【競馬学校】いざ!決戦場へ!
昨日は大変残念なこととなりましたが、秋晴れの下、欧州勢3頭が無事東京競馬場へ出発しました。
今日白井に留まる、ディラントーマス関係者の皆さんが、旅立つ他馬の陣営にエールを送りながら手を振り見送る様子が印象的でした。
「こんなはずじゃなかった。」それは、ここにいたみんなの気持ちだと思います。
馬運車に向かう ハリカナサス(イギリス)を挟んで、
レスリー・ホワイト調教助手(左)とデビッド・ヤングきゅう務員(右)
馬運車を見送る国際きゅう舎食堂のスタッフ。
出発直前に、外国馬関係者から感謝の花束贈呈がありました。
いつも思うことですが、何とか11月24日、そして25日には、東京のダートで、そしてターフで、日本のそして世界の競馬ファンの皆さんに素晴らしい走りを見せてもらいたいものです。
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