【競馬学校】2007版画カレンダープレゼント!
競馬学校では これは生徒たちの感性を養うことを目的としており、生徒は在学中に数々の美術作品を制作しています。 その一つに「版画カレンダー」があり、騎手過程の卒業制作となっています。 これは馬や競馬をテーマにした版画を制作し、その作品を12ヶ月のカレンダーにしたものです。 来春卒業を控えた23期生(3年生)は、一昨年の冬から版画カレンダーの制作を始め、約1年間かけて完成しました。 馬が振り返る瞬間を精巧に表現した作品を作った(11月・写真下)生徒の池崎祐介さんは「馬の顔を彫るのが難しかった」と感想を語っています。
この来春デビュー予定23期生が作った版画カレン
ご希望の方はメールにて住所、氏名、フリガナ、競馬学校ブログの感想を必ずお書きのうえ、件名を「版画カレンダー係」としてschoolevent@jra.go.jpまでご応募ください。 応募締切は、12月13日(水)23時59分です。 ※いただいた個人情報は、この企画以外には使用いたしません。
生徒の学科科目の一つとして「芸術」の時間を設けています。
ダーを「競馬学校ブログ」をご覧いただきました皆さまへの感謝の気持ちを込めまして、抽選で10名様にプレゼントします。






朝食後のひととき、本国のEd.ダンロップきゅう舎サイトを見て情報収集するお二人は、いずれも初来日というスティーヴン・ニコルソンきゅう務員(左)とグレーム・ホールグリーンパウリ調教助手(右)。「日本はレベルが高そう。テレビの競馬中継を見て勉強します。」とのことでした。
さて、この写真は同馬のグレーム・ホールグリーンパウリ調教助手からいただいた、管理するE.ダンロップ調教師
裏面にはコートマスターピースが[G12勝馬]として写真入りで紹介されており、きゅう舎の看板馬として、
体験乗馬では、10月に入学したばかりのきゅう務員課程生徒がお手伝いをして、子供たちを教育用馬に乗せたり、曳いてあげたりしました。