に分かれますが、トレセンの中や競馬場で会った時等は、この学校生活の思い出話で盛り上がりたいものです。半年間、本当にありがとうございました。」

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 現実的には、競馬学校を卒業、即トレセン就労というわけにはいかず、待機する卒業生も少なくありませんが、就労の日まで、今の騎乗技術を落とさないよう努力してほしいと思います。また、就労したら、世界に通用するような馬づくりを目指してほしいのはもちろんのことですが、どんな馬でも平等に丁寧な扱いのできる厩務員になってほしいと願っています。

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   明日は、なんと競馬学校に4度目の登場!春のARASI??あの馬がオーストラリアからやって来ますよ!その模様も随時リポートしますので、お楽しみに!

【競馬学校】メッセージをお渡ししました。  

 「競馬学校ブログ」のフレッシュジョッキー応援キャンペーンは16日(日)到着分まで受付中ですが、おかげさまで、ここまで多くの皆さまからメッセージを頂戴しましたので、先週末、美浦所属の伊藤工・三浦の両騎手(24期生)に、ここまでの分をまとめて渡してまいりました。

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 【写真:メッセージを受け取る伊藤(工)騎手〔美浦調整ルーム〕】

 メッセージを受け取った両騎手は、「ほんとうにありがとうございます。(競馬学校は)厳しい思い出ばかりで、正直あまり戻りたくないところですが(笑)、卒業してもこういった形で僕たちを応援してもらえてありがたいです。」「たくさんのメッセージに感謝しています。競馬場で結果を出して、皆さんへのお返事となるよう頑張っていきます。」と答えていました。

【競馬学校】デビュー週の写真をアップしました。

中山競馬場でのひとコマです。

【デビュー戦の前検量に臨む伊藤工真騎手】

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【新人騎手紹介(左から、伊藤工・内田博・鷹野・三浦の各騎手)】

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【三浦皇成騎手 初勝利!① 検量室前でのガッツポーズ】

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【三浦皇成騎手 初勝利!② 喜びの声】

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【競馬学校】初騎乗を終えて

3月1日にデビューを果たした、新人騎手(競馬学校騎手課程24期卒業生)に関するニュース・談話をJRAからのプレスリリースより転載しておきます。

1日の中京Rで降着となった大江原圭騎手も、今朝(2日)の検量室では、「2週間の騎乗停止となりましたが、気持ちを切り替えてがんばります。」と捲土重来を誓っていました。

【三浦皇成騎手関連】

三浦皇成騎手(美浦・河野通文厩舎)は、10Rで7番フェニコーン号に騎乗し、JRA初勝利を挙げました。なお、3戦目での特別競走勝利は、1994年の植野貴也騎手と並んで最速タイとなります。

喜びの談話  チャンスを与えてくださった関係者の皆さんに感謝しています。レースでは道中折り合えて、直線でも手応えが良かったので、がむしゃらに追いました。5歳の頃から騎手になりたかったので、今はとにかく嬉しいです。初勝利を挙げることができましたが、これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします。

☆初騎乗 中山1R(モエレロングラン号6着)の談話:馬のリズムを大事にすることを意識して、レースに臨みましたが、やはり模擬レースと違って、馬の間隔が狭く、ポジション争いが厳しかったです。ステッキワークやコーナーワークなど、まだまだ課題がたくさんありますが、新人賞を目指して、がむしゃらに頑張ります

【伊藤工真騎手関連】

☆初騎乗 中山R(トウショウブリーズ号9着)の談話: とても緊張して、あまりレースのことは覚えていませんが、 模擬レースと違って、周りの騎手のペースが本当に早くて、ついていくのが大変でした。初騎乗の点数を付けるとすれば、20点か30点くらいです。同期が少ないので、新人賞を目指して頑張ります。

【大江原圭騎手関連】

☆初騎乗 中京R(ビリーヴインタイム号13着)の談話  ペースが模擬レースの時とは全然違い、ついていけませんでした。前との間隔もつかみにくかったです。この後のレースも頑張りたいと思います。

☆5Rにおける降着

 第6位に入線した7番ニシノヴァネッサ号(▲大江原圭騎手)は、3コーナーで急に外側に斜行し、9番メイショウグレイス号(上村洋行騎手)、11番ミスチフ号(古川吉洋騎手)、および8番プラチナティアラ号(嘉藤貴行騎手)の走行を妨害したため、第14着に降着となりました。

なお、大江原圭騎手は3月8日(土)から3月16日(日)まで騎乗停止(開催日4日間)となりました。

 

【競馬学校】スタートライン

 いよいよ24期生がデビューの日を迎えました。

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 (写真は中京競馬場に展示してある24期生紹介パネルです。中山競馬場と東京競馬場〔競馬博物館〕にも同様の展示がございます。)

 中山・中京の各競馬場で立ち会う教官たちは、まるで親元からわが子が巣立つのを見るが如き心境です。もちろんそれ以上に、保護者の皆さま、所属の調教師さんやきゅう舎スタッフの皆さんも緊張の面持ちだったことと思います。

 降着という残念な結果もありましたが、何とか船出できました。

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 次は、早くウイナーズサークルで、このボードの前で、勝利の笑顔を見せてもらいたいものです。(もちろん池崎もだぞ!!)

(以下1日15時20分更新) というのも束の間、三浦皇成騎手が中山10R⑦フェニコーンで3戦目にして初勝利というビッグニュースが入ってきました!しかも特別勝ち(潮来特別)。皇成、やったね!!

 

【競馬学校】フレッシュジョッキー応援キャンペーン2008開始!

あなたの応援メッセージを新人騎手たちに直接お届けする、

「競馬学校ブログ・新人ジョッキー応援キャンペーン」を実施しています。

下のプロフィールやコメントを参考にしていただき、

・応援したい新人騎手(競馬学校卒業生3名に限ります)

・新人騎手への応援メッセージ

・「競馬学校ブログ」へのご意見やご希望

・住所、氏名、年令

をメールにてまでお送りください。

 メッセージは競馬学校スタッフが直接各新人騎手にお渡しします。

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*お寄せいただいた方から、抽選で、

 ・各騎手が競馬学校時代に訓練で使用したゼッケン                  (直筆サイン入り・上の写真)→各1枚 計3名さま

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 ・騎手課程卒業記念文集「おもいで」 5名さま

 をプレゼントいたします。

応募受付期間は、3月16日(日曜日)到着分までです。

 新人騎手たちを後押しするような熱い応援メッセージをどしどしお寄せください。

※応募時の個人情報については、本企画以外には使用いたしません。

※プレゼントの当選発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。

【はみだし教官情報】
 明日、2月26日(火)の日刊スポーツ(関東版)で、「新人騎手紹介&競馬学校体験入学」が掲載されます。名物競馬担当記者の「デーブ」こと鈴木良一さんが、競馬学校に潜入(?)。巨体に似合わない軽快なフットワークで、乗馬や寮生活の体験などに挑戦します。ぜひご覧くださいませ。

 

2月26日の日刊スポーツ記事へのリンクです。(2月27日追記)
http://www.nikkansports.com/race/p-rc-tp0-20080226-327480.html


【競馬学校】卒業生(=新人騎手)紹介 ③ 三浦皇成

三浦 皇成(みうら こうせい)3_7

1989(平成元)年12月19日生  

血液型 O

美浦 河野通文きゅう舎所属

東京都 練馬区 出身

座右の銘:「気魄」

目標とする騎手:田中勝春

好きなもの:(とにかく)お金 肉類

 


【本人より】

 競馬学校生活は当初、とても厳しく感じる毎日でした。それは、中学校の延長という感じでで入学した自分の甘さによるところが大きいのですが、教官先生に怒られて、自分を見つめ直して「一から頑張ろう」と思いました。見捨てずに教えてもらえて本当にうれしかったです。1年生の12月頃に自分自身が変わってきたのが自覚できるようになりました。
 トレセン・河野きゅう舎の修行では、騎手のノウハウを色々と教えていただき、馬に乗ることの難しさと楽しさを改めて実感できました。技術・人間ともに成長できたと思います。
 残念ながら、今年の卒業は3名になってしまいましたが、各々が、他の二人が持つ自分にない良いところを探して吸収しながら向上してきました。みんなに支えられてここまで来られたことに感謝しています。
 騎乗する馬の全能力を出し、ひとつでも上の着順に持ってこられるようにレースに臨みます。まずは着実に成績を積み重ねたいですが、将来はチャンスがあれば外国でも騎乗して、世界でも通用するところを見せつけられる騎手になりたいですね。とにかくがんばります!

 

【仏の教官より】

手前味噌ですが、「心・技・体」の三拍子揃った優等生で、24期生の「模範賞」「アイルランド大使特別賞」を受賞しました。
 3年間の実技訓練の中で、教官の指示したことで出来なかったことは一つもなかったと言っても過言ではありません。一番の課題であった心の成長も、河野きゅう舎で、人間的にも相当鍛えられたことが伺えました。
 これからは、常に高い目標に向かって「挑戦」する気持ちで戦って欲しいと思います。
 さて、昨年新人騎手(騎手課程23期卒業生)が挙げた勝ち星は合わせて「91勝」でしたが、我々教官は、今年の卒業生は、少ないながら、昨年以上の勝ち星を挙げることも不可能ではないだけの技術を持っているはずです。
 月並みながら、ここからがスタートライン。いよいよ今週デビューの時を迎えますが、努力と周囲への感謝の気持ちを忘れずに、そして体に気をつけてがんばってください。
 ファンの方にも関係者の方にも、3名をぜひ注目して応援していただきたいと思います。

【謎の教官より】

 皇成は、入学最初は、少し落ち着かないところがあって心配だったが、訓練を積んで良い方に変わり、集中できるようになってからは順調に軌道に乗った。
 今までデビューさせた騎手の中でも技術はトップクラスだと思うよ。プロになってきっと「壁」もあるだろうが、つらいものに向かっていくのは大変なこと。でも自分の方に引き寄せれば楽になるんだ。そう思って頑張ってほしい。

☆三浦皇成への応援メッセージは、

schoolevent@jra.go.jp

までお寄せください。

【競馬学校】卒業生(=新人騎手)紹介 ② 大江原圭

大江原 圭(おおえはら けい)3

1990(平成2)年2月26日生

血液型 A

栗東 作田誠二きゅう舎所属

茨城県 稲敷郡出身

座右の銘:「一意専心」

目標とする騎手:四位洋文 横山典弘

好きなもの:水分 チョコレート

【本人より】

入学してから、基本乗馬の訓練を繰り返した時期には、鐙上げがつらくなったりして、「何で自分は騎手になろうと思ったのか」と思ったこともありましたが、走路訓練が始まってからは馬乗りが面白くって、学校生活はとても楽しくなりました。

でも、体が予想以上に大きくなり、体重が増えてしまったことが、最後まで大きな心配事でした。特に、トレセンに行って、関西の風土等の不安もありましたが、慣れてきたため、余裕が出てからは、体重が増えてしまい、周囲に心配をかけてしまいました。

でも、やはり「自分が選んだ道なのだ」と考え直し、なんとか減量につとめてきました。

昨年の秋、競馬学校に戻って騎手免許を受験するための体制に入りましたが、勉強が得意でないのでかなり苦労しました。

そんな私ですが、なんとか騎手免許をいただけることになりました。自分をここまで支えてくれた作田きゅう舎の方々、両親、教官、そして多くの関係者の皆さんに恩返しができるよう、ひとつでも多くの勝利を目指します。関西は一人ですが、向上心を絶やさず、タク(伊藤)や皇成(三浦)に負けないように新人賞に向けて頑張っていこうと思います。

同期と競うのはもちろんですが、本当のライバルは己の精神力だと思っています。

 もちろんファンの皆さんの声援に応えられるような騎乗ができたら良いですね。応援よろしくお願いします。

【仏の教官より】

彼の3年間は自分との戦いだったといっても過言ではありません。

学校入学後も身長が伸びてしまったことから体重調整に苦労しましたが、多くの人の協力や支えもあってその苦労も克服することができました。

騎乗に関しては馬を操る器用さもさることながら、これまでの模擬レースで見せたように、ここ一番の勝負強さも持ち合わせています。

生まれ育った美浦から栗東に行くわけですが、環境の変化に負けずにトップジョッキーを目指してもらいたいです。

【謎の教官より】

 きゅう舎育ちにありがち?の、根性が少し足りない生徒かなと思ったこともあったが、今の体重が維持できているというのは根性があるということ。まだ一つ二つ足りないところはあるが、デビューしたからには頂点を目指してほしい。一年目30勝(新人賞に必要な勝利数)は決して高いハードルではないぞ。

【はみだし教官からのお知らせ】

☆2月23日(土)に大江原圭を取材した映像がNHKで全国放映されました。

 NHK総合テレビ「土曜スポーツタイム」(22:30~22:55)の「アナザーストーリー」

 先日日本ハムの自主トレにお邪魔した際、中田翔選手と大江原が交流した場面を中心に構成されています。「同じ18歳には負けたくない」と語る大江原が、違うフィールドながら、どこまでルーキーとして中田選手と1年目の勝負ができるか注目してあげてください。ところで、中田選手からバットを20本もらったら、1本ぐらいは分けてくれよな。

☆大江原圭への応援メッセージは、

schoolevent@jra.go.jp

までお寄せください。

【競馬学校】卒業生(=新人騎手)紹介 ① 伊藤工真

伊藤 工真(いとうたくま)

1990(平成2)年2月26日生 3_4

血液型 A

美浦 古賀史生きゅう舎所属 

福島県 郡山市出身

座右の銘:「清心虹光」

目標とする騎手:横山典弘 ミルコ・デムーロ

好きなもの:ご飯 饅頭 団子 野菜

【本人より】

とにかくきびしかった3年間でしたね。

最初は訓練についていくだけでも精一杯でした。おそらく真ん中ぐらいの成績でしたし、目立たない生徒だったでしょうね。

それでも何とか進級して、トレセンに実習に行って、競走馬に乗せてもらえることになったのですが、折り合いをつけるのが苦手で、しょっちゅう持っていかれて…思うように自分の腕も上がっていなかったと思います。

実習を終えて学校に帰ってきて、他の2人がうまくなっているのがよくわかったので、正直卒業までは長く感じていました。 

それでも常にうまくなろうという気持ちを持ち続けてきたので、こうして騎手としてデビューできるところまで来られたと思っています。

学校での楽しい思い出は、模擬レースと中山で初めて芝コースを走らせてもらった騎乗供覧です。特に卒業式の日に最後の模擬レースで勝てたのは本当に嬉しかったです。

これからは、関係者の皆さんに信頼されるよう、チャンスをモノにして、いつかはトップジョッキーになれるように頑張ります。応援よろしくお願いします。

【仏の教官より】

大人しく、物静かな性格で、真面目さが彼のセールスポイントです。もっと図太いところを出して、競馬サークルでしたたかに生き抜いてほしいと思います。

入学前の乗馬経験も浅く、訓練についていくのは相当厳しかったにちがいありません。それでも弱音を一切吐かずに努力した成果が今の彼の実力となりました。

【謎の教官より】

 「左利き」に天賦の才の可能性を感じ、モノになると信じて教えてきました。

 昨年の秋から、少し壁にぶつかり苦しんでいる様子もあったが、競馬はそんなに難しく考えなくてもいいんだ。無理に抑えて乗る必要もないよ。

☆伊藤工真への応援メッセージは、

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までお寄せください。

【競馬学校】祝!騎手課程24期生卒業

 2月12日は生憎の雨模様となりましたが、約250名の関係者、公募による一般参列者の皆さんに見守られて、騎手課程24期生の3名が卒業いたしました。
 このブログをご覧の皆さんには、この場をお借りしてこれまでのご声援に感謝すると同時に、ご報告申し上げます。(JRAホームページトップのお知らせにも掲載してあります。)
 当日の模様を、写真でご覧ください。

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 卒業式典に先立ち行いました、卒業記念模擬レース(1700m)。レースは②大江原圭(メイショウクラマ)の大逃げを、①伊藤工真(メイショウブンゴ)・③三浦皇成(ジーガーユタカオー)が追う展開となり、ここまで5戦して未勝利だった伊藤が、直線鮮やかに抜け出し優勝。2着三浦、逃げた大江原は3着。

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 卒業式典

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 土川健之JRA理事長にあいさつする卒業生

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 アイルランド大使特別賞を授賞する三浦皇成(プレゼンターはシェーン・カヒル二等書記官)

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 式典終了後、記者会見をする3人。少しリラックスしたようです。

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 記念植樹

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謝恩会で蓑田早人教官から、模擬レースの騎乗について、映像を見ながらアドバイスをうける3人。彼らにとっては競馬学校での最後の授業でした。

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 体育担当の伊藤直木先生から「宙返り大賞」の表彰をうけた大江原圭。ちなみに伊藤工真は「素直が一番で賞」、三浦皇成は「スポーツマン大賞」をいただきました。

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 明日の合格発表を待って、晴れてジョッキーとなる3人ですが、競馬学校ブログでは、今年も「新人ジョッキー応援キャンペーン」を実施。彼らを応援していきます。今後のこのブログにも、ぜひご注目ください。


 


 

【競馬学校】騎手課程24期生 卒業目前の学校リポート

 不安定な天気が続き、地球温暖化っていったい?と思うような毎日。競馬開催にこれ以上影響が出なければ良いのですが…。
 
 競馬学校でも、4日の朝には10センチの積雪を記録しましたが、懸命の除雪作業の甲斐あって、大きな影響なく訓練を行っています。

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 さて、騎手課程24期生3名(伊藤工真・大江原圭・三浦皇成)が2月12日(火)に卒業式を迎えます。

 これに先立ち、1月25日(金)には、先輩の松岡正海騎手(19期生)が特別講師として競馬学校を訪れ、卒
業間近の生徒たちに講義を行いました。

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松岡騎手は、入学前には乗馬経験がほとんどないところからスタートし、今では関東リーディング上位を賑わす存在。「常に向上心を持って」という信条を持ち、たゆまぬ努力は、確実に成績に反映されてきました。

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学校時代の思い出や、プロやきゅう舎人としての心構えを話してもらい、最後にはお馴染み(?)の練習用木馬を使用して、個別指導をしてもらいました。 

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 そして長らく合宿生活を送った「公正寮」で、騎手課程生徒全員(トレセン実習中の25期生も一時帰校中)・学校スタッフが一堂に会しての送別会。
 
後輩26期生たちの進行により、卒業生や在校生・教官が思い出を語り合い、笑いと涙のひとときとなりました。

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 競馬学校は、あえて例えれば自動車教習所のようなもの。
 卒業できても騎手免許試験に合格しなければ、3月のデビューを迎えられませんが、運命の試験も先日終了。
 それぞれが、全力で試験を乗り切ってくれたものと信じています。
 
いよいよ、彼らの門出のときまであとわずかです。

【競馬学校】実りある交流(日本ハムファイターズ高卒ルーキーとの交流会)

 21日に鎌ヶ谷ファイターズタウンで実施した、J24×ファイターズの「ルーキー交流会」。

 競馬学校とファイターズさんとのお付き合いは足掛け3年。しかしながら選手と生徒が直接触れ合う機会は初めてだったのですが、手前味噌ながら、この試みは大成功だったと言えるかと思います。

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 ファイターズの6選手とは初対面、しかも全く違うフィールド・体格で「本当に話がかみ合うだろうか?」我々大人たちの心配は全くの杞憂。約1時間にわたる交流で、互いに等身大の18歳をぶつけ合っていました。

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 ファイターズの6人を代表して、中田翔選手は、競馬学校の生徒たちについて、「45キロは自分が小3の時の体重。彼らは自分たちよりつらい苦労をしている。お互い有名になって、注目されるようになれば。20歳になったら(彼らの)馬券を買って応援する。」と、

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 また、試乗した木馬については、「(生徒の模範実演を)見ているだけだと簡単そうに見えたけど、めっちゃ難しかった。」と感想を述べていました。(中田選手のコメントは、道新スポーツ・スポーツ報知・日刊スポーツより抜粋)

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 一方 、生徒たちの感想は、「体格も種目も違うけど頂点を目指すのは同じ。いい刺激を受けました。」(伊藤工真)

「野球と競馬の違いはあるけど、同じ勝負の世界で生きるのは変わりないですからね。」(三浦皇成)

「プロデビューまであと少し。彼らとは同級生、励みにして頑張りたいし負けたくない。」(大江原圭)

(いずれも競馬学校の側から記事が書かれていた、サンケイスポーツからの抜粋)

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 お互いの活躍と、成人を迎える2年後に、「すすきの」での再会を約束し(夏の札幌開催時期、ファイターズの選手が1軍に定着していれば実現可能な話ですね。)、楽しいひと時は過ぎていきました。

 

【競馬学校】雪景色

17日(木)競馬学校のある白井市では、約1センチの降雪がありました。

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雪は午前中にはほとんど溶けて、ほんのひとときの薄雪化粧。

厳冬期は、凍結も含めて馬場への影響が懸念されるところですが、生徒の実技訓練は、通常通り実施できました。

騎手課程24期生の卒業式観覧応募申し込み、まもなく終了です。詳しくは↓のブログでどうぞ。

【競馬学校】騎手課程24期生 ファイターズ高卒ルーキーと交流

 15日付けのスポーツ各紙のプロ野球欄でも掲載されましたが、競馬学校騎手課程24期生(3名)は、21日に鎌ヶ谷のファイターズスタジアムの合同自主トレーニングを訪問。

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  自主トレの見学はもちろんですが、ファイターズ高卒ルーキー(新人選手)の競馬学校から持参した練習用木馬(写真)の試乗や、同年代の彼らがお互いの将来の夢を語りあう等の交流会を実施します。

 ファイターズの高卒ルーキーといえば、誰もが知っているのが中田翔選手(大阪桐蔭高)。中田選手目当てにこの企画を組んでいるのでは?と思われたかも知れませんが、それは(半分以上)違いますヨ
。ただし「木馬試乗トレーニング」が、100kgあるという彼のダイエットのヒントになれば一番でしょうが

  以前からこのブログをご覧の方はご存知のとおり、鎌ヶ谷のファイターズ(ファーム)とは、種目こそ違うものの、同じ若い人々が一流のアスリートを目指すという目的が一致していることから一昨年に友好関係を構築。試合や育成施設の見学など様々な交歓を行っています。

 例えば、昨年8月イースタンリーグの公式戦開催日には「競馬学校デー」と銘打って、騎手生徒の誘導により球界初の「ボールホース」を実現させるなど、ファンサービスの大切さを体感しました。
 
 今回もその一環で実施するものです。ただし、生徒が直接選手と交流できる機会ははじめてのことです。
  もちろん中田選手の影響もあり、かなりの報道陣の皆さんが取材に来られることでしょう。
 
 生徒たちには今まで経験したことのないような異様な光景に映るかもしれませんが、今回の見学・交流会では、プロ野球のフィジカルトレーニングの方法から、自分たちの参考となる部分を見出すことはもちろんのこと、甲子園で名を馳せたスタープレイヤーが多くの媒体から取材攻勢をうけている様子を間近で体感することは、プロとしての心構えとして貴重な活きた教材であると思います。

  「競馬学校も随分ミーハーなことをするのね」「卒業~騎手免許の取得が第一義で、そんなことをやって浮ついている場合じゃないのでは?」という声もありますが、これも立派な教育の一環だと確信しています。

  とはいえ、当日のスポーツニュースや翌日のスポーツ新聞で、野球の側からではなく、競馬学校(と生徒たち)がどのような形で取り上げられるかが、個人的には楽しみです。
 
 理由は、こういった報道をご覧になって、はじめて「競馬学校」というものを認知してくださる方もきっとおられることと思いますので。そういう方にはぜひこのブログもご覧いただきたいですね。

 そんな騎手課程24期生たちの卒業式、ブログ枠からの参観のご応募はこちらから。(今のところ、当選確率はこちらの方が高いはずですよ!)

【競馬学校】「騎手課程24期生卒業式」を控えて

 いよいよ卒業を迎える騎手課程24期生。

 2月初旬に最後の難関、免許試験を受験。2月12日(火)に卒業式を迎える予定ですが、体重管理(卒業時47.5kg以内)等をしっかりしないと、卒業できない場合もないわけではありませんし、当然ながら、彼らの目標は「卒業すること」ではなく「プロの騎手になること」ですから、最後まで気を緩めず、自分を律しながら鍛錬の日々を送っているのです。

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【競馬学校】今年もよろしくお願いします(日テレ系「スッキリ」(7日)・競馬学校登場のお知らせ!)  

