« 離乳後 | メイン | 削蹄 »
今月から、”保育園の先生役”のバクシンスクリーン(牝14歳)も繁殖馬厩舎に帰って、完全に子馬たちだけの生活が始まりました。最初の頃は、朝の健康チェックで私達が放牧地に迎えに行っても遠くからこちらを見ているだけでしたが、最近は、自分から歩いてきてくれるようになりました。
やっぱり1列なんですね。ただ先頭は、いつも同じ子というわけでもないようです。誰かが気付いてこちらに向かって歩き出すと、他の子も付いてくるという感じです。
もうお母さんがいなくても大丈夫。たくましく育ってね!
この記事へのコメントは終了しました。
コメント