育成馬 活躍馬情報(事務局)

今週も育成馬から勝ち名乗りをあげた馬が生まれました。

8/28 小倉競馬 第2レース(芝 1200m)に出走した

エーティーガンダム

(湯窪幸雄厩舎 育成馬名:ディアーブリーズの08 牡2)が

優勝しました。同馬は前回惜しい競馬をしていましたが勝ち上がりました。

これで育成馬は6頭目の勝ち上がり(地方除く)となりました。

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また、先週は2歳オープン競走にそれぞれ1頭が出走していました。

小倉競馬の『ひまわり賞』ではパティオ号(高市圭二厩舎)、

札幌競馬の『クローバー賞』ではトラストワン号(庄野靖志厩舎)の2頭です。

いずれも2着でした。次もがんばってほしいですね。

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写真はクローバー賞のゴール前

育成馬 活躍馬情報(事務局)

今週も1頭勝ち上がりましたのでご報告いたします。

8/14の小倉競馬第1R2歳未勝利(芝1200m)に出走しましたパティオ

(育成馬名:ローブモンタントの08 牝 鹿毛 高市圭二厩舎)です。

惜しいレースを続けていましたが、なんとか勝ちあがってくれました。

この馬は、昨年の九州1歳市場で取引された熊本県の生産牧場からの出身馬です。

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この馬をいれて中央競馬の勝ち上がり馬は5頭になりました。

本日までに2010育成馬の売却馬のうち42頭(54.5%)が出走しています。

育成馬 活躍馬情報(事務局)

先週の函館2歳ステークスは、残念な結果でしたが、

次を期待することとして

小倉競馬で西園正都厩舎所属の

ムジョウ号(イブキフリッカーの08)』

小倉競馬2歳新馬(ダート1000m)で優勝をおさめました。

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今後の活躍を期待しております。

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ブリーズアップセール時のムジョウ号の写真

育成馬 活躍馬情報(事務局)

先週の函館競馬でまたまた1頭が勝利をおさめてくれました。

森秀行厩舎所属のミューオン号(育成馬名:レイクミードの08 牝 2歳)です。

今回2戦目での初勝利です。

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この馬の勝利で中央競馬で3頭が勝ちあがり、

大井競馬の新馬戦で1頭が勝ちあがっていますので

勝ち上がり馬の頭数は合計4頭となりました。

また、今週は函館2歳ステークスにトラストワン号

特別登録されていますので活躍を期待しております。

育成馬 活躍馬情報(事務局)

またまたやってくれました。

2010JRAブリーズアップセールは欠場となってしまい、

6月8日のひだかトレーニングセールに上場し購買いただいた

メモラブルワーズの08(牝・鹿毛・父:ストラヴィンスキー)」が、

昨日7/29の大井競馬の3Rの2歳新馬1000mに出走し見事優勝いたしました。

競走馬名は「ラブビジョン」で、大井競馬の市村誠厩舎の所属馬です。

当日あいにくの不良馬場ではありましたが圧勝の競馬でした。

本年売却予定のJRA育成馬でありながら調教進度が遅れていたため

残念ながらブリーズアップセールに間に合いませんでしたが

今回のように手塩にかけて育てた育成馬が活躍してくれるのはうれしいことです。

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ひだかトレーニングセール上場時の写真

育成馬 活躍情報(事務局)

待ちに待っておりました『新馬勝ち』が出ました。

7月18日(日)の函館競馬第4R 2歳新馬(芝1200m)でトラストワン号(育成馬名:イソノスワローの08 牡 庄野厩舎)が見事優勝しました。

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評判のよかった他馬をおさえての勝利は、育成馬の新馬勝ち一番乗りで今年の2勝目です。

今年の育成馬は現在35頭出走しております。

出走率は45.5%となっており順調な滑り出しを見せております。

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写真の角度はあまりよくありませんが、ブリーズアップセール時のイソノスワローの08です。

育成馬 活躍情報(事務局)

夏競馬がスタートしました。

福島、阪神、福島の各競馬場で新馬戦が始まりちょうど1開催が終了いたしました。

本年4月26日に売却され十分に厩舎で鍛え上げられたJRA育成馬73頭と2次売却された4頭あわせて77頭の中から続々出走しております。第1節目11頭、第2節目7頭、第3節目3頭、第4節目5頭の合計26頭が出走を果たしました。出走率は33.8%で、過去5年の最高値です。なんと3頭に1頭が出走していることになります。

第3節目までは、2着4回(3頭)3着3回と惜しいレースを繰り返しておりました。しかしながら、先週7/11に阪神第1レース 2歳未勝利(芝1,600m)において、エイシンオスマン号(育成馬名:ゲルニカの08 父:ロックオブジブラルタル 牡 松永昌博厩舎 馬主:平井 豊光氏)が2010ブリーズアップセールで売却したJRA育成馬の初勝利を飾ってくれました。

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同馬は、セールにおいて最高価格で落札された馬です。新種牡馬ロックオブジブラルタルで優勝したところも目を引きます。

ブリーズアップセール直前のゲルニカの08

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益々の活躍を期待しております。

読者からの質問 ~妊娠後期の繁殖牝馬に対するウォーキングマシーンの効果について~(事務局)

日頃から、当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。当ブログはJRAが行っている生産育成活動を通した技術開発および調査研究の成果を普及・広報するために開設しているものであり、少しでも生産者・育成業者の皆様方の業務に役立てば幸いと考えております。

さて、「妊娠後期の繁殖牝馬に対するウォーキングマシーンの効果」について、読者の方から下記のようなご質問がございましたので、担当者からの回答と併せて掲載させていただきます。

【読者からの質問】

 生産牧場で働いており、育成馬日誌を業務の参考にしております。さて、219日付けの日誌(リンク添付)において、妊娠馬に対するウォーキングマシーン(以下WM)による運動に関する記載がありました。妊娠馬に対するWMによる運動の重要性については理解しているつもりですが、具体的に「なぜ?」といわれると説明ができないので、教えていただけないでしょうか?ちなみに、自分が働いている牧場では出産前におけるWMでの運動を一切していません。

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【担当者からの回答】

妊娠馬の運動の重要性

妊娠後期の適度な運動は、心臓血管系機能維持に効果的です。すなわち、子宮動脈の血流を増加させ、胎子への酸素供給量を増大させるために、低酸素脳症に起因する虚弱子の誕生リスクを軽減させられると考えられています。その他、ヒトでもいわれているような子宮内の胎子スペースを確保するための肥満(体重の過度な増加と脂肪の蓄積)の予防、さらに分娩に耐えうる健康状態および体力の維持にも効果的であり、これらが難産を予防すると考えられています。そのほか、ヒトでは妊娠末期に適度な運動によって生じる努力性の呼吸が、出産時の呼吸状態に類似していることからも、適度な運動が推奨されているようです。