 あけましておめでとうございます。

 今年も張り切って、競馬学校の「リアルタイム」をお伝えするよう心がけますので、ご期待ください!

 競馬学校は2日から訓練開始。4日には「馬場浄め」を行い、1年の安全を祈願しました。

 さて、ここでお知らせです。明日7日には、日本テレビ系の朝の情報番組「スッキリ」(8:00~9:55)で、競馬学校が、ちょっと変わった形でとりあげられます。もちろん騎手課程の生徒も登場しますが、どんな内容なのかは「見てのお楽しみ」ですよ。皆さんぜひご覧ください。

【競馬学校】2007年、今年も1年間ご愛読ありがとうございました。

 いよいよ今年最後のブログとなりました。
 年末らしく、ほのぼのとした話題で締めくくりましょう。
 まずは、年末恒例の「校内マラソン大会」。
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 競馬学校の外周路を2周する、約4キロのコースを騎手課程(24・26期)きゅう務員課程の(10月生)の各生徒が健脚を競いました。Dscf6103
 優勝したのは、騎手課程部門が先輩の意地で伊藤工真(いとう たくま・24期生・写真右)。記録は13分20秒でした。「勝て たのはうれしいですが、目いっぱいです…」と言葉は少なめ。一方、きゅう務員課程部門は、「日頃から走って鍛えていますから、結構自信がありましたヨ。」という、綱引健太(10月生)。賞品を手にすると、さすがに頬が緩んでいました。

 そして、これなしには語れない?「餅つき大会」。
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 一所懸命自分たちでついたお餅をいただき、格別のおいしさでした。
 今年も何とか1年が終わりました。ご存知のとおり、競馬学校の生徒は、年末年始だからといって帰省のための外泊は許されておらず、学校での年越しとなるわけです。

 【きゅう務員課程 10月生】
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 【きゅう務員課程 1月生】
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 【騎手課程 24期生】
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 【騎手課程 26期生】 (騎手課程25期生は、トレセンでのきゅう舎実習中です。)
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 生徒たちは冬の爽やかに澄み切った青空の下、笑顔を見せてくれました。24期生の卒業・プロとしてのデビューに向けての最後の仕上げの訓練をはじめ、これからも彼らの「一流のホースマン」になるために弛まぬ努力が続きます。
 今年1年、競馬学校ブログをご覧いただいたファンの皆さん、生徒の保護者の皆さん、これから競馬学校を志す皆さん、よいお年をお迎えください!

【競馬学校】師走の学校教育レポートです

年末慌しい中、いかがお過ごしでしょうか?いよいよ有馬記念!当日の天気が心配ですが、わくわくしますね。

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  競馬学校も行事目白押しで、充実の日々(のはず)です。今日は、初めての競馬学校での年越しを控えた騎手課程26期生の近況を中心にお伝えします。

 騎手課程26期生は、基礎課程も折り返しの時期を迎え、実技の方はかなりピッチが進んできました。先日の実技審査では障害馬術に加えて、走路騎乗が項目に加わりました。前半の障害馬術では、生徒が障害で転倒するというアクシデントがあり、ヒヤリとさせられました。

 後半の走路は、騎乗姿勢はもちろんのこと、速度感覚(最終1Fを22秒程度)も審査項目に入っており、タイム減点を受けた生徒もいました。

 まだまだ成長過程ですが、乗馬未経験で入学した生徒も経験者に追いつけ、追い越せで鍛錬に励んでいます。

 夜の自主トレーニングでは、騎乗フォーム固めや筋力アップのため、教官が部品を買い揃えて組み立てた自家製の「タイヤ引き」トレーニング器具を使い、生徒たちは顔を真っ赤にしながら引いています(写真右)。結構きついんですよ。この姿勢。

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 学科の授業では、社会見学として、近くにある自衛隊(海上自衛隊下総航空基地)を訪問しました。管制塔のレーダーや巨大な航空機の説明を受け、実際に号令に従い行動する訓練も体験しました。普段入ることのできない施設への感動と、規律正しく行動することの重要さを学びました。

 そして、年に1度のお楽しみの「クリスマス会」。彼ら26期生が主催・進行しましたが、驚くほどの芸達者ぶりと、彼らの食べっぷり(もちろん体重を気にしながらですが)にティーンエイジャーの等身大の素顔を垣間見ることができました。

 卒業を控えた24期生は、15日(土)中山競馬場で騎乗供覧を行いました。

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 芝コースでの初めての走りに、岡部幸雄さんも「みんな、自分の頃に比べると格段に上手。芝は思った以上にスピードが出るので、走るときも止めるときも注意が必要」とアドバイスを送っていました。

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 一方、きゅう務員課程は、7月生の22名が卒業しました。私服に着替え、それぞれの旅立ちを見送るのは、いつもながら清清しさと寂しさが同居します。すぐにトレセンで仕事を始められる人も、就労まで少し時間が空く人も、立派なホースマンを目指して飛翔してほしいものです。そして、すぐに1月生を迎えます。

 08版画カレンダープレゼント」の応募受付中(24日まで)です。詳しくは↓のブログからどうぞ。

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【競馬学校】2008 版画カレンダープレゼント!

競馬学校では生徒の学科科目の一つとして「芸術」の時間を設けています。
これは生徒たちの感性を養うことを目的としており、生徒は在学中に数々の美術作品を制作しています。 
 その一つに「版画カレンダー」があり、騎手課程の卒業制作となっています。これは馬や競馬をテーマにした版画を制作し、その作品を12ヶ月のカレンダーにしたものです。
 来春卒業を控えた24期生(3年生)は、一昨年の冬から版画カレンダーの制作を始め、約1年間かけて完成しました。今年も躍動感あふれる出来栄えです。
 このカレンダー、前にお知らせしましたとおり、JRAのホームページでダウンロードいただけます。(PDFファイル・A4版)
http://www.jra.go.jp/datafile/download/hanga2008.html 

でもやっぱり本物がほしいという方に、日頃「競馬学校ブログ」をご覧いただいている皆さまへの感謝の気持ちを込めまして、抽選で10名様にプレゼントします。

ご希望の方はメールにて、住所、氏名、フリガナ、競馬学校ブログの感想を必ずお書きのうえ、件名を「版画カレンダー係」として、
schoolevent@jra.go.jp

にご応募ください。応募の締切は、12月24日(祝)23時59分です。

【競馬学校】騎手課程24期生 第3回模擬レース 08年版画カレンダーのダウンロード始めました!

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12月7日(金)中山競馬場をお借りし、美浦所属の現役ジョッキー5名(木幡初広・江田照男(6期)・小林淳一(8期)・伊藤直人(9期)勝浦正樹(13期))の協力を得て、競馬学校騎手課程24期生3名の第3回模擬レース(2レース)を行いました。

結果は三浦皇成(東京都出身)が連勝しました。

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【1R ダート1200m 6頭 (晴・良)】

1着 三浦皇成(オーセシボン) 1分14秒9

2着 大江原圭(メジロカペラ) 1 1/4馬身

3着 勝浦正樹騎手(モンテサファイヤ) 1馬身

以下 伊藤直人騎手・小林淳一騎手・伊藤工真の順

*直線抜け出した大江原をG前三浦が鋭く差し切る。

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【2R ダート1800m 8頭 (晴・良)】

1着 三浦皇成(パスアンドゴー) 2分00秒2

2着 木幡初広騎手(タマモピーカブー) 1 1/4馬身

3着 伊藤直人騎手(メイショウタカナミ) 1馬身

以下 江田照男騎手・勝浦正樹騎手・大江原圭・伊藤工真・小林淳一騎手の順

【24期生 騎乗を終えて】

☆伊藤工真(1R 6着・2R 7着)

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「実戦を終えて、『すごく難しかった』というのが感想です。レース中、自分には余裕がなかったのですが、現役の騎手の方を見ていると次のこと、その次のことを考えていたので、そういうところが違うなぁと感じました。」

「謙虚な気持ちと感謝の気持ちを忘れず、きゅう舎関係者や国民の皆さんの記憶に残るジョッキーになりたいと思います。」

☆大江原圭(1R 2着・2R 6着)

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「『競馬は難しいな』と改めて思いました。思ったとおりに全然乗らせてもらえないこと、あと、コーナーをスムーズに回れなかったところですね。」

「デビューしたら、兄弟子の藤岡佑介騎手(20期)に続いて新人賞を獲りたいし、もちろん将来はGⅠレースの獲れる騎手になりたいです。」

★★三浦皇成(1R ①着・2R ①着)

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「2連勝できたのですが、今日の騎乗を採点すれば70点ぐらいだと思います。コーナーでうまく壁を作ってもらい、我慢することを教えてもらったりして、騎手の方から注意されたこともあったので、今回のことを糧として、次にも活かしていきたいですね。」

「多くのファンや関係者の皆さんから愛されるジョッキーになれたらと思います。」

♥♥当日の模擬レースのバックヤードツアー(多数ご応募ありがとうございました)でナビゲーターとして奮闘していただきました、細江純子さん(騎手課程12期卒業生)に感想を伺いました。

「私が12期生、今日の生徒が24期でちょうど倍とは。あぁ・・・月日の流れを感じますね。」

「さて、それはともかく、大して実績のない私が評価するのも…なのですが、レースを見ての感想は、3人とも道中のペース判断などしっかりできており、センスの良さを感じました。」

「直線もしっかり追えていたと思いますし、みんな非常に頼もしい騎手になれるのではないでしょうか。」

「私たちの競馬学校時代は同期生が多かったので、騎手課程の生徒だけのレースでしたから、身内感覚で『勝った、負けた』というだけで終わってしまっていたように思いますが、やはりこのように先輩騎手がレースに加わることで、道中もいろいろと指導の声をかけてもらうことは、非常にデビュー後のレースにつながる素晴しい経験だったと感じました。

「こうなると来年3月のデビューが楽しみですね。」

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今年は、生徒の模擬レースの模様を競馬開催日にご覧いただけなくて大変申し訳ありませんが、騎手課程24期生3人は、来る15日(土)のお昼休みに、同じ中山競馬場の芝コースを使い、騎乗供覧を行います。

騎乗の模様はおなじみの岡部幸雄さんと競馬学校・蓑田早人教官が解説しますので、お楽しみに!

ぜひ、お越しになって彼らの騎乗ぶりをご覧になってください。

そして、競馬学校から、ひと足早いクリスマスプレゼント!

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騎手課程24期生が制作した、おなじみの「2008 版画カレンダー」を、今年はなんと、JRAのホームページからダウンロード(PDFファイル)できます。

http://www.jra.go.jp/datafile/download/hanga2008.html

ぜひゲットしていただき、皆さんのお部屋にお飾りください。

【競馬学校】騎手課程24期生は、12月15日(土)中山で騎乗供覧を行います!

 今年の競馬学校騎手過程生徒の模擬レースは、第1回を10月11日に実施。2レースを24期生の大江原圭が連勝しました。
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 これに続いて11月15日(木)に現役騎手3名(勝浦・北村宏・小林淳)を迎えて行いました、第2回(ダート1700m)は、勝浦正樹騎手(13期生)が先輩の意地を見せました。Dsc02203

 ①番 勝浦騎手(帽色・白)のパスアンドゴーが、②番 24期生三浦皇成(帽色・黒)のメイショウタカナミをアタマ差抑え、競り勝ちました。3着は③番 北村宏騎手のメジロワグナー(帽色・赤)。

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終了後、レ-ス映像を見ながらの反省会。写真前列左から、三浦皇成・大江原圭・伊藤工真の24期生の面々。後列右端は、勝利を収めた勝浦騎手。

さて、競馬学校騎手課程(実践課程・後期~いわゆる3年生)の模擬レースは、通常年間4回(10月~12月)実施しており、その概要は、

【第1回】 時 期:10月中旬   場 所:競馬学校
特 徴:一般ファンを招いてのオープン形式。校内あげてイベントとして実施しています。

【第2回】 時 期:11月中旬 場 所:競馬学校
特 徴:騎手課程の期末試験(=卒業試験)の一環として位置づけており、非公開です。

【第3回】 時 期:12月初旬の金曜日  場 所:中山競馬場
特 徴:開催前日で模擬レースの施行が可能な金曜日を利用して実施。通常保護者の方にのみ公開しています。

【第4回】 時 期:12月中旬の土曜日  場 所:中山競馬場
(通常は暮れの中山競馬第5日)
特 徴:競馬開催日の「昼休み」に、来場された大勢のファンの前で実施。

をとっております。しかし残念ながら今年は、模擬レースに騎乗する24期生が3名しかいないため、競馬開催日については、レースとして行うのが不可能となったため、第4回については取りやめ、その代わりに12月15日(土)、中山競馬場の競馬開催、昼休みの時間を拝借し、「競馬学校騎手課程24期生 騎乗供覧」というイベント形式で実施することといたしました。レースを楽しみにされていた皆さまには、誠に申し訳ありませんでした。

当日は、岡部幸雄さんと当校の蓑田早人教官の元ジョッキーコンビが、競馬学校の教育の模様や二人の馬事公苑での騎手養成時代の思い出話などを交えながら、生徒の騎乗ぶりを解説します。

この日、24期生たちは、初めて競馬場の芝コースを走ることとなります。直線は3頭併せ馬でしっかり追いますので、ぜひ、彼らの騎乗ぶりを見に、中山競馬場に足をお運びください。

 なお、取りやめた1レースにつきましては、12月7日(金)の中山競馬場での模擬レースを2レース編成する形で行います。

 当日は「競馬学校オープンセミナー」として、騎手課程OGの細江純子(12期生)をナビゲーターに迎え、競馬開催日のバックヤードツアーでは実現不可能な、きゅう舎地域見学やパトロールビデオの解説など、ディープな見学コースを用意したイベントを、人数限定で実施します。好評受付中ですが、多数のご応募をいただき、ほんとうに感謝しております。申し込みは明日28日いっぱいに迫っています。詳しくは↓下のブログをご参照ください。

【競馬学校】いざ!決戦場へ!

 昨日は大変残念なこととなりましたが、秋晴れの下、欧州勢3頭が無事東京競馬場へ出発しました。

 今日白井に留まる、ディラントーマス関係者の皆さんが、旅立つ他馬の陣営にエールを送りながら手を振り見送る様子が印象的でした。

 「こんなはずじゃなかった。」それは、ここにいたみんなの気持ちだと思います。 

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馬運車に向かう horse ハリカナサス(イギリス)を挟んで、
レスリー・ホワイト調教助手(左)とデビッド・ヤングきゅう務員(右)

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馬運車を見送る国際きゅう舎食堂のスタッフ。
出発直前に、外国馬関係者から感謝の花束贈呈がありました。

 いつも思うことですが、何とか11月24日、そして25日には、東京のダートで、そしてターフで、日本のそして世界の競馬ファンの皆さんに素晴らしい走りを見せてもらいたいものです。

↓下のブログも見て、ぜひ応募してください!

【競馬学校】★緊急告知★(イベントのお知らせ!)

JRA競馬学校では、12月7日(金)中山競馬場におきまして、

「競馬学校オープンセミナー『模擬レースまるごと見学ツアー』」を実施いたします。

当日は競馬学校生徒(騎手課程24期生3名)と現役騎手(5名)による模擬レースをご覧いただきながら、競馬学校卒業生で元JRA騎手の細江純子さん(騎手課程12期生)によるナビゲートにより、

horse 実況放送室・決勝審判室等業務エリアの見学

horse 検量室でのパトロールビデオ解説

horse 騎手課程24期生生徒らとのウィナーズサークルでの記念撮影

など、普段体験することのできないようなバックヤードツアーを併せて行います。

この機会に、ぜひ競馬のディープな舞台裏をのぞいてみてください。
平日のイベントで、なおかつ参加できる人数が大変少ないため申し訳ないのですが、皆さんぜひご応募ください。

※イベント内容等は、天候、その他の都合により変更、中止する場合がございますので、あらかじめご了承願います。


日  時  12月7日(金)  11:30(受付開始) ~ 15:00頃    

募集人数  20名

※ 応募者が募集人数を超えた場合は抽選とさせていただきます。

応募方法  11月28日(水)必着で、メールでご応募ください

※ 23時59分到着分までのメールとさせていただきます。

※ 同伴者1名までご応募いただけます。

〔記入していただく内容〕

1 応募者の方の連絡先

 氏名(ふりがな) 

 住所 

 電話番号(緊急時の連絡番号) 

 年齢 

 性別 

 競馬ファン歴 

 何を見て応募したか

2 同伴者がいる場合はその方の

 氏名(ふりがな) 

 年齢

(メール送信先)schoolevent@jra.go.jp 

 (件名は「競馬学校オープンセミナー」でお願いします。)

※応募時の個人情報につきましては、当企画以外での使用はいたしません。

当選発表 当選された応募者の方へのみ、11月30日(金)までにメールにてご連絡し、発表に代えさせていただきます。

お問い合わせ先 JRA競馬学校 TEL:047-491-0333

 (9:30~16:30、日曜日・祝日休)

【競馬学校】皆さん、時差ぼけは解消できましたか?

 今朝は随分肌寒く感じましたが、快晴の競馬学校。生徒たちは授業がないため、今日馬場を使用するのは外国馬のみ。昨日追い切りをしたスチューデントカウンシル(JCD)は馬場入りせず、ジャパンカップ出走のヨーロッパ勢4頭が、それぞれキャンター調整をしました。

アイルランドのhorse ディラントーマス(Dylan Thomas 牡4)です。

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 今日は、最速1F20秒程度のキャンターでした。

 10月末のBCターフから、一旦本国に戻っての来日ということで、少々強行軍に感じますが、きちっと2本追い切ってからの来日ということで、東京競馬場で速いところをやられる可能性はありますが、白井(競馬学校)ではこの程度の調整でOKとのことでした。

 アイルランドの気鋭、A.オブライエン調教師が送り込んだスタッフです。

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同調教師と騎乗予定のJ.ムルタ騎手はまだ来日しておらず、写真左から、司令塔のパトリック・キーティング調教師代理、今日の調教に騎乗したパトリック・リリス攻馬手、「ジサボケガスコシツライネ(もちろん英語で)」と語る、デヴィッド・ヒッキーきゅう務員、日本人スタッフで16日の調教に騎乗した本木剛介きゅう務員。

オブライエンきゅう舎は04年のパワーズコート(10着)以来2回目のJC出走。

今回は今年の欧州最強馬の参戦、日本でも実績十分のデインヒル産駒ということもあり、期待が集まります。

ちなみに、ディラントーマスの名前の由来は、イギリス・ウェールズに生まれた詩人と同名で、詩人のディラン・トーマスは、1934年に20歳で文壇デビュー。代表作の『死と入口』(1946)をはじめ、人間実存の赤裸々な姿を生々しい斬新なイメージで歌い上げ、天才的な若手詩人として認められたそうです。(社台グループ会報:「サラブレッド11月号~井崎脩五郎の競馬コミック」より一部引用しました。)

 ドイツのhorse サデックス(Saddex 牡4)です。

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 今日は右周りでキャンターを披露し、少々びっくりしましたが、筋肉のバランスを保つために、均等に右回り・左回りで調教するとのことでした。
 
サデックスの馬名の由来は、父サドラーズウェルズの頭文字〝SAD〟と、オーナーの住む〝DEXHEIM〟(デクスハイム=ドイツの地名)を合わせたものとのことです。

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 レースにも騎乗するトルステン・ムンドリー騎手(写真左・36歳)。同馬を管理するペーター・ラウきゅう舎の主戦騎手として、ヨーロッパで1000勝以上をあげている名手です。

 03~05年には、香港を主戦場としていたこともあるそうです。

右はチェコ人のイヴァン・バルトルシッチきゅう務員。「ドイツ馬=チェコ人」のきゅう務員コンビは、1995年にジャパンカップを優勝したランド(Lando)と同じコンビだそうで、ゲンがいいですね。

馬名の由来でもう少し。名前の意味も分からなければ、力を込めて応援もできませんしね。

horse ハリカナサス(Halicarnassus・牡3 イギリス)とは、紀元前4世紀に「古代世界七不思議」のひとつである、マウソロスの霊廟が造られたという、小アジア西部のカリア国の首都の名前だそうです。(現在のトルコのボドルムという都市のあたり)

horse ペイパルブル(Papal Bull)はローマ法王の勅令・勅書という意味のようです。

(サデックス以下3頭は、出走馬関係者からの聞き取りです。)

【競馬学校】外国馬勢ぞろい!どれが本当の「黒船」か

さあ、やって来ましたよ!ヨーロッパの4頭。これで外国馬が勢ぞろい!!

担当者もホッと一息。無事に調整を進めてもらい、すばらしいパフォーマンスを見せてもらいたいものです。今日は調教の模様を中心に、写真をじっくりご覧ください。

昨日のhorse ディラントーマス(DylanThomas アイルランド 牡4)来日の模様です。(成田空港…JRA撮影)14日には、カルティエ賞で欧州年度代表馬・古馬の栄誉に輝きました。

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一部新聞紙上で掲載されたものとは違うショットです。帽子のように見えるのがプリティですね。

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 今日は、当初の予定を変更して馬場入り。ダクで馬場の感触を確かめるように1400mの走路を1周しました。

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 horse ハリカナサス(Halicarnassus イギリス 牡3)今年はイギリスのG3を2勝しています。この馬も今日は軽めのキャンター調教でした。

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 horse ペイパルブル(Papal Bull イギリス 牡4)父は99年凱旋門賞でエルコンドルパサーを破ったモンジュー。今年はプリンセスオブウェールズS(英G2・芝2400m)に勝っています。今日はダクで軽く1周。

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horse サデックス(Saddex ドイツ 牡4)今年ドイツのG1ラインラルトポカル(芝2400m)を勝ちました。凱旋門賞はディラントーマスの6着。

 それぞれ明日から調整のピッチが上がることと思います。
 私どもも、何かトピックを探してレポートしていきたいと思います。

【競馬学校】国旗が並びました。

 今日15日は、ジャパンカップ出走予定馬4頭が相次いで来日します。

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 競馬学校の国旗掲揚台には、昨日までの星条旗・ユニオンジャック(本日 horse ハリカナサス Halicarnassusu(IRE)、horse ペイパルブル Papal Bull(GB)が来日)・日の丸に加えて、今朝からは、

 horse ディラントーマス Dylan Thomas(IRE)のアイルランド国旗(左から2本目)

 horse サデックス Saddex(GB)のドイツ国旗(一番左)

を加え、秋空のもと、ポール5本のすべてに国旗が揃いました。
 天気が良すぎて風がなく、旗がたなびかないのが残念ですが…。
 小学校の運動会では万国旗が飾られ、お祭ムードを盛り上げていますが、何かそれに似たわくわく感がよぎります 。
 (写真はきゅう務員課程の授業時間に撮影しました。馬は教育用馬です。)
 来日の模様は、後ほどアップする予定です。さあ、いよいよですね。

【競馬学校】ニホンゴ「スチューデント」カウンシル?

 このブログが、「サラブレ」12月号「Umaカルチャー」のコーナーで紹介されました。

 これでアクセスも少しだけ増えるでしょう(きっと)。これを励みに、一層がんばっていきたいと思います。

 さて、本題。昨日来日したジャパンカップダートに出走するアメリカ馬、

horse スチューデントカウンシル(STUDENT COUNCIL 牡・5歳)
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 今日は、体を慣らすように1400mの走路を1周ウォーキングの調教。
 昨日、「ええカラダしてますよ」と書きましたが、本日体重を測ったところ544キロ!の巨漢と判明しました!

 過去、ジャパンカップダートに出走した大型馬は、アメリカ勢がトップ2を占めており、
 1位 05年 タップデイ 564キロ(13着)
 2位 02年 リーバズゴールド 552キロ(9着)
となっています。レース当日の馬体重にも注目ですね。
 (ちなみに最も小型馬の出走は、00年 ナリタホマレの420キロ(9着)) 

 担当のジェサス・マルケス調教助手によると、輸送の疲れもなく、明日からキャンターで走らせ、土曜日には強めの調教をするそうです。

 これまでジャパンカップダートにおけるアメリカ勢の成績は、(1.0.1.10)。
 父キングマンボ(Kingmambo)という日本でもなじみの深い血統のスチューデントカウンシル。今年はデルマー競馬場でのパシフィッククラシックSのG1勝利があります。果たして03年のフリートストリートダンサー(日本における最も長い名前のGⅠ優勝馬としてもその名を印しています)以来のアメリカ馬のVとなりますでしょうか?

