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活躍馬情報(事務局)

 10月10日の門別競馬11Rエーデルワイス賞<JpnⅢ>におきまして、JRA育成馬フクノドリーム号が優勝しました。フクノドリーム号は、新種牡馬ヨハネスブルグ産駒で、3連勝での重賞制覇を飾りました。同馬は日高育成牧場で育成調教され、今年4月に開催されたブリーズアップセールにて取引された馬です。

 今後のますますの活躍を期待しております。

 

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10/10 門別競馬 第11R 第16回エーデルワイス賞 ダート 1,200m

フクノドリーム号(キャニオンリリーの11) めす 2歳

【 厩舎:杉浦 宏昭(美浦) 父:ヨハネスブルグ 北海道サマーセール購買 】

 

生産現場における駆虫 その1「耐性寄生虫の発生原因」(生産)

生産現場で問題となる耐性寄生虫、すなわち駆虫剤に効果を示さない寄生虫、

その発生原因となるポイントは3つ。

 

  ①すべての馬に対する駆虫 

  ②定期的な駆虫

  ③同じ駆虫剤の継続投与

 

 

 

 

 

では、耐性寄生虫は、どのようなメカニズムで発生するのでしょうか?

以下のようなモデルが紹介されています。

 

耐性寄生虫は突然出現するものではなく、もともと、寄生虫群のなかに存在しています。

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この寄生虫群に同じ駆虫剤を投与し続けると、耐性寄生虫だけ生き残ります。

 

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すると、耐性寄生虫同士の交配が増加し、耐性寄生虫が多数を占めるようになります。

このように一度でも耐性寄生虫が多数を占めてしまった場合、耐性寄生虫は消失しません。

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それでは、どのような駆虫をすれば良いのでしょうか?

 

つづく