また、ウマでは胎子の出生時体重の60%程度が妊娠後期の3ヶ月間に増体していることからも、妊娠後期の運動は母体の難産予防のみならず、急激に成長する胎子の正常な発育のためにも不可欠と考えられます。

妊娠馬の運動不足のサイン

妊娠後期、特に分娩12週間前に運動不足に陥ると、下肢部や下腹部(乳房前方から帯径にかけて)に浮腫を認めることがあります。このような浮腫を認めた馬を観察していると、放牧地や馬房でも一箇所に駐立している場合が多いように思われます。この場合には、WMや引き馬を行って循環を改善させる必要があります。

一般的に、12haほどの青草が茂った放牧地で放牧を行っていれば、運動不足になることはないと考えられています。しかしながら、北海道の冬は雪で覆われ、青草どころか放牧地内での歩行すら困難となるために、強制的な運動が不可欠であると考えられています。理想を言えば馬の息づかいを感じながらの引き運動が最適なのでしょうが、効率を考えた場合にはWMの利用に勝るものはないのでしょう。

実際、WMが普及し、妊娠後期の運動として使用されるようになってから、難産が減少したとの印象が持っている生産者もいるようです。

適度な運動量とは?

ヒトでは妊娠後期の過度の運動は、子宮血流量を過度に増加させ、それに伴う胎児の心拍数の増加が胎児にストレスを与える可能性が示唆されています。しかし、この胎児の心拍数の増加は一時的な変化であるために、胎児への影響は無いとも考えられています。

ウマにおいても、妊娠後期の運動負荷に対する母馬および胎子のストレスに関する研究が行われています。6%の傾斜のトレッドミル上で、360m/分の速歩を3分間実施した実験では、胎子の心拍数は運動前後で有意な変化は無く、ストレスは受けていないものと結論づけられています。また、母馬の心拍数は、当然、安静時よりも上昇を認めたものの、出産6ヶ月後に実施した同様の運動負荷試験時と比較すると、その上昇程度は有意に低く、さらに、ストレスの指標となる血中コルチゾル濃度も出産後よりも低いことが証明されています。これらのことから、妊娠馬は心臓血管系機能が通常より高まっており、さらにストレスに対する閾値も通常より高まっていると示唆されています。これは、ヒトでは妊娠期には、心臓血管系や呼吸器系、さらには全身の代謝活動が高まるという報告と類似しているようです。

WMによる運動負荷

前述の研究でのトレッドミルによる運動負荷での最大心拍数は160回/分であったために、この程度の運動負荷であれば母体および胎子に対してストレスはないと考えられています。当場で実施しているWMによる運動は、5kmhの速度で、2030分間実施しています。この時の最大心拍数は5060回/分程度であるために、WMによる常歩運動は、ストレスをかけることなく、適度の運動であると考えています。

しかしながら、繁殖牝馬にストレスをかけることは避けなければならないので、WMに入れる前の歩様等のチェックは不可欠です。

その他

 ヒトでは、妊娠中に運動を行うことによって、出生後の新生児が周囲の変化に対してより敏感でありながらも、刺激に対して穏やかで落ち着いているとも報告されており、妊娠期の運動が新生児に及ぼす影響に関する研究も行われています。ウマにおいても、急激に胎子が成長する妊娠後期の3ヶ月間からすでに馴致は始まっているのかもしれません。

ひだかトレーニングセール上場予定馬(事務局)

ひだかトレーニングセール上場予定馬をお知らせいたします。

2009年に80頭購買し、手塩にかけて育てた育成馬ではありますが、ケガなどから調教の立ち上げが遅れ、2010JRAブリーズアップセールに上場出来なかった馬が数頭おります。しかし、セールから約1ヶ月経過し、順調に調教を積み、この度数頭の馬が『ひだかトレーニングセール』に上場することになりました。ぜひ足をお運びいただければと考えております。

☆ひだかトレーニングセール

平成22年6月8日(火) 場所:JRA 日高育成牧場

(主催:ひだか東農業協同組合 0146-22-1500)

  公開調教 10時 

  比較展示 12時

  セリ開始 13時

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上記リーフレットの拡大写真は

   ↓

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育成馬 活躍情報(事務局)

2010JRAブリーズアップセールは、皆様のご協力もあり上場馬73頭が全頭購買されました。厚く御礼申し上げます。

ブリーズアップセールの直前直後3週間の間に2009ブリーズアップセールで購買されました3頭が勝ちあがりましたのでご報告させていただきます。

ブリーズアップセール前日の4月25日(日)の1回福島競馬6日目第3レース(3歳未勝利 芝1800m)において、ユメノトキメキ号(育成馬名:バトルカグヤの07 父:マーベラスサンデー 牝 勢司和浩厩舎 馬主:諸江 幸裕氏)が優勝しました。

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また、5月1日(土)の2回東京競馬3日目第6レース(3歳未勝利 芝1400m)において、ビッグサンダー号(育成馬名:チーサキーの07 父:プリサイスエンド 牡 畠山吉宏厩舎 馬主:魚住 啓市氏)が優勝しました。

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先週5月8日()の2回東京競馬5日目第1レース(3歳未勝利 ダート1600m)において、ゴールドマッシモ号(育成馬名:トレヴィサンライズの07 父:ネオユニヴァース 牝 高木登厩舎 馬主:磯波 勇氏)が優勝しました。

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2009ブリーズアップセールで売却したJRA育成馬は現在までに、17頭が勝ちあがり20勝をあげています。2010ブリーズアップセールで売却した馬たちも続々名前が確定したり、ゲート試験に合格を果たしたりして参ります。育成馬の活躍をご期待ください。

ブリーズアップセール取引全成績(再上場含む)

ブリーズアップセール全上場馬(再上場含む)の取引成績をお知らせします。

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正式な取引成績につきましては、JRAホームページにてご確認ください。

上記ファイルの拡大写真は下記にあります。

↓↓↓↓↓

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ブリーズアップセール取引成績速報④(上場番号61~79)

上場番号61~79番の結果を速報でお知らせします。

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正式な取引成績につきましては、セール終了後にJRAホームページにてご確認ください。

ブリーズアップセール取引成績速報④(上場番号61~79)

上場番号61~79番の結果を速報でお知らせします。

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正式な取引成績につきましては、セール終了後にJRAホームページにてご確認ください。

ブリーズアップセール取引成績速報③(上場番号41~60)

上場番号41~60番の結果を速報でお知らせします。

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正式な取引成績につきましては、セール終了後にJRAホームページにてご確認ください。

ブリーズアップセール取引成績速報②(上場番号21~40)

上場番号21~40番の結果を速報でお知らせします。

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正式な取引成績につきましては、セール終了後にJRAホームページにて