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 さて、同馬のスタッフはジェサス・マルケス調教助手(写真右)とメキシコ人のホセ・ゴンザレスきゅう務員(同左)。マルケスさんは、空いた時間に「あいさつ程度はできるようになりたい」とメモを片手に日本語の特訓中です。
 朝食の後も「オオシイカッタデス(『おいしかったです』)アリガト!」の声が響いていました。

 

【競馬学校】ヨーロッパ勢とJCダート

今日は、きっと年に何日かしかないような、雲ひとつなく空気が澄み渡った好天の朝で、本当にキモチ良かったです。まさに「早起きは三文の得」。首都圏ではかなり遠いところからも富士山を見ることができたようですね。

競馬学校のある白井市にも「富士」という地名があり、少し昔ならば、秋冬のこのような天気の時にはくっきりと富士山が望めたそうですが、最近では大気の汚れや高層建築などに阻まれ、なかなか見られるポイントが少なくなっているようです。

さて、そんなお天道様のもと、ジャパンカップダートに出走予定のイギリス馬2頭

horse ジャックサリヴァン JACK SULLIVAN(USA) せん6歳

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horse キャンディデート  KANDIDATE(GB) 牡5歳

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が調整を進めています(キャンディデートの写真はきゅう舎提供)。

 ヨーロッパはご存知のとおり、芝のレースが主流の中、イギリス馬がダートに出走ということで、またまたデータ(今まで不吉なデータばかりやないか)を披露しますと、

ジャパンカップダートに出走したヨーロッパ馬は過去5頭、そしてその結果は…

01年 アエスクラップ(ドイツ) 15着  キングオブタラ(フランス)16着

02年 パプウス(ドイツ) 16着

04年 オミクロン(ドイツ) 15着

05年 エキセントリック(イギリス)16着  

う~む。いわゆる(0 0 0 5)ですね(しかもみんな2ケタ着順)。

たしか、JRAの競走馬総合研究所で「本質的にはダートを苦手とする馬はいない」という説明を受けたことがありますが、陣営の本気度は?ということで、そのあたりを伺ってみました。

ジャックサリヴァンのアンドリュー・モリス調教助手は、ドバイでの好走実績(06年ゴドルフィンマイルでユートピアの3着)をあげ、キャンディデートのパトリック・デスモンド(通称「デス」)調教助手は、近走の敗因に「芝の道悪」をあげており、どちらも芝よりもダートの適性が高いことを強調しておられました。

アンドリューさんは、「ジャパンカップダートに出走する日本馬のレース映像として、武蔵野SとJBCクラシックを見ましたが、パワーとスピードを兼ね備えていなければ上位進出を果たせない。」と冷静に分析していました。

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上の写真は、朝食後のひとコマ。テーブル左はジャックサリヴァン陣営。手前から、パキスタン人のアジフ・アフマドきゅう務員、通称「デス」調教助手。右はキャンディデート陣営で、手前からアンドリュー・モリス調教助手、通訳の菱山公代さん、フランス人のソニア・ベランゲきゅう務員です。皆さんリラックスしておられますね。4人は同じきゅう舎かと勘違いするくらい、アットホームな雰囲気で白井の日々を過ごしておられますよ。

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お昼前には、同じくジャパンカップダートに出走予定のアメリカGⅠ馬、

horse スチューデントカウンシル(STUDENT COUNCIL 牡・5歳)

が競馬学校に到着(写真)、撮影はフェンス越しでしたが、見事な馬体に思わずうっとりです。15日にはジャパンカップに出走予定の4頭が一挙来日予定。あのhorseディラントーマスも!?一足はやく、競馬学校は「ジャパンカップウィーク」を迎えています。

 

【競馬学校】マイルCS外国馬ベクラックス~ジンクスを吹き飛ばせ!

マイルチャンピオンシップ出走のために来日した、米・ドライスデールきゅう舎のhorseベクラックス(せん・5歳)。

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shine『ベクラックス』とは「みなみじゅうじ座β星」の別名の意味だそうで、この星は「みなみじゅうじ座」にある2つの1等星のうちのひとつで、南十字星の左の一端を構成しています。

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担当するエンリケ・ヒメネスきゅう務員(写真右)は、
 「調教内容は予定どおり。ゲート試験もリラックスしてうけられたし、食欲も旺盛なので体調面は何の問題もありません。」
 「今シーズンはあまり結果が伴っていないが、不運な面もあったので気にしていません。レースに向けて馬をベストに持っていくことだけを考えています。」
 「白井での運動は月曜日まで同様のメニューをこなし、京都に移ってから速い調教をやることとなっています。」
 と淡々と語ってくれました。

実は、ベクラックスにとってはありがたくないデータなのですが、マイルチャンピオンシップは1998年より外国馬(いわゆるカク外)の出走が可能となっており、実際にカク外が初めて参戦したのは2003年。しかしながら、過去の成績は、

 03年 スペシャルカルドゥーンSpecial Kaldoun(フランス)9着(11人気)

トゥスール Tout Seul(イギリス) 16着(12人気)

 04年 ラクティ Rakti(イギリス) 14着(3人気)

 06年 コートマスターピース Court Masterpiece 7着(2人気)

と振るいません(ラクティの出遅れは記憶に新しいところですね)。

このあたりを調教助手のマルセリーノ・オレギンさん(写真左)に尋ねてみたところ、「そんなデータがあるのは初めて聞いた。まあ、そうだとしても気にしないし、この馬にそれだけの力があるならば、そんなジンクスは打ち破られることでしょう。」と一笑に付していました。今年は果たしてどうでしょうか?

ヒメネスさんとオレギンさんは、いずれもメキシコ出身。ヒメネスさんはゴルフがご趣味、オレギンさんは休日にサッカーをするのが楽しみ(ポジションはDF)とのこと。検疫が終了後は京都へ移動しますが、古都観光などはまだ眼中にないそうで、今は担当馬の好走だけを信じ、調整にあたっています。

到着時に撮影できませんでした、ジャパンカップ出走予定の僚馬horseアルティストロワイヤル(牡・6歳)の本日の調教時の写真もアップしておきます。

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【競馬学校】国際きゅう舎 再開

 先日のブログでもお知らせしましたが、競馬学校の輸入検査場所として再指定を受けたことに伴い、本日(6日)国際きゅう舎に、この秋初めての外国馬(アメリカ)2頭が到着しました。馬運車から降りてくる馬たちをフェンス越しに眺めながら、ようやく普通に戻ったことを実感しました。

horse ベクラックス(BECRUX(ITY)・せん5 写真はJRA撮影)      マイルチャンピオンシップ出走予定


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horse アルティストロワイヤル(ARTISTE ROYAL(IRE)・牡6)      ジャパンカップ出走予定
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の2頭です。アルティストロワイヤルの写真は後日アップします。(下の写真は調教時に着用する「特殊ゼッケン」です。)
 同行したマルセリーノ・オレギン調教助手によりますと、本国のドライスデールきゅう舎から約17時間かけての輸送だったとのことで、2頭は、明日は馬場入りせず、きゅう舎周りの曳き運動のみ行い、明後日から軽めの調教を開始する予定とのことです。
 人も馬も長旅お疲れさまでした。

【競馬学校】ジャパンカップに向けて!

プレスリリースのとおり、輸入検査場所としての競馬学校は、馬インフルエンザの発生により9月にその指定が取消しとなっておりましたが、昨日(11月1日)再指定を受けることができました。

ファンの皆さま方には、このままでは、秋シーズンはジャパンカップなどの国際競走に外国馬が出走しないのでは?とご心配をおかけしましたが、そういった事態を避けることができました。

(写真:競馬学校正門には、輸入検疫のための立ち入り規制区域を示す案内板を掲示しました。今でも入校の際には、全員に手指のアルコール消毒をお願いしています。)

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 さて、早速これを受けまして、6日(火)には、

horseベクラックス(BECRUX(ITY)・せん5)                             マイルチャンピオンシップ出走予定

horseアルティストロワイヤル(ARTISTE ROYAL(IRE)・牡6)                     ジャパンカップ出走予定

のアメリカのドライスデール調教師が管理する2頭が来日、競馬学校で輸入検疫をうけることとなりました。
 競馬学校での輸入検疫実施は7月(コイウタ・キストゥヘヴン・ディアデラノビア・ローブデコルテの4頭がアメリカ遠征から帰国した際の検疫)以来となりますが、万全の体制で受け入れたいと考えています。

 その後も続々外国馬が来日することと思いますが、随時、その情報や競馬学校での様子をこのブログでもお知らせしていきたいと思います。 

個人的には、凱旋門賞馬のhorseディラントーマス(DYLAN THOMASIRE)・牡4アイルランド)~ジャパンカップ招待を受諾~を、ぜひ日本のターフで見てみたいですね。

  

【競馬学校】白井市民ふるさとまつり ~ 匠の技に酔いしれて…

  競馬学校は、去る10月27・28の両日に行われた、地元の「白井市民ふるさとまつり」に協賛、「JRA競馬学校コーナー」を設けさせていただき、各種馬事イベントを展開しました。27日は、台風typhoonの影響をまともに受けポニーの試乗会を中止するなど、ご迷惑もおかけいたしましたが、大勢の方にご来場いただきましたことに心より御礼申し上げます。

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  今回騎手課程の生徒たちは、授業(社会奉仕)の一環として参加。24期生は「ジョッキーなりきり講座」と題して、普段授業や自主トレーニングで使用している「木馬horse」を持参し、子供たちに競走騎乗のフォームである「モンキー乗り」を指導しました。

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普段と違い教える側に回った生徒たちは、「楽しかったですが、教えてもらう立場よりも、教えることの方が難しいかもしれません」、「地元の子供たちがこれをきっかけに騎手を目指してくれたらいいのに」と感想を述べてくれました。

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また、26期生は、イベント会場内の清掃にもボランティア参加しました。

 ご存知のとおり、普段は生徒には厳しい食事制限restaurantngを課していますが、立ち並ぶ模擬店や露店を前に「おあずけ」というのはあまりにも切ない??ので、教官の「600グラムを厳守(600グラムまでなら摂取可)!」の号令に従い、少しですが自由時間を設けて、飲食noodleを認めokることになりました(翌日の検量は全員無事にパスしましたので、ホッとひと息)。

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生徒たちが一所懸命やっている姿を見せられれば、職員も負けてはいられません。

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造鉄(馬の蹄鉄づくり)実演会場では、10月22~23日に宇都宮市で行われた「第60回全国装蹄競技会」(全国各地から選出された装蹄師がその技術や知識を競う競技会)で見事優勝し、「日本一の装蹄師crown」の称号を得た、競馬学校診療所所属の能登拓巳(のとたくみ)職員が、一本の鉄の棒から蹄鉄を造り出す、まさに「匠の技」を披露。集まった皆さんからさかんな拍手を浴びていました。

競馬学校には、常時約160頭の教育用馬が在籍していますが、これらの馬のツメのケアには、6名の装蹄師がスタッフとしてあたっており、能登職員の他にもチャンピオンの座に輝いたことのある職員が3名います。非常に高いレベルの装蹄技術が、生徒たちの訓練を影で支えているのです。

【競馬学校】騎手課程27期生 合格者発表

 来年4月に入学予定の「競馬学校騎手課程 27期生」の選考が終わり、本日合格発表を行いました。(写真は9月27日~30日に実施した2次試験のひとコマです)

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合格者は、

片山 文裕 (かたやま ゆきひろ) (15歳)  高知県出身

嶋田 純次 (しまだ じゅんじ) (14歳) 埼玉県出身

杉原 誠人 (すぎはら まこと) (14歳)  埼玉県出身

高嶋 活士 (たかしま かつじ)(14歳) 千葉県出身

竹山 直希 (たけやま なおき)(15歳) 兵庫県出身

川 駿輝 (たにかわ としき)14歳) 青森県出身

菱田 裕二 (ひしだ ゆうじ) (15歳) 京都府出身

藤懸 貴志 (ふじかけ たかし)(14歳) 長野県出身

  一馬 (もり  かずま) (14歳) 神奈川県出身

横山 和生 (よこやま かずお) (14歳) 茨城県出身

以上の10名です。(五十音順、いずれも男子。年齢は10月26日(金)現在)

 ちなみに、今年の応募状況は、

  応募者数 148名  一次受験者数 139名  一次試験合格者 27名

で、応募者(受験者)数は昨年を少しばかり上回り、学校一同ホッとしておりました。

 また、先日このブログ上で募集いたしました、「未来のお宝?プレゼント」に多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。また、ゲリラ的にプレゼント等を行うかも知れませんので、要チェックですよ!

【競馬学校】騎手課程24期生 第1回模擬レースリポート

11日、これ以上ない秋晴れの下、騎手課程24期生は第1回模擬レースを行いました。競馬学校にお越しいただき、レースをご覧いただいた皆さんありがとうございました(遠方からの方も多数おられ大変恐縮いたしました)。

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さて現役ジョッキー5名を迎えて実施したレースは、なんといずれも生徒のワン・ツー・スリーと上位独占!彼らにとっては初めての実戦形式でしたが、幸先の良いスタートとなりました。

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《第1レース》  距離 1,000mダート 馬場:良  発走時間13:30

1着 ① 大江原 圭(24期生) マーズエクスプレス  1分02秒4

2着 ③ 伊藤 工真(24期生) オーセシボン       3/4馬身

3着 ⑤ 三浦 皇成(24期生) メジロカペラ                       1馬身

4着 ⑥ 武士沢友治(騎手)  アポロターボ         2 1/2馬身 

5着 ② 津村 明秀(騎手)   アロハスピリッツ       5馬身

6着 ④ 吉田 隼人(騎手)   モンテゴールド          3馬身

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 武士沢が先行したが好位追走の大江原が、直線抜け出し勝利。G前強襲の伊藤が2着。三浦は早めに負かしに行ったが伸びきれず3着。吉田隼は出遅れが痛かった。

《第2レース》  白井市商工会長賞

 距離 1,700mダート 馬場:良  発走時間14:20

1着 ⑥ 大江原 圭(24期生) パスアンドゴー    1分55秒6

2着 ③ 三浦 皇成(24期生) マイネルポロネーズ    3馬身

3着 ⑧ 伊藤 工真(24期生) メイショウモリゾー      ク ビ

4着 ⑤ 吉田 隼人(騎手)   タマモピーカブー     10馬身 

5着 ② 武士沢友治(騎手)   タマモシャイン              3馬身

6着 ⑦ 津村 明秀(騎手)    クウェストルージュ      7馬身

7着 ① 石橋 脩(騎手)         メイショウタカナミ       5馬身

8着 ④ 吉田 豊(騎手)       サイバートランス         6馬身

   ダッシュ良くハナを奪った伊藤の大逃げを、4コーナーで大江原と三浦が捉え、直線の叩き合いを大江原が制す。逃げ粘った伊藤が3着に入り、2レース連続の騎手課程生徒が上位独占。ここもジョッキー勢に見せ場さえ作らせなかった。

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  2勝を挙げた大江原は、「レースで1着になれて本当に嬉しい。力のある馬に乗せてもらったので、実力が引き出せてよかった。」と喜びの声を語ってくれました。ちなみに模擬レースで1日2勝は競馬学校史上初のことでした。他の生徒2人も、「残りの模擬レースでは絶対1着を取る!」と雪辱を誓っていました。

《現役ジョッキーのひとこと》

 吉田 豊(10期生)    久々に競馬学校のコースで乗れて、昔を思い出しました。これからも初心を忘れず騎乗します。

 武士沢友治(13期生)  コースは生徒時代には大きいと思っていたのに、こんなに小さかったのかという印象です。自分自身はあまり勝負に参加できなかったのが残念。生徒は頭数も手ごろだったせいか、無難に乗れていたが、コーナーの回り方とか、まだまだ未熟なところもあった。

 石橋 脩(19期生)    後輩が一生懸命乗っている姿は嬉しかった。今日のところは完敗だが、騎手になったら勝負の厳しさを教えてあげたい。

津村明秀(20期生)    別に…(笑)。久々の母校、地元(千葉県出身)ということもあり、とても楽しく乗れました。

吉田隼人(20期生)    模擬レースに呼ばれて勝ったことがないので、今日こそは勝ちに行こうと思って乗ったが残念でした。

 

実戦形式の模擬レースは、第2回は11月に競馬学校、第3回は12月に中山競馬場へ場所を移して実施します。

ここでお詫びですが、例年12月の模擬レースは競馬開催日にも実施していたのですが、生徒が3名のため、生徒だけでのレース実施が不可能と判断しましたので、残念ながら今年は平日のみの実施となりました。

年に一度の開催日模擬レースを楽しみにされている方がたくさんおられるのを十分承知しておりますので、その代わりに、何らかの形で皆さんに中山競馬場で彼らの騎乗ぶりをご覧いただけるようなイベントを企画中です。また、このブログでもお知らせいたしますので、もう少々お待ちください。

この日の模様は、高橋摩衣さんが「ターフトピックス取材日誌」でも楽しいリポートをアップされておられますので、こちらの方もぜひご覧ください。http://blog.jra.jp/tt_miho/

《模擬レース 未来のお宝?プレゼント》

 ここでささやかながら、ブログをご覧の皆さんにプレゼントです。

★ 第1回模擬レース騎乗の現役ジョッキー5名の寄せ書きサイン色紙:2名様

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★ 競馬学校24期生3名の寄せ書きサイン色紙(写真):3名様

★ 当日ご来場いただいた方にお配りした「出馬表セット」:5名様

メールのタイトルを「お宝プレゼント」としていただき、

・ 住所 氏名 年齢

・ ご希望の賞品

・ 競馬学校ブログのご意見・ご感想

を明記していただき、

schoolevent@jra.go.jp

までご応募ください。締め切りは10月19日(金)です。

*個人情報保護を遵守いたします。

【競馬学校】騎手課程24期生 いよいよ実戦訓練!(明日第1回模擬レース)

「競馬学校ブログ」もこの10月で2年目を迎えました。最近は少し更新が滞り、申し訳ありませんでしたが、卒業~騎手免許取得に向けて奮闘する騎手課程24期生の模様を中心に、「競馬学校の今」をできるだけリアルタイムにお伝えすべく、少し鞭を入れていきたいと思います。(ブログにたどり着くまで遭難しそう~との声も多いので、もう少しアクセスしやすいよう、「大本営」と交渉中です…)

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 9月18日に約1年間のきゅう舎実習から帰校した騎手課程24期生の3名は、明日11日に競馬学校で第1回の模擬レースを行います。

 当日は、美浦トレーニング・センターから騎手課程OBである現役ジョッキー(吉田豊〔10期〕・武士沢友治〔13期〕・石橋脩〔19期〕・津村明秀〔20期〕・吉田隼人〔20期〕)5名を迎え、1R(ダート1000m)と2R(ダート1700m・白井市商工会長賞)に臨みます。

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 騎手課程24期生の3名が、初めての実戦形式となる明日の騎乗を控えての抱負を語ってくれました。

 

     伊藤 工真(いとう たくま) 福島県出身

「馬の気分を損ねないことと、周りに迷惑をかけないことに注意して乗りたい。きゅう舎実習でたくさんのレースを見てきました。ぜひ1着になって、レースに勝つということを早く味わいたいです。騎乗姿勢をよく見てください。」

 

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大江原 圭(おおえはら けい) 茨城県出身

「騎乗馬は、初めて乗る馬なので緊張しますが、出来るだけ無駄なく、スムースなレースがしたいと思います。必ず先頭でゴール板を駆け抜けるぞ!という気持ちです。とりあえず一所懸命です。」

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三浦 皇成(みうら こうせい) 東京都出身

「距離のロスには十分気をつけて、スムースな競馬を心がけます。どちらも能力がある馬に当ったので、力を余すことなく勝つことを目指して頑張ります。できればレースを楽しみたいですが、さすがにそんな余裕はないでしょうね。」

 

今日は、実際に自分の騎乗馬の斤量に合わせて鞍をつくり、検量を体験してみました。現役ジョッキーに負けないようにがんばれ(とりあえず落ちずに回ってこいよ)24期生!

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【競馬学校】騎手課程25期生 きゅう舎実習へ! 

 騎手課程25期生は今日(13日)1年間にわたるきゅう舎実習のため、栗東・美浦の両トレセンに旅立っていきました。

 教官や寮監さんたちから「ケガをしないように」「(悪さをして)途中で帰ってくるな!」「おやつを食べ過ぎないようにネ」と激励の言葉が飛び、生徒たちも「しっかりがんばってきます」と答えていました。

 この日から実習に入る騎手課程25期生の面々は、

小野寺祐太おのでら ゆうた 宮城県出身 美浦・伊藤正徳きゅう舎(実習先・以下同じ))

國分 恭介こくぶん きょうすけ 茨城県出身 栗東・五十嵐忠男きゅう舎)

國分 優作こくぶん ゆうさく 茨城県出身 美浦・国枝 栄きゅう舎)

松山 弘平まつやま こうへい 兵庫県出身 栗東・池添兼雄きゅう舎)

丸山 元気まるやま げんき 群馬県出身 美浦・根本康広きゅう舎)

の5名(写真は美浦実習組の3名。左から丸山・國分優・小野寺)。ちなみに國分恭介(弟)と優作(兄)は双子の兄弟です。

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 出発直前の彼らに話を聞いてみました。

Q.競馬学校での基礎課程や合宿生活をふりかえって

 入学当初は何をするにも時間がかかり大変でしたが、きゅう舎作業の要領や馬乗りも上達したと思います。

 走路での競走騎乗ができるようになったし、筋力もつきました。

 一日中たくさんの目上の人と接することで、言葉づかいやあいさつなどが身につきました。

 Q.きゅう舎実習で一番課題にしたいところは?

  ・ 競走馬は色んなタイプがあると思うので、今まで以上に馬のことを理解して、どんな馬でも乗りこなせるように努力したい。

 人間関係。きゅう舎の方にかわいがってもらえるようになりたい。そのためには「信頼関係」を得られるよう、日々努力していきたいです。

 Q.ひとこと実習への抱負を

  「これからどんな1年間が待っているかわからないけど、自分の精一杯の力を出して頑張りたい」(小野寺)

  「毎日の騎乗を大切にしながら、向上心を持ち、自分に甘えることない実習生活を送りたい。」(國分恭)

  「勝負の世界に入ることになるので、自分に厳しく成長していきたいです。」(國分優)

「トレセンでの生活は初めてのことばかりで不安もありますが、しっかり努力して頑張りたいです。」(松山)

「失敗してもくよくよせず、一生懸命頑張り、笑顔を絶やさずいきたい。」(丸山)

トレセンの皆さん、25期生をくれぐれもよろしくお願いします!

