JRA育成馬ウエブサイトを大幅にリニューアルいたしました。
最初のトピックスとして、JRAの“育成に対する考え方”や“育成技術”をまとめた『JRA育成牧場管理指針』日常管理と馴致(第3版)、生産編を電子ブック形式で掲載。簡単に閲覧、プリントアウトできるようになりました。
※冊子の印刷には、電子ブックを開いたあとに、左下方の「PDFファイルを開く」ボタンをクリックし、PDFファイルを印刷してください。
また、JRAブリーズアップセールのサイトには、来年4月23日に中山競馬場で開催する2013JRAブリーズアップセールの案内とともに、歴年のブリーズアップセール結果や売却馬の競走成績、配布資料(売却馬名簿・売却馬写真カタログ・育成馬個体情報)をPDF形式で掲載しております。興味をお持ちの方は、こちらもご覧ください。
2012売却馬名簿 2011写真カタログ 2010育成馬個体情報
先週日曜日の中山競馬2R(2歳未勝利)におきまして、JRA育成馬フルーツガーデン号が優勝しました。同馬は日高育成牧場で育成調教され、今年4月に開催されたブリーズアップセールにて取引された馬です。
また、本年当セールで取引された育成馬は、9頭(新馬戦優勝4頭含む)が勝ちあがりました。今後のますますの活躍を期待しております。
12/2 5回中山競馬2日目 第2R 2歳未勝利 ダート 1,200m
【 厩舎:菊沢 隆徳(美浦) 父:ケイムホーム 北海道サマーセール購買 】
下記のように講習会が行われますので、興味のある方は是非ご参加ください。
題 名 :「育成期のサラブレッドの飼養管理について」
日 時 : 平成24年 11月21日(水)
第1部 講演 18 : 00 ~18 : 45
第2部 パネルディスカッション 18 : 45 ~19 : 30
( 意見交換会 19 : 30~ )
場 所 : 新ひだか町公民館・コミュニティーセンター
テーマ : 第1部 講演 「育成期のサラブレッドの飼養管理について」
講師 JRA 競走馬総合研究所 運動科学研究室
研究役 松井 朗
第2部 パネルディスカッション
「サラブレッドの飼養管理について
~生産地での実例も交えて」
パネリスト
松井 朗 ( JRA )
服巻 滋之( ハラマキファームクリニック )
三浦 久延( ファームコンサルタント 獣医師 )
谷川 智幸( 株式会社ホクチク )
澤村 恭平( JRAファシリティーズ株式会社 )
先週土曜日の5回京都競馬第11レース ファンタジーステークス(GⅢ)において、サウンドリアーナ号(栗東・佐藤 正雄厩舎)が1着となり、JRA育成馬の2歳世代初重賞勝利をあげましたのでお知らせします。
父ケイムホームは、JBBA日本軽種馬協会の種牡馬で、国内生産馬2世代目にしてJRA初重賞勝利をおさめました。
11/10 5回京都競馬3日目第11R 芝 1400m外
ファンタジーステークス(GⅢ)
【厩舎:佐藤 正雄(栗東) 父:ケイムホーム セレクションセール購買】
本年のブリーズアップセールで取引された育成馬は、8頭(新馬戦優勝4頭を含む)が勝ちあがり、9勝となりました。今後のますますの活躍を期待しております。
先週日曜日の東京競馬1R(2歳未勝利戦)におきまして、JRA育成馬エバーグレーズ号が優勝しました。同馬は日高育成牧場で育成調教され、今年4月に開催されたブリーズアップセールにて取引された馬です。
本年当セールで取引された育成馬は、8頭(新馬戦優勝4頭含む)が勝ちあがりました。今後のますますの活躍を期待しております。
10/21 4回東京競馬7日目 第1R 2歳未勝利 芝1,400m
エバーグレーズ号(アリゲーターアリーの10) 牝 2歳
【 厩舎:伊藤 正徳(美浦) 父:シンボリクリスエス セレクションセール購買 】
先週の4回東京競馬第2レースにおいて、キングアドバンス号(美浦・勢司和浩厩舎)が1着となり、JRAホームブレッド(生産馬)の2歳世代の中央競馬初勝利を挙げましたのでお知らせします。

10/14 4回東京競馬5日目第2R 2歳未勝利 ダート1600m
キングアドバンス号(フジティアスの10) 牡 2歳
【厩舎:勢司 和浩 父:ケイムホーム JRAホームブレッド】
本年のブリーズアップセールで取引された育成馬は、7頭(新馬戦優勝4頭を含む)が勝ちあがりました。今後のますますの活躍を期待しております。
****************************************
JRAホームブレッド(Homebred)とは、JRA育成馬のうち、JRA自らが生産した馬の名称です。同馬はJRA日高育成牧場にて生産・育成され、本年4月、JRAブリーズアップセールの新規馬主限定セッションにおいて取引されました。
JRAでは、我が国の生産育成分野のレベルアップに資することを目的として、これらの馬を活用し、「母馬のお腹の中から競走馬まで一貫した調査研究や技術開発」を行い、その成果の普及に取り組んでおります。生産育成業務の成果については、JRAホームページ内のJRA育成馬サイト「JRA育成馬を用いた生産育成業務」で詳細を紹介しております。