ご確認ください。

ブリーズアップセール調教供覧タイム速報

4月26日(月)ブリーズアップセール調教供覧タイムを速報で

お知らせいたします。

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ブリーズアップセール 欠場馬情報(事務局)

426日(月)に開催いたします2010JRAブリーズアップセールに上場を予定しておりました上場番号42番ハナコスマイルの08は、疾病を発症しましたので欠場いたします。現在の上場予定馬は74頭です。詳しくはJRAブリーズアップセールホームページをごらんください。

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セール直前の個体情報と調教映像を公開(事務局)

JRA育成馬は、4月19日(月)無事に中山競馬場に到着いたしました。

到着後、馬体チェックを行い、最新の個体情報を作成しました。

また、日高育成牧場と宮崎育成牧場で出発前に撮影した調教映像を公開しております(5月10日までの限定公開)。詳しくはJRAブリーズアップセールのホームページをご覧ください。

(※画像が大きいため残念ながら携帯電話などでのご視聴はできません。)

 JRA育成馬の購買を考えられている馬主の皆様には、21日(水)~25日(日)の10時~17時の間事前下見を開催しております。詳しくはJRAブリーズアップセール事務局までお尋ねください。

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この写真は4月12日に開催されました日高育成馬展示会の写真です。

ブリーズアップセール 欠場馬情報(事務局)

426日(月)に開催いたします2010JRAブリーズアップセールに上場を予定しておりました上場番号68番メモラブルワーズの08(日高育成牧場)および72番ダンツローレライの08(日高育成牧場)の2頭は、疾病を発症しましたので欠場いたします。現在の上場予定馬は75頭です。詳しくはJRAブリーズアップセールのホームページをごらんください。

JRA ブリーズアップセール

http://www.jra.go.jp/training/bus.html

JRAブリーズアップセール欠場馬一覧

http://www.jra.go.jp/training/2010ketujyo.html 

ブリーズアップセール 欠場馬情報(事務局)

426日(月)に開催いたします2010JRAブリーズアップセールに上場を予定しておりました上場番号60ミズホの08(日高育成牧場)および70ニキトートの08(宮崎育成牧場)の2頭は、疾病を発症しましたので欠場いたします。現在の上場予定馬は2010JRAブリーズアップセールのページをごらんください。

2010 JRA ブリーズアップセール

   http://www.jra.go.jp/training/bus.html

JRAブリーズアップセール欠場馬一覧

 http://www.jra.go.jp/training/2010ketujyo.html

育成馬 活躍情報(事務局)

411日(日)の中山第9レース 桜草特別(3歳500万円以下 芝1,200m)において、モンテフジサン号(育成馬名:パステルウエイブの07 父:グラスワンダー 牡 松山康久厩舎 馬主:毛利 喜昭氏)が優勝しました。

2009ブリーズアップセールで売却したJRA育成馬は現在までに14頭が勝ちあがり17勝をあげています。

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育成馬 活躍情報(事務局)

先週は、JRAブリーズアップセールで売却した馬が活躍し、地方交流競走を含めますと5頭が優勝いたしました。

3月30日(火)の地方交流競走の第26回園田競馬5日目第8レース(書写山特別 ダート1,400m)において、ペプチドルパン号(育成馬名:アルフレンテの07 父:カリズマティック 牡 境直行厩舎 馬主:沼川 一彦氏)が優勝しました。

中央競馬においては、4月3日(土)の中山競馬第3レース(3歳未勝利戦 ダート1,800m)において、ジャストザシーズン号(育成馬名:カズサヴァンベールの07 父:アルカセット 牡 小笠倫弘厩舎 馬主:ジャスト・タイムクラブ氏)が優勝しました。

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4月4日(日)の中山競馬第2レース(3歳未勝利戦 ダート1,800m)において、リキアイクロフネ号(育成馬名:エイダイヒロインの07 父:クロフネ 牡 阿部新生厩舎 馬主:高山 幸雄氏)が優勝しました。

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この3頭を含め2009ブリーズアップセールで売却したJRA育成馬は現在までに14頭が勝ちあがり全部で16勝をあげています。

そのほかにも、4月3日(土)中山第8レースにおいてブライトアイザック号(菅原泰夫厩舎)、4月4日(日)阪神第12レースにおいてハイローラー号(木原一良厩舎)が優勝しております。ますますの活躍を心待ちにしております。

読者からの質問 ~ライトコントロールの効果について~(事務局)

日頃から、当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。当ブログはJRAが行っている生産育成活動を通した技術開発および調査研究の成果を普及・広報するために開設しているものであり、少しでも生産者・育成業者の皆様方の業務に役立てば幸いと考えております。

さて、「育成馬に対するライトコントロールの効果」について、読者の方から下記のようなご質問がございましたので、担当者からの回答と併せて掲載させていただきます。

(読者からの質問)

 育成馬へのライトコントロールについて質問があります。育成馬へライトコントロールを実施した場合、牡馬の方が良い効果を上げたとの調査結果が出ているようですが、その具体的なデータがありましたら、教えてください。

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(担当者からの回答)

JRA日高育成牧場では、性ホルモン濃度を早期に上昇させて、冬季における調教効果を高めることを目的として、ライトコントロールを実施しています。具体的には、1歳市場で購買した馬について、1歳の12月から2歳の4月まで、馬房の天井にタイマー式の100W白色電球を設置することで、昼14.5時間、夜9.5時間の環境(浦河の5月の昼間の長さ)で飼育しました。

さて、気になる具体的な効果ですが、これまでの実験では以下の3点が認められています。

 ①毛艶の良化

  牡牝ともに冬毛が早期に抜ける効果が得られました。

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 LC群(ライトコントロール群)の方が、明らかな毛艶の良化が観察されました。

 

 ②筋肉量の増加

  牡は脂肪が減少し、筋肉量の増加が確認されました。

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 右のグラフにおいて、筋肉量(除脂肪体重)の増加が観察されています。

 

 ③性ホルモンの早期上昇

  牡ではテストステロンが、牝ではエストラジオールが早期に上昇しました。

 

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また、ライトコントロール実施馬については、病気や異常行動などの安全性に問題はありませんでした。

以上は、あくまで実験データですので、全ての馬に該当するとは限りませんが、試してみる価値はあると思います。

なお、競走成績への直接的な効果は現在までのところ認められていませんので、ご了承ください。

当ブログでは、このような読者の方からのご意見、ご質問をお待ちしておりますjra-ikusei@jra.go.jp

また、本会で作成致しました「JRA育成牧場管理指針 第3版」をご希望の方は、当ブログに対するご意見・ご質問をお書き添えの上、お申込み下さい。

育成馬 活躍情報(事務局)

3月27日(土)の阪神第2レース(3歳未勝利戦 ダート1,200m)において、トーブプリンス号(育成馬名:プリンセスホーラーの07 父:マイネルセレクト 牡 武田博厩舎 馬主:武井 久夫氏)が優勝しました。