さて、25期生は実習出発に先立ち、中山競馬場で「騎手付研修」を行いました。

検量室周りで騎手のお世話をする(「バレット」と同じ動きをすると考えていただければ良いかと思います)ことで、レース前後の騎手の動きを体得しようというもの。

今回は中舘・武士沢・村田・丹内・大野の各騎手にマンツーマンで「弟子入り」させてもらいました。その模様をアップします。

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【競馬学校】生徒たちの近況報告です

 久しぶりの更新です。申し訳ありません。

 今日は台風9号上陸の影響をまともにうけ、騎手課程の実技訓練は、すべてインドアの覆馬場で、また、きゅう務員課程の走路での実技訓練は時間を遅らせ実施しました。

それでは競馬学校の最近の状況をご紹介します。
【騎手課程】
 在校の25期生(2年生)は間もなく基礎課程を終了。13日(木)に栗東・美浦の両トレセンに移動し、実践課程に移り、約1年間にわたりきゅう舎実習を行います。実際の競走馬に調教をつけたり、きゅう舎の実務を覚えたりして、よりジョッキーという職業を身近に感じるカリキュラムとなります。
 25期生と入れ替わる形で24期生(3年生)が帰校し、卒業~騎手免許試験合格に向けラストスパートとなります。
 26期生(1年生)は、今月中旬に行う前期試験(基本乗馬の達成状況をみます)のために訓練を進めており、合格しないと次のステップ走路騎乗訓練へと進めませんので、彼らにとっては最初の大きな試練となります。
 また、来春入学する、騎手課程27期生の入学試験(1次)を8月23日(木)競馬学校・栗東トレセン・小倉競馬場の3か所で実施し、139名が受験しました。1次試験を通過した受験生は、27日から3泊4日の合宿形式で実施する2次試験に臨むことになります。
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【きゅう務員課程】
 4月生は、昨日走路にて卒業試験を実施しました。半年間のカリキュラムを終え、実技・学科・生活態度などを総合評価したうえで卒業が認められた生徒は、18日に卒業式を迎えます。また、新入生となる10月生は20日に入学します。

写真も少なく地味にお伝えしました。

【競馬学校】教官のひとりごと ~ 師匠との対面式

木下街道沿いの農家の軒先に、取れたての梨(幸水)が並び始めました。今年は6月に気温が上昇したこともあり、例年に比べても出来ばえは上々とのことです。私も早速味見させていただきましたが、競走馬に例えれば「長くいい脚を使う」ような、それでいて爽やかな独特の甘さがたまりません!皆さんも近くに来られたら、ぜひ日本一の「白井の梨」を味わってみてください。(騎手課程生徒が楽しみにしている「梨狩り」実習も間もなくです!)

さて、騎手課程25期生は、あとわずかで基礎課程が終了。実践課程前期として、9月中旬から栗東・美浦の両トレーニングセンターに訓練の場所を移し、約1年間にわたってきゅう舎実習を行うことになっています。

きゅう舎実習では、師匠にあたる調教師(きゅう舎)に弟子入りする形で、現役の競走馬に跨ったり、きゅう舎実務を学んだりするわけですが、このたび生徒・保護者と、所属きゅう舎の調教師・調教助手の皆さんの初めての顔合わせの場となる「対面式」を行いました。

Dscf5287  まずは、25期生がよろしくお願いしますと一礼し、自己紹介。生徒たちは、「まだまだ未熟ですががんばります。」「誰にも負けないので一所懸命やります。」とそれぞれが抱負を述べ、引き続き、生徒を預かっていただく各調教師から一言。

「競争がより激しくなっており、シビアな世界となりつつありますが、一生懸命やらせていただきたい。」(国枝 栄調教師(美浦))

「息子(謙一騎手=12期生)の経験もあるので、預ける親御さんの気持ちは良くわかりますのでしっかり育てていきたい。」(池添 兼雄調教師(栗東))

Dscf5285「生徒を預かるのは初めてだが、一緒に勉強するつもりでがんばらせていただきます。」(五十嵐忠男調教師(栗東))

「必ずみんなにトップジョッキーになるチャンスはあるはず。ぜひチャンスを生かして、(私のように)ジョッキーマスターズに乗れるような騎手を目指してほしいですね(笑)。」(根本康広調教師(美浦))

Dscf5292_2 その後昼食をとりながら調教師・生徒・保護者で懇談していただき、後半は走路で騎乗(1周1400m:単走で20秒程度のキャンターから徐々に加速し、最後の1ハロンを11秒台後半のギャロップ)の模様を供覧しました。


スタンドで見守る保護者の方からは、

「騎乗を見ても、上手いのか下手なのかはっきりとはわからないですが、良く日に焼けていることもあって逞しく見えます。」

「まだ(カリキュラムは)半分も終わっていないので気を緩めず、トレセンに行ってからもきゅう舎の方の言うことをよく聞いて、しっかりがんばってほしい。」

Dscf5293 また、各調教師にお話を伺ったところ、

「冗談抜きで、騎乗供覧で全員落ちないでしっかり乗ってこられたので驚きました。この時期としては、我々の頃(馬事公苑での養成時代)とは全然違う。」

「(騎乗供覧のレベル)までは、教えればできる領域だが、ここからちゃんと伸びるのは難しいこと。実習で活きた馬(現役競走馬)に乗ってどれだけ伸びるかが楽しみなので、自分の信念を持ってしっかりやってもらいたい。」と、生徒たちにエールを送っていただきました。

トレセン出発まで1か月余。夏の太陽に負けじと、白井の学び舎での鍛錬が続きます。

 

【競馬学校】鎌ヶ谷ファイターズタウン「JRA競馬学校デー」

競馬学校では、種目は違えどプロスポーツの世界で一流を目指すという点で共通点があり、学校から車で15分と、至近に鎌ヶ谷市のファイターズタウンが位置していることから、北海道日本ハムファイターズ(ファーム)とお近づきになっていただき、騎手課程生徒や教官の施設見学などなどを実施しています。

Photo_2 騎手課程25・26期生は、授業の一環で、8月1日(水)のイースタンリーグ公式戦 対グッドウィル戦を見学させていただきましたが、お礼の意味を込め、競馬学校がこの日の試合に協賛し、「JRA競馬学校デー」として各種イベントを行いました。

ファイターズの関係者の皆さま、大変暑い中をご来場いただいた皆さまにこの場をお借りして、心より御礼申し上げます。

今日は、この模様を写真を中心にご紹介します。
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入場門横に設置した競馬学校ブースです。練習用木馬の体験「乗馬」や競馬学校の紹介などをさせていただきました。

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騎手課程生徒による、木馬の模範騎乗。迫力ある手綱さばきは、子供たちの喝采を浴びていました。

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鎌ヶ谷ファイターズのマスコット「カビー」くんとターフィーの2ショット。色がそっくり?なのですぐに意気投合しました。心やさしきカビーくん、今度は競馬学校にも遊びに来てネ!

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ボールホースをつとめるミニチュアホースの「アブゥ」くん。普段は中山競馬場で皆さんをお迎えしています。今日はちょっと勝手が違うのかな?試合前の緊張のひとときです。

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ダッグアウト前で出番を待つアブゥくん。試合前の珍客にファイターズの選手やコーチの皆さんもビックリ!

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試合前の進行はテレビ東京「ウイニング競馬」実況の矢野吉彦アナウンサーが友情出演。矢野さんはプロ野球の実況でもお馴染みです。

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試合開始の際、ご厚意で「キッズスターター」としてファイターズ選手と一緒にグラウンドへ登場する騎手課程生徒。当日おじゃました25・26期生13名全員が各ポジションに散らばりました。

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注目のボールホース登場!まずは、始球式をつとめる少年ファンにボールを届けました。

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続けて3回表終了後、工藤球審にボールを5個届けました。公式戦試合中のボールホースがうまくいくかドキドキでしたが大成功!

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元騎手の蓑田早人教官を中心に観戦する25期生。蓑田さんもかなりの野球通で、昔は豪腕でならしたとか。彼らは昨年に続いてのファイターズタウン見学でした。

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初めてファイターズタウンを訪れた26期生たち。この日は延長11回、4時間にも及ぶ試合を最後まで観戦。声を枯らして声援を送りました。しかし、9回土壇場までリードしていたファイターズが7対9で負けてしまったのは大変残念でした。楽しいひとときでもありましたが、勝負の世界の厳しさを知った一日でした。

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追記です・・・前日(7月31日)の道新スポーツにボールホースの話題を1面で掲載していただきました。まことに恐縮です。





【競馬学校】8月1日は日本ハムファイターズとのコラボイベント!鎌ヶ谷ファイターズタウンへGO!

お知らせが遅くなり申し訳ありませんでした。

 私どもは、8月1日(水)にファイターズスタジアム(鎌ヶ谷市)で行われるプロ野球イースタンリーグ公式戦『北海道日本ハムファイターズ』対『グッドウィル』(西武ライオンズのファーム)戦に協賛し、『JRA競馬学校デー』と題した各種イベントを行います。

 試合前には入場門近くの特設ブースで練習用木馬の試乗などを行います。騎手課程生徒の模範騎乗供覧も予定しています。また、競馬学校の紹介もさせていただきます。

 また、ミニチュアホース2頭が球場に登場し、ご来場の皆さまのお出迎えや「ボールホース」をつとめる予定です。

 詳しくは、

JRAホームページのお知らせ

北海道日本ハムファイターズ 公式ホームページ ファーム情報

からどうぞ!

 もちろん試合の方も楽しみですが、試合を観戦させていただく生徒たちにとっても、一軍をめざす選手たちの懸命なプレーに、何かを感じてもらいたいと思っています。7月16日(祝)に行われた「鎌スタ☆祭」(対ロッテ戦)には、5000人もの方が来場されたそうです。8月1日もファイターズタウンを盛り上げたいと思いますので、ぜひお集まりくださいませ。

 猛暑が予想される中、ターフィーの「中身」になるスタッフは戦々恐々ですが、皆さまも暑さ対策をしっかりされて、お誘いあわせのうえお越しくださいませ。

【競馬学校】騎手課程25期生 マヨネーズ作りに挑む!

 今日はダイエットでお悩みの皆さん必見。騎手課程の生徒は、厳しい体重管理を行っていることはご承知と思いますが、これを正しく行うことをサポートするため、学科の中で管理栄養士の先生を招いて月2回「栄養学」の授業を組んでいます。

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 この日は2ヶ月後には実践課程に進み、競馬学校を離れてトレセンで実習生活に入る25期生が、普段口にする食べ物の中にいかに油(脂肪分)が入っているかということを体感してもらうために、「『マヨネーズ』の手作り実習」を行いました。

【手作りマヨネーズ(200g)のレシピ】
(材料) 卵黄…1個分 塩…3g 砂糖…2g 酢…18ml 食用油…150ml
(作り方) 食用油以外のものを混ぜ合わせた後、少しずつ食用油を混ぜ合わせ、約30分間攪拌〈かくはん〉器で「根気よく」混ぜ続ける
(ポイント) 油はいっぺんに入れないこと とにもかくにも「根気」が大事!


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ひたすら混ぜる!混ぜる!!なかなか固まらずに電動のハンドミキサーのお世話になる者も。日頃腕力を鍛えているハズの生徒たちもちょっと勝手が違う様子でした。
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 できあがったマヨネーズは、早速野菜スティックにつけて試食。生徒たちは、自分で製造工程を確かめられただけに、
 「市販のものより少し酸味が強いけど、確かにマヨネーズの味がする。」
 「エネルギーが高いのも納得。あんなに油を入れたものはたくさんつけられないです…。」
 「『マヨラー』の人も是非自分で作ってみてほしい。」
 「お菓子の方がカロリーは低いですね。」
などと感想を述べていました。

体脂肪がウエイトコントロールの妨げの大きな要因です。食べ物のことを良く知って正しい体重管理を行いたいと、メタボリックな私も痛感いたしました。もちろんこの時期、水分補給や夏バテ対策もお忘れなく。

【競馬学校】騎手課程26期生 サマーキャンプ

7月から9月の中旬までの間は、競馬学校では猛暑を想定して「夏時間」を導入しています。すなわち時間を繰り上げてカリキュラムを実施しており、生徒たちは早朝4時に起床して実技訓練を続けています。

ところが先週までは台風の接近などもあってか、少し冷夏の気配も漂いましたので、我々教官も「こんなに早く起きなくても、通常の時間で十分指導できるのに…」と少々肌寒い早朝の曇り空を恨めしく眺めていたのですが、ようやくそんな天気を懐かしく思うような、うだるような暑さが戻ってきました。

 さて今日は、その肌寒かった頃を懐かしむ話題。といっても先週末実施しました、恒例の「サマーキャンプ」(今回は「ブートキャンプ」ではありません)の模様をご紹介します。

 この「サマーキャンプ」は、ここまで初期の訓練に明け暮れていた騎手課程の新入生(4月入学の26期生~基礎課程)のレクリエーションと、長い期間公正寮(寄宿舎)での合宿生活を続ける上で、同期の横のつながりをさらに深めることなどを目的に毎年実施しています。

今年は勝浦市の『しあわせの丘 リゾートオートキャンプ場』で7月20日(金)から22日(日)まで2泊3日の行程となりました。ちなみに会場は教官が飽きないようにするため?「山」⇒「海」⇒「山」と毎年交互に選んでおり、今年は「海」の番。白井市の競馬学校からはクルマで約2時間半の場所です。

夏時間の彼らにとって(同行した教官にもです)は、6時半起床、22時就寝のスケジュールは通常より若干緩やかと言えますが、これも教育の一環ですから、学校と変わらないきびきびとした動作・行動を意識しました。とはいえ、学校の「塀の外」でのことですから若干大らかにという部分も・・・。

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お楽しみの食事は、定番のカレーライスをみんなで調理したり、野外バーベキューをしたりと、もちろん各自が食べすぎに十分注意しながら、おいしくいただきました。

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キャンプの大きな目玉は、会場近くの「鴨川シーワールド」の見学と、外房のきれいな海と砂浜での海水浴の予定でしたが、

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海水浴の方は21日の前原海水浴場(鴨川市)ではなんとか泳げたものの、水温が低いために生徒たちの唇が紫色を帯びてきたため、早めに切り上げざるを得ず、勝浦中央海水浴場で予定していた翌22日はあいにくの雨のため中止と、自然の恩恵に十分に与えられなかったのは少々残念でした。

生徒たちの感想は、

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「先輩や先生のいない環境で、同期8人だけが同じ部屋で長い時間を過ごすことがなく、これまでゆっくりと話をしたことがなかったのですが、初めていろいろと話せて、お互いのことを良く知ることができました。どんな話だったのかは内緒ですが。」

「みんなでカレーを作ったのは楽しかった。水の分量を間違え、汁っぽくしてしまったのが失敗。(ちゃんと「鍋奉行」(生徒です)の機転で、最終的にはコクのあるおいしいカレーになったそうです)」

「海水浴が中止になった日があったので、今度は思いっきり暑い日に泳ぎに行きたい。」

「競馬学校に入学して以来、1日まるまる馬に接しない日がなかったので新鮮でした。でも、帰る頃にはまた馬に乗りたくなってきました。」

などといったものでしたが、このキャンプでリフレッシュした26期生たちは、乾いたスポンジの如く、これからの真夏の訓練でさらに多くを学び取り、ひと回りもふた回りも逞しくなってくれるに違いありません。

【競馬学校】七夕飾りに願いをこめて…

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今日は真夏の暑さがやってきました。競馬学校騎手課程25期生は、現在「ブートキャンプ」に入隊中(?)なのですが、騎乗訓練の方もピッチが上がってきました。写真は隊列を組んで教官の指示どおり走路騎乗する「フォーメーション訓練」のひとコマ。目いっぱいに追うよう指示があった最後の直線は、6頭が横一線となって、実戦さながらの追い比べとなりました(1ハロン12秒台前半ぐらいのタイムが出ていました)。

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 生徒の寄宿舎「公正寮」では、食堂に七夕飾りが施され、生徒や管理栄養士さんが願いを込めて短冊をつけていました。

 下の写真の短冊の文面には生徒たちの負けず嫌いの一面がうかがえますね。よしよし。


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【競馬学校】騎手課程生徒の近況~26期生…初めての実技審査、25期生…噂の「アレ」に入隊!?

 騎手課程生徒の近況です。

 26期生は入学以来、専ら基本馬術の訓練を行っていますが、先日、初の実技審査を実施しました。審査内容は、

部班運動(地上からかけられる号令に従い、複数の人馬がいっぺんに運動するもの。効率的であるとともに、限られたスペースの中で複数頭の馬を同時に運動させなければいけないことから、乗り手は馬の細かい制御の技術を身に付けることができます。)

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障害飛越(入学時の乗馬経験の有無などを考慮し、2つのレベルに分け難易度を設定しました。)

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の2つについて行いました。

ここまでの3か月で、平常の訓練も含め、基本姿勢の維持や適切な扶助操作が行えるかなど、それぞれの生徒について課題を把握することができましたので、夏に向けて問題点を修正し、更なるレベルアップを図っていきたいと考えています。

一方、先輩25期生はと申しますと・・・・

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 全員が、巷で大流行の「ビリーズ・ブートキャンプ」に志願「入隊」して汗を流しております(自主トレーニングです)。決しておふざけはなく、みんなゼェゼェ_l ̄l○ハァハァ_l ̄l○_l ̄l○で、はっきり言ってキツイです(教官たちも汗だくで、決して若くないカラダに鞭打ってやっております)。くれぐれも「除隊」しないように、最後までがんばりましょう!!

【競馬学校】騎手課程27期生 もうすぐ募集開始!

 来年度4月に入学する騎手課程27期生の募集を7月1日から受け付けます。多数のお問い合わせをいただき感謝しております。

 中央競馬の騎手を目指す志のある方のご応募をお待ちしております。

 なお、募集に関する詳細は、こちら(競馬学校ウェブサイト)をご覧ください。

 こちらは先日もご紹介させていただいた募集案内ポスターです。ウインズ広島で撮影したもので、地元、広島県廿日市市出身の田中健騎手(23期生)を紹介するポスターの横に掲示していただきました。

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 今回の募集ポスター(右)のコンセプトがおわかりいただける、動画CFはこちらからどうぞ。

【競馬学校】きゅう務員課程(秋季募集)入学試験/騎手課程25期生進級試験②

 いよいよ夏競馬!今週から舞台を福島・阪神・函館に移し、一段と熱いレースが繰り広げられます。

 我々JRA職員にとっても1年の中でローカル競馬は楽しみのひとつ。それぞれに夏競馬のスタッフとして各競馬場やウインズに出張するわけでして、それぞれの土地の旨いものに舌鼓を打つのはたまらないですね~!

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 さて、このほど、きゅう務員課程の秋季募集分(本年度10月生と平成20年度1月生)の入学試験(1次試験)を行い、競馬学校(千葉)、栗東トレーニングセンター(滋賀)、新ひだか町公民館(北海道)の3会場で、あわせて300名を超える受験生が、明日のホースマンを目指し挑みました。

Photo_29 1次試験の合格者は、7月中旬に競馬学校で行う2次試験へと進むことになります。

 騎手課程25期生(2年生・基礎課程)の実践課程への進級試験は、後半の競走馬術(速度感覚・走路障害)を行いました。写真下は、後輩26期生や教官らが見守る中、走路障害(併走)を行う25期生。

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【競馬学校】教官のひとりごと~進級試験

お待たせしました。「平成20年度 競馬学校騎手課程 生徒募集案内」を発表しました。詳しくは、こちらのリンクをご覧ください。

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さて、現在、騎手課程25期生(いわゆる2年生)が進級試験に挑んでいます。競馬学校の騎手課程のカリキュラムは、前半が基礎課程(17.5か月)、後半が実践課程(17.5か月)に分かれており、昨年入学した25期生にとっては、基礎課程の大詰めを迎えています。

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   彼らが基礎課程から実践課程、すなわち東西トレセンでのきゅう舎実習(9月中旬より12.5か月)に進むためには、この進級試験をクリアしなければなりません。
 進級試験の内容は、これまでの訓練や授業で学んだ事柄からとなりますが、馬に乗って行う実技の試験については、

 障害馬術  経路障害飛越(馬術競技用の障害飛越・高さ110cm程度)

 ② 競走馬術 1)走路障害飛越(内走路の障害飛越) 2)発走    3)走路騎乗 4)速度感覚  といったことが課題となります。

 

 

Dscf4918_2 試験は2回に分けて実施しますが、まず前半として、発走、走路騎乗、経路障害飛越について実施しました。あいにくの雨となり、決して良くないコンディションの下での試験となってしまいました。残念ながら、まだ全ての項目が終わっていませんので、試験の「出来」や「感想」についてはここでご紹介することはできませんが、教えた立場としては、6月中旬に実施する残りの試験(走路障害飛越、速度感覚)についても、ここまでの訓練の成果を出し切り、晴れてトレセン行きの切符を掴んでもらいたいと思っています。

【競馬学校】風の道しるべ

 5月31日発行の「週刊文春」(6月7日号)に、日本自転車振興会(競輪)下重暁子会長の連載コラム「風の道しるべ」に先日競馬学校を訪問いただいた際のことが紹介されました。
 「茶道の授業が楽しみ。なぜならお菓子が食べられるからです。」という騎手課程生徒の生の声を聞き、競馬学校の体重管理の厳しさに驚いておられた下重会長でしたが、コラムではそのときの模様と、競輪学校(92期生)の卒業式の風景とを対比させ、それぞれの分野で一流のプロスポーツ選手を目指す者たちの、厳しい学校生活の模様が思い浮かぶような内容が書き綴られています。写真は、下重会長が騎手課程生徒とお話いただいた際のスナップです。
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*生徒レベルでの交流は少ないですが、競馬学校・地方競馬教養センター(栃木県那須塩原市)・日本競輪学校(静岡県伊豆市)・やまと競艇学校(福岡県柳川市)・日本小型自動車振興会選手養成所(オートレース・茨城県千代川村)の選手養成・教育担当者は定期的に交流し、連絡会や施設の相互見学を行っています。

【競馬学校】教官のひとりごと~騎手課程26期生 はじめての参観日

戦後初、64年ぶりに牝馬としてダービーに優勝したウオッカの快挙の余韻が残る競馬界ですが、今週は「東京競馬場5週連続GⅠ」の最後を飾る安田記念。

競馬学校で入国検疫を受けていた香港勢4頭は、今朝10時35分に東京競馬場へ向けて出発しました。競馬学校では国際交流競走に出走するため来日した外国馬の調教の模様と、広報発表用の関係者の方の談話をプレスリリースしていますが、談話での彼らの自身に満ちた言葉どおりに、それぞれの持ち味を生かしたレースぶりで日本のファンを沸かせてほしいものです。今日のスポーツ各紙では、香港馬の話題を大きく取り上げているものがあったようですね。

さて、今日の話題は「授業参観」。騎手課程26期生(1年生)の保護者の皆さんにとっては、4月の入学式以来の競馬学校訪問ですので、この間、生徒とは電話で話すことはあっても、直接顔を合わすことはなかったわけです。それだけに、どれだけ上手く馬に乗れるようになったかと期待しておいでになったことと思います。Dscf4895

まず、覆馬場(屋内)で基本馬術の実技訓練の模様をご覧いただきました。保護者の方は、教官の「基本馬術は今後走路に出るための基礎として非常に重要ですが、この時期我々が一番大事だと思っているのは、現時点での騎乗技術の巧拙ではなく、教官の指示・注意に対する反応です。教官は、きちんと大きな声で「はい」と返事をすることで、生徒が指導を理解しているかどうかを判断し、次の指示へとつながるわけです。それが上達には欠かさないのです。」といった説明に真剣に耳を傾けておられましたが、さすがに約2ヶ月ぶりの対面。我が子の訓練の番になると、その姿をカメラにおさめられる様子が見られました。Dscf4895

続いては、教官と保護者との面談です。競馬学校に入学して間もないこの時期、我々が一番心配するのが「お菓子」をはじめとする食べ物のこと。自分できちんと栄養・体重管理ができるかが、卒業まで強い意志を持って臨んでいけるかどうかの分岐点になります。

例外なく毎年1年生の春には、休日の外出時にお菓子などを食べ過ぎたことにより体重超過でペナルティを受ける生徒が出ていますので、保護者の方もこのことを十分理解していただき、親元を離れて心配する余り、過度に愛情を注がないということも、親のサポートのひとつであるということを中心に説明させていただきました。

世間の常識に照らせば厳しすぎるのでは?と思われるでしょうが、これができないことには、3年後に中央競馬の騎手としてデビューするのが難しいというのが現実なのです。

【競馬学校】安田記念~香港馬始動

 巷はダービーウイークですが、競馬学校からは時代を少し先取りして国際GⅠの安田記念(6月3日・東京)の話題から。

 現在、競馬学校では23日に来日した香港馬4頭が輸入検疫中で、毎早朝、生徒が実技を行う前に馬場入りし、調整が行われています。香港勢は昨年ブリッシュラックが優勝、ジョイフルウィナーが3着となっており、無視できない存在ですね。それでは、25日の調教の模様と一緒に、簡単にご紹介します。

エイブルワン(ABLE ONE(NZ) せん5歳 父ケープクロス J.ムーアきゅう舎 国際レーティング116)主な成績:07年 Champions Mile (香G1) 1着〔通算成績:11戦5勝〕

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 従来は後方に控え、最後に差し切るレースがこの馬の勝ちパターンでしたが、前走のチャンピオンズマイルでは、キネーン騎手の好騎乗もあり、先行策からそのまま押し切りました。今回はどんな戦法をとるのでしょうか。

グッドババ(GOOD BA BA(USA) せん5歳 父リアファン A.シュルツきゅう舎 国際レーティング115)主な成績:07 Chairman's Trophy(香G2)1着〔通算成績:19戦8勝〕

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エイブルワンが勝ったチャンピオンズマイルでは1番人気に推されたものの5着。香港の仇を府中でと目論む。強烈な末脚が武器で、長い直線の東京コースで能力全開か?

