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2018年12月

2018年12月 6日 (木)

本日は幹細胞移植です。

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臨床医学研究室の笠嶋です。

本日は福島県いわき市にある競走馬リハビリテーションセンターで屈腱炎で療養中のウマに幹細胞を移植しに行きます。

この治療法は「再生医療」と言われ、屈腱炎というケガで傷ついた腱組織を万能細胞の一つである幹細胞の力を借りて再生しようとする治療法です。

幹細胞は移植予定のウマの骨髄液から分離して、今日まで2週間培養を続けて数を増やしてきました。そして、写真は移植当日の朝に幹細胞を準備しいている様子です。

現在、懸命にリハビリに励んでいる競走馬の下へ、今から幹細胞を持って向かいます。この治療法で1頭でも多くの競走馬がターフに復帰できることを願いつつ・・・。

2018年12月 5日 (水)

放水、はじめ!

総務課の髙橋です。

先週、所内で防災訓練を行いました。大地震発生を想定した避難・通報訓練、水消火器を使用した初期消火訓練のほか、屋外消火栓の使用方法を学び、実際に放水もしてみました。ポンプの起動方法やホースの重さなども知らないのはもちろん、そもそも屋外消火栓を開いて中を見る機会もなかった方がほとんどではないでしょうか。所員も「いい経験になった」という反応。

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以前、浜松市の事業所に在籍したこともあるのですが、長年に渡って大地震の発生が懸念されている静岡県民は、真剣かつ活発に防災訓練を行っていました。それだけ災害を身近に感じている、ということなのでしょうが、当然、予測されていない地域でも災害は発生します。

有事に対する備えは、無事のときに。