2009ブリーズアップセールで売却したJRA育成馬は現在までに11頭が勝ちあがり13勝(中央競馬の戦績のみ)をあげています。

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読者からの質問 ~冬期放牧における仔馬の成長ホルモン分泌について~(事務局)

日頃から、当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。当ブログはJRAが行っている生産育成活動を通した技術開発および調査研究の成果を普及・広報するために開設しているものであり、少しでも生産者・育成業者の皆様方の業務に役立てば幸いと考えております。

さて、129日付けの当ブログ「冬期の昼夜放牧について」について、読者の方から下記のようなご質問がございましたので、担当者からの回答と併せて掲載させていただきます。

(読者からの質問)

当場でも、一昨年より当才の冬期昼夜放牧にトライしております。

シェルターが無いこともあり、悪天候の日には集牧するようにしていますので、1月までは、1日馬体重増400~500gは維持できております。また、放牧地に寝藁を厚く敷き、横になって寝ることができるようにしております。

そこで質問ですが、冬季の夜間に十分な休息が確保できずに、成長ホルモンの分泌は阻害されないのでしょうか?

(担当者からの回答)

成長ホルモンの分泌については、当場でも議論がされています。

当歳から1歳にかけての時期というのは、離乳前ほど成長ホルモン分泌が旺盛ではないと考えられますが、まだ分泌量が多い時期であると推測され、成長に重要な時期であると思われます。

今回、馬の内分泌ホルモンに関する専門家(田谷一善先生:東京農工大学 家畜生理学教授)のご意見を伺うことができましたので、ご紹介致します。

『成長ホルモンの分泌を刺激する主な要因は、次の3つです。
1)睡眠
 ヒトの場合には、ノンレム睡眠(夢を見ない深い眠り)の時に分泌が亢進します。サルでも同様な事が報告されていますが、その他の動物では、サンプリングが難しく報告がありません。恐らく、哺乳類で共通の機構と考えられます。馬では、子馬がバッタリ横になって寝る時に成長ホルモンが分泌されていると想像していますが、測定した報告はありません。

2)運動
 馬でもヒトでも、運動すると成長ホルモンの分泌が亢進します。トレッドミルで実験馬を走らせた時の血液中の成長ホルモンを測定して、明らかに上昇する事実が確認されています。運動による成長ホルモンの分泌は、馬やその他の動物にとっては、重要な機構と考えています。

3)基礎分泌
 成長ホルモンの分泌は、パルス様の分泌様式を示します。馬では、約6時間に1回分泌されます(そのため、血液中の成長ホルモンを測定する場合には、注意が必要です)。また、ストレス負荷に対しては、分泌が亢進するという論文と、反対に抑制されるという論文があり、議論が分かれているようです。

以上のことを考え合わせますと、科学的なデ-タは、発表されていませんが、横になってぐっすり熟睡している時や、駆けまわっている時に、成長ホルモンの分泌が上昇していると考えています』

専門家の意見にあるように、我々も成長ホルモンの分泌には横たわって寝る状態が最も良いと考え、最低6時間ほどは馬房の中で休息させるべきではないかと思っていました。しかし、放牧地で仲間と餌を食べて、遊ぶことによる「精神面の成長」や「体力の増強」などの効果を期待し、昼夜放牧を選択しております。

その効果に関する科学的な根拠は、まだありませんが、いずれは昼夜放牧群と昼放牧群(WM&ライトコントロール&馬服)に分けて、成長ホルモンや皮下脂肪等のデータを取れればと考えております。

当ブログでは、このような読者の方からのご意見、ご質問をお待ちしております。jra-ikusei@jra.go.jp

また、本会で作成致しました「JRA育成牧場管理指針 第3版」をご希望の方は、当ブログに対するご意見・ご質問をお書き添えの上、お申込み下さい。

JRA育成馬 活躍情報(事務局)

26日(土)の東京競馬第9レース(春菜賞 芝1,400m)において、ロジフェローズ号(育成馬名:スイートフェローズの07、父:タニノギムレット、牝馬、大竹正博厩舎、馬主:久米田正明氏)が優勝しました。

昨年のブリーズアップセールで売却したJRA育成馬は、現在までに10頭が12勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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ブリーズアップセール 欠場馬情報(事務局)

4月26日(月)、中山競馬場にて開催します2010JRAブリーズアップセールに上場を予定していましたノースシェーバーの08(宮崎育成牧場)は、疾病を発症したためセールを欠場いたします。現在の上場予定馬はこちらをご覧下さい。

育成牧場管理指針(第3版)を作成しました(事務局)

これまでの歴年にわたる育成業務の中で形作られてきた若馬の管理、育成に関する基本技術や考え方を取り纏めた「JRA育成牧場管理指針」は、育成に関する講習会や研修会などで活用してきました。この度、護蹄に関する技術や考え方を追加し、内容も刷新した第3版を発行しましたのでお知らせいたします。

育成業者や生産者の方で、この冊子を必要とされる方がおられましたら、こちらのアドレスjra-ikusei@jra.go.jp宛に、メールにてご連絡下さい。(このアドレスでは、育成馬ブログに対するご意見やご要望も受け付けております。頂きましたご意見を参考に、皆様のニーズに合わせたブログ作りに励んでまいります。さらに多くのご意見をお待ちしております。)

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JRAブリーズアップセール上場馬のリーフレットを作成しました(事務局)

この度、2010 JRAブリーズアップセール(~第6 JRA育成馬調教セール~)に上場予定の育成馬(80頭)の紹介リーフレットを作成し、中央競馬全馬主及び調教師の皆様に送付いたしました。日高・宮崎で繋養している全育成馬の入厩時写真も掲載した冊子となっておりますので、購買馬を絞り込む際の資料にしていただけたら幸いです

育成業者や生産者の方で、このリーフレットを必要とされる方がおられましたら、メールjra-ikusei@jra.go.jpにてご連絡下さい。(このアドレスでは、育成馬ブログに対するご意見やご要望も受け付けております。頂きましたご意見を参考に、皆様のニーズに合わせたブログ作りに励んでまいります。さらに多くのご意見をお待ちしております。)

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育成馬 活躍情報(事務局)

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

掲載が遅くなりましたが、昨年末1227日(日)の中山競馬第1レース(2歳未勝利戦 ダート1,200m)において、ミエノグレース号(育成馬名:インオンザゴシップの07、父:Sky Mesa、牝馬、鹿戸雄一厩舎、馬主:里美美恵子氏)が優勝しました。

昨年のブリーズアップセールで売却したJRA育成馬は、現在までに10頭が11勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報(事務局)

1220日(日)の中山競馬第1レース(2歳未勝利戦 ダート1,200m)において、カネサスターマイン号(育成馬名:シルクエスペランサの07、父:アジュディケーティング、牝馬、久保田貴士厩舎、馬主:笠原幸六氏)が優勝しました。

本年ブリーズアップセールで売却したJRA育成馬は、現在までに9頭が10勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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育成馬活躍情報 OCD※既往馬が2歳オープン競走を勝利!!