ジョイフルウィナー(JOYFUL WINNER(AUS) せん7歳 父エルモキシー J.ムーアきゅう舎 国際レーティング115)06安田記念 (G1)3着 06,07 Queen's Silver Jubilee Cup (香G1) 1着 06Champions Mile (香G1) 3着〔通算成績:28戦10勝〕

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前走チャンピオンズマイルは、スローペースで後方から追走し、最後にいい足を見せて2着となった。昨年の安田記念でも大外を鋭く伸びているレース振りからも、「今回は昨年以上の結果を」と陣営の期待も大きい。

ザデューク(THE DUKE(AUS) せん8歳 父デインヒル C.ファウンスきゅう舎 国際レーティング117)06 香港マイル (香G1)1着 05 香港マイル(香G1) 2着〔通算成績:57戦10勝

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昨年も参戦したが15着。しかし秋シーズンに復調、暮れの香港マイルでビッグタイトルを獲得したのは記憶に新しい。「前走(チャンピオンズマイル・3着)はエイブルワンにペースを握られたので、最後までつかまえられなかったのが残念。安田記念では昨年の雪辱を果たしたい。」と意気込んでの来日。

 おまけは、シンガポール帰国組、本日馬場入りしたコスモバルクの模様です。(シャドウゲイトは本日馬場入りしませんでした。)

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【競馬学校】シャドウゲイト・コスモバルク シンガポールから帰国

 5月20日(日)にシンガポールのクランジ競馬場で行われたシンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップ(国際G1)で優勝したシャドウゲイト(牡5・美浦 加藤征弘きゅう舎)と、2着となり惜しくも連覇を逃したコスモバルク(牡6・道営 田部和則きゅう舎)の2頭が24日帰国。同日夜10時に帰国(輸入)検疫のため競馬学校国際きゅう舎に到着しました。

 

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(写真:国際きゅう舎のシャドウゲイト〔24日競馬学校診療所撮影〕)

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(写真:国際きゅう舎のコスモバルクと榎並健史調教きゅう務員〔24日競馬学校診療所撮影〕)

 両馬は隣同士の馬房に入りましたが、「美浦~シンガポール~白井とずうっと『呉越同舟』。今回の日本馬ワン・ツーもいつも隣に馬がいたことが大きかったでしょうね。お互いにとって良かったです。ひとつ誤算なのは、本当はウチの馬が先着するはずだったこと(笑)」とコスモバルクの榎並健史調教きゅう務員。激戦の疲れもそれほどなく元気とのことで、2頭の『弥次喜多道中(?)』は6月24日の宝塚記念(GⅠ・阪神)まで続くことになります。馬も人もしっかり英気を養ってください。

【競馬学校】騎手課程募集要項 間もなく発表/安田記念香港馬4頭到着

 お待たせしました。来年4月入学の競馬学校騎手課程(27期生)生徒の募集要項を6月1日(金)に発表いたします。

 本日は少し早目に、このブログをご覧の皆さんだけに、今年の募集ポスター(昨年のマイナーチェンジしたもの)を披露 させていただきます。イラスト・コピーは、懐かしいスポ根マンガ調です。

 志のある皆さんは6月1日までお待ちいただき、競馬学校ウェブサイトをご覧いただいたうえで、ぜひご応募いただきたいと存じます(願書受付期間は7月1日(日)~8月8日(水))。

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 また、6月3日の安田記念(東京競馬場)に出走予定の香港馬4頭が、本日(23日)19時前に輸入(入国)検疫のため、競馬学校入りしました。

 明日(24日)夜凱旋帰国するシンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップ出走馬(優勝:シャドウゲイト・2着:コスモバルク)の話題と併せて、リポートする予定ですのでお楽しみに!

【競馬学校】育成馬日誌 番外編~千葉サラブレッドセールに向けて~ 

 こんにちは(美浦トレセン風に…関東馬Vおめでとうございました。)

 今日まで、競馬学校には6頭の育成馬が滞在していました。5月14日(月)に船橋競馬場で開催される「千葉サラブレッドセール2007(2歳トレーニングセール)上場するためで、調教が進められてきました。これらの馬は、4月23日の「2007ブリーズアップセール」の主取馬(落札されなかった馬)・欠場した馬たちです。

これまでの育成馬の競馬学校での様子は、「本家」の育成馬日誌を、千葉サラブレッドセールの概要につきましてはこちらのサイトをご参考にしていただきたいと思います。

 今日11日は、船橋競馬場への移動を前に、最後の仕上げとして速い調教を行いました。本番を意識して、最後の1ハロンは12秒を切るようなタイムで走るように指示されましたが、その走りっぷりは、ブリーズアップセールよりも身が入っており、なかなか逞しいうごきになってきたようです。

 約20日間、競馬学校に泊り込んで調教にあたったJRA宮崎育成牧場のスタッフも「できるだけのことはやれたので、今回のセールで購買いただき、無事に競走馬としてデビューできることを祈っています。」と心境を語ってくれました。

Photo_41 (写真:血統名「ハローヘレンの05」(牡2歳 父:ヘクタープロテクター、今年の3歳重賞戦線を賑わしたハロースピード号〔JRA育成馬〕の半弟)

 

【競馬学校】ドバイで戴冠!アドマイヤムーン帰国

1 アドマイヤムーン(牡4/栗東・松田博資きゅう舎)が、6日成田に帰国。そのまま輸入検疫のため、競馬学校国際きゅう舎に到着しました。

 アドマイヤムーンの遠征成績は、「ドバイ・デューティ・フリー」(G1)(3月31日/ドバイ・ナドアルシバ競馬場/芝1777m)で見事優勝。そのまま香港に転戦して臨んだ「オーデマ・ピゲ・クイーンエリザベスII世カップ」(G1)(4月29日/香港・シャティン競馬場/芝2000m)では惜しくも3着となりましたが、日本馬の実力を示し、このパフォーマンスでレーティングは125ポンドと、非常に高い評価を得ました。

Photo_13    一緒に帰国された松田博資きゅう舎の馬場政信きゅう務員(写真右)の話によると、「長期間の遠征でしたが、疲れやストレスも見られず、元気に帰ってくることができて良かったです。私も元気いっぱいです。今後は宝塚記念(GⅠ)(6月24日/阪神競馬場)を目指して調整していくと聞いています。」とのこと。

 秋の天皇賞も当然視野に入っていることでしょう。今年の中距離界は、同馬の動向から目が離せなくなりそうですね。

★写真はいずれもJRA競馬学校診療所撮影

【競馬学校】ホースショー特設ブース

Photo_16 3日から5日の馬事公苑「ホースショー」に「競馬学校ブース」を出展しましたところ、好天も手伝ってか、多数の皆さんにお立ち寄りいただきました。スタッフ一同、心より御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

  

 

 生徒が訓練用に使う「木馬」の試乗体験には絶え間ない行列ができました。今回はお子さまを対象に実施しましたが、川崎競馬所属の現役騎手の方が飛び入りで跨ってくださり、華麗なフォームを披露していただくなど賑わいました。

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 今後とも校外に飛び出し、皆さんに競馬学校(特に騎手課程の受験)へ興味を持っていただけるような機会をご提供できればと考えています。

【競馬学校】来たれ馬事公苑『ホースショー』!競馬学校特設ブースもあるでよ!!

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 競馬学校には、盆も正月もないことは、折をみてお伝えしていますが、5月のこの時期は、3日から6日までの間、全休日と半休日とを繰り返します。騎手課程生徒は毎日検量を行い、規定内の体重を維持していくため、なかなかのんびりというわけではいきませんが…。そんな中今日は、厳しい訓練の合間を縫って、全校生徒が参加したソフトボール大会の熱戦が続く馬場内グラウンドからお知らせをひとつ。

 5月3日から5日まで、馬事公苑(東京・世田谷区)のホースショーに、競馬学校が紹介ブースをオープンします。将来騎手を目指す方を対象に、最前線の実技教官が競馬学校のしくみについて丁寧に説明をいたします。騎手課程の受験に関心のある方、このブログを見てちょっとのぞいてやろうかという方、皆さんウェルカムです!連休後半はぜひご家族、カップルで(ひとりでも!)馬事公苑までお越しください。(競馬学校ブースは、ちょうどメインアリーナと売店・休憩所の間に設置します。)

【競馬学校】騎手課程24期生 ブリーズアップセール上場馬に騎乗

 23日(月)阪神競馬場での『2007ブリーズアップセール』に、上場馬供覧騎乗ため、栗東・美浦の両トレーニングセンターできゅう舎実習中の騎手課程24期生(4名)が参加しました。

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   大下智騎手(23期)        荻野琢真騎手(23期)

先にデビューを果たした騎手課程23期生(栗東所属の5名:大下・荻野・田中健・濱中・藤岡康の各騎手)やJRA職員らに交じっての騎乗でしたが、何とか大役を果たすことができました。

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 伊藤工真(24期生徒)       

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 大江原圭(24期生徒)        三浦皇成(24期生徒)

担当馬は1人4~5頭。生徒たちは、単走での供覧騎乗とはいえ競馬場での騎乗は初めてでしたので皆一様に「非常に緊張してただつかまっているだけで終わりました。」と語っていましたが、ある生徒に最後の1ハロンで11秒台を「叩き出した」ことを伝えると、「少々力が入ってしまい時計が出すぎてしまいました。ちゃんと高値で買ってもらえればいいのですが…」と午後のセリのことを少々心配しながら感想を話してくれました。育成の終わったばかりの新馬への騎乗は大変勉強になり、良い刺激になったことでしょう。

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【競馬学校】(教官のひとりごと)はじめての校外実習…そして

 ソメイヨシノはすっかり散ってしまいましたが、競馬学校は八重桜が咲き始め、春爛漫です。

Dscf4492_2 今日は、騎手課程25・26期生が校外実習で、学校から歩いて5分のところにある梨農家の後藤さんのところにお世話になりました。白井市は日本有数の梨(「幸水」「豊水」「新高」など)の産地です(白井市のホームページにも「梨の一年」というコーナーがあります)。後藤さんには開校以来この実習でお世話になっており、生徒の扱いは手馴れたものです。

Dscf4513 今は受粉作業の時期で、後藤さんのところでは、主にミツバチを使って受粉を行っているそうですが、今日は生徒たちが黄色い花粉のついた花を摘んで、他の花のめしべに手でつける作業を実習しました。なかなか花粉がしっかりついた花が見つからず、少々苦戦していました。

Dscf4529  作業の後は、ミツバチがとった蜂蜜がふるまわれ、生徒全員でごちそうになりました。26期生にとっては、入学前研修から約20日間、学校から外に出たのは住民登録のため市役所へ行っただけで、実質初めての外出。この間は全く間食を食べていませんので、彼らにとっては待望の「おやつ」。体重に気をつけながらも、パンに蜂蜜を塗って平らげていました。

Dscf4505 8月の収穫期にもう一度おじゃまして、自分たちが受粉してできあがった日本一の梨をいただくことになっています。この頃には26期生も一段と逞しくなっていることでしょう。

【競馬学校】きゅう務員課程だより「中山競馬場見学」~より現場を知るために

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我々きゅう務員課程1月生は、4月7日(土)、桜が散り始めた中山競馬場で実際の競馬開催の様子を見学してきました。

ファンのサイドから見ると競馬場とは多くのお金が動いている場所だな、ということは漠然と感じていましたが、この日は今までとは違い、近いうちにこの世界の一員になって仕事場になるんだとことを意識すると、競馬場に足を踏み入れる前から、身が引き締まる思いがしました。

今まで競馬の内側からはレースを見たことがなかったので、競馬場のさまざまな場所で、競馬開催のために非常に多くの人が、それぞれの役割を果たすために働いているということがよくわかりました。

私たちは、実際の競馬できゅう務員がどのような動きをしているのかを意識して見てみるよう先生から指示されました。見学は発走地点や検体採取(レース後の尿検査)に多く時間が割かれましたが、これは学校では学べないことなので、非常に勉強になりました。

自分がお世話になった牧場の先輩や同期が先にこの世界に入っているのを見かけたので、早く同じステージに立ちたいという気持ちが強くなりました。やはり勝負の現場は、ピリピリとした緊張感がたまりませんね。

我々1月生は、幸運にも4月22日の日曜日に東京競馬場で行われる「ジョッキーマスターズ」のお手伝いをさせていただくことになっています。多くのファンの方の前で馬を引いて、実際のきゅう務員の動きを体験できることを、今から楽しみにしています。

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【競馬学校】騎手課程26期生入学式

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寒かったですね~。週末は25℃近くあったのに…ジェットコースターみたいな最近の気温の変化にはついていけません。東京では1988(昭和63)年4月8日以来の降雪。まだこのときには宮崎北斗や草野太郎(いずれも23期生・平成元年生の新人騎手)なんかはこの世にいなかったのか…などと思いを巡らせながら、花曇りだったこの日(4日)の競馬学校(東京都心からは約30kmの位置です)騎手課程第26期生入学式のスナップをアップします。(入学したのはこちらの9名)皆さん入学おめでとう!

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【競馬学校】明日26期生入学式/おかえりなさいダイワメジャー

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桜が今まさに満開の競馬学校からは2題(これは馬場外周、白井市道沿いにあるソメイヨシノです)。

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いよいよ明日(4日)、騎手課程第26期生が入学式の時を迎えます。すなわち1982(昭和57)年に競馬学校開校してから26回目の新入生を迎えるというわけです(当たり前といえばそれまでですが…)。

入学するのは9名で、今日はリハーサルを行いました。歩く姿勢やあいさつなど、まだまだ機敏な動作とはいかない部分もありましたが、本番ではビシッと決めてくれるものと思っています。

約2週間にわたる入学前研修で競馬学校の生活にも随分慣れたことと思いますが、本当に厳しいのはこれからです。今日の雨にも散らない桜のように、頑張りぬいてほしいと思います。とにかく明日天気になあれ!

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 こちら国際きゅう舎では、ドバイデューティーフリー(3月31日)で、惜しくも3着となったダイワメジャー(牡6・美浦 上原博之きゅう舎)が帰国(輸入)検疫に入りました。輸送の疲れもなく大変元気なようです。(写真:競馬学校診療所撮影)

事務所にみえた上原調教師は、「ドバイでは大変惜しい内容でした。道中うまく進み、抜け出した時には一瞬『やった』と思ったのですが、武騎手(アドマイヤムーン)にうまく目標にされて抜け出されてしまいました。国内では負かしているだけに、力負けではないと思っていますが、海外のレースで勝つのは甘くないですね。次は安田記念(6月4日・東京)に照準を合わせて調教を進めていくことになるでしょうが、昨年のように幅広い距離で活躍することで、日本の競馬の盛り上げに一役買えるといいですね。」と語ってくださいました。

【競馬学校】騎手課程25期生 トキノアラシ号記念馬術大会出場

3月24日(日)馬事公苑での「トキノアラシ号記念馬術大会」に、競馬学校騎手課程25期生(7名)が出場しました。

 この大会は、JRAの主催で第33回を数える大会です。今回は初の試みとして、少年団・大学生・一般の乗馬クラブの会員の方などに交じって、教育の一環として騎手課程生徒を出場させることとなりました。一見不思議なようにも思いますが、競馬学校騎手課程の生徒が公式の対外馬術競技に出場したことは、開校以来今まで一度もありませんでした。

Img_2008/08/22/1そういうわけで我々教官も力が入りまして、大会の前日から会場入りをし、生徒が使用する馬の調整、競技馴致を行った結果、大変良いコンディションで競技の時を迎えることができました。

 出場した種目は、「小障害100cmクラス(ジュニア・ヤング班)」で、レベルは日頃の基本乗馬訓練の延長といったところでしたが、25期生は、松山弘平(騎乗馬ユニコーン号)、平野優(キリーン号)、國分優作(ユニコーン号)、村松貴史(モントブロンク号)の4名が、ノーミス・減点0の演技を行い、タイム差で松山が優勝することができました。松山は「少年団時代に試合の経験はありましたが、そのとき以上にミスしたくない、勝ちたいという気持ちが強かったです。自分としては慌ててしまい、満足な騎乗ではありませんでした。馬が良かったし、よく仕上げてもらった先生方のお陰で勝てたと思います。感謝しています。」と感想を語っていましたが、大会関係者や乗馬クラブの方々からは「緊張することなく思い切った走行でした。生徒はスピード感覚とバランス感覚に特に優れており、全員がすばらしい騎乗でした。」と大変良い評価を頂きました。こういった経験は、プロのライダーを志す者として有形無形の財産になっていくものと思います。

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 また、競馬学校としてもこの大会に出場したことで、調教騎乗や実技訓練の方向性を確認できたことや、普段での騎乗ではなかなか見つからない修正点がみつかるなど、非常に有意義なものとなりました。

【競馬学校】騎手課程26期生 入学前研修開始

寒い日が続きますね。その上空気の乾燥がひどく、静電気持ちとしては触るものみな「バチバチ」で不快な日々です。

 そんな中、競馬学校は「来る人去る人」。まず来る人として、騎手課程(第26期生)入学予定者が、19日から研修を実施しています。研修は入学式(4月4日)の前日まで、2週間にわたり続きます。この間、休日はありませんので、事実上卒業の日までの、中央競馬の騎手になるための長く厳しい合宿鍛錬がスタートしたわけです。ちなみに、本日(20日)のスケジュールは、

5:40      起床・検量・点呼・体操

6:00      きゅう舎作業(管理馬 2頭)

7:00      朝食・休憩

7:30      きゅう舎作業(朝作業の残り)*寝藁返し・飼桶洗い等

8:00      装鞍

8:30      曳き馬

8:45      実技(乗馬訓練)

10:10    騎乗馬 手入れ(後は朝作業の残り)

11:00    きゅう舎作業(寝藁返し・ボロ取り・飼付)

12:00    昼食・休憩

13:00    きゅう舎作業(寝藁返し・ボロ取り・飼外し)

13:15    講義 馬具の手入れの仕方

14:30    講義 基本的生活態度   *あいさつ・お辞儀を中心に練習

16:00    きゅう舎作業(ボロ取り・掃き掃除・飼付等)

17:00    トレーニング

18:00    夕食・休憩

19:30    きゅう舎作業(ボロ取り・水変え・飼付等)

20:00    点呼・自由時間

22:00    消灯

となっており、後半の日程では実技で乗る鞍(馬)の数が増えていきますが、これは入学してからの生活とほとんど変わらないものとなっています。

また、今日は特に「あいさつ」や「お辞儀」の練習を入念に行いました。

Dscf43592 競馬学校テキスト「生徒の心構え」から、加藤和宏調教師が騎手時代の「人間的にも大事なことというのはまずはやはり礼儀、あいさつだ。僕らは一言あいさつしても聞こえないときは、何回でも相手が聞き返すまであいさつした。今の子供は小さく、もぞもぞと言って聞こえても聞こえなくてもいいや、そういうのがあるから、はっきりした態度でした方がいい。そうしないと相手も返ってこないから。そして今度自分が聞きたくとも相手が悪いとか何とかになると、やはり先輩たちも本当に教えてやろうということも教えなくなってしまう。」というお話を取り上げ、生徒たちへの教訓としました。

 研修生は練習の後、事務所内を回ってあいさつの練習成果を披露していましたが、あDscf4337_2 いさつとは人間関係のはじまり。馬に乗る技術を磨く以前に、基本的な礼儀作法から習得してもらうことは人として最も大事なことだと思います。(*写真については、正式入学前の研修生のプライバシーに配慮し、一部修正しております。ご了承ください。)

変わって去る人は、まず、きゅう務員課程の平成18年度10月生が卒業。色々と話題と個性派が多く、今後も我々の記憶に残るクラスでしたが、6か月のカリキュラムを終えて巣立っていきました。

東西のトレセンで、さらに立派なホースマンに成長してもらいたいものです。

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 また、中山グランドジャンプ・ペガサスジャンプステークスに出走予定のオセアニア馬4頭が、検疫を終え、中山競馬場に移動しました。写真左はノーヒーロー(NZ)のポール・ネルソン調教師。写真右のチェスに興じているのはリアルトニック(NZ)のブレット・クロージャー攻馬手。

【競馬学校】偉業に向けて~カラジ(豪)のエリック・マスグローヴ調教師にきく

 中山グランドジャンプ(J・GⅠ/4月14日)3連覇を大目標に、入国検疫を行っている競馬学校で調整をすすめているオーストラリアのカラジ(KARASI・せん12歳)を管理する、エリック・マスグローヴ調教師(写真上)にお話を伺いました。

― 昨年グランドジャンプを勝ってからの様子は?

Dscf4335 おかげさまで昨年中山グランドジャンプを勝たせてもらい、8月には05~06年の豪州ベスト障害馬に選ばれました。本国に帰国してからは休養させ、グランドジャンプの3連覇を視野に入れて調整してきました。その方法としては、ジャンプレースには使わず、平地の競走ばかりを使ってきました。最初短い競走から徐々に距離を延ばしていくやり方で、1月10日の復帰戦は1600m、以降1800m→2100m→2400m→3000m→2400mと平地戦ばかり使ってきました。これは、特に日本のスピード競馬を意識しているというわけではないのですが、結果的に効果が出ているのかも知れませんね。最高成績は3000m戦の4着でしたが、もちろん結果は気にしていません。

― カラジはもう12歳。障害とはいえ、なかなか日本でも競走馬がこの年齢まで第一線で活躍するのは難しいのですが、高齢馬の取り扱いで特に注意していることはありますか?

Photo_86  うちのきゅう舎では、カラジや一緒に連れてきたパーソナルドラム(10歳)のような10歳以上の高齢馬が10頭ぐらいいるのですが、若い馬と区別して取り扱っているわけではありません。ただ、歳をとるとステップレースをむやみに走らせることはしませんね。あえて言えば、体調面や精神状態を常に把握してあげることが大事なのではないでしょうか。大事に取り扱ってさえいれば、競走馬の寿命というものは、ある程度長くすることはできると思います。

― 中山グランドジャンプの3連覇、もちろんペガサスジャンプステークスもありますが、ズバリ勝算はいかがですか?

 昨年も一昨年も、日本は強い障害馬が揃っているな。という印象がありました。まだこちらに来て日が浅く、今年のライバルについてはまだ勉強不足ですが、これまで以上にタフなレースになることは間違いありません。馬は順調にコンディションを整えてきましたので、ペガサスジャンプSも含めて、能力をしっかり出せれば当然好勝負になるでしょう。先にお話したとおり、3連覇を意識して調整してきたのは事実ですが、毎回毎回「新たなチャレンジ」だと思っています。

― 競馬学校の国際きゅう舎での生活はいかがですか?

Photo_87  我々もプロですし(笑)、3年続けて来日してますので、検疫期間中の生活も慣れていますのでご心配なく。NZ勢も2頭おり、食堂では毎日賑やかにやってますよ。日本の食べものも大変おいしい(日本食では刺身、特にツナ(マグロ)とサーモンが好物だとのことです)。注文をつけるとすれば放牧場がもう少し広ければ…というくらいでしょうか。

― ありがとうございました。

★オセアニア馬の調教の状況は、JRAホームページトップで随時お知らせしています。障害ファンの皆さん、お楽しみに!

【競馬学校】キャンペーン参加御礼

3月1日より実施しました、フレッシュジョッキー応援キャンペーンは昨日(14日)をもって終了いたしました。多数のメッセージをいただきありがとうございました。メッセージは近日中に教官が両トレセンで各新人騎手に手渡します。また、プレゼントの「騎手課程23期生寄せ書きサイン色紙」(3名様)、「卒業記念模擬レースサイン入りゼッケン」(各1名・計9名様)は本日抽選を行い、当選者の方に発送いたしました。どうぞお楽しみに!(当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。)

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写真上は中山競馬場内に設置しました、新人騎手(23期生)紹介パネルです。また、 東京競馬場内にあります競馬博物館でも同じパネルを設置し「2007年度新人騎手紹介展」を実施中です。どうぞ足をお運びくださいませ!写真下は3月10日の中京競馬3RでコアレスリーヴァでJRA初勝利を挙げた荻野琢真騎手。おめでとう!本当に嬉しそうでしたよ。でも初勝利の時にはウイナーズサークルの皆さんの前でスプーン曲げを披露する約束じゃなかったっけ?

