新年あけましておめでとうございます。今年は午(ウマ)年だ!
企画の桑野です。
さあ、午年が始まりましたね。
本年も競走馬総合研究所(JRA総研)のブログをどうぞご贔屓に、お願い申し上げます。

総研の受付:今年のターフィー君(ダルマ姿)がお迎えします。
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さて、今年は60年に一度しか巡ってこない丙午(ひのえうま)の年です。丙午の特徴は、「停滞を打ち破り、物事を一気に進める推進力、新しい挑戦に適した年」と解されるそうで、なんだかおめでたいですね。午年ともなれば、JRAには追い風の年で、さらに丙午となればビッグホースの誕生の予感も!
幸先良く、栃木県の地元紙;下野新聞にも、年初から「天高くウマ駆ける年2026 とちぎ馬物語」なる特別ページが掲載され、ここ競走馬総合研究所など馬に関わる施設や団体が紹介されました。そこに掲載されていたのですが、栃木県茂木町にはかつてJRAダービー(1971)に出走したタサブローオー、オークス(1976)に出走したタサノウインの育成を担当した牧場があったそうです。実は、現在でも本会の競走馬の放牧先かつ育成場になっている現役の競走馬育成牧場が芳賀郡にあります。
忘れられているかもしれませんが、栃木県の県庁所在地宇都宮市には、かつて宇都宮競馬場なる地方競馬場や本会の付属施設だった育成牧場があり、もっと遡ると明治時代には、軍馬補充政策を契機に那須地方を中心に馬の生産拠点が複数存在しました。栃木県は、馬と関わりの深い県の一つです(知名度ないでしょうが…)。
我々の研究施設の存在も、そのような関わりの延長上にあり、かつて栃木県が活発な馬産と育成の拠点だった歴史を象徴しているのかもしれません。
あらためて午年である2026年に希望を膨らませ、この1年も良い年になりますよう祈念いたします。

2026年も、JRAは毎週走り続けます!



会場の様子
JRA本部で行われた記念セレモニー
セレモニーでは高橋所長(左)とGuillaume Fortier所長(右)によるサイン式も行われた
LABEOから贈呈された所長サイン入りのトーテム
東京競馬場でJCを観戦するStéphane Pronost氏(左)とGuillaume Fortier氏(右)
画像1.オニグルミ(右から、落果したばかりのクルミ、果皮が腐ったクルミ、腐った果皮が破けたクルミ、殻だけになったクルミ)
画像2.オニグルミを持つエゾリス(分かりにくくてすみません)
力強い選手宣誓をする川村選手
競技中の川村選手。保定も上手いのですが、削蹄技術も優れていました。
MRI検査(四肢専用) CT(手術専用)
B&B館内にはたくさんの馬や写真が飾られていました
時差ぼけもありましたが、アイリッシュコーヒーに負けて眠れなくなりました