126日(日)の中山競馬第9レース「クリスマスローズ・ステークス」(2歳オープン芝1,200m)において、エスカーダ号(育成馬名:ベーシックフジの07、父:バゴ、牡馬、高市圭二厩舎、馬主:山本武司氏)が優勝しました。

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この馬は1歳の5月に「右飛節部OCD摘出術」を実施しており、我々が購買した際にも患部である右飛節部に腫脹を確認しましたが、調教に支障がないものと判断するとともに、父のバゴが良く出た体型など長所の方に目が向き、購買に至りました。

また、育成期間においても、両前の球節にOCDを確認しましたが、症状を良く観察しながら順調に調教を進めていき、BUセールで売却することが出来ました。また、デビュー時期は、その2ヶ月後の6月福島開催の2週目であり、比較的早く出走することができました。(これらの情報については、売却時の個体情報でご覧いただけます)。

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売却時「個体情報資料」より

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左前球節のX所見(矢印は離断骨)

我々は、市場での購買時に、レポジトリー所見や手術既往歴などを詳細に確認します。その際、OCDについては、これまで行ってきた調査や文献データを基に、その多くが問題ないものと判断しています。

飛節部のOCDについても同様の考え方を持っていますが、検証のために、競走期における追跡調査(腫脹など症状およびレントゲン所見の変化の確認)を実施しています。これらのデータは、まとまり次第ご紹介したいと思います。

【ご意見ご要望をお待ちしております】

平素はJRA育成馬ブログをご愛読いただき誠にありがとうございます。当ブログに対するご意見・ご要望は下記メールにてお寄せ下さい。お寄せいただいたご意見はJRA育成業務の貴重な資料として活用させていただきます。なお、ご意見・ご要望への個別の返信・回答はいたしかねます。予めご了承いただきたくお願いいたします。

アドレス jra-ikusei@jra.go.jp

OCD:離断性骨軟骨症(Osteochondritis Dissecans)は成長期の若馬に発症する骨疾患の1つであり、軟骨が骨に変化する過程で何らかの異常が生じることで、関節軟骨と軟骨下骨が離断(剥れる)するものです。主な発症部位は肩関節、球節、膝関節、飛節などで、関節の腫脹や跛行に関連する場合もあります。症状によっては、手術による離断骨の摘出が選択されます。

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育成馬 活躍情報(事務局)

1121日(土)の東京競馬第6レース(2歳新馬戦 芝1,400m)において、ロジフェローズ号(育成馬名:スイートフェローズの07、父:タニノギムレット、牝馬、大竹正博厩舎、馬主:久米田正明氏)が優勝しました。

本年ブリーズアップセールで売却したJRA育成馬は、現在までに8頭が8勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報(事務局)

1025日(日)の東京競馬第1レース(2歳未勝利戦 芝1,600m)において、モンテフジサン号(育成馬名:パステルウェイブの07、父:グラスワンダー、牡馬、松山康久厩舎、馬主:毛利喜昭氏)が優勝しました。

本年ブリーズアップセールで売却したJRA育成馬は、現在までに7頭が7勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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また、同日京都競馬場で行われた菊花賞では、昨年のブリーズアップセールで売却したセイウンワンダー号(育成馬名:セイウンクノイチの06、父:グラスワンダー、牡馬、領家政蔵厩舎、馬主:大谷高雄氏)が3着に大健闘しました。今後の活躍が楽しみです。

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育成馬 活躍情報(事務局)

912日(土)の中山競馬第11レース(紫苑ステークス、3歳牝馬 オープン 芝2,000m)において、昨年売却のJRA育成馬ダイアナバローズ号(育成馬名:チッキーズディスコの06、父:シンボリクリスエス、牝馬、小笠倫弘厩舎、馬主:猪熊広次氏)が優勝しました。

秋華賞の優先出走権を獲得し、今後の活躍が非常に楽しみです。

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育成馬 活躍情報(事務局)

96日(日)の小倉競馬第1レース(2歳未勝利戦 芝1,200m)において、トーコーブロンコ号(育成馬名:シビルスイートの07、父:マイネルラヴ、牡馬、湯窪幸雄厩舎、馬主:森田藤治氏)が優勝しました。

本年ブリーズアップセールで売却したJRA育成馬は、現在までに6頭が6勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報(事務局)

81日(土)の新潟競馬第1レース(2歳未勝利戦 芝1,800m)において、ダイメイダーク号(育成馬名:スノーペトレルの07、父:ダンスインザダーク、牝馬、佐藤吉勝厩舎、馬主:宮本孝一氏)が優勝しました。

本年ブリーズアップセールで売却したJRA育成馬は、現在までに31頭がデビューし5頭が5勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報(事務局)

719日(日)の札幌競馬第4レース(メイクデビュー札幌(2歳新馬)芝1,200m)において、エステーラブ号(育成馬名:ザフェイツの07、父:マイネルラヴ、牝馬、中野栄治厩舎、馬主:齋藤宏明氏)が優勝しました。

本年ブリーズアップセールで売却したJRA育成馬は、現在までに4頭が4勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報(事務局)

718日(土)の札幌競馬第4レース(メイクデビュー札幌(2歳新馬)ダート1,000m)において、ドナルドバローズ号(育成馬名:ルナソルウィンクの07、父:ボストンハーバー、牡馬、小笠倫弘厩舎、馬主:猪熊広次氏)が優勝しました。

本年ブリーズアップセールで売却したJRA育成馬は、現在までに3頭が3勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報(事務局)

7月11日(土)の福島競馬第1レース(2歳未勝利 芝1,200m)において、エスカーダ号(育成馬名:ベーシックフジの07、父:バゴ、牡馬、高市圭二厩舎、馬主:山本武司氏)が優勝しました。

なお、本馬の勝利が新種牡馬バゴ産駒の初勝利となりました。

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育成馬 活躍情報(事務局)

626日(日)の福島競馬第5レース(メイクデビュー福島(2歳新馬) 芝1,200m)において、ロジディオン号(育成馬名:ウメノディオンの07、父:サニングデール、牝馬、萩原清厩舎、馬主:久米田正明氏)が優勝しました。

同馬は本年のブリーズアップセールで売却したJRA育成馬の勝ち上がり第1号です。

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育成馬 活躍情報(事務局)

66日(土)の東京競馬第5日第1レース(3歳未勝利戦 ダート1,300m)において、カズノウォーニング号(育成馬名:リンデンルレーブの06、父:サニングデール、牡馬、小笠倫弘厩舎、馬主:鈴木可一氏)が優勝しました。

昨年売却したJRA育成馬は、現在までに19頭が25勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報(事務局)