【競馬学校】中山グランドジャンプ3連覇を目指して!カラジなどオセアニア勢来日

 高知空港での胴体着陸のニュースには驚きましたね。我々JRA職員も土日には開催日の応援に全国の競馬場やウインズで勤務することがしばしば。このため飛行機を利用しての出張もままありますので他人事ではありません。今後とも安全な運行を願うばかりです。

  さて飛行機といえば…馬の方も下の美浦トレセンからのブログにもありますが、ダイワメジャーなどのドバイ遠征組が関西国際空港からの出発が、現地の空港が一時閉鎖になったため、7時間遅れるということがありました。無事に到着したとのことでホッと一息ですが、31日の「ドバイ国際競走」では活躍に期待したいですね。

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さてさて、国際競走といえば…競馬学校も春の訪れとともにまた活気あふれる時期がやってきました。中山グランドジャンプ(4月14日)に出走予定のオセアニア馬4頭が成田空港経由で入国検疫のため本日(14日)10時10分に白井入りしました。中でも注目は、中山グランドジャンプの3連覇を目指すオーストラリアのカラジ(せん12歳)。同馬と一緒に来日したエリック・マスグローヴ調教師も「日本への輸送に慣れているからリラックスしているよ!」と余裕の表情でした。

Photo_84 Nz               他にマスグローヴきゅう舎のパーソナルドラム(せん10歳)。また、ニュージーランド勢のリアルトニック(せん11歳)とノーヒーロー(せん11歳)が来日。4頭ともいわゆる前哨戦のペガサスジャンプステークス(中山・3月24日)に出走予定で、20日までの検疫期間中は競馬学校で調教をしていくことになります。

☆写真はすべて国際きゅう舎でJRA競馬学校診療所が撮影したものです。

上段:2枚ともカラジ 下段:写真左・パーソナルドラム 写真右・左の芦毛がノーヒーロー、右がリアルトニック

【競馬学校】フレッシュジョッキー応援キャンペーン実施中!

「競馬学校ブログ」では、ブログをご覧の皆さまに新人騎手(23期生)の応援をしていただこうと、皆さまに応援メッセージをいただき、抽選で寄せ書きサイン色紙や実使用ゼッケンをプレゼントするキャンペーンを開始しました。もちろんメッセージは新人騎手に手渡しいたします。どしどしご応募ください。

キャンペーンへの参加方法は

① 下のブログ「新人騎手紹介」をお読みいただき、プロフィールやコメントをチェック!

  ② あなたが一番応援したい騎手を決定し、

キーワード(ブログ上で、担当教官が応援したい騎手に寄せた「贈る言葉」をご記入ください)

応援したい「新人騎手名」と「応援メッセージ」

「競馬学校ブログ」へのご意見、ご希望

住所 氏名 年齢

 を記入のうえ、

schoolevent@jra.go.jp

あて、メール(件名は『ジョッキー応援』でお願いします)をお寄せください。

(コメント欄からの応募は無効とさせていただきます)

 ★応募期間は 3月14日(水)(23時59分までに到着したメール)までです。 

 ★メッセージをお寄せいただいた方から抽選で、

・ 新人騎手(競馬学校騎手課程 第23期生)9名の寄せ書きサイン色紙  3名様

 ・ 応援騎手が2月13日の卒業記念模擬レースで使用したサイン入りゼッケン各1名様(計9名様)

  をプレゼントいたします。

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(個人情報の取扱いについて)応募された方の個人情報は、商品の発送及び対象騎手にメッセージをお渡しする以外には使用いたしません。また、当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。

【競馬学校】卒業生(=新人騎手)紹介⑨「宮崎北斗」

宮崎北斗(みやざき ほくと)

1989(平成元)年3月12日生 血液型 O

美浦 高市圭二きゅう舎所属 埼玉県東松山市出身

座右の銘:「天才とは一の才能と九の努力」

目標とする騎手:武豊 安藤勝巳

将来の目標:高額納税者第1位

【本人より】とにかくここまでの人生でこんなに頑張ったのは初めてでした。小学校の頃はいじめられっ子、それを引きずり中学校でも人間不信で友達ができませんでした。競馬学校に入ってからは今までのことを忘れようと、ひたすら打ち込んで友達なんか求めていませんでしたが、23期生のみんなは温かく、親身になって接してくれた。それがあったから頑張ってこられたんでしょうね。本当に感謝しています。教官にはいつも考えていることを見透かされてしまい、口惜しい気がしましたが、逆に自分のことをこれだけわかってくれている人がいるのかと思うと、本当はうれしかったのかも知れません。

Dscf2281  乗馬経験がほとんどなく、実技試験の成績は下の方が続いていたのですが、その分人より努力した結果、2年生の期末試験の走路騎乗で1位が取れたのが一番の思い出です。それから診療所でもらった馬用のシャンプーや薬をこっそり自分のために使ってみたことも楽しかったです。まだまだ未熟でファンの方に迷惑をかける騎乗があるかも知れませんが、これから少しでも信頼を得られるように更に頑張っていきます。中央競馬では、草野君とともに平成生まれ第1号騎手となりますが、草野君よりなんとか先に勝って平成生まれジョッキーのJRA初勝利、そして、あまり人がやっていない(できない)17歳のうちでの初勝利が達成できたらと思っています。応援よろしくお願いします。

【担当教官Aより】とにかく、真面目で人一倍の努力家です。さらにそれ以上の正義感も持っています。今後はさらに実戦での経験を重ねて冷静さも持ち合わせた騎手となり、関係する人々の期待に応えてくれる騎手になって欲しいと思っています。

【担当教官Bより】贈る言葉…「真実一路」近年にない努力家、騎乗技術も努力で開花、もうひと頑張りで天才になれるかも?競馬は騙しのテクニックも必要だよ。

 

【競馬学校】卒業生(=新人騎手)紹介⑧「丸田恭介」

丸田恭介(まるた きょうすけ) 

1986(昭和61)年5月20日生 血液型AB

美浦 宗像義忠きゅう舎所属 北海道旭川市出身

座右の銘:「誠心誠意」 

目標とする騎手:L.デットーリ 横山典弘 吉田 豊

将来の目標:リーディングジョッキー ジャパンカップ制覇

Dscf1760_1 【本人より】競馬学校での生活は長くて長くてイヤでした。卒業した今ではもっと教わりたかったと思っていますが。22期生時代から成績は下の方でしたから、負け犬根性が染み付きそうだった時もありましたし、実技でうまくいかないときに教官から、雰囲気が似ている?せいか、「コラ!ラーメン屋!」と怒られたときにはブチ切れそうになったこともありました。でもぐっと呑み込んで、くさらずにやってきてよかったです。

 体が硬かったので、木馬に乗るだけでも股関節が痛んだ頃もありましたが、今は楽しく感じるようになりました。実は最初に賞金をもらったら、自分で木馬を購入しようと思っているんです。とにかくたくさん乗せてもらってたくさん勝ちたい。1年目で50勝ぐらいして、周りをアッと言わせたいですね。そして一流と呼ばれる先輩騎手に追いつけるように努力していきます。それから、馬を大事にできる騎手になりたい。馬とのコンタクトを大切にして、大きな舞台でも期待に応えられる騎手になりたいと思っています。

【担当教官Aより】彼は、誰からも可愛がられ、常に人から気に掛けてもらうことができる性格を持っています。シビアなプロの世界に入ってもこの性格を生かして、周囲の人々やファンから愛され続ける騎手になってくれることを願っています。

【担当教官Bより】贈る言葉…「天下布武」顔に似合わず(失礼)ヘッドワーク抜群の「マル」。誰からも好かれるマルの最大の武器は人徳。これに技術が備わればこの先怖いものナシだ。

【競馬学校】卒業生(=新人騎手)紹介⑦「藤岡康太」

藤岡康太(ふじおか こうた)

1988年12月19日生 血液型 AB 

栗東 宮 徹きゅう舎所属 滋賀県栗東市出身

(父:藤岡健一調教師、兄:藤岡佑介騎手)

座右の銘:「向上心」 目標とする騎手:L.デットーリ

将来の目標:JRAの全GⅠレース制覇

Fujioka_3 【本人より】入学前から栗東トレセンの乗馬センターで5年間乗っていましたので、少しは自信があったのですが、入学してすぐに先生から「お前はギリギリで合格したんだぞ」と言われショックを受けました。確かに背中が丸いとか、ひざで締め過ぎているとか欠点を指摘され、馬になるのが段々つらくなる時期がありました。毎日毎日頑張ってきてそのうちに「姿勢よりも技術でうまくなってやろう」と欲が出てきました。走路騎乗の実習は楽しくて仕方がなかったのですが、ある日、3周も馬を御せずに持って行かれたうえ、強風で無線機からの教官の指示が良く聞き取れずこっぴどく叱られたのは忘れられません。

 それから、中山競馬場で年末ファンの皆さんの前で行う模擬レースを、欠場してしまったのが心残りです。競馬学校での模擬レースでは勝てるレースを自分のミスで2着になってしまい、中山でリベンジしようと思っていただけに、急な腹痛をおこし救急車で運ばれる羽目になってしまった時には泣けてきました。公正寮に帰ってひとりで同期たちがレースをしているのをテレビで見ているのは本当に切なかったです。この悔しさをいつも心に秘めて、デビューしてからも頑張りたいです。いずれは世界に通用する騎手を目指したいと思います。

【担当教官Aより】彼の騎乗センスには目を見張るものがあります。在学中もそのセンスを活かし、成績も常に上位をキープしてきました。病気のため中山で行われた模擬レースには出場できなかったのが唯一残念でしたが、デビュー後のレースできっと爆発させてくれるものと期待しています。

【担当教官Bより】贈る言葉…「チャレンジャー精神」学校での技量は兄貴の2倍は上手かった(ちょっと言い過ぎかも…)さて競馬になってどうかな?いずれにせよ期待のかかる生徒の一人だ。

 

【競馬学校】卒業生(=新人騎手)紹介⑥「濱中 俊」

濱中 俊(はまなか すぐる)

1988(昭和63)年12月25日生  血液型 A

栗東 坂口正大きゅう舎所属 福岡県北九州市出身

座右の銘:初心忘れず 

目標とする騎手:C.スミヨン L.デットーリ

将来の目標:日本ダービー制覇

【本人より】まず、ここまでこれたのは、入学以来これまで叱ってくださったり、支えてくださった教官先生や同期のみんなのおかげでした。小倉で乗馬を始めたときから、それなりに自信があったので、入学しても他には負けないと思っていました。天狗になっていたんですね。それが実技でBクラス(成績下位)に落ちてしまい、悔しかったのは忘れられません。それで気がつかなかった癖を直してもらい、試験で1番をとることができたのは本当にうれしかったですね。目先の成績ばかり気にしていたり、気持ちにムラがあったので、先生にそれを見抜かれ怒られたときにはひとりで泣いてしまいました。でもそれをバネにして頑張ることができました。

Dscf2278_1  こうして卒業できて思うのは、色んな方に会えて幸せ者だなということです。栗東トレセンでも、阪神タイガースの濱中治選手と名前が似ているので、すぐに名前を覚えてもらいました。ちなみに私の誕生日は、ちょうどオグリキャップが最初に有馬記念を勝った日なんです。競馬が好きな両親がテレビで有馬記念を見ていると、母親が急に陣痛を起こして、それでもレースは最後まで見るんだと頑張って、レースが終わってから病院に駆け込んで生まれた子なのだそうです。その時から競馬との縁があったんですね。騎手になって、テレビで見られる身になるわけですが、「濱中乗れないなぁ…」と皆さんにボヤかれないように頑張りますので、応援よろしくお願いします。

【担当教官Aより】濱中は、豊富な乗馬経験を持って入学してきたため、常に他の同期の身近な目標とされてきました。追い上げられる“焦り”や、技術伸び悩みから苦しんだ時期もありましたが、持ち前の“攻めの姿勢”で困難に打ち勝ってきました。プロの世界ではもっと大きな苦しさを味わうことがあるかもしれませんが、強気の姿勢で乗り越えてくれることと期待しています。

【担当教官Bより】贈る言葉…「攻めるが勝ち」見るからに頑固な職人顔、競馬の社会では過去にも職人肌の名人はたくさんいたぞ。平成の職人はハマ、君で決まりだ!

【競馬学校】卒業生(=新人騎手)紹介⑤「田中 健」

田中 健(たなか けん)

1988(昭和63)年3月16日生   血液型 A

栗東 浅見秀一きゅう舎所属 広島県廿日市市出身

座右の銘:「人あっての馬、馬あっての人」 目標とする騎手:武豊

将来の目標:グローバルな騎手

Dscf2279 【本人より】訳あって4年間の学校生活となりました。22期生として入学した当初は、成績も下の方でつらかったです。その上に追い打ちをかけるように、不注意で怪我をしてしまい留年となってしまったのです。

 23期生に編入となって「気持ちを入れ替えてがんばるぞ」という気持ちも、周囲に励まされて芽生えたものです。改めて考えるとすべてがためになったことばっかりで、1年多くなったのはとてもプラスになったと思います。生意気になって「感じ悪いゾ」と注意された時期もありましたが、ひとりで悩んでいたというのもあるんです。すみませんでした。トレセン実習中には、浅見調教師をはじめ、皆さんのサポートをいただき、桜花賞やダービーの追い切りにも騎乗することができたし、卒業式で「アイルランド大使特別賞」をいただけたのもこれからの自信になりました。

 小倉競馬場で競馬学校(1次試験)を受験した時から始まった競馬の世界。しかし、これからがほんとうの始まりです。騎手になれるからには、一番の結果を出していきたいと思っています。落ちこぼれだった僕も何とかここまできたので、後輩たちにもがんばってほしいですね。

【担当教官Aより】怪我をして苦しんだ時期もありましたが、そのことをバネに黙々と努力し実力を伸ばしてきました。さらに、恵まれた環境で学ぶことができたきゅう舎実習により、その実力は揺るぎないものとなりました。これからはプロの世界でその実力を遺憾なく発揮してほしいと思っています。

【担当教官Bより】贈る言葉…「成せば成る」ケンは、闘志を内に秘めるタイプだが、レースではそれを爆発させることができるはず。まさに騎手にピッタリの性格。応援していただいている調教師の期待は大きいぞ。 

(注目!)この下にも(美浦トレセンからのブログを挟んで)草野太郎・荻野琢真・大下 智・池崎祐介の4名の紹介がございます。ぜひご覧いただき、キャンペーンの応援メッセージをお寄せください。

 

【競馬学校】卒業生(=新人騎手)紹介④「草野太郎」

草野太郎(くさの たろう)

1989(平成元)年1月20日生 血液型 A

美浦 坂本勝美きゅう舎所属 茨城県稲敷市出身

座右の銘:「平常心」 目標とする騎手:横山典弘・北村宏司

将来の目標:世界中の競馬に乗ってみたい

【本人より】Dscf2289 入学前から乗馬経験もあったので、競馬学校生活は余裕かと思い入学したのですが、甘かったですね。それでも何とか2年生になったのですが、トレセン実習前の試験で4コーナーで落馬をしてしまい、その時乗っていた馬が遠ざかって行くのを転がったまま見て、一瞬「これで終わったかも」と思いました。それでも何とかここまで来ていますが。3年生の夏に、北海道の競馬開催へ行き、レベルの高い競馬を目の当たりにして帰ってきて、乗ってみて自分の成長を感じることができたのが嬉しかったです。でも総じて学校生活は、明るい同期のお陰で楽しかったです。後輩の24期生たちとレースができるのを楽しみにしています。壁にぶち当たった時には、学校での色んなことを思い出してがんばっていきます。テレビなどで見かけることがあったら応援してください。

【担当教官Aより】 彼の一番の良さは「動じない」ことです。騎乗することにおいても、まさに「どんなタイプの馬でも乗りこなしてしまう」ことがセールスポイントだと言えそうです。学校時代も常に落ち着いていたように、レースでもその冷静さを武器に活躍して欲しいと思っています。

【担当教官Bより】贈る言葉…「究極の天才」ある意味23期生からも一目置かれていた存在??教官からは「タロー」とか「宇宙人」と呼ばれていました(叱る時には「草野!」でしたが)。特長は何事にも動じないこと。ある意味GⅠ級の器だ。 

【競馬学校】卒業生(=新人騎手)紹介③「荻野琢真」

荻野琢真(おぎの たくま)

1988(昭和63)年7月28日生  血液型 A

栗東 大久保龍志きゅう舎所属 兵庫県丹波市出身

座右の銘:「和して同せず」 目標とする騎手:松永幹夫

将来の目標:凱旋門賞制覇

Dscf2376 【本人より】生きてきた18年の中で、この3年間は楽しく、つらく、そして充実していました。支えてもらった皆さんには感謝しています。大下くんも言ってましたが、思えば、入学しただけで満足していたのが恥ずかしいです。デビューしてからは、終わりを見ずに最後まで走り続けたいです。同期には、いろいろ迷惑をかけましたが、ここまで来ることができたのはやはりみんなのお陰と思っています。1年生の時に、3年生は卒業の時になぜ泣くのだろう?と思っていましたが、今となってはその気持ちがよくわかりますね。馬の気持ちを感じ取れる騎手になりたいです。

【担当教官Aから】いつもニコニコしていて誰からも好かれる可愛いい雰囲気を持ち、コザックダンスやスプーン曲げが特技という彼ですが、きゅう舎実習で得た経験から、逞しさもうかがえるようになりました。最近の成長ぶりは素晴らしく、厳しいプロの世界でも活躍を期待しています。

【担当教官Bから】贈る言葉…「夢一進」1に笑顔、2に笑顔、3ではじめて真面目顔、いいキャラクターだったな。これからは笑顔だけでは世間は厳しいぞ。師匠の名をもらい、「龍」の如く頂点を目指せ!

 

【競馬学校】卒業生(=新人騎手)紹介②「大下 智」

大下 智(おおした さとし)

1986(昭和61)年5月12日生 血液型 B

栗東 梅内 忍きゅう舎所属 大阪府枚方市出身

座右の銘:「感謝」「相思相愛」 目標とする騎手:角田晃一

将来の目標:所属きゅう舎の馬で大きいレースを勝ちたい

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【本人から】実は競馬学校に入学するまでに3年かかりました。2回落ちた悔しさもあって、3回目で受かった時にはそれがゴールと勘違いしてしたこともありましたが、入ってからの厳しさに「そこからがスタートなんだ」と考え直すのにはさほど時間がかかりませんでした。中間試験の時に落馬して救急車で運ばれたり、試験のたびにうまくいかないことがあって心配をかけましたが、ここまで何とかくることができました。入学してから今まで全てが大切な思い出です。

 デビューしてからも周りの皆さんに支えられてここまで来たことを忘れずに頑張っていきたいと思います。技術の向上はもちろん、きゅう舎の方やファンの皆さまに好かれる騎手になりたいです。

【担当教官Aから】同期の中で最年長である彼は、ムードメーカーとなって、いろいろな場面で23期生全体を引っ張ってきました。全てに関して「まとまっている」彼ですが、これからは小さくまとまることなく、特にレースでは大胆な騎乗が出来るようになって欲しいと思っています。

【担当教官Bから】贈る言葉…「浪速のど根性」3年間23期生の兄貴ご苦労さん。しかしこれからは人のことに構っているヒマはないぞ。己に厳しく他人にも厳しいジョッキーを目指せ!

【競馬学校】卒業生(=新人騎手)紹介①「池崎祐介」

この度競馬学校騎手課程を卒業した新人騎手9名を、本人が語る競馬学校生活を交えながらご紹介します。

池崎祐介(いけざき ゆうすけ)

1988(昭和63)年11月7日生 血液型 O

美浦 池上昌弘きゅう舎所属 神奈川県横須賀市出身

座右の銘:『初志貫徹』 目標とする騎手:C.ルメール

将来の目標:ドバイワールドカップ制覇 

Dscf2283_1  【本人から】3年間を振り返るとあっと言う間でした。最初は慣れない生活に戸惑い、実技でもうまくいきませんでした。2年生になると馬に乗ることが楽しく感じられるようになってきたのですが、トレセンの実習から帰校してから自信過剰を指摘され、落ち込んでしまいました。幸い模擬レースや実技試験をうまく乗り切り、卒業、そして騎手免許試験に合格することができました。補習にも付き合ってもらった先生や夜遅くまでビデオを一緒に見てくれた先生、本当にありがとうございました。

 競馬学校で一番楽しかったことは、生徒全員が参加した校内マラソンで1位になったこと。走っている時は本当に辛かったが、ゴールした後は本当に気持ち良かった。今度は自分が多くの馬にそのような思いをさせてあげたいと思います。失敗を生かして奢らずやっていき、10年後、20年後も第一線でがんばっていきたい。そして腕を上げて、世界中の競馬場を股にかけて活躍できるような騎手になりたいです。

【担当教官Aから】彼は、非常に真面目な性格で、時として大人しくなりすぎてしまうところもありました。厳しいプロの世界で戦っていけるのかが多少不安に思うこともありましたが、持ち前の向上心をエネルギーに、積極的な姿勢を前面に打ち出して頑張ってくれることを期待しています。

【担当教官Bから】贈る言葉…「愛馬心」繊細な性格が邪魔をし、技術習得にやや手間取ったが、勝負運は非凡なものがある。競馬はスポーツの面とギャンブルの面で成り立っている。となると「騎手向き」だ!

【競馬学校】もうひとつの卒業式

13日の騎手課程23期生卒業式の後、卒業生・保護者、所属調教師の皆さん、担当教官らが集まり、祝賀会(いわば謝恩会ですね)を行いました。

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この席で、体育の授業を受け持ってくださった、トランポリン選手として世界レベルの実力をお持ちの、伊藤直木先生(現 筑波大学大学院 スポーツコーチング学専攻)から、修了のしるしとして、9名それぞれに手作りのユニークな表彰状が手渡されました。先生によると「少し体を動かしている様子を見れば、その人のことがある程度わかりますね。」とのこと。

卒業生紹介の第1弾は、伊藤先生の表彰状を文面のままご紹介します。新人騎手の人間像が浮き彫りにされているかもしれませんね。

★「さわやか大賞」 濱中 俊

あなたは体育の宙返りの授業で

さわやかな笑顔とともに恐怖を乗り越えることができました

これからは辛く大変なときでも

逃げることなく笑顔で乗り切れるよう頑張ってください

★「省エネ大賞」  大下 智

あなたは体育の授業で体力をあまり使用せずに

要領良く運動を行いました

効率良く動くことは大切なことですが

ときには無我夢中に動くことも忘れずに頑張ってください

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★「ほのぼの大賞」 草野太郎

あなたは体育の授業でほのぼのとして周囲を和ませていました

これからは 持ち前の明るい性格を活かし 

困難に立ち向かえるよう頑張ってください

★「元気いっぱいで賞」 藤岡康太

あなたは体育の授業で元気いっぱいにクラスを盛り上げていました

けじめのつかない場面もみられました

これからは持ち前の元気さを活かし自分に甘えずに努力してください

★「宙返り大賞」 田中 健 

あなたは体育のトランポリン授業で

一番きれいな宙返りを行うことができました

これからは持ち前のバランス感覚を活かして

何事にも挑戦する気持ちを忘れずに頑張ってください

★「まじめ大賞」 池崎祐介

あなたは体育の授業で何事にも積極的に取り組み

まじめに授業を受けました

これからは持ち前のまじめさを活かし

何事にも真剣に臨めるよう頑張ってください

★「努力大賞」 宮崎北斗

あなたは体育の授業で苦手な運動を克服しようと努力しました

その姿勢は大変素晴らしいものです

これからも努力を惜しまず

一歩ずつ前進していけるよう頑張ってください

★「少林サッカー大賞」 荻野琢真

あなたは体育のサッカーの授業で

空手キックのようにボールを蹴る姿がとても印象的でした

これからは持ち前の頑張り精神を活かし 

頑張りすぎずに頑張るよう心掛けてください

★「スポーツマン大賞」 丸田恭介

あなたは体育の授業で何事にも積極的に取り組んで努力していました

これからは持ち前の向上心と素直さを活かして

自分の目標に向けて一歩ずつ頑張ってください

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【競馬学校】騎手課程23期生 卒業・騎手免許合格に寄せて

騎手課程23期生諸君、卒業ならびに騎手免許試験合格おめでとうございます!23期生は、2004(平成16)年4月に10名が入学し、留年者2名を加えて12名でスタートいたしましたが、途中2名が退学、1名が留年し、9名が卒業しました。

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 競馬学校での生活やきゅう舎実習は、とても厳しい訓練の繰り返しであり、彼らにとって長く辛い日々であったに違いありません。

しかし、そのような毎日であっても、今日までくじけることなく、明るく学校生活を送れたことは、技術や知識のみならず、馬に携わる人間としての成長にも繋がったことと思われます。

私ども競馬学校職員は、毎年、優秀な生徒を送り出すことを目的に、その教育にあたっておりますが、今年の生徒はこれまでの卒業生以上の技術を身に付けた精鋭達だと確信しています。

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卒業生は2月6日に騎手免許試験を受験し、本日(15日)無事全員合格しました。吉報はそれぞれ美浦・栗東のトレーニングセンターで聞いたことと思いますが、彼らが、この難関を突破し、今日の日に辿り着くことができたのも、ひとえに、遠くから温かく見守っていただきましたご家族をはじめ、皆さまのお陰であると感謝する次第です。

しかし、卒業生一人ひとりにとって、本当の試練はこれからであり、今日という日は騎手としての戦いが始まる日でもあります。このブログをご覧の皆さまには、これからも彼らに対して、今まで以上にご声援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。(新規騎手免許試験合格者に関するお知らせはこちら)

このブログでは2月中に、卒業生(=やっと「新人騎手」と言うことができます!)ひとりひとりにスポットを当て、ご紹介していきたいと思っています。お楽しみに!

