【美浦TC】宝塚記念調教公開
おはようございます。美浦トレセンです。今回は6月25日(水)に実施した「宝塚記念調教見学&厩舎見学ツアー」の模様を報告したいと思います。前回の安田記念調教公開から中2週間。その間にトレセンの調教開始時間も早くなり、今の時期は5時調教開始です。調教公開の集合時間は調教開始時刻の30分前に設定してありますので、お客様には朝4時半に集合して頂きました。朝早くから集まって頂いた皆様、ありがとうございました。
これまでも報告しているので、ご存知の方もいるかと思いますが、調教見学ではタイミングが合えば騎手の方にトークゲストとして飛入り参加して貰っています。今回のゲストは佐藤聖也騎手でした。現在、根本厩舎に所属している佐藤聖也騎手。厩舎の一日の仕事の流れや、レースに向けたコンディション作りの方法などを話して貰いました。その他にも、「子供が大好きで騎手仲間の子供と遊ぶのが楽しい」というようなプライベートに関する話もあり、最後はサインや写真撮影を行ってくれました。最後まで笑顔を絶やさず対応してくれた佐藤聖也騎手、ありがとう!!
今回は厩舎見学ツアーという事で伊藤正徳厩舎、奥平雅士厩舎、国枝栄厩舎の3厩舎を3グループに分かれてそれぞれ訪問しました。私は奥平厩舎の訪問に同行しました。厩舎入口でお客様を出迎えてくれた奥平調教師は、まず最初に白川次郎アナウンサーの質問に答える形で開業当時の苦労話や思い出話を語ってくれました。その後は馬房の馬一頭一頭について紹介してくれました。その中には去年ヴィクトリアマイルを勝ったコイウタの妹もいて、奥平調教師曰く「コイウタに顔も性格もそっくり」との事でした。ファンの方の写真撮影用に「サケダイスキ」というユニークな馬名の馬を馬房から出してくれました。このサービスにファンの方は大喜び。最後に奥平調教師から「海外のレースに勝ちたい」との夢を語って頂き、今回の厩舎訪問は終了しました。奥平厩舎には昨年も厩舎訪問に協力して頂きました。その直後にコイウタがヴィクトリアマイルを勝った事もあり、「このイベントはいい運を運んでくれますよ」との言葉でお客様を見送ってくれました。
その後、装蹄実演の見学と、体験乗馬を行ってイベントは終了しました。朝の4時半から11時頃までお客様にはお付き合いして頂きました。朝が早くなってしまい途中で疲れてしまうお客様が増えてしまうかもと若干心配していましたが、アンケートを見ると「イベント時間はもっと長くてもよい」とのご意見もありました。
春の調教公開はこれにて終了。秋はスプリンターズステークスから再開予定です。春の調教公開に参加してくれた皆様ありがとうございました。皆様からのご意見を参考に秋の調教公開をより良いものにしたいと思います。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
ではまた。



午後のきゅう舎作業を終えた夕方の
ウマでも同様の疾患が発生することもありますが、最も多いのは斜歯です。これは、やすりのように使用した臼歯が磨耗した結果、鋭く尖ってしまい、自分の舌や頬を傷つけてしまう状態です。口の中が痛いので、飼葉食いが落ちたり、ハミ受けが悪くなったりします。また、集中力が落ちて、イライラすることもあるでしょう。その場合には歯鑢
的中者にはなんと











星野きゅう舎の調教助手、星野薫さんです。馬に乗るときは常に半袖シャツで騎乗します。理由は「馬に乗って運動してると暑いから!」だそうです。この時期になると、調教中にウインドブレーカーを来ている人がほとんどの中で、この格好は非常に目立ちます。この時期の美浦トレセン名物と言っても過言ではありません。
本日はGI週恒例のイベントでもあるフェブラリーSの調教公開が行われました。寒い中ではありますが、白い息を吐きながら走る競走馬の姿を楽しんでいただけたと思います。
まずは天間昭一調教師。「まだまだ開業して間もないので、体制が整っているとは言えないのですが、人も馬も発展途上でまだ伸びしろがあるので、徐々に体制を整えて、実績を積みあげていきたいと思います」とのことでした。
一方、こちらは1月8日に早くも初勝利を挙げた武市康男調教師。この1ヶ月は「忙しいながらも充実した日々を送っていて楽しく仕事してます。調教師としては広い視野で全体を見ることが必要だなと感じてます。今後の目標はできるだけ高いところを目標にするということで、国内、海外に関わらず大きなレースを勝ちたいと思っています。」と語ってくれました。年男でもある武市調教師。同い年でひと足先に開業した斎藤誠調教師の活躍(京成杯をサンツェッペリン号で重賞初勝利)は刺激となっていることでしょう。





「年内に勝ててよかったです(笑)。やっぱりここまで長く感じました。同期が次々と勝っていくの見ると、正直かなり焦りましたし、何とか後輩がデビューするまでには勝っておかなきゃいけないって思いましたから・・・。この1勝に満足せず同期や先輩ジョッキーに追いつき追い越せで頑張っていきたいと思います。」と話してくれました。
「レース中、心配していた折り合いをつけることができて、最後は良く追い上げてくれました。マイルという距離もこなしてくれたことで今後使うレースに幅が出てきたと思います。次走は阪神カップ(12月17日 芝1400m)を予定してますけど、そこは非常に楽しみですね。」
15:30、美浦調整ルームに入室する勝浦騎手です。入室記録にサインをし、確実に入室したことを証明します。

うれしい話題がもう1つ。スワンステークスを制したこのコンビ。プリサイスマシーン号騎乗の松岡正海騎手と同馬を管理する萩原清調教師です。こちらも今後、さらなる活躍が期待されます。