523日(土)の東京競馬第1日第2レース(3歳未勝利戦 ダート1,300m)において、カシマチャンピオン号(育成馬名:シュバルブランの06、父:シルバーチャーム、牡馬、高市圭二厩舎、馬主:㈱カシマ)が優勝しました。

昨年売却したJRA育成馬は、現在までに18頭が24勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報

510日(日)の東京競馬第6日第5レース(3歳500万円以下 芝1,800m)において、ダイアナバローズ号(育成馬名:チッキーズディスコの06、父:シンボリクリスエス、牝馬、小笠倫弘厩舎、馬主:猪熊広次氏)が優勝しました。

昨年売却したJRA育成馬は、現在までに17頭が23勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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若駒たちへの期待(事務局)

この度は、2009JRAブリーズアップセールに多くの購買者の皆様に参加いただき、本年のセールを盛況のうちに終えることができましたことに、心より御礼申し上げます。また、今回のセールは昨年売却したJRA育成馬セイウンワンダーナイキハイグレードなどの活躍により、多くの皆様がセールに対して注目していただいたことが大きいと考えています。あらためて、昨年JRA育成馬を購買して頂いた関係者の皆様にも、感謝申し上げます。

今回、残念ながら4頭の馬が欠場することになりました。皆様のご期待に沿えず申し訳ございませんでした。また、8頭の馬たちが目標とするスピードによる騎乗供覧を行うことができませんでした。あらためて、この時期の馬の仕上げの難しさを実感しています。

今後も個体情報の開示をはじめとする「安心と信頼」を信条に、セール運営に努めて参りたいと考えておりますので、末永く「JRAブリーズアップセール」にご愛顧を賜わりますよう、お願い申しあげます。

売却された育成馬は、昨年夏の1歳市場で購買し、広大で充実した調教施設を有する日高、冬季も温暖な気候で調教を行える宮崎の両育成牧場におきまして、約8ヶ月間にわたりJRA育成牧場のスタッフが丹精をこめて育成してきました。われわれ育成チーム一同、本日売却された馬たちの競馬場での活躍を祈念しております。

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育成馬 活躍情報(事務局)

426日(日)の福島競馬第3レース(3歳未勝利、芝1,800m)において、キアラ号(育成馬名:フジノバンナの06、父:ステイゴールド、牝、高橋義博厩舎、馬主:海谷幸司氏)が初勝利を挙げました。

昨年売却したJRA育成馬は、現在までに17頭が22勝(JRA所属馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報(事務局)

422日(水)の第54回羽田盃(地方重賞S1:大井競馬場、ダート1,700m)において、ナイキハイグレード号(育成馬名:ダイアモンドコアの06、父:アグネスタキオン、牡馬)が優勝し、重賞3勝目をあげました。

同馬はブリーズアップセールにおいて主取となり、千葉サラブレッドセールにおいて売却されたJRA育成馬です。

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(写真提供:東京シティ競馬)

ブリーズアップセール 直前情報(4/22、事務局)

長距離輸送の疲れも徐々に消え、育成馬はみな元気を取り戻してきています。今朝の中山競馬場ダートコースには、走る気を前面に出した若駒達が姿を現しました。本日の調教ではハロン20秒程度で1周強のキャンターを行いましたが、環境に慣れたためか育成馬たちには余裕があり、昨夜の雨を多く含んだ馬場を軽快に駆け抜けて行きました。

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ゴール前を駆け抜けるマイネオルビットの07(牡、父:カリズマティック)とシビルスイートの07(牡、父:マイネルラヴ)

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調教中も元気一杯のウイステリアコートの07(牡、父:ゼンノロブロイ)

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今日は、昨日仮設置された売却会場・鑑定人台の馴致も行いました。

育成馬が中山競馬場に入厩しました。(事務局)

20日(月)の朝、2009 JRAブリーズアップセールの上場予定馬79頭が中山競馬場に入厩しました。日高育成牧場からは27時間、宮崎育成牧場からは23時間かけての長距離輸送となりましたが、天候にも恵まれ全馬無事に到着しています。

今朝は中山競馬場ではじめての馬場入りとなりました。準備運動を終えてダートコースに出てきた育成馬たちは、ゆっくりとしたキャンターで馬場を1周し、セール当日に行う騎乗供覧の場をスクーリングしました。

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調教前の育成馬。走行番号順にならんで、入念なウォーミングアップを行います。

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中山競馬場のダートコースでキャンター調教を行いました。まだ環境に慣れておらず、キョロキョロして走りに集中できていません。

育成馬 活躍馬情報

418日(土)の阪神競馬第3レース(3歳未勝利、ダート1,200m)において、アスカノヨアケ号(育成馬名:ミスバンダムの06、父:サニングデール、牡、境直行厩舎、馬主:平口信行氏)が初勝利を挙げました。

昨年売却したJRA育成馬は、現在までに16頭が21勝(JRA所属馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報

325日(水)の第32回京浜盃(地方重賞S2:大井競馬場、ダート1,700m)において、ナイキハイグレード号(育成馬名:ダイアモンドコアの06、父:アグネスタキオン、牡馬)が優勝し、重賞2勝目をあげました。

同馬はブリーズアップセールにおいて主取となり、千葉サラブレッドセールにおいて売却されたJRA育成馬です。

(写真提供:東京シティ競馬)

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セリ名簿が完成しました(事務局)

427日(月)中山競馬場で開催します2009JRAブリーズアップセールの売却馬名簿が完成しました。中央競馬の全馬主・全調教師の皆様に配付いたしましたので参考にして下さい。

※記載内容の訂正について

P.47ブルーブロッサムの07号の生産牧場は北海道浦河町絵笛 川越ファーム、購買価格は8,400,000円の間違えでした。お詫びして訂正いたします。

育成馬 活躍情報

315日(日)の中山競馬第7レース(3500万下、ダート1,200m)において、ロジロマンス号(育成馬名:ロマンスビコーの06、父:コロナドズクエスト、牡馬、粕谷昌央厩舎、馬主:久米田正明氏)が2勝目を挙げました。これで同馬は32勝です。

昨年売却したJRA育成馬は、現在までに15頭が20勝(JRA所属馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報

315日(日)の中京競馬第1レース(3歳未勝利戦、ダート1,700m)において、クリノマックス号(育成馬名:アンファテュエの06、父:マヤノトップガン、牝馬、武田博厩舎、馬主:栗本博晴氏)が優勝しました。

昨年売却したJRA育成馬は、現在までに15頭が19勝(JRA所属馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報

314日(土)の中山競馬第10レース(アネモネステークス:3歳OP、芝1,600m)において、ツーデイズノーチス号(育成馬名:ユニバースの06、父:ヘクタープロテクター、牝馬、斎藤誠厩舎、馬主:諸江幸祐氏)が2勝目を挙げました。これで同馬は42勝です。