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卒業記念模擬レースを制した、①メイショウモリゾーと荻野琢真です。

【競馬学校】いよいよ明日卒業式!

騎手課程23期生9名がいよいよ明日卒業のときを迎えました。

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公正寮での送別会のひとコマ。後輩からのお祝いの寄せ書き贈呈(写真左:左が濱中俊)に引き続き、23期生ひとりひとりがそれぞれの学校生活を振り返り、つらかったことや楽しかったこと、教官への言葉、そして共に学び鍛錬した同期への思いなどなど、予定時間を大幅にオーバーして涙・涙のスピーチが続きました(写真右:藤岡康太はぼろぼろ泣いています)が、それぞれの思いが伝わった心温まる会となりました。

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そして今日は卒業式のリハーサルを行いました。明日13日は卒業記念模擬レースも控えており、皆「最後は俺が決めてやる」と闘志満々です。

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【競馬学校】侘びさびシビレ…合同茶会

Dscf2272競馬学校では、精神修養と社会人として恥ずかしくない礼儀作法や日本の伝統文化を身につけるために「茶道」の授業を導入しています。この日は23期生の卒業を目前に控え、騎手課程23~25期の生徒全員による「合同茶会」を実施しました。

Dscf2257 生徒の指導をお願いしている原千代江先生によりますと、「1年生が要領良く入れたお茶を、上級生は礼儀正しくいただいていました。大変結構。」と授業の集大成にお褒めの言葉をいただきましたが、生徒・教官総勢40名が順番にいただく関係で、長い時間正座を続けなければならず、20分も経過すると、足がムズムズ~ジリジリ~何だか落ち着かなくなってきました。

Dscf2262お茶の味は格別でしたが、会が終了してから、その場でうまく歩けない生徒(教官も)が続出。ほろ苦い思い出になったかも…。競馬学校は13日の卒業式まで、束の間のまったりとした時間が流れます。

【競馬学校】学校での最後の試練

Dscf2226 「4月の入学式に来たのかと勘違いするくらいの陽気」と、ベテランの試験官が呟いたとおり、この時期に行う試験日としては異常な暖かさのこの日、騎手課程23期生の卒業試験を行いました。各生徒とも日頃の鍛錬の成果を出し切ってくれたものと信じています。

今日は、JRAアドバイザーの岡部幸雄さんが来校し、実技試験の模様をご覧になりましDscf2230た。今から40年以上前の、1964(昭和39)年、馬事公苑が東京オリンピックの馬術会場となった関係で、岡部さんら騎手候補生は、当時中山競馬場の白井分場だった競馬学校に移動し、数ヶ月教育を受けたという経験をお持ちで「当時はまだきゅう舎があった関係で、競走馬の調教の合間の授業だったので、場合によっては馬に乗らない日や、週に数時間しか授業がないこともあり、割とのんびりさせてもらったせいか、競馬学校には良い印象があるんですよ。」と語る岡部さん。

Dscf2234 「はじめて卒業試験を見せてもらいましたが、私の頃と比べて本当にレベルが高くなったな。と思いました。とはいえ、馬に乗ることについて言えば、ここまでは形通りのことをやるということで、誰でも努力すればできること。そこから自分で考えて伸ばしていくことがないと、一流と呼ばれる存在にはなれないはず。卒業して騎手の免許をもらったらそこが終点という生徒はいないでしょうが、さらなる努力で上を目指してほしいと思いますね。」とエールを送っていただきました。

あとは結果を待つのみですが、今日の競馬学校は、大変緊張感のある一日でした。

【競馬学校】合格祈願~背中を押してもらおう!

騎手免許試験を控えた騎手課程23期生徒9名が、競馬学校から徒歩5分ほどのところにある「天神社」で合格祈願を行いました。

Dscf2202過去には都内の神社に出向いていたこともあったのですが、地元の方の紹介もあり、天神社で祈願を受けることになりました。たしかに近くの方が、ご利益が逃げないような気がしますね。

正座に少し足をしびれさせながらも、神官の御祓いを受けた後、ひとりひとりが合格への思いをお祈りし、玉串奉奠(たまぐしほうてん)を行いました。

あとは試験の日まで、自分を信じてベストを尽くすのみ!神様に背中をぐぐっと押してもらい、これで合格間違いなし!だといいのですが。Dscf2206

【競馬学校】競馬取材一筋40年の薫陶

騎手課程23期生の学科の講師として、競馬評論家でおなじみの原良馬さんが来校され、卒業を控えた生徒たちを相手に、社会人としての心構えや、報道関係者の皆さんからの取材などへの対応方法などについてお話をしていただきました。

Photo_16 原さんには、4期生から講師をつとめていただき、今年が20年目の授業。23期生には「あと1ヶ月半でプロの騎手になるわけですが、騎手免許をもらったら、もう一回学校に入ったつもりで何年か人一倍努力してがんばってほしいですね。デビュー2~3年で大きく伸びる人が多いが、それは本人の努力次第だと思います。」

「それから、少し成績が上がってきても、技術と人間性が伴うことが大事じゃないでしょうか。武豊騎手(3期生)が際立っているのは、競馬のためなら何でも一肌脱げるということ。何年たっても会えばあいさつしてくれる人であってほしいですね。私も、彼らの誰かがGⅠレースを勝つまでは現役の記者をやめられませんね。」と熱いエールをいただきました。

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2007年もテレビ東京「ウイニング競馬」をはじめ、ラジオや執筆活動、JRAでは全国各ウインズでのイベントや、好評の「ウインズニュース」(一部のウインズで発行)、そして美浦トレセンでの調教公開の解説など、まさに八面六臂(はちめんろっぴ)の大活躍となる原さん。今週末からはUAE(アラブ首長国連邦)のドバイで行われるアジア競馬連盟の会議に日本代表として参加されるとのこと。「選ばれたからには全力投球。できるだけ現地ではいろいろなものを見聞して、今後の糧としていきたいです。」と意気込みを語った原さんも、何と70ウン歳。お体に気をつけて頑張っていただきたいと思います。(今日は生徒の「若いエキス」を吸い取ってか、いきいきと講師をつとめていただきました。生徒一同ともども、ありがとうございました。)

【競馬学校】厳かに、そして楽しいお正月!

  新年も競馬学校は行事が目白押し。

Photo_38 4日には、全校生徒・スタッフが冬晴れの馬 場内に集合し、1年間の無事故を願い、「馬場浄め」を執り行いました(全国の競馬場やトレセンでも必ず行う行事です)。 

  

 

Photo_40騎手課程生徒を代表して、玉串奉奠(たまぐしほうてん)の儀式を行った23期生の藤岡康太は、当初「初めてで、どうやったらいいんですか?」と戸惑っていましたが、先に行った神主さんや教官の様子を見様見真似で、なんとか格好がついたようです。また、10~11日には、きゅう務員課程(本年度4月・7月生)の入学試験(2次)として、騎乗適正検査や面接などを行いました。★

Dscf2125_111日には、生徒が主催の「新年会」。この時ばかりは『無礼講』(もちろんアルコールなしですが)。昨年入学した25期生(1年生)が幹事となって手作り感いっぱいのパーティーに、場内は生徒・スタッフとも終始爆笑の渦でした。

Dscf2129_2 キグルミに扮して「た~らこ~た~らこ~♪」を踊る25期生。この時点ではまだ恥じらいがありますね。

Dscf2133_2 25期生の「ざ・たっち」こと、ツインズ國分兄弟の『幽体離脱』。ちょっと、ちょっとちょっとぉ~

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Dscf2165_4 「DJ OZMA」がまたまたやらかした?25期生が先輩たちを次々に「拉致」し、ステージに…そして狂乱の宴へ!?(注・決して教官がやらせているわけではありません。あくまで生徒たちが考えて演じているのです。)

Dscf2164_2最後に 「二人羽織」を演じたきゅう務員課程10月生がバリカンを持ち出し、自ら断髪してしまうという、ブログではお見せできない?ようなアブナイシーンもありましたが、一同、束の間でしたが楽しい時間を過ごすことができました。若いパワーは尽きることがありません。一流のホースマンになれるように、このパワーが日々の鍛錬につながっていくはずです。幹事諸君、 どうもお疲れさまでした。

【競馬学校】卒業式への誘い(PR)

新年も変わりなく始まった競馬学校です。今年もこのブログをよろしくお願いいたします。

2007年の新春は、大雨の日や風の強い日もありましたが、比較的気温は高めということで、卒業を控えた騎手課程23期生には馬場凍結や降雪といった影響もなく、ここまで順調にきているようです。

そんな騎手課程23期生9名の卒業式(卒業できたらの話ですが…ひとりごと)を2月13日(火)に競馬学校で執り行います。

この模様をぜひ生で見てみたいというファンの皆さまには全員来ていただきたいところなのですが、あいにく会場の関係もあり、20名さまだけをご招待ということでご勘弁くださいませ。

当日は卒業式に先立ち、卒業記念模擬レースも実施します。くわしくはこちらから。

応募のメールには、ぜひこのブログの感想などもお書きください。当選率がアップするかも知れませんよ??

【競馬学校】よいお年を…

 有馬記念も無事終了し、今年の中央競馬もすべて終了しました。このブログも10月に(ひっそりと)開始して以来、皆さまからの激励やご意見をいただきながら、できるだけまめ更新をすることを目標に3ヶ月何とか続けてまいりました。東西トレセンのブログ(競馬学校・栗東・美浦のそれぞれに担当者がおり書き込んでいます)ともども、2007年も競馬を支える裏舞台の「生」をお伝えしていきたいと思っております。

 さて、今年最後の競馬学校からの話題は、年末恒例の「マラソン大会」と「もちつき大会」の模様です。

Dscf1990   「マラソン大会」(12/22実施)は、騎手課程・きゅう務員課程生徒(10・1月生)全員が参加し、競馬学校の外周(1周約2km)を2周する約4kmのコースで健脚を争うものです。実は、きゅう務員課程の1月生は、前日に入学式を済ませたばかり。予期せぬ?洗礼に「次の日にいきなりコレかよ…」の声も聞こえてきそうでしたが、全員無事完走を果たしました。

 13分39秒のタイムで優勝した騎手課Dscf1991程23期生の池崎祐介(写真右)Dscf1999は、「トレセン(実習時)で毎日走りこんでおり、脚力には自信がありました。走る前は、このメンバーなら負けられないという気持ちでしたが、実際走ってみると相手があっての勝負事。少しきつかったですね。去年の優勝タイムよりも遅かったそうですし、これからも切磋琢磨です。」と喜びの声を語ってくれました。以下、2位丸田恭介(写真左・中央)、3位宮崎北斗(写真左・右)と上位は卒業を控えた騎手課程23期生が独占しました。

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「もちつき大会」(12/26実施)は、騎手課程・きゅう務員課程・競馬学校スタッフ全員が順番にに杵を振り下ろしました。体重を気にしなければならない生徒たちではありますが、それぞれが自己管理をしながら、その場でつきたてのあつあつのお餅に舌鼓みを打ちました。彼らはまとまった正月休みがないので、郷里が遠方にあると、帰省することはできません。遊びは遊び、訓練は訓練。メリハリをつけて自らを鍛えていくのです。

 さあ、来年は騎手課程23期生が卒業しターフにデビューです。まだ完成していない合格祈願の『絵馬』に、それぞれの強い意志をしたため、大きく飛躍してもらいたいものです。Photo_13

JRAも「FEEL LIVE」をキャッチフレーズに、ファンの皆さまに感動を与えるレースを提供すべくがんばってまいります。よろしくご愛顧のほど、お願いいたします。

【競馬学校】きゅう務員課程7月生 卒業式

6月29日に競馬学校の門をくぐった『きゅう務員課程7月生』24名が半年にわたるカリキュラムを終え、12月19日(火)卒業のときを迎えました。

皆さんほんとうにおめでとうございます。今後は、両トレセンで立派なホースマンを目指してほしいと思います。

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10時から行った卒業供覧では、本馬場で併せ馬による駆け足を披露(写真下)。

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  続いて講堂で卒業証書の授与式を行いました。(写真右)在校生から送辞をうける卒業生たち。(写真下)学校を離れるお世話になった担当教官を胴上げする卒業生。

  競馬学校は1年間に騎手課程1回、きゅう務員課程4回、計5回の卒業式があります。次の卒業式は来年の2月12日(火)、いよいよ騎手課程23期の卒業式です。時の流れは早いですねぇ。

【競馬学校】第4回模擬レース@中山②

12月16日(土)に、中山競馬場で実施した模擬レースは、藤岡康太が欠場し、ダート1800m8頭立てで行いました。レースは、10月16日の第1回模擬レースで快勝したタマモスオード(牡12)が今回も丸田恭介を鞍上に5馬身差の大楽勝でした。当日はファンの皆さまの見守る中、無事にレースができましたことに感謝申し上げます。卒業・免許試験とまだまだハードルがありますが、来春のデビューを目指し、競馬学校で最後の鍛錬を積んでいきます。

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(一部の方には好評の)生徒たちが作った今回の模擬レースの『競馬新聞』をアッ プしておきます。

【騎乗した騎手課程23期生のひとこと】*上位着順から

1着:丸田恭介(まるた きょうすけ・タマモスオード・勝ちタイム1:56:6)「今日は馬任せのレースでした。今後は自分でレースを組み立てられる騎手になって、リーディング争いのできる騎手になりたい。目標とする騎手は、自分にはない、騎乗する際の柔らかさのある横山典弘さん(2期生)です。」

2着:池崎祐介(いけざき ゆうすけ・マイネルポロネーズ)「思い描いていたレースのイメージと、実際のレースには大きなずれがありました。これからも向上心を持ち続け、ファンや関係者に信頼される騎手になりたい。」

3着:濱中 俊(はまなか すぐる・パスアンドゴー)「ステッキワークや体力など、まだまだ課題は多いです。目標は、世界を股にかけ活躍する、ランフランコ・デットーリ騎手です。」

4着:宮崎北斗(みやざき ほくと・タマモアテンション)「訓練と違い、駆け引きのある実際のレースは夢中になれるものだと改めて感じました。ファンの皆さまのストレスを吹き飛ばせるような騎乗のできる騎手になりたい。」

5着:田中 健(たなか けん・タマモシャイン)「進路のとり方など、まだまだ悪いところがあり、反省すべき点が多いです。誰からも信頼されている武豊騎手(3期生)のようになりたい。」

6着:大下 智(おおした さとし・ファンドリワールド)「コーナーワークやステッキの使い方など、未熟な部分が多く、磨いていくべき要素は多いと思っています。目標は角田晃一騎手(5期生)です。」

7着:草野太郎(くさの たろう・アルマンドシチー)「今日は判断力に欠けた騎乗でした。ファンや関係者に信頼され、誰からも好かれる騎手になりたいです。」

8着:荻野琢真(おぎの たくま・メイショウタカナミ)「今日は周りに迷惑をかけてしまいました。デビューの日まで、さらに技術を磨いていきたいです。目標とするのは、騎手時代から人望が厚く、誰からも信頼されている調教師の松永幹夫さん(2期生)です。」

 

【競馬学校】第3回模擬レース@中山競馬場

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12月8日(金)肌寒く冷たい風が吹く中山競馬場で、騎手課程23期生による模擬レース(第3回)を行いまDsc01041_1した。

Dsc01029   初めての競馬場での模擬レースということで、生徒たちも緊張感いっぱい。また、非開催日に、競馬場を競馬学校が「借り切って」行うということで、手前味噌ながら、われわれ学校職員・きゅう務員課程の生徒が総出でレースの準備・運営にあたり、無事に施行できるようつとめました。

模擬レースは、ダート1200mで施行。生徒9名に加え、武士沢友治(13期生)、北村宏司(15期生)の競馬学校OB騎手2名が騎乗し11頭立てとなりましたが、激しい先行争いを尻目に好位を進んだ、濱中俊(はまなか・すぐる 福岡県出身)騎乗のファンドリ ワールド(牡6)が、現役通算3勝をあげた実力をいかんなく発揮し、直線鋭く伸びて1分15秒8のタイムで快勝しました。

Dsc01050_2   レース後は、全員が後検量を行い、確定後はVTRを見ながら、裁決委員 から進路のとり方などについて細かい注意があり、また、レースを観戦した横山典弘騎手(3期生)からはステッキの使い方についてのアドバイスを受けた後「相談したいことがあれば、どんどん先輩に聞くように」と暖かい言葉をかけられました。

次回の模擬レースは、競馬開催日の16日(土)中山競馬場で、レース間のお昼休みを利用して行います。このブログをご覧の皆さま、ぜひ応援に競馬場へお越しください。

★ひとこと★

Dsc01044_1 【教官から】今日は癖のある馬が多かったが、何とか乗りこなせていた。直線も見ごたえあり、何とか競馬らしくなってきたと思う。来週お客さま(ファンの皆さま)の前で最後の模擬レースを行うにあたっても、みっともないレースはしないと思います。ぜひ一度見に来てやってください。あえて注文をつければ、プロ騎手としての体力が足りないということ。最後の最後で馬の力を出させるのはジョッキーの力だということです。それから、後検量をスピーディにすること。最初に検量室に帰ってきたのはやはり現役ジョッキーだった。他の人の手を借りることはできないので、しっかり要領を覚えてほしい。

【武士沢友治騎手】後方から競馬をしたので、生徒の動Dsc01027_1きを見ながらレースを進めたが、 自分の進路しか見えていなかったような気がしますね。緊張もあったでしょうが、周りをよく見てレースが進められるようにしてほしい。(その後、トウショウナイトで挑む有馬記念について尋ねると『日本中を敵に回してもいいからアッと言わせたい。』と並々ならぬ意欲を見せていました。)

【北村宏司騎手】実際のレースだと絶対に取らないような進路で入ってくる「チャレンジャー」(笑)が何人かいました。これからレースの一鞍一鞍で覚えることばかり。自分もそうだったし、一生懸命やってほしいです。

【実況の白川次郎アナウンサー】技術的なことは申し上げDsc01038_1る立場にはありませんが、実況 しながら感じたのは、ハートの面、生徒諸君から戦う姿勢が良く伝わってきたことを評価したいですね。みんな最後まで一生懸命やっており、それぞれが持っている課題を克服しようとしているんだな。という様子が良く伝わってきました。

【参観された保護者】レースを見ての感想や、息子の成長ぶり云々よりも、一番感じたのは、9人の生徒のために何十人もの人に来てもらって、レースの準備をしてもらっていることでした。騎手になれたとしても、自分を支えてもらっている周囲の方々への感謝の気持ちを忘れず、謙虚に精進してほしいです。

【競馬学校】木馬テレビ出演!

このブログ宛にいただいたご意見に、「練習用の木馬を紹介してください。」という声がありました。後日紹介しますのでお楽しみに。

さて、その競馬学校の木馬クン。明日テレビ出演しますので、ぜひご覧ください。

毎週土曜日、19時56分からのTBSテレビ系「アスリート応援TV! ニッポン!チャ×3」

スポーツをテーマにした情報バラエティ番組ですが、明日のゲストは武豊騎手(3期生)。番組内では、華麗な木馬騎乗を披露してくれますが、これは、公正寮(騎手課程寮)のトレーニングルームから2台を貸し出したものです。大人5人ががりで運び出し、東京のスタジオまで出張してきました。

武豊騎手が競馬学校時代を語るシーンや、競馬学校の映像もあるそうです。ファン必見ですね。

【競馬学校】地方・中央 交流対抗戦

Dscf1899_3 12月6日、栃木県那須塩原市にある『地方競馬教養センター』(NAR:地方競馬全国協会)から、地方競馬の騎手を目指している生徒(86期生)9名が来校し、今年4月に入学した騎手過程25期生(1年生・7名)と「対抗馬術競技会」を行いました。Dscf1893_2

対抗戦のルールは、同じ馬にNAR・JRA双方が騎乗し、10個の障害を飛越した内容を競う方式で、この2年間は23期生「負け」・24期生「勝ち」で推移しています。一昨年の雪辱を後輩に託す23期生(写真右)や双方の教官たちが見守る中、フレッシュな戦いが繰り広げられました。

結果は、ホームの利を生かすことができず、減点なしだったNARの「3勝6引分」と完敗(JRAは2回乗り2名)に終わりました。

Dscf1902  25期生にとって初めての対外競技でしたが、味わった敗北のほろ苦さ。これを糧になお一層精進してもらいたいものです。(写真は、競技終了後、審判台に一礼する双方の生徒たちです。決して負けて懺悔しているわけではありませんので!)

*競馬学校「2007版画カレンダー」プレゼント実施中!詳しくは↓へGO!

【競馬学校】2007版画カレンダープレゼント!

競馬学校ではDscf1818生徒の学科科目の一つとして「芸術」の時間を設けています。

これは生徒たちの感性を養うことを目的としており、生徒は在学中に数々の美術作品を制作しています。 

その一つに「版画カレンダー」があり、騎手過程の卒業制作となっています。

これは馬や競馬をテーマにした版画を制作し、その作品を12ヶ月のカレンダーにしたものです。

来春卒業を控えた23期生(3年生)は、一昨年の冬から版画カレンダーの制作を始め、約1年間かけて完成しました。

馬が振り返る瞬間を精巧に表現した作品を作った(11月・写真下)生徒の池崎祐介さんは「馬の顔を彫るのが難しかった」と感想を語っています。

 

この来春デビュー予定23期生が作った版画カレンDscf1908ダーを「競馬学校ブログ」をご覧いただきました皆さまへの感謝の気持ちを込めまして、抽選で10名様にプレゼントします。

ご希望の方はメールにて住所、氏名、フリガナ、競馬学校ブログの感想を必ずお書きのうえ、件名を「版画カレンダー係」としてschoolevent@jra.go.jpまでご応募ください。

 応募締切は、12月13日(水)23時59分です。

※いただいた個人情報は、この企画以外には使用いたしません。

【競馬学校】フリードニア=新品のトラック?

