育成馬 活躍情報
3月11日(水)の笠松競馬第9競走(つくし賞 ダート1,400m)において、テーオーカンブリア号(育成馬名:シフォンケーキの06、父:タイキシャトル、牡馬、梅田智之厩舎、馬主:小笹公也氏)が優勝しました。
昨年売却したJRA育成馬は、現在までに14頭が17勝(JRA所属馬のみの成績)をあげています。
(写真提供:笠松競馬場)
3月11日(水)の笠松競馬第9競走(つくし賞 ダート1,400m)において、テーオーカンブリア号(育成馬名:シフォンケーキの06、父:タイキシャトル、牡馬、梅田智之厩舎、馬主:小笹公也氏)が優勝しました。
昨年売却したJRA育成馬は、現在までに14頭が17勝(JRA所属馬のみの成績)をあげています。
(写真提供:笠松競馬場)
3月8日(日)の中山競馬第4日第2レース(3歳未勝利戦 ダート1,800m)において、ロジゴールド号(育成馬名:ワールドウッドの06、父:ゴールドアリュール、牝馬、粕谷昌央厩舎、馬主:久米田正明氏)が優勝しました。
昨年売却したJRA育成馬は、現在までに13頭が16勝(中央競馬のみの成績)をあげています。
3月1日(日)の阪神競馬第2日第2レース(3歳未勝利戦 ダート1,800m)において、シルバーフィールド号(育成馬名:インディペンデンスの06、父:シルバーチャーム、牡馬、清水出美厩舎、馬主:近藤克麿氏)が優勝しました。
昨年売却したJRA育成馬は、現在までに12頭が15勝(中央競馬のみの成績)をあげています。
2月28日(土)の中山競馬第1日第2レース(3歳未勝利戦 ダート1,800m)において、ダイアナバローズ号(育成馬名:チッキーズディスコの06、父:シンボリクリスエス、牝馬、小笠倫弘厩舎、馬主:猪熊広次氏)が優勝しました。
昨年売却したJRA育成馬は、現在までに11頭が14勝(中央競馬のみの成績)をあげています。
1月11日(日)の中山競馬第4日第2レース(3歳未勝利戦 ダート1,800m)において、フォージドスチール号(育成馬名:ビツキーロイヤルの06、父:スペシャルウィーク、牡馬、佐藤全弘厩舎、馬主:㈲三登氏)が優勝しました。昨年売却したJRA育成馬は、現在までに9頭が12勝(中央競馬のみの成績)をあげています。
12月14日(日)の中山競馬第4日第2レース(2歳未勝利戦 芝1,800m)において、エストシャイン号(育成馬名:チケットトゥフライの06、父:ブライアンズタイム、牝馬、本間忍厩舎、馬主:橋川欣司氏)が優勝しました。現在のところ、JRA育成馬は中央競馬で8頭が10勝をあげています。
12月6日(土)の阪神競馬第1日第1レース(2歳未勝利戦 ダート1,400m)において、ユーセイヤマトオー号(育成馬名:ハートフルソングの06、父:クロフネ、牡馬、岩本市三厩舎、馬主:㈲アサヒクラブ氏)が優勝しました。現在のところ、JRA育成馬は中央競馬で7頭が9勝をあげています。