昨年売却したJRA育成馬は、現在までに14頭が18勝(JRA所属馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報

311日(水)の笠松競馬9競走(つくし賞 ダート1,400m)において、テーオーカンブリア号(育成馬名:シフォンケーキの06、父:タイキシャトル、牡馬、梅田智之厩舎、馬主:小笹公也氏)が優勝しました。

昨年売却したJRA育成馬は、現在までに14頭が17勝(JRA所属馬のみの成績)をあげています。

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(写真提供:笠松競馬場)

育成馬 活躍情報

38日(日)の中山競馬第4日第2レース(3歳未勝利戦 ダート1,800m)において、ロジゴールド号(育成馬名:ワールドウッドの06、父:ゴールドアリュール、牝馬、粕谷昌央厩舎、馬主:久米田正明氏)が優勝しました。 

昨年売却したJRA育成馬は、現在までに13頭が16勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報

31日(日)の阪神競馬第2日第2レース(3歳未勝利戦 ダート1,800m)において、シルバーフィールド号(育成馬名:インディペンデンスの06、父:シルバーチャーム、牡馬、清水出美厩舎、馬主:近藤克麿氏)が優勝しました。

昨年売却したJRA育成馬は、現在までに12頭が15勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報

228日(土)の中山競馬第1日第2レース(3歳未勝利戦 ダート1,800m)において、ダイアナバローズ号(育成馬名:チッキーズディスコの06、父:シンボリクリスエス、牝馬、小笠倫弘厩舎、馬主:猪熊広次氏)が優勝しました。

昨年売却したJRA育成馬は、現在までに11頭が14勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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育成馬展示会のお知らせ(事務局)

427日(月)に中山競馬場で開催します2009 JRAブリーズアップセールの上場番号が決まりました。こちらのページをご確認下さい。

また、日高・宮崎両育成牧場では、同セールの開催に先立ち育成馬展示会を開催いたします。セール上場予定の育成馬を1頭ずつ展示して紹介いたしますので、育成状態を直接確かめていただくことができます。

皆様のご来場をお待ちしております。

宮崎育成牧場  平成21330日(月)13時より 電話0985-25-3448

日高育成牧場  平成21413日(月)10時より 電話0146-28-1211

育成馬 活躍情報

1月17日(土)の中山競馬第1レース(サラ3歳未勝利戦 ダート1,200m)において、ロジロマンス号(育成馬名:ロマンスビコーの06 父:コロナドズクエスト、牡馬、粕谷昌央厩舎 馬主:久米田正明氏)が他馬と2秒以上の大差をつけ、圧勝しました。

昨年売却したJRA育成馬は、現在までに10頭が13勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報

111日(日)の中山競馬第4日第2レース(3歳未勝利戦 ダート1,800m)において、フォージドスチール号(育成馬名:ビツキーロイヤルの06、父:スペシャルウィーク、牡馬、佐藤全弘厩舎、馬主:㈲三登氏)が優勝しました。昨年売却したJRA育成馬は、現在までに9頭が12勝(中央競馬のみの成績)をあげています。

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育成馬 活躍情報

1221日(日)の中山競馬第11競走(第60 朝日杯フューチュリティステークス:

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現在のところ、JRA育成馬は中央競馬で8頭が11勝をあげています。

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育成馬 活躍情報

1214日(日)の中山競馬第4日第2レース(2歳未勝利戦 芝1,800m)において、エストシャイン号(育成馬名:チケットトゥフライの06、父:ブライアンズタイム、牝馬、本間忍厩舎、馬主:橋川欣司氏)が優勝しました。現在のところ、JRA育成馬は中央競馬で8頭が10勝をあげています。

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育成馬 活躍情報

126日(土)の阪神競馬第1日第1レース(2歳未勝利戦 ダート1,400m)において、ユーセイヤマトオー号(育成馬名:ハートフルソングの06、父:クロフネ、牡馬、岩本市三厩舎、馬主:㈲アサヒクラブ氏)が優勝しました。現在のところ、JRA育成馬は中央競馬で7頭が9勝をあげています。

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育成馬 活躍情報

1112日(水)の41回ハイセイコー記念(地方重賞S2:大井競馬場)を優勝しましたナイキハイグレード号(育成馬名:ダイヤモンドコアの06、父:アグネスタキオン、牡馬)の優勝写真です(写真協力:東京シティ競馬)。

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育成馬 活躍情報

11月24日(祝)の京都競馬第6日第9レース(もちのき賞 ダート1,800m)において、ハイローラー号(育成馬名:エクセレンスの06、父:グランデラ、牡馬、木原一良厩舎、馬主:加藤千豊氏)が優勝しました。現在のところ、JRA育成馬は中央競馬で6頭が8勝をあげています。

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育成馬 活躍情報(事務局)

1116日(日)の東京競馬第4日第1レース(サラ2歳 未勝利ダート1400m)において、ケイアイマッシブ号(馬主:㈱啓愛義肢材料販売所、調教師:南田美知雄氏、牝馬 父:マヤノトップガン 母:ニシノファンシー)が優勝しました。現在のところ、JRA育成馬は中央競馬で6頭が勝ちあがっています。

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(育成馬時代)撮影:20083

育成馬 活躍情報(事務局)

1112日(水)の大井競馬 41回ハイセイコー記念(2歳オープン 地方重賞S2において、ナイキハイグレード号(馬主:小野誠治氏、調教師:川島正行氏、父:アグネスタキオン 母:ダイヤモンドコア、牡)が優勝しました。本馬はJRAブリーズアップセールに上場いたしましたが、残念ながらお声がかからず売却することができませんでした。その後、519日(月)船橋競馬場で行われた千葉サラブレッドセールで売却されました。今後のさらなる活躍を期待しています。

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撮影:20083

育成馬 活躍情報

1025日(土)の東京競馬第2競走(2歳未勝利戦;1,600m)において、ボンジュールボン号(育成馬名:エイユージュリアンの06、父:トウカイテイオー、牡馬、高木登厩舎、馬主:田中善次郎氏)が優勝しました。JRA育成馬は先週に続き勝ち上がり、同馬が勝ち上がり第5号となりました。

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育成馬 活躍情報

1019日(日)の京都競馬第1競走(2歳未勝利戦)において、ハイローラー号(育成馬名:エクセレンスの06、父:グランデラ、牡馬、木原一良厩舎、馬主:加藤千豊氏)が優勝しました。JRA育成馬は昨日に続き勝ち上がり、同馬が勝ち上がり第4号となりました。

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育成馬 活躍情報

1018日(土)の東京競馬3日目第2競走(2歳未勝利戦)において、ツーデイズノーチス号(育成馬名:ユニバースの06、父:ヘクタープロテクター、牝馬、斎藤誠厩舎、馬主:諸江幸祐氏)が大物感ある走りで優勝しました。日高で育成された同馬が、今年の勝ち上がり第3号です。