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  上の写真は、昨日から馬場入りを開始したフリードニア(牝4・フランス)です。「10月のアメリカ遠征時の状態に戻ってきている感触があった。」(クロード・ルノワール調教助手(写真下・左、騎乗も)談)とのこと。レースまではあまり日にちがありませんが、明日移動する東京競馬場での調整ぶりが、ジャパンカップでの走りを左右しそうです。

 さて、国際きゅう舎には、海外遠征馬の関係者と寝食を共にしてお世話をしてくださる通訳の方がついており、フリードニアは、田村純子さん(写真下・右)が担当されています。田村さんは、昭和ひとケタ生まれ(お歳を聞いてスミマセン)で通訳歴30年以上という大ベテラン。Photo_27

 しかしながら、競馬学校国際きゅう舎での仕事は初めてということで「楽しく良い経験をさせてもらっています。主役が馬ということで、競馬や馬に関する用語が難しく、辞書で調べてもなかなか言い回しがわからないことがあって、少し苦労しました。フリードニアはとっても可愛い馬で、いつの間にか馬の体調などを気遣ったりしています。何とかがんばって、ジャパンカップでは3着ぐらいにはなってほしいですね。ルノワールさん(調教助手)は、冗談がうまくいつも笑わせてもらいました。すっかりきゅう舎の一員になったような気分です。」と感想を語っておられました。

 エミリー・マシューズきゅう務員(写真中)も「田村さんは元気で好奇心が強く、フリードニアの性格に似ているかな。私たちは一日中ずっと親切にしてもらっています。」と感謝の言葉。

ちなみに、田村さんの話では、きゅう舎スタッフは、普段はフリードニアのことを「ベルカミオン(Bel Camion)」という愛称で呼んでいるとのことです。「新品のトラック=無垢な娘さん」という意味だそうで、調教場のあるシャンティー地区独特の言い回しなのだそうです。

 

【競馬学校】教官のひとりごと~騎手課程23期生 第2回模擬レース

2_2 騎手課程23期生が第2回模擬レースを行いました。左の写真は、生徒が自分たちでお互いの騎乗馬を評価し合って作った自家製の「競馬専門紙」。 結果はその通りになったかというと…丸田恭介騎乗の『人気薄』(5)オーセシボンが、早め先頭から押し切り、いったん先頭に立った藤岡康太騎乗『人気』の(4)メイショウタカナミを差し返し、クビ差退けて1着となりました。

今回のレースについて、元騎手の蓑田早人教官(写真中・中央)の講評は、

【全体的には 】それぞれがよく考えてレースをしており、個々にどう走らせればよいか組み立てができていたようだ。直線もしっかり追えていた。課題がないわけではないが、日々成長している姿がうかがえるので、今回は全体で合格点(80点ぐらい)をあげたいねPhoto_37

【1着・丸田恭介生徒(写真下)について】スタートでふらついて外にふくれ、 少し迷惑をかけた場面もあったが、全体的によく考えて乗れていた。バテそうだった馬を最後までしっかり追って、いったん抜かれた馬を差し返し、よく凌ぎ切った。

【2着・藤岡康太生徒について】2コーナーで内に詰まる場面があったが、何とか立て直して「それがなければ勝っていただろう」という競馬にしたことが評価できる。不利を受けない進路のとり方を勉強してもらいたい。Photo_38

騎手課程23期の模擬レースは、あと2回中山競馬場で行います。12月16日は競馬開催の昼休みに行いますので、ぜひお越しいただき、声援をよろしくお願いします。

11/16  14:30発走 距離1,700m  晴・ダート良
着順 馬番     馬  名 タイム・着差 重量 騎乗者
1着 5 オーセシボン 1分57秒4 49 丸田 恭介
2着 4 メイショウタカナミ クビ 52 藤岡 康太
3着 2 ダイワレイピア 49 草野 太郎
4着 7 タマモシャイン 4 50 荻野 琢真
5着 6 メイショウモリゾー 1 50 大下 智
6着 1 ヒシダブリン 2 50 田中 健
7着 3 ヒーローキング 1 50 宮崎 北斗
8着 8 マーズエクスプレス 49 池崎 祐介
9着 9 モールドエクセレー 3 52 濱中 俊

本日、ジャパンカップに出走予定のフランス馬、フリードニア(牝4)が来日し、輸入検疫のため、競馬学校の国際きゅう舎に入きゅうしました。写真(11/16JRA診療所撮影)をアップします。「とても繊細。特に耳が非常に敏感な馬。」(エミリー・マシューズ調教助手談)だそうです。果たしてその実力のほどは?なお、馬場入りは明後日(18日)からの予定だそうです。

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【競馬学校】快挙に拍手!

7日に行われたオーストラリア最大の競走、メルボルンカップで日本馬ワンツーフィニッシュを成し遂げた、デルタブルース(牡5)とポップロック(牡5)の角居勝彦きゅう舎(栗東)2頭が本日成田に凱旋帰国。そのまま輸入検疫のため、競馬学校の国際きゅう舎に入りました。

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デルタブルース(上の写真2枚・JRA診療所撮影)は長旅の疲れも全く見せず「出せば出すだけカイバを食べられる状態。遠征帰りの馬とは思えない。」(前川調教助手談)とのこと。お話のとおり、馬運車を軽やかに降りていきました。

 Poprock

 また、ポップロック(上の写真・同診療所撮影)も、デルタブルースの元気さに唖然としたのか、大人しくきゅう舎に向かいましたが、「これが普通の馬の姿。デルタが元気過ぎる。」(同助手)と苦笑い。我々競馬学校スタッフも、横断幕などは準備できませんでしたが、この快挙に心から拍手を送りたいと思います。

さて、本来はジャパンカップウィークを控え、外国馬関係者で賑わうはずの国際きゅう舎なのですが、現在競馬学校にいる外国馬は、ジャパンカップ(国際GⅠ11/26東京)に出走予定のウイジャボード(牝5・イギリス E.ダンロップきゅう舎)ただ1頭。しかしながら同馬は、昨年のジャパンカップ5着馬、今年の「ブリーダーズカップ フィリー&メアターフ」の覇者で、昨年以上の期待が高まります。

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写真右のジェイソン・テートきゅう務員は「明日から開始する調教には私がまたがります。バッチリ調整しますよ!」と、写真左のロビン・トレヴァージョーンズ調教助手も、「輸送慣れしている馬なので、普段と変わりないよ。」と順調ぶりをアピールしていました。

 

【競馬学校】帯同馬とは?

  

帯同馬(たいどうば)Court_masterpiece_2_2日本の競馬でも東西間の出張などで、同じきゅう務員の担当する馬が同時に出張することがしばしばありますが、海外遠征の際も調教パートナーとして、また、本来さびしがりやの馬の友だちとして同行することがあります。これを一般に「帯同馬」といいます。

最近ではフランスに遠征したディープインパクトに、ピカレスクコートという馬が帯同しました。また、海外では、馬をリラックスさせるために、羊やうさぎを同じ馬房に飼っているケースもしばしばあるそうです。

今回のイギリスからの遠征馬コートマスターピースには、調教パートナーとしてペーパートーク(牡4・写真)という馬が同行しています。スタッフの話では、「この馬は、今年も平地で7月・8月に2勝をあげており、通算4勝をあげているれっきとした競走馬です。コートマスターピースが遠征する際には必ず一緒に遠征し、調教をこなしており、追い切りの時には、コートの前を走って先導する役目を果たします。」とのことでした。(ダンロップきゅう舎のホームページに、ペーパートークのプロフィールが掲載されています。)

おまけで、トリビア的に、これまで来日したり、日本馬が海外遠征した際に同行した主な帯同馬の記録をまとめてみました。

【①日本から遠征し同行した帯同馬】
帯同馬 主力馬(きゅう舎) 備考(出走した記録など)
レッドアリダー タイキブリザード(藤澤和) 96年BCクラシック他出走時1戦
ケネディロードS (G1)9着
ハッピーウッドマン エルコンドルパサー(二ノ宮) 99年フランス長期遠征時2戦
スィション賞(OP) 3着
ドラール賞(G2) 9着
ピカレスクコート ディープインパクト(池江泰郎) 06年フランス凱旋門賞出走時1戦
(池江泰寿) ダニエルウィルデンシュタイン賞(G2)2着

【②海外から遠征し来日した帯同馬】
帯同馬 主力馬(国名) 備考(主力馬の出走レース)
メラビー ロックホッパー(米国) 91年ジャパンC(7着)
ハイリリー サイレントウイットネス(香港) 05年スプリンターズS(1着)
シャンハイキング サイレントウイットネス(香港) 06年スプリンターズS(4着)
ペーパートーク コートマスターピース(英国) 06年マイルCS出走時(?着)

【競馬学校】コートマスターピース始動

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コートマスターピース(牡6イギリス・写真右・緑地に黄文字ゼッケン2)が馬場入りを開始しました。今日は速歩(はやあし)のみで、陣営によると「輸送による体重減も戻りつつある。追い切りは京都競馬場へ移ってからになるが、競馬学校でもキャンター調教ぐらいまではやれそうだ。」とのことでした。徐々にピッチを上げて、19日のマイルチャンピオンシップに臨むこととなります。

*写真左(ゼッケン21番)は調教パートナーのペーパートーク(牡4・日本では出走しません)

Dscf17192 朝食後のひととき、本国のEd.ダンロップきゅう舎サイトを見て情報収集するお二人は、いずれも初来日というスティーヴン・ニコルソンきゅう務員(左)とグレーム・ホールグリーンパウリ調教助手(右)。「日本はレベルが高そう。テレビの競馬中継を見て勉強します。」とのことでした。

 

【競馬学校】明日までおあずけ!?(コートマスターピース)

昨日来日したコートマスターピース(牡6 イギリス マイルチャンピオンシップ(GⅠ・11/19京都)出走予定)は、本日馬場入りせず、国際きゅう舎周りでの曳き運動で旅の疲れを癒しました。

明日は軽めの調教を行い、疲労回復にあてるとのことです。馬体重は500キロ(本日測定)。馬場に姿を現すのが楽しみです。

Photo_18 さて、この写真は同馬のグレーム・ホールグリーンパウリ調教助手からいただいた、管理するE.ダンロップ調教師のミニパンフレット(名刺がわり?)です。

Mp 裏面にはコートマスターピースが[G12勝馬]として写真入りで紹介されており、きゅう舎の看板馬として、ジャパンカップ(GⅠ・11/26東京)に参戦が予定されている、先日のBCフィリ-&メアターフの優勝馬ウィジャボード(Ouija Board・牝5)らも名を連ねています。

なお、同助手への聞き取りでは、コートマスターピース(Court Masterpiece)とは「宮廷にある名画の中でも特に傑作にあたる一品」という意味だそうです。

【競馬学校】お知らせ2題

本日、来年4月に入学予定の、騎手課程(26期生)合格内定者を発表しました。8月末から選考を行い、10月に競馬学校で実施した2次試験をクリアした9名です。合格者の氏名はJRAホ-ムページ内の「JRAニュース」に掲載してあります。こちらからどうぞ。

また、マイルチャンピオンシップ(GⅠ・19日京都競馬場)に出走予定のコートマスターピース(Court Masterpiece・牡6歳・イギリス E.ダンロップきゅう舎 2006年サセックスS(英G1)1着、2005年フォレ賞(仏G1)1着 )が本日来日し、輸入検疫のため競馬学校の国際きゅう舎に入りました。詳しくは明日以降のブログでお伝えしていく予定です(明日7日は馬場入りしません)。

【競馬学校】これも授業。

今日は地元の小学生(親子)を招待しての「競馬学校半日入学」。生徒の訓練の模様や学校施設の見学や、体験乗馬などを行いました。

Dscf1675 体験乗馬では、10月に入学したばかりのきゅう務員課程生徒がお手伝いをして、子供たちを教育用馬に乗せたり、曳いてあげたりしました。

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生徒たちにとっては授業の一環でもありますが、「馬を身近に感じてもらえる手助け ができてよかった。」「いつも緊張感いっぱいの訓練をうけているので、こういった機会に子供たちと交流できてよかった。」と感想を話してくれました。

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【競馬学校】「祭りだワッショイ!」

2日間にわたり参加した「白井市民ふるさとまつり」の模様を写真でお知らせします。JRAコーナーにお越しくださいました皆さん、ありがとうございました。

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白井市商工会の皆さんたちと。中央の「なし坊」は、梨をはじめとする特産品の宣伝や、街のイメージアップなどを手伝う白井市のマスコットキャラクターです。

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馬車運行・体験乗馬には長蛇の列が! 皆さんと馬とがふれあうきっかけになったでしょうか。

Dscf1639_2馬事公苑所属の木曽馬(在来馬)「岳富」号が牽引した馬車は子供たちの人気の的!

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JRA装蹄師による造鉄実演。一本の鉄棒がみるみるうちに蹄鉄に変わっていく姿には、「シンジラレナイ!」の声も?

【競馬学校】「白井市ふるさとまつり」に参加します!

来る10月28日(土)29日(日)に、競馬学校が所在する、千葉県白井市「白井市ふるさとまつり」が行われます。

競馬学校では、たくさんの人に「馬を身近に感じてほしい」という想いから、毎年このイベントに参加しています。

今年は「馬車試乗会」、「ポニー試乗会」(以上JRA馬事公苑協力)、蹄鉄の「造鉄実演」を実施する予定です。特に馬車試乗会とポニー試乗会は、お子さまを対象にして馬とのふれあいを目的にしています。

当日は、たくさんのお客様に喜んでもらえるよう職員一丸となって準備にとりくんでいる真っ最中です。楽しいお祭りになるように頑張ります!

会場は、白井市役所・消防署の周辺ですので、ご近所の方は、お誘いあわせの上、ぜひお越しください!!

なお、詳細はこちら(白井市ホームページ)をご覧ください。

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(写真は昨年の模様です。)

【競馬学校】騎手課程23期生 第1回模擬レース

19日、これ以上はないであろう晴天の下、騎手課程23期生(9名)による第1回模擬レースを行いました。

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これは、授業の一環として実施しているもので、ここまでの訓練の成果を確認し、実際の競走の仕組みや流れを理解することがねらいですが、この日は一般の方にも公開、詰め掛けた約300名の父兄やファンの皆さんから盛んな歓声を浴びていました。

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模擬レースは、全部で3競走(すべてダート戦)を行い、1R(1000m)は草野太郎(茨城県出身)騎乗のサンネオブランド、2R(1000m)は池崎祐介(神奈川県出身)騎乗のモンテサファイヤが勝利を収め、メイン3Rの「白井市商工会長賞」(1700m)は、田中健(広島県出身)騎乗のタマモスオードが見事な逃げで1分54秒2のタイムで6馬身差の圧勝劇。「今日は馬のおかげで勝てました。皆さんから信頼される騎手になれるように、これからも頑張ります。」と語っていました。生徒たちにとっては、初めての実戦形式ということで、真っ直ぐ走らせることの難しさや、勝負どころでの仕掛けるタイミングや進路の取り方など、レースの厳しさを肌で感じていました。

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競馬学校OBの小林淳一(8期生)・吉田隼人(20期生)の両騎手にはレースに騎乗してもらい、田中勝春(5期生)騎手にはレース展望や解説をお願いしました。結果は小林騎手は2Rが痛恨の出遅れで最下位の6着、3Rがブービーの7着、吉田騎手は1Rが4着、3Rが6着と、レースの趣旨を理解して(?)後輩に花を持たせる形となりましたが、懐かしい母校で普段と違った雰囲気の中での騎乗ということもあり、表情は終始穏やかでした。

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レースを観戦した田中勝春騎手は「実戦経験がないので、まだ甘いところはあるが、日頃の鍛錬の結果はよく出ていましたね。卒業まであとわずかですが、さらに精進して、将来はライバル騎手に成長してほしい。」と感想を話してくれました。

                            

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公開模擬レースは、12月16日(土)にも中山競馬場で実施します(開催日・昼休み)。次回はぜひ応援に来てくださいね。

【競馬学校】第1回模擬レース迫る!

明日(19日)行います、第1回模擬レースの前検量練習を行いましたPhoto_14 

模擬レースは、騎手課程の授業の一環として実施しているもので、1R 競馬学校長賞(1000mダート・5頭) 2R 副校長賞(1000mダート・6頭) メインの3Rは、白井市商工会長賞・白井グランプリ(1700mダート・8頭)という編成となっています。

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各レースとも、両トレセンでの実習を終えた騎手課程23期生(9名)に、ゲスト騎乗の現役ジョッキー2名が加わり、日頃の鍛錬の成果を競います。

騎乗馬・枠順は、生徒たちの抽選により決定しました。騎乗馬は、競馬学校の授業で使用しているもので、かつては実際のレースで走っていた馬たちです。Photo_16 

実習では、競馬場の検量室に出入りし、現場に立ち会っている生徒たちですが、実際に騎乗する鞍を作って自ら検量するのは初めてということで、少々勝手が違ったようです。皆、模擬レースとはいえ、本番さながらで緊張の面持ちでしたが、教官のアシストもあり、無事に検量を終えることができました。

明日のレースの模様は、次のブログで報告する予定です。 お楽しみに。

【競馬学校】柔の道は1日にしてならず?

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これは、騎手課程生徒たちの柔道の授業の1コマです。

「騎手になぜ柔道が?」と思われるかも知れませんが、騎手の最も重要な要素である柔軟性を高めるのはもちろんのこと、受け身を覚えることで万一落馬したときのダメージを緩和できる(下の写真は跳び箱を競走馬に例えて、落馬した場合を想定した訓練です)など、大きな効果が期待できます。

また、練習の最後には瞑想を行い、心身のリラクゼーションを図っています。

なお、柔道の授業は月2回程度で、その指導にはJRAの職員(全日本クラスの柔道選手)があたっています。

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【競馬学校】 「教官のひとりごと」~もうすぐ試練~

今年の新規騎手免許試験(第一次試験)を迎え、我々教官の間にも、特に緊張感が漂う時期がやってきました。

この試験は24日(火)から行うもので、私たちは、来春免許を取得するために訓練を重ねている「騎手課程23期の生徒たち(3年生:9名)」が、少しでも良い成績をおさめて試験に合格できるように、最後の追い込みをかけています。

試験の項目は、学科及び技術に関する筆記試験・口頭試験、身体検査等となっていますが、教官たちには問題等を全く知らされていませんし、採点にも関与していません。

普段は22時の宿舎「公正寮」の消灯時間を、この時期は1時間延長して23時までとしており、生徒たちは、学科試験の苦手科目を克服しようと寸暇を惜しんで机に向かっています。

全力を出し切って、悔いのない試験にしてほしいと願っています。

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【競馬学校】ディープインパクト・ピカレスクコート退きゅう

競馬学校での輸入検疫を終え、東京競馬場に移動したディープインパクト(牡4・栗東 池江泰郎きゅう舎)と、グリーンウッド(滋賀県)に移動したピカレスクコート(牡4・栗東 池江泰寿きゅう舎)の両馬が、10日に競馬学校を退きゅうしたときの模様です(写真はすべてJRA撮影)。

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*写真上・中 ディープインパクト  写真下 ピカレスクコート

【競馬学校】ニューフェイス(ベルギーからの輸入馬)

ベルギーは、ヨーロッパの中でも大変馬術の盛んな国で、日本と同じ北半球で、安価で良質の馬がたくさんいることから、JRAでは2001年より、競馬学校の教育用馬として同国の馬(オランダ産馬なども含む)を購入しています。

今年も、5月に学校職員が現地に赴き、厳選した10頭を購入。日本に到着後の輸入検疫を経て、10月2日に競馬学校の教育馬用きゅう舎に入きゅうしました。

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今後は学校教官による調整を行った後、生徒の授業に使用することになっています。

ベルギーからやってきた新しい仲間たちが早く学校に慣れてくれますように。

*写真下:教育馬用きゅう舎に入きゅうしたベルギー購買馬「ビンゴ」

【競馬学校】騎手課程 入学試験

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6日から、来年4月入学の騎手課程(26期生)の入学試験(2次試験)を実施中です。

8月に全国4ヶ所(札幌・栗東・小倉・学校)で実施した1次試験を突破した受験生たちが、9日までの4日間にわたり、競馬学校に泊り込む合宿形式で、さまざまな項目の試験にチャレンジしています。

写真は騎乗適性検査での1コマです。

参考までに、今回の募集要項(終了分)はこちらです。

【競馬学校】防災訓練

現在JRA競馬学校には、

16名の騎手課程生徒(23期〔=3年生〕9名・25期〔=1年生〕7名)と、48名のきゅう務員課程生徒(7月生・10月生各24名)が在籍しており、一流のホースマンになるべく日々精進しています。*騎手課程24期〔=2年生〕5名は東西トレセンで実習中

しかし、私たち学校の職員(75名)と生徒とが一同に会するという機会は、入学式や卒業式の公式行事以外にはあまりありません。Dsc00757

今日は数少ない「その日」でして、授業を兼ねて、所轄の白井消防署の協力のもと、防災訓練を行いました。

先日、地方競馬の競馬場で、競走馬が被害に遭う火災が発生しましたが、火災が発生する危険性という点では、教育用の訓練馬が約150頭在きゅうしている競馬学校も、決して油断はできません。生徒たちの将来の職場となるトレセンでも同様です。

小雨がDsc00764_2降りしきる中、生徒・職員一同、真剣に訓練に取り組みました。

実際に消火器での消火を体験した騎手課程の生徒は「生まれて初めて使ったのですが、火を消すのには意外と時間がかかるものですね。」と感想を話してくれました。

【競馬学校】ディープインパクト 競馬学校へ到着

みなさんこんにちわ。全国有数の梨の産地、東京のベッドタウン、千葉県白井市のJRA競馬学校からお送りいたします。

この「競馬学校ブログ」では、競馬学校での教育(騎手課程・きゅう務員課程)に関する話題はもちろんのこと、競馬学校を取り巻く旬の話題や、国際競走(外国馬・日本からの遠征馬)の話題をできるだけわかりやすく、そしてリアルタイムにお知らせすることを心がけますので、よろしくお願いします。

Dsc007421_3 では、最初の話題にふさわしく、まずはホットなニュースを。本日(10月4日)朝9時ちょうどに、1日のフランス・ロンシャン競馬場で行われた世界最高峰レース・凱旋門賞(G1)に出走、惜しくも3着となったものの、世界に日本のサラブレッドのレベルの高さを知らしめたディープインパクト(牡4・栗東・池江泰郎きゅう舎)と、帯同馬として遠征し、凱旋門賞前日のダニエルウィルデンシュタイン賞(G2)で2着と健闘したピカレスクコート(牡4・栗東・池江泰寿きゅう舎)の2頭が、輸入検疫のため、成田空港経由でここ競馬学校国際きゅう舎に到着しました。

Pict0019 2ヶ月の遠征を共にされた市川明彦きゅう務員によりますと、「到着後の様子をみても、疲れは見受けられず非常に元気な状態。」とのことで、まずはひと安心。また、池江敏行調教助手も、「馬がプレッシャーから解放されたのがわかっているようで、とても落ち着いています。とにかく2頭とも無事に帰ってこられてよかった。」と安堵の表情でした。2頭は、10日の火曜日まで競馬学校国際きゅう舎に滞在することとなっています。

Dsc00749_1 さて、お疲れなのは人間の方でしょうか?ディープインパクトよりも一足早く、担当の池江助手は30キロ(推定)の重さのスーツケースを抱え、滋賀県・栗東トレーニングセンターへと帰宅の途につかれました。

池江さんは「今回は負担重量の差もあったが、展開がすべてでした。勝った馬には本当にうまく立ち回わられたと思います。個人的には是非、もう一度同じチームで凱旋門賞に挑戦してみたい。競馬学校での検疫が終われば、グリーンウッド(滋賀県) に移って英気を養います。ここでは軽い運動程度に留めると思います。トレセンへの帰きゅう予定や日本での緒戦については今後については、今のところ未定で、オーナーや調教師とよく相談して予定を立てていきたい。」と語ってくださいました。

フランスでは、休みなくディープの調整に奮闘されており「食べ物はたくさん送ってもらったので不自由しませんでしたが、シャンティーでは、馬一筋で娯楽なし、癒しなし、お風呂なし(シャワーのみで湯舟につかったのは1度だけだったとのことです)の生活。安全な場所ではありましたが、言葉は通じないわ、途中で風邪もひいてしまうわで、さすがに2ヶ月は長くてキツかったですね。これから少し休みをいただき、日本のありがたさを満喫します。」とのことでした。馬も人も大変お疲れさまでした。

*写真上:競馬学校国際きゅう舎に到着したディープインパクトと市川明彦きゅう務員(JRA撮影)

*写真中:国際きゅう舎馬房でのディープインパクト(JRA撮影)

*写真下:30キロのスーツケースを持ち上げる池江敏行調教助手(競馬学校事務所にて)