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育成馬 活躍情報

1011日(土)の東京競馬第1競走(2歳牝馬未勝利戦)において、アカリ号(育成馬名:ヤナビの06、父:ネオユニヴァース、牝馬、杉浦宏昭厩舎、馬主:山岸桂市氏)が優勝しました。同馬はセイウンワンダー号に続く、今年の勝ち上がり育成馬第2号となりました。

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育成馬 活躍情報

97日(日)に行われました第28回新潟2歳ステークス(GⅢ)において、セイウンワンダー号(育成馬名:セイウンクノイチの06、父:グラスワンダー、領家政蔵厩舎、馬主:大谷高雄氏)が優勝しました。同馬にとっては2つ目の勝ち星で、JRA育成馬としてはダイワパッション号(フェアリーステークスGⅢ、フィリーズレビューGⅡ)以来の重賞制覇となりました。

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Count Down 《4・28》 中山 (事務局)

414日、日高育成牧場において育成馬展示会が開催されました。当日は小雨の降る肌寒い1日でしたが、愛馬の成長に目を細める生産者や馬主・調教師など関係者184名が来場し賑わいました。

騎乗供覧では、冬期間の十分な乗り込みを感じさせるJRA育成馬の勇姿が披露され、本部から視察に行った我々を安心させてくれました。また、展示会当日は、日高育成牧場の育成馬を使用して実践研修を行っているBTC生徒にとって、1年間の研修成果を発揮する最後のお披露目の場ともなりました。彼らは、翌週から民間育成牧場に騎乗調教スタッフとして就職していきます。JRA育成馬に騎乗して学んだことを活かして、わが国の将来を担う人材に育っていくことを期待しています。

 

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 当日は、生産者をはじめ多くの関係者で賑わいました(414)。

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 基本に忠実に騎乗するBTC生徒の供覧(外)です。騎乗馬はツキノショウリの06(牡・父スペシャルウィーク)、内はアーチェリーの06(牡・父シルバーチャーム)。2頭とも余裕を持っての力強い走行を披露しました。走行タイムは2F14.213.5)。《写真提供:馬市ドットコム

今年産駒がデビューする新種牡馬の中にはシルバーチャームとサニングデールがいます。シルバーチャームは1997年のケンタッキーダービーG1およびプリークネスステークスG1を勝った2冠馬で、翌1998年にはドバイワールドカップG1を勝ち、2007年にはアメリカ競馬名誉の殿堂入りを果たした名馬です。一方、サニングデールは日本に少ないゴドルフィンアラビアンの血統で、自身は2004年スプリンターズステークスG1を勝利した名スプリンターでした。ちなみに、JRA育成馬の中にはシルバーチャーム産駒が7頭、サニングデール産駒が3頭おり期待しています。

これらの産駒は、育成馬展示会でも素軽い動きを披露していました。中でも、リンデンルレーブの06(牡・父サニングデール)は、弾かれたロケットのようにスピードに乗り、小さな体を大きく見せての印象的な動きをしていました。

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 持ったまま併走相手を突き放したケイアイバラードの06(牡・父シルバーチャーム)。走行タイムは2F12.513.0)。《写真提供:馬市ドットコム》

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 リンデンルレーブの06(牡・父サニングデール)。単走での走行タイムは2F13.312.7)。《写真提供:馬市ドットコム》

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 宮崎育成牧場のシルバーチャーム産駒、インディペンデンスの06(牡)。

428()4回目を迎える2008 JRAブリーズアップセールを中山競馬場で開催いたします。当日は騎乗供覧を9時から、セリを14時から行う予定です。なお、今年は13時からグリーンチャンネルでの実況中継も行います。育成馬の関係者をはじめ一般の競馬ファンの皆様にもTVでセリの様子を楽しんでいただければ、と考えております。

  

 

 

 

最後の「抽選馬」(事務局)

みなさんは、「JRA育成馬」の前身といえる「抽選馬」という言葉をご存知でしょうか?

この言葉は、以前JRA育成馬を抽選(くじ)方式で均一の価格で配付(今でいう売却)していた頃の呼び名です。

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抽選馬時代の平成14年度2歳馬名簿(当時は東組(美浦入厩予定)・西組(栗東入厩予定)に分けていた)

(外)(地)などと同様、馬名の前に付される馬記号としても抽選馬を示す(抽)(マルチュウと読みます)というものがあり、この記号は現7歳世代以上のJRA育成馬に付されています。

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以前はよくみられた()の記号(JRAレーシングプログラムより)

ただ、一度JRAの登録を抹消すると、たとえ地方競馬から戻ってきても復活しないこともあり、この記号を持つ現役馬は、2頭を残すのみとなってしまいました。

815日の育成馬日誌で紹介したグランドサファイヤ号が中央競馬の登録を抹消、残るはともに7歳馬のアマノブレイブリー号とスターオブニルス号です。この2頭の今後の出走・活躍を期待したいと思います。

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アマノブレイブリー号 (ドンカスターS優勝時)

アラブの抽選馬

ちなみに今はないJRAのアラブ競走はすべてこの抽選馬によって実施されていて、馬記号は[](カクチュウと読みます)としていました。略称としてアラブは「アラ抽」、サラブレッドは「サラ抽」という呼び分けもあったのです。中央競馬のアラブ系競走が廃止されたのは平成7年末のことでした。

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[]ムーンリットガールは平成7年のスプリンターズSに出走しました(競走成績より)

ダービー馬ウオッカを産んだJRA育成馬(事務局)

今年のオークス・ダービーは好天に恵まれ、多いに盛り上がりました。

オークス(優駿牝馬)には、JRA育成馬のハロースピード号、アマノチェリーラン号が出走、それぞれ1112着に終わりましたが、私たちもわくわくする時間を過ごすことができました。馬主・調教師等関係の皆様、そして馬たちに感謝するとともに今後のますますの活躍に期待したいと思います。      Photo

ハロースピード号

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アマノチェリーラン号

そしていよいよ日本ダービー(東京優駿)。JRA育成馬の出走はありませんでしたが、なんと64年振りとなる牝馬での優勝を果たしたウオッカ号、実はJRA育成馬と深いかかわりがあるのです。ウオッカ号の母タニノシスター号(父 ルション)は平成7年に売却されたJRA育成馬(当時は抽選馬と呼んでいました)で、れんげ賞を勝って桜花賞にも出走した母馬なのです。ちなみにその父ルションもJRAが日本産馬の資質向上のために英国から導入した種牡馬です。このような形でJRA育成馬が今年の日本ダービーに関わっていたことは大変うれしい出来事でした。Photo_3

タニノシスター号

春のクラシックが終了し、いよいよ2歳新馬戦のスタートが近づいてきた今回はJRA育成馬事務局からお